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沖縄2紙、頼みの綱は海外識者(涙)

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 信じていた「恋人」に裏切られた怨念は怖い!

仲井真県知事の「辺野古埋め立て承認」という「裏切り行為」に怒り心頭の沖縄2紙。

まさに狂死寸前の錯乱状態!

連日社説やコラムを総動員し、県知事に対する猛バッシングに大童である。(爆)

社説[海外著名人が声明]国際世論を形成しよう 社説[那覇市議会が抗議]知事は政治的徳失った

読者の越来のK本S子さんのコメントです。

沖縄の事情なんてまったく知らないのとおんなじ外(害)人どもが、仲井眞知事の苦渋の(?)決断を寄って集ってけなしてます(笑)。

・「辺野古移設中止を」 海外識者29人が声明
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217582-storytopic-53.html


先日、麻薬中毒が原因なのか、二枚舌稲嶺を持ち上げて、人を見る目がもはやないことが判明したオリバーくんが、やっぱりいますね〜(笑)。

>アカデミー賞受賞の映画監督オリバー・ストーン氏


…おや? エジプトの壁画の相方、今日はいないんですか?

ハリセンボン春菜じゃねーよっ(笑)!!

>アカデミー賞受賞映画監督のマイケル・ムーア氏


「県民の民意を反映したものではない」とか、「県民に対する裏切り」とか、勝手なこと言ってるみたいですけど、そいつら、まず仲井眞知事に投票なんてしてないんですけど(笑)。


あんたらがやってるの、ただの脅迫ですから〜。残念っ(笑)!!!

「辺野古移設中止を」 海外識者29人が声明 (琉球新報)
2014年1月8日 

   ノーム・チョムスキー氏
   オリバー・ストーン氏
 ジョン・ダワー氏(マサチューセッツ工科大HPより)

 

 米国やカナダ、オーストラリアほかヨーロッパの世界的に著名な有識者や文化人のグループが8日午前(米国時間7日)、「沖縄への新たな基地建設に反対し、平和と尊厳、人権、環境保護のために闘う県民を支持する」との声明を発表する。声明には名護市辺野古への普天間飛行場の移設中止と、同飛行場の即時返還の主張を明記する。
呼び掛け人には言語学者のノーム・チョムスキー氏や、アカデミー賞受賞の映画監督オリバー・ストーン氏、北アイルランド紛争の解決に尽力したノーベル平和賞受賞のマイレッド・マグワイア氏ら29人が名を連ねた。普天間問題について、世界的な識者らが連名で声明を発表するのは異例だ。
 呼び掛け人はほかに終戦直後の日本の民主化に焦点を当てた「敗北を抱きしめて」でピュリツァー賞を受賞した歴史学者ジョン・ダワー氏、アカデミー賞受賞映画監督のマイケル・ムーア氏、国連のパレスチナ問題特別報告者でプリンストン大名誉教授のリチャード・フォーク氏、琉球新報社の池宮城秀意記念賞を受賞したガバン・マコーマック氏、ジャーナリストで「ショック・ドクトリン」著者のナオミ・クライン氏らが名を連ねる。
 声明文は、安倍晋三首相の求めに応じ、仲井真弘多知事が普天間飛行場の辺野古移設に向けた埋め立てを承認したことに対し「人間と環境を犠牲にして沖縄の軍事植民地状態を深化し拡大させるための取り決めに反対する」と表明する。
 辺野古移設について、近年の県民世論調査で7〜9割が反対していることに触れ、県外移設を公約に掲げた知事が埋め立てを承認したことを「県民の民意を反映したものではない」と指摘、「県民に対する裏切り」と批判する。普天間飛行場について「終戦後返還されるべきだった」と述べ、普天間の返還について「条件がつくことは本来的に許されない」と主張する。
 米平和団体アメリカンフレンズ奉仕委員会のジョセフ・ガーソン氏は声明の目的について、「沖縄の約70年にもおよぶ軍事植民地化を終わらせ、自らの尊厳と人権を守り、平和と環境保護を確保するための非暴力運動への国際的支援を集める」と述べている。

<声明全文>(PDFファイル158KB)

英文へ→International scholars and peace advocates support Okinawan struggle to oppose the Henoko landfill

                ☆

海外から「辺野古反対」識者29人声明 沖縄タイムス 2014年1月9日 05:111時間前に更新  

 【平安名純代・米国特約記者】米映画監督オリバー・ストーン氏やマイケル・ムーア氏、言語哲学者ノーム・チョムスキー氏ら欧米の著名人29人は7日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する声明を発表した。仲井真弘多知事による代替施設建設のための埋め立て承認を「県民の民意を反映していない」と指摘し、「人間と環境を犠牲にして沖縄の軍事植民地状態を拡大する」と辺野古移設反対と普天間の即時・無条件返還を訴えている。

