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川口氏の解任問題

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【動画】川口委員長解任巡り対立激化 与党は異例の審議拒否(テレ朝ニュース 5月8日)

参議院で激しく対立しています。川口環境委員長の解任決議を巡り、野党側は、国会の許可なしに中国滞在を延長したとしてルール違反を主張。これに対し、与党側は、日中関係が悪化するなかで中国の外交トップとの会談は国益だと強く反発。さらに、与党側は解任決議案の優先採決を要求し、それが終わるまでの間、異例の審議拒否です。

 (政治部・藤川みな代記者報告)
 予算委員会は、現在も与党欠席のまま続いています。
 民主党・川上義博参院議員:「予算案をよりによって与党が審議拒否をするというのは、憲政史上、たぶん初めてのことではないか」
 安倍総理大臣:「(中国の)楊潔チ元外相が出席するなかで、(川口環境委員長が)さまざまな意見を述べることは有意義だった」
 与党側は、解任決議案は委員長のクビに関わる重い決議で、大臣の問責決議案と同じように最優先で処理すべきだと主張しています。決議案の採決が終わるまで、ほかの審議には一切応じない方針で、9日にも本会議を開いて決議案を処理し、国会を正常化させたい考えです。一方、民主党など野党側にとっては、7党が結束して初めて決議案を出しただけに簡単に与党の提案に乗ることはできません。これは与野党の「ねじれ」が原因ですが、自民党内からも「良識の府とは違う」とあきれる声が出ています。

             ☆

審議拒否は民主党の御得意技ではなかったのか。

ふだん中国との話し合いを重視しろと言いながら今回は中国ナンバー2の要人との会談より審議を優先せよ、と主張。

民主党の日頃の主張に従がえば、川口氏の今回の行動は、評価こそすれ批判すべきではないはずだ。

昨夜、ふだんめったに見ないテレ朝「報道ステーション」を偶然見たが解説の惠村順一郎朝日新聞論説委員も川口氏の解任決議に批判的だった。

惠村氏の発言は概略こうだ。

1)川口氏が環境委員会に欠席したのは責められるべきだが、謝罪していることだし解任決議は行きすぎ。

2)相手の楊潔?国務委員は中国政府のナンバー2であり、外交関係の途絶えた日中で外務大臣経験者の川口氏が楊氏の会談に応じたのはいぎがある。

川口氏は、4月23日から2日間の予定で訪中した。アジア各国の元外相らの会合などに参加するのが目的だったが、渡航後、副首相級の楊潔?国務委員との会談が25日に設定された。このため、帰国を1日延ばして会談に臨んだ。

 

日本維新の党代表の橋下氏は、政府の外交以外に外交担当でもない川口氏が外交の場に出るのは複数外交だと批判するが、今回は見当違いの批判だ。

橋下氏の川口氏批判はこうだ。

「議員外交と内閣の責任ある外交とは全く違う。(川口氏は)勘違いしている」

「外交は政府の責任で、立法府である国会は外交責任を負っていない。川口氏の外交には責任があるのか」

「中国側とのアポイントを取るのに必死になっている日本政府は情けない」

橋下氏の批判は二国間の外交が正常な話し合いのできる場合に限ればその通りだ。

だが、現在の日中の外交当局は話し合いのできる状況なのか。

尖閣問題で対話の途絶えて日中で、突然相手国の副首相級の要人から会談の申し出が有れば、多少の無理は承知でも断る理由はないはずだ。

しかも楊氏は川口氏が外務大臣当時の旧知の仲というではないか。

楊氏の会談の申し出を環境委員会出席のために断ることは、千載一遇の機会を逃すののみならず、中国側に会談を「逃げた」という口実を与えることになるのではないか。

橋下氏の「(川口氏は)勘違いしている」という批判こそ勘違いではないか。

 

川口氏の行動が、ルール違反であることは確かだが、尖閣諸島をめぐる日中対立により、両国間の要人往来や直接対話途絶えている。

外務大臣経験者の川口氏が、習近平新体制で外交全般を統括する楊氏との会談には、一定の意義があっただろう。

民主党議員がこぞって「与党の審議拒否なんて前代未聞だ!」と批判するが、与党時代の2年前、2011年3月1日に憲政史上初の与党による審議拒否を行っている。

2011年03月03日(木) 政権与党が審議拒否という前代未聞の珍事が発生中。

ネットが普及し多くの人が情報通になった今日この頃、民主党は何故すぐばれる嘘をつくのか。

【追記】9;50

筆者が確認した限り、「川口氏解任」の議決案提出に対し、読売、産経、毎日、朝日の四紙が批判の社説を掲載している。

安倍内閣攻撃の急先鋒の朝日さえこの通りだ。

 

