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【名 義】サンゼンカイ
本日の沖縄タイムス、琉球新報は、「4・28屈辱の日」の特集で大発狂。 予想通りとはいえ、紙面を見る限り、あたかも沖縄中が「屈辱の日」で怒り狂っている印象だ。(新聞の写真はマスゴミにだまされるな!! これが真の沖縄県民の声!!さんから引用させて頂いた) で、実際はどうだったか。 筆者の知る限り宜野湾市内のスーパーは先祖を供養する清明祭(シーミー)のための、買い物客で賑わっており、「屈辱の日」と言っても「何それ? 靴底がどうかしたの?」というレベル。 たった四千人程度(主催者発表は一万人)の動員数で、新聞のこのキチ外騒ぎ。やはり発狂新聞である。 笛吹けど踊らず。 賢明な沖縄県県民は、マスコミ総がかりで笛を吹いても踊ることはなかった。 では、たとえ4000人程度とはいえ、宜野湾市の海浜公園で踊り狂っていたのは誰か。 踊らされたのは、沖縄をダメにする場面では必ず登場する極悪(反日サヨク)複合体と彼らに強制動員された情弱老人と、子どもたちである。 県民の醒めた反応に焦った沖縄2紙は号外まで出して煽ったが、大方の県民は「靴底」を気にするより、シーミーのご馳走の買出しで大わらわであった。 主催者発表は10000人だって? そんなバカな。 収容人員は4000人ですよ。 読者の古鉄897さんのコメントが的を射ているので改めて紹介する。 安仁屋正昭様
早速宜野湾市のHPを調べてみたところ、どうやら削除できなかった模様(笑)。
普天間基地周辺にたむろする連中同様、週休二日制を律義に守ったのでしょう(笑)。
・建設部 施設管理課(宜野湾海浜公園屋外劇場)
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/pageRedirect.php?url=/2556/2600/2639/1948.html
さて、QABのニュースでは、昨日強行された大会について1万人(主催者発表)が参加、とのこと。
・主催者発表で1万人が参加 「屈辱の日」沖縄大会 式典に強く抗議
http://www.qab.co.jp/news/2013042842872.html
しかし、上記の屋外劇場のリンク先によると、収容人数は以下の通り。
>収 容 人 数 : 4,000名
Wikipediaの情報ですら、以下の通りである。
>屋外劇場 - 約5000人を動員できる野外音楽堂。(後略)
・宜野湾海浜公園
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9C%E9%87%8E%E6%B9%BE%E6%B5%B7%E6%B5%9C%E5%85%AC%E5%9C%92
上記の2つの情報を参考にすると、昨日の大会には、単純計算でも収容人数の約2〜2.5倍もの参加があったことになる。
…GWで晴天に恵まれた昨日、この大会があった時間帯は間違いなく暑かったが、収容人数を超えた参加が本当にあったのなら、間違いなく熱中症になる人が出るはずだが(笑)。
もっとも、こんな大会に参加した連中は、強制動員された子供、沖縄メディアの情報を鵜呑みにしたハイハイ学校状態の人以外は、思想信条以前に人間として破綻している時代錯誤の人だけだから、狂気が熱中症を超越したのかもしれませんが(笑)。
2013年4月28日 11時55分
【【速報】4・28抗議の拳 「屈辱の日」沖縄大会1952年に沖縄を日本の施政権から切り離したサンフランシスコ講和条約が発効した28日、政府が同日を「主権回復の日」として式典を開催することに抗議する「4・28『屈辱の日』沖縄大会」が宜野湾市海浜公園屋外劇場で開かれた。政府式典と同時刻の午前11時にスタートした大会には県議会各会派や市民団体の呼び掛けに応じた若者から高齢者まで幅広い年代が参加した。政府の姿勢に「がってぃん(合点)ならん」の思いを一つにした。
大会決議案は講和条約の発効で沖縄は米施政権下に置かれ基本的人権が奪われたと指摘。県民にとって「屈辱の日」とされる4・28に「主権回復」の式典を開くことは「再び沖縄切り捨てを行うものだ」と厳しく批判している。
会場は平和でみどり豊かな沖縄を表現する大会シンボルカラーの「緑」を身につけた参加者で埋め尽くされた。
県議会の喜納昌春議長ら共同代表や大会に賛同する市町村長を代表する稲嶺進名護市長らがあいさつし、中部地区青年団協議会のメッセージ発表後、決議案を採択する。ガンバロー三唱ではなく、「がってぃんならん五唱」で大会を締めくくり、政府、国民全体に県内の実情を訴え、「主権」とは何か問う。
☆
2013年4月28日