          ☆ 沖縄2紙が扇動する沖縄左翼の合言葉は「沖縄のことは沖縄が決める」であったはず。 最近の例で言えば、八重山教科書問題では国に叛旗を翻し、ルール破りの竹富町教育委を支援。 国が決めた「辺野古移設」に反対しているのも「沖縄のことは沖縄が決める」の方針通りのはずだ。 ところが、「島袋効果」により、県選出国会議員、自民党県連の「辺野古移設」への方針転換、そして県知事の「埋め立て承認」に至っては、これまで喧伝してきた「オール沖縄で県外移設」が虚構であったことが県民の目に晒されてしまった。 そこで県知事に対する大バッシングだ。 沖縄2紙が、最後の砦である名護市長の椅子の死守に懸命なのは理解できる。 このような場合、県内の識者を総動員し、バッシングに加担させるのが通例だ。 ところが、追い詰められ動揺したせいなのか、沖縄のことは沖縄が決めるの合言葉はすっかり忘れてしまった。 なんとアメリカの識者のご高説に従えというのだ。(爆) やはり沖縄のサヨク識者は人材に枯渇しているのだろうか。 前回の県知事選で仲井真県知事に大敗した伊波洋一氏も、「沖縄のことは沖縄が決めるを」合言葉に選挙戦を戦ったはず。

 

 沖縄のことは、アメリカの識者に従がうより、沖縄県民が選んだ県知事の決めたことに従がうべきではないのか。

そうは思いませんか、琉球新報さん、沖縄タイムスさん。

 

そして、アメリカの識者の方々へもひと言。

大きなお世話です!

沖縄のことは沖縄で決めます!

 

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季刊誌「かみつく」創刊号紹介HP
価格 1420円(税・送料込み) 「かみつく?」定価:1735円(税・送料込み) 孤独な戦い!全体主義の病巣への挑戦 2009-10-18 07:28:44 

サラさんとやっと連絡がついた。

思ったよりお元気の様子でひとまず安心。

本日、某所でご主人共々面談の予定。

 

サラさんの告発を全体主義への挑戦と書いた。

サラさんの受けたのは重大問題には違いない。

だが、これを全体主義への挑戦とはいささか筋違いではないかとの意見もある。

だが、時を同じくして起きた二つの事件は複雑に絡み合っており、これをひも解いていくと、

どうしても左翼識者を中心にした「全体主義の病巣」に突き当たる。

登場人物は市長、国会議員、那覇市議、県会議長、左翼弁護士、文士崩れの左翼塾講師、そして沖縄タイムスの極左記者。

全体主義の島では重大犯罪でも、新聞が報じなければ事件にはならない。

一方、事実無根のでっち上げでも新聞が騒げば、重大事件となる。

サラの日記が告発する二つの「事件」はその典型である。

最近の事例で言えば、沖縄紙が大騒ぎした「米兵中学生暴行事件」も「比女性暴行事件」も、

その実態は「不良米兵とのナンパトラブル」であり「フィリピン人売春婦とのトラブル」であった。

いわゆる「婦女暴行事件」ではなかった。

加害者が革新の大物となると新聞が報道しない例は、外にもある。

高級ホテルの宴会場で太田元県知事がドキュメンタリー作家上原正稔氏に満場の来客の目前で暴行を加えた事件である。 会場には沖縄紙の記者、OBも多数臨席していたが、これが記事になることはなかった。

浦添市の受験塾で起きた「事件」の理解の一助にメールの該当部分を貼り付ける。

                    ◇

9月8日

○○様

数回のメールの往復で、私なりに「事件」の輪郭がおぼろげながら見えてきたような気がします。

?塾長は弟さん(タイムス記者)と違い、健全な保守思想の持ち主で、沖縄の沖教組偏重の教育に反対して、自分の
教育にもそれを実践し、自民党から立候補を依頼されるほどだった。

?T塾は塾長の教育理念を反映し、順調に発展していった。

?そこへ就職した左翼主義者のT氏に、塾長の「夫婦喧嘩」の夫婦仲につけ込まれ、反証のし難い「セクハラ事件」が勃発した。

?弁舌巧みな外部の組合組織に洗脳された「被害者たち」が、T氏を先頭に過激なビラまき、ポスター張りを行い塾の営業妨害をした。

?塾の講師に営業妨害されたので、塾長は首謀者のT氏を解雇した。

?既に外部組合と連係していたT氏は「不当解雇」のお決まり文句で、訴訟に持ち込んだ。

?主要講師の退職や、信用失墜で揺れる塾経営を、騒ぎに乗じて乗っ取る計画が出てきた。

今までの情報からこのような輪郭が浮かびあがってきましたが、何度も言うように、塾の騒動にしては
余りにも組織的行動が目立ちます。 糸数慶子などが介入するようでは推して知れます。


結局この事件は有望な企業のちょっとした綻びにつけ込んだ左翼集団の組織的企業乗っ取り劇だと考えます。

事件の発端は「セクハラ」という極めて曖昧な事件で刑事事件としての立件もされず、気がつけば、
左翼集団が得意の「不当解雇」に事件が摩り替わっています。

幸いにして乗っ取りは避けられた様子ですが、もしこのような左様集団の組織的乗っ取り劇、あるいは企業潰し劇が通用するようでは、沖縄は無法地帯です。

活字の世界、言論の世界では、私のような右派は全ての発言の場は閉ざされており、それは自覚の上で、ブログ活動をしていますが、

企業でも保守派の考えを持つ企業体が、左翼集団に組織的「企業潰し」に遭遇するとなると、これはもはや恐怖以外の何ものでもありません。

狼魔人

                     ◇

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脅迫や嫌がらせと戦うSさんにとって、読者の目と声援が一番の心の支えであり、勇気の素です。

「天網恢恢疎にしてもらさず。天知る、地知る、読者知る」

確か、これは手塚治虫さんの言葉です。


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