川口氏解任―不毛な対立にあきれる (朝日新聞社説)

 

 参議院環境委員会の川口順子委員長(自民)の解任決議案が、きょうの参院本会議で可決される見通しだ。閣僚への問責決議とは違い、可決されれば川口氏は解任される。

 決議案は、民主党はじめ野党7党が共同で提出した。民意を代表する国会の決議は重い。とはいえ、解任するほどのことだったのか。首をかしげざるを得ない。

 川口氏は、参院の許可なく中国出張の日程を延長し、予定されていた委員会が開けなかったことの責任を問われた。

 参院自民党などの説明によると、経緯はこうだ。

 川口氏はアジア諸国の元外相らでつくる国際組織の一員として、中国外務省の外郭団体の招きで4月23日から訪中した。

 国会開会中は、常任委員長の海外出張は自粛するとの申し合わせがある。だが、今回は25日までの予定を1日短縮したうえで、平日にもかかわらず例外的に許可されたという。

 ところが、24日になって前外相の楊潔●(ヤンチエチー、●は竹かんむりに褫のつくり)国務委員との会談が翌25日に設定された。参院の許可を得られぬまま、川口氏は帰国を延期。このため、環境相による法案の趣旨説明などが予定されていた25日の環境委員会は開けなかった。

 民主党の海江田代表は、委員会開会を決めていたのに「それを放擲(ほうてき)して中国に滞在したままというのは瑕疵(かし)がある」と指摘した。その通りであろう。

 一方で、中国との閣僚級以上の対話が途絶えるなかで、尖閣や靖国問題で日本側の立場を伝えるのは国益上必要だという川口氏の言い分にも、聞くべき点はある。

 国会開会中は、閣僚の海外出張も国会の了解が慣例となっている。このため、これを認めるかどうかが、しばしば与野党間の国会運営の駆け引きの道具として使われてきた。

 政権交代をへて、ほとんどの政党が政権を担う経験をしている。国会を舞台にした足の引っ張り合いがいかに国政運営の時間を空費し、時に国益を損なうことを、多くの議員が実感しているはずだ。

 野党が夏の参院選をにらみ、今回の決議によって安倍政権へのダメージを狙っているとしたら、不毛なことだ。

 解任決議案の採決日程をめぐる与野党の調整がこじれ、きのうの参院予算委では、自民、公明の与党欠席の中で安倍首相らへの質疑が行われるという珍事も起きた。

 こんな意地の張り合いは、だれも国会には望んでいない。

 

 



              ☆

 普天間基地野嵩ゲートで犯罪行為を行う老害活動家たちをジャーナリストの井上和彦さんが厳しく告発しています。

【月刊正論】
「沖縄異常事態」何故逮捕しないのか! 日米同盟を壊す“賊”を許すな

2013.5.8 03:10
 日中対峙の最前線、沖縄でいま何が起きているのか(ジャーナリスト・井上和彦 月刊正論6月号)


起きるべくして起きた事故


 今年4月5日午前11時半ごろ、沖縄県宜野湾市の米軍普天間基地・野嵩ゲート前で、乗用車同士がぶつかる事故が起きた。

 普天間基地から出てきた米兵運転の乗用車が、一般道を走っていた一般人女性運転の乗用車の側面に衝突し、女性は全治5週間のむち打ち症と診断された。

 普天間基地周辺では、米軍の新型輸送機MV22オスプレイの配備反対を唱える活動家らの抗議行動が、いまも連日繰り広げられている。そして、この衝突事故は、活動家らの異常な抗議行動が原因だという目撃証言が相次いるのである。目撃者の一人は、「いつか、このような事故が起きると思っていた」という。事故は偶然に起きたものでも、米兵の不注意によるものでもないというのだ。

 目撃者の話を総合すると、野嵩ゲートから一般道路へ出ようとした米兵の乗用車を活動家らが取り囲んだうえ、「NO OSPRAY」などと書かれたプラカードを運転席の前に掲げた。このため、米兵は視界を奪われ、女性の車両の側面に衝突したのだという。
事故が起きるやいなや、抗議行動中の活動家らは蜘蛛の子を散らすように現場から離れ、「事故とは無関係のように振る舞っていた」という目撃情報がある。