政府主催の「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」開催に抗議する「4・28政府式典に抗議する『屈辱の日』沖縄大会」(主催・同実行委員会)が28日午前11時、宜野湾市の宜野湾海浜公園屋外劇場で開かれた。始まる前から多くの県民が会場に続々と集結し、サンフランシスコ講和条約によって沖縄が日本から切り捨てられた「屈辱の日」の政府式典開催に怒りの拳を突き上げた。大会では「沖縄県民の心を踏みにじり、再び、沖縄切り捨てを行うものであり、到底許されるものではない」などとする決議を採択する。
沖縄大会に連動し、宮古島市や鹿児島県奄美市などでも抗議集会があるほか、東京都内では抗議の市民集会が複数開かれる。
沖縄大会では冒頭、沖縄返還運動などで歌われた「沖縄を返せ」を「沖縄に返せ」と題名と歌詞を変えてテーマ曲とし、参加者全員で合唱した。
共同代表の喜納昌春県議会議長、「沖縄の平和創造と人間の尊厳回復を求める100人委員会」世話人の高良鉄美氏、県女性団体連絡協議会会長の伊志嶺雅子氏があいさつした後、中部地区青年団協議会代表が決意を述べる。
連帯のあいさつでは、名護市の稲嶺進市長、座間味村議会の中村秀克議長、式典に反対の意思を示す紺色リボンの着用を呼び掛けている沖縄戦の元女子学徒隊有志「青春を語る会」の中山きく代表らがあいさつし「主権回復の日」式典に異議を唱える。
共同代表の東條渥子県生活協同組合連合会長が大会決議とスローガンの提案・採択をした後、同じく共同代表の崎山嗣幸沖縄平和運動センター議長、仲村信正連合沖縄会長、新垣繁信県統一連代表幹事、中村司県労連議長、新川秀清第三次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団長が「がってぃんならん五唱」で政府への怒りを表す。
☆
水増し動員数による恫喝も、2007年の「9・2911万人集会」(実際は2万人前後)以来、その神通力を失い、いまでは「狼少年の大嘘」の様相を呈している。
宜野湾市の大会に先立って26日、石垣市で行われた「抗議大会」も実際に参加された読者の読者の石垣市読者様が報道の大嘘を暴いておられるので以下に紹介する。
精力的な発信力に心強く思います。勝手にご支援申し上げます。
ブログを拝読し、その後に関係先ブログを読み、新聞紙で決して読めない意見などから「現在の日本」の状況を深く考えさせられます。
この時期から連休後半の5月3日「憲法記念日」、4日「みどりの日」、5日端午の
節句「子どもの日」と続き、「端午の節句」、鯉幟を揚げ菖蒲や蓬で邪気を払い、
柏餅や粽(ちまき)を食べ「子の健やかな成長」を願う我が国の伝統行事の期間、
「ゴールデンウィーク」として家族が和やかに楽しく過ごす恒例の連休です。
この連休の前半、しかも「昭和の日」の前日28日に「屈辱の日」と称し政治集会
を企む者ら「日本人の矜持、誇り」の欠片もない者らの仕業としか思えません。
叩き潰す、粉砕すべき政治集会だと思います。子ども(孫)らに語り継ぐべきだ、
と述べるに至っては余計なお世話であり、その無知、かつ、無恥な新聞、沖教組、
自治労組らの言は論外であり、思いあがりな言辞というべきです。
ところで、先立つ石垣市で26日に開催された屈辱集会の模様、新聞報道の参加者、
八重山毎日200名余、八重山日報150名、その参加少人数の政治集会に本日27日の
八重山毎日新聞の報道は、カラー写真付き一面トップです。
↓
http://www.y-mainichi.co.jp/news/22355/
八重山毎日新聞、あらかじめ用意されたおまけ社説付きです。
↓
http://www.y-mainichi.co.jp/news/22349/
八重山毎日新聞、100名足らずの集会に社説のおまけ、「4・28をどう教えるかー
沖縄教員の素養として教壇に立とうー、段見出し、ついうがった見方をする、
沖縄現代史学習の盲点を突かれた、考える日にしよう」、一面トップ記事とこの
社説を読む限り、八重山毎日新聞は左翼偏向イデオロギー広報紙そのものです。
仲間社長、八重山教科書問題喧しいころ、不連続コラムに「右顧左眄しない」と
えらそーに書き、読者に「右顧左眄」は「左顧左眄」ではないか、と揶揄されて
いたことを思い出します。
昨日の集会場の参加人数の観察、5、60名から80名、多く見積もっても100名以下。
新聞報道の参加人数は信用できない、嘘です!!(怒)
本日4月26日(金)、沖縄本島の28日に先立って石垣市で開催された
屈辱の者たちの集会場(石垣市新栄公園)、参加人数せいぜい5,60名
といったところです。八重山毎日新聞の社説、不連続コラム、記事、広告
と総動員呼びかけの靴底集会の模様の写真です。
新聞広告では午後5時30分開会とありました。6時前頃の集会場では、
開会のあいさつをしていたようです。午後7時前には散会して誰も会場に
いません。
人騒がせな靴底の「屈辱な連中」ですが、いたって市民は冷静です。
共産党、沖教組、退職教職員の幟がやけにめだちますね。
■参加者の実態
4千人程度とはいえ当日参加した反日サヨク写真を、実際に参加された有志の方から転送されたのでこれを紹介するが、横断幕などに目立つ文字は次のようなもの。
「4・28」主権回復の日反対!
安保粉砕!
改憲阻止!
