■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する! (抗議文例はこちらで)
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【名 義】サンゼンカイ
す
■八重山教科書騒動・第2幕
すべては前代未聞の出来事である。
県教育庁と町教育委がタッグを組んで、文科省の指導を拒否することなど想定外の出来事だった。
では、この際、文科省がチラつかす「地方教育行政法に基づく是正要求」には、何ほどの効力があるのか。
はたまた、文科相はこれを拒否された場合を想定しているのか。
否である。
心優しき日本の法令・地方教育行政法には、よもや文科省の是正要求を拒否する無法者の存在など想定外であった。
ならば是正要求などと生ぬるいことは省略し、法廷に引き釣り出して決着つけるのが早道だと思うのだが。
地方教育行政法に基づく「是正要求」という手続きを経た後、それを拒否されてはじめて裁判沙汰に持ち込むのだろうか。
やれやれ、民衆主義とは手数のかかる厄介なものである。
教科書の独自選択「違法でない」 竹富町、国へ回答 2013.4.12 11:58沖縄県八重山地方(石垣市、竹富町、与那国町)の中学公民教科書採択問題で、竹富町教育委員会は12日までに、他の2市町と同一でない東京書籍版の教科書を独自に選んだのは教科書無償措置法違反だとする文部科学省に対し「違法状態ではない」と回答した。県教育庁を通じ11日付で書面を送付した。
文科省は3月、義家弘介政務官を町に派遣し同一の育鵬社版教科書を使うよう指導。4月3日付で町教委にあらためて見解を求める文書を送った。義家氏は指導に従わない場合、地方教育行政法に基づく是正要求も検討するとしている。
無償措置法は採択地区内で同一の教科書を使うよう定めている。だが竹富町は2011年、八重山採択地区協議会が答申した育鵬社版を拒否。採択権限が各教委にあるとする地方教育行政法を根拠に東京書籍版を選択した。文科省は無償給付の対象とせず、町教委は13年度も寄付金で購入した31冊を生徒に配った。
☆
いくら文科相が「地方教育行政法に基づく是正要求」などと伝家の宝刀をチラつかせても、相手に遵法精神があってこそその威力も発揮できる。
慶田盛安三氏や大城浩氏の極悪複合体の構成員である無法者が相手では、是正要求などカエルの面に小便のようなもの。
だが、文科省も想定しなかった「八重山の反乱」で思わぬ収穫もあった。 教科書採択における日教組の独善的手法や、日教組に気に入られるため「近隣諸国条項」をことさら重要視した反日的教科書の横行とこれに対する文科省検定の弱腰があぶり出されてきたのだ。
尖閣諸島の領有権や自衛隊について、「近隣諸国条項」を無視し、中国が嫌がるような記述の育鵬社版公民教科書を「戦争賛美の教科書は生徒に触れさせない」などと公言する竹富町教育長や、逆に「近隣食条項」を重要視し韓国に配慮が行き過ぎてわが国の初代総理大臣伊藤博文を暗殺したテロリストを英雄視する入試問題などが出現する始末である。
これでいいのか自虐史観入試問題 フェリスや立教女学院 伊藤博文暗殺犯を“英雄扱い”
2013.04.12
西川議員はパネルを示して、自虐史観に満ちた入試問題を指摘した=10日、衆院予算委員会【拡大】
歴史教科書の自虐史観・反日史観が取り沙汰されるなか、有名私立中学・高校の入試問題にも同様の傾向が見られることが、安倍晋三首相も出席した衆院予算委員会で取り上げられた。この問題を追及した自民党の西川京子衆院議員は「幼気な小学生が、自虐史観に満ちた過去問題を一生懸命勉強している。これは、教科書以上に大きな問題だ」と訴えている。
衝撃の指摘は、教育をテーマに行われた10日の同委員会で、西川氏がパネルを使って指摘した。まず、横浜にあるフェリス女学院中学校・高校の2008年入試問題には、こう書かれていた。
《安重根は、ある日本人を暗殺して処刑されました。韓国では、彼は国のために戦った人物として知られています。彼が暗殺した日本人は、朝鮮支配のために置かれた役所の最初の責任者でしたが、この日本人とは誰のことですか》
答えは、初代内閣総理大臣で韓国統監だった伊藤博文だ。ただし、伊藤は1909年に韓国併合が閣議決定された後も早期併合に反対し、韓国に同情を寄せていた。その伊藤を暗殺した安重根は殺人犯・テロリストだが、西川氏は同委員会で「あたかも英雄のような、書き方をしている」と問題視した。
同じパネルには、東京・杉並の立教女学院中学校・高校の11年入試も取り上げられ、次のような質問が記されていた。
《1937年から本格的に日中戦争が始まりました。この年の12月に、日本は当時の中国の首都を占領し、多くの中国人を殺害しました…》
南京大虐殺についての記述だが、最近では、これが中国側による戦時プロパガンダで、事実と異なるという見解も根強い。そもそも、中国政府が当初主張した被害者数は2万人だったが、現在では30万人まで膨張している。ちなみに、当時の南京市の人口は約20万人とされる。
こうした入試問題の実態を指摘され、下村博文文科相は「憂慮すべきことがある。客観的な学問的成果に基づき、正しく学び、誇りを持った日本人としてのアイデンティティーが確立されることが重要だ」と答弁した。
夕刊フジで両校に問い合わせたところ、フェリス女学院中学校・高校は「入試問題に関するお答えはできない」と返答。立教女学院中学校・高校は「検定教科書の内容から作問しており、指導要領から逸脱したものとは考えていない。