 現場の事情に明るい那覇市在住の女性は、事故を地元メディアがまったく報じないことが、事故の原因を明確に物語っていると話す。

「沖縄の地元メディアの偏向は周知の通りで、普段、道路の真ん中で米軍の車が故障して立ち往生しただけで、大事件のように大きく取り上げます。そんなメディアが、けが人も出た米兵の事故を取り上げないということは、『反米軍』『反オスプレイ』で同調する活動家たちが事故の原因だと知っているからでしょう。ある活動家のブログには、事故は抗議活動の“休憩中”に起きたと書かれていますが、“休憩中”などとわざわざ書くこと自体が不自然です」

 普天間基地周辺では、米兵(海兵隊員)らに対するこうした嫌がらせが、これまでも繰り返されてきた。筆者が普天間基地野嵩ゲートを訪れた時も、基地から出てきた米兵の乗用車に、「NO OSPRAY」と書いたプラカードをかざし、親指を下に向けながら口汚くののしる活動家たちの姿を目の当たりにした。

 ある者は、「アウト! アウト!」(出ていけ!出ていけ!)と叫び続け、ある者は乗用車に噛みつかんばかりの勢いで罵声を浴びせていた。米兵に「恥を知れ!」と日本語で罵る年配の女性活動家もいた。米兵達が何を恥じねばならないのか、まったく意味がわからないのだが、こうした罵詈雑言が米軍普天間基地のゲート付近では毎日飛び交っているのだ。
野嵩ゲートでは連日、活動家がメガホンを持って米兵の自家用車に怒鳴りちらしている光景が目撃され、中にはメガホンを車内に突っ込んでわめきちらす活動家もいる。

 その異常さは、どれだけ言葉を尽くしても十分には説明し難い。動画サイトYouTubeで公開されている「普天間基地野嵩ゲートのプロ市民」(http://www.youtube.com/watch?v=Yf1T7fq_zy4)を是非ご覧いただきたい。活動家たちの行状に、誰もが恐怖と嫌悪感を覚えるだろう。

 普天間基地の大山ゲートでは、月曜日から金曜日までの毎朝、横断幕で歩道を封鎖する活動家や、ノロノロ運転で米兵の通勤車両を妨害する本土出身の運動家もいる。毎朝、米兵の車を蹴る老婆もいるという。

 米兵の乗った自家用車を蹴飛ばすという暴力行為は、先の野嵩ゲート前でも起きている。昨年12月18日には1人の老人が米兵の車を3回も蹴飛ばしたという。

 暴力、子供への嫌がらせ…

 野放しが招いた過激化

 いったいなぜ、このような無茶苦茶な活動が野放しにされているのか、私にはまったく理解できない。実は普天間基地周辺では活動家による暴力事件も起きているのだが、警察が適切な取り締まりをしない“無法地帯”であるが故に、起きるべくして起きたとしか思えない。
今年3月27日、米海兵隊の一人が活動家から暴行を受けた。この隊員は胸を殴られており、宜野湾署に被害届を出したが、受理されなかった。そこで診断書を得て2度目の被害届を出したのだが、それでも受理されなかったという。

 情報筋によれば、この暴行犯は過去には現場で警察官を突き飛ばしており、その様子は動画にも収録されている。宜野湾署はなぜ米兵の被害届を受理しなかったのか。この警察の不作為が招いたかのように、2日後の3月29日にも暴力事件が起きている。米海兵隊の若い女性隊員が活動家から顔に砂をかけられ、目を負傷したのだ。この事件は、米海兵隊員と日本人の目撃者がいて証拠写真もある。さすがの宜野湾署も女性隊員の被害届を受理した模様だが、適切な捜査が行われるのか、これまでの姿勢からして予断を許さない。

 そもそもMV22オスプレイが普天間基地に配備されるや、オスプレイ配備反対を唱える活動家らが、その飛行を妨害するために凧揚げを行なったときも、沖縄県警はただちには動かず、米海兵隊側は飛行ルートを変更せざるを得なかった。もし空中で凧と接触して、オスプレイが墜落したらどうするつもりだったのだろうか。活動家らの危険極まりない抗議行動はいうまでもないが、当局の対応にも怒りを覚える。一歩間違えば大惨事となりかねない事態をなぜ放置できるのか。事故が起きれば多くの地域住民の命が奪われたかもしれず、日米同盟も破綻しかねなかったのだ。続きは月刊正論6月号でお読みください

 井上和彦氏 昭和38(1963)年、滋賀県生まれ。法政大学社会学部卒業。軍事・安全保障・外交問題などをテーマとしたテレビ番組のキャスター&コメンテーターを務める。著書に『東日本大震災秘録 自衛隊かく闘えり』(双葉社)、『尖閣武力衝突 日中もし戦わば』(飛鳥新社)など多数。