革マル派 日本革命的共産主義同盟
琉大学生会 沖国大自治会
結局、「屈辱の日」を口実に「安保粉砕」などを叫ぶ反日複合体の政治集会に利用されていることがよくわかる。
コメント欄で「全国民が祝う事が出来るのではないでしょうか」という某氏の問いかけに答えた涼太様の次のコメントが、そのまま昨日の抗議大会の正体を暴いていて興味深い。
「まず無理ですね。日教組(沖教組)や反日極左の最終目的は日本社会の解体であり、そのため沖縄が利用されているだけです」
ブログ末で、スクロールで写真全面みることができます。
【おまけ】
発狂ネタが多すぎて消化不良のままの「危険な欠陥機オスプレイ阻止」運動だが、北朝鮮の挑発に対し、沖縄2紙が嫌うこんな報道が・・・。
2013年04月28日 MV-22オスプレイがスペイン配備、揚陸艦に頼らない空中機動部隊を編成 3月20日、アメリカ海兵隊のマシュー・グレイビー准将はバージニア州の講演でMEU(2000〜2500人規模で編成される海兵遠征隊)より小さな独立戦闘単位を提唱しました。兵員数500人(戦闘兵は約半分225人)、揚陸艦に頼らずオスプレイと空中給油機による空中機動で成立させる有事即応部隊です。昨年9月にリビアで米大使が殺害される事件に対応出来なかった反省から緊急的に対応できる部隊として用意される事になりました。そして4月24日、第一陣がスペインのアンダルシア州セビリア県モロン・デ・ラ・フロンテラにあるモロン空軍基地に到着しています。After Benghazi, Marines approved for crisis response force – CNN Security Clearance
U.S. Marine rapid response force deploying to Spain base – CNN Security Clearance
米海兵隊、有事即応部隊をスペインに配備 アフリカにらむ - CNN
ユニットは6機のMV-22オスプレイと2機のKC-130J空中給油/輸送機で構成され、出動命令から6時間以内に出撃態勢を整え、12時間以内に500人の海兵隊戦闘部隊を危機点に進出させます。ライフル兵の他に最大火力は120mm迫撃砲が用意出来ます。オスプレイの機内には120mm迫撃砲と汎用車両グラウラーITVを収納可能です。通常は1個飛行隊は12機が定数なので、この新編成は半個飛行隊となります。スペインには米本土東海岸の部隊が持ち回りで交代しながらローテーション配備される事になるでしょう。海兵隊ですが揚陸艦が不要な編成で、オスプレイを用いた空挺部隊、それも特殊部隊に近い運用になります。
〜 can be deployed without the permission of a local government if ordered to do so, 〜
「現地政府の承認無しに展開する事も出来る」とあります。
実は4月24日にカナダのセントジョンズ国際空港にオスプレイとKC-130が集まっていた事は空港のTwitterアカウントが報じていました。ニューファンドランド島セントジョンズは北米大陸で最も大西洋側に突き出しており、大西洋を横断する際の北米側出発点であるので、この一団がヨーロッパに移動する事は予想していましたが、何をする部隊かは今になって理解出来ました。8機のオスプレイと4機のKC-130が集まっていましたが、多めに居る分は予備機なのでしょう。
ヨーロッパには今年中に空軍特殊作戦型CV-22オスプレイがイギリスのミルデンホール空軍基地に配備される予定でしたが、それより先に海兵隊のMV-22オスプレイがスペインのモロン空軍基地に配備される事になりました。どちらも似たような性格の任務に投入される部隊になりますが、ミルデンホールのCV-22オスプレイ空軍型は予め準備した特殊作戦を狙って実行する先制攻撃型の隠密特殊部隊であり、モロンのMV-22オスプレイ海兵隊型は突発的な緊急事態に対処する受け身型の自国民救出部隊であると考えると、役割が分担されている事が分かります。後者の任務は事態の推移によって増援が必要になる場合もあり得るので、特殊作戦軍よりも纏まった数を送り込める海兵隊が適しています。
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これで「危険な欠陥機オスプレイ阻止」運動は空中分解だと思うのだが、沖縄2紙は情報音痴のジジババ活動家を騙し続けるのだろうか。
これは犯罪ではないか。(怒)
米軍普天間飛行場に配備されている「オスプレイ」がどんな機体なのか見てきたttp://gigazine.net/news/20130426-futenma-osprey/
新しい憲法をつくる沖縄県民の集』ご案内
謹啓 陽春の候 皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、今年も憲法記念日を迎えようとしております。日本の国に相応しい、また今の時代に適した憲法について皆様方と共に考えて参りたく下記の通りご案内申し上げます。
ご多忙とは存じますが皆様お誘いあわせのうえご出席賜りますようお願い申し上げます。
*日時/平成25年5月3日(金)午後2時開会
*場所/カルチャリゾート・フェストーネ(宜野湾、旧沖縄ハイツ)
*講師/近大姫路大学教授東 裕先生(憲法学会理事、日本法政学会理事)
*テーマ/『現憲法で日本の平和は守れるのか』
*会費/1000円(資料代等)
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会長 西田健次郎
問合せ 090−3014−0183(小湊)
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