 【おまけ】

以下は沖縄教育オンブズマン協会よりの引用です。

 

 

2013年05月07日 「オスプレイ反対」を子供たちに叫ばせることって・・・ 5月2日午後1時30分頃、オスプレイ反対の活動家が常駐する宜野湾市の野嵩ゲート前を、近所の小学校の生徒が通過しました。
ここは毎日、ゲートを通過する米軍関係者に汚泥のような言葉を吐きかけている場所です。
その場所を、こともあろうか遠足の帰りの生徒たち数百人が通過していきました。
そして活動家たちは、子供たちに「オスプレイ反対」を2回復唱するようにマイクで求め、中には一緒になって復唱する教員がいたのです。
子供たちは面白がって復唱する者が数多くおりましたが、中には立ち止まって悲しそうな顔をするハーフの子供もいました。
英文で書いてある文字をじっと見つめるその後ろでは、同じクラスの生徒が「オスプレイ反対、オスプレイ反対」と声を上げていたのです。
この子はどう感じていたのでしょうか。

ぜひ、その時の声をお聴きください。
http://www.youtube.com/watch?v=EashNU8wNAw&feature=youtu.be



野嵩ゲートの前を通過した子供たちに、「オスプレイ反対」と復唱させていた件で、当該の小学校に7日、電話を入れて、学校長と話をさせて頂きました。
この小学校は以前、オスプレイの飛行を邪魔するための凧揚げ運動に学校のグランドを使う許可を出した学校であり、学校長の見解としては、今回の市民団体の子供たちへの働きかけは、以前学校ぐるみでオスプレイ反対運動と称して、学校長自らが缶バッジを保護者に配るなどの行動をやっていたので特に問題はないとの見解であり、遠足の帰り道ではあるが、抗議団体を避けて向こう側の道に渡る必要はないと発言しました。



遠足の帰りといえば、授業中扱いです。
その授業中に、子供たちに「オスプレイ反対」が叫ばされ、それを教師が止めることもせず、中には一緒になってかけ声をあげている教師がいたことはゆゆしき問題です。
写真ではモザイクをかけていますが、活動家のように笑顔を振りまく教員もいます。
そして誰ひとりとして、かけ声を止めるよう活動家に求めた教員はいなかったのです。



公教育の目的は、イデオロギー洗脳ではありません。
判断能力のない子供たちに、大人が己の思想を徐々に植え付ける。
それも教員という立場でそれを行ってはならないのです。



ここの学校長は、「何の問題もない」との見解でしたが、県教育長義務教育課はそうではありませんでした。
ことの顛末をきき、上司と相談のうえ必ず連絡するとのことです。
みなさんのところの学校現場ではいかがでしょう?
学校長あげて、反原発や反憲法改正などが教えこまれていませんか?
反原発のビラや缶バッジが配布されてはいませんか?
それって、教育の公平性をぶち壊すものではないでしょうか。



いま、沖縄県教育庁義務教育課と話を進めています。
返答があり次第、またここで掲載したいと思います。
「問題ない」という回答が来るのなら、迷わず文部科学省と相談させていただく所存です。
戦後教育の間違っていた部分、沖縄でしか通用しない沖縄ルールは今後徹底的に正していかなくてはならないと思います。     ⇒学校現場で反オスプレイ?

今年も祖国復帰をお祝いします!
  特別ゲストに、TVでおなじみ「櫻井よしこ先生」をお呼びして、祖国復帰の理念に立ち戻り、沖縄の様々な問題に切り込んでいく大会としたいと思います。

◯祖国復帰日の丸パレード 10時30分 普天満宮集合 11時 パレードスタート(宜野湾市民会館まで約1,4キロ】   ◯テーマ 「現在の沖縄問題を解決し、子や孫に誇れる沖縄県へ」
◯日 時 5月19日(日)14時開会(13時開場)

◯場 所 宜野湾市民会館大ホール(宜野湾市役所の隣です)
第一部 沖縄県祖国復帰41周年記念式典
第二部 記念講演 櫻井よしこ先生(ジャーナリスト)

◯会 費 500円
◯主 催 沖縄県祖国復帰記念大会実行委員会
那覇市若狭1−25−11波上宮内   お問い合わせ
      電話 098-868-3697 FAX 098-868-4219
      携帯090-6831-0989(坂本)
      E-mail npnkig.okinawa@gmail.com

【告知】今年も沖縄祖国復帰記念大会が開催されます。是非お運びください。
詳しくはこちら→沖縄県祖国復帰記念大会実行委員会 事務局ぶろぐ

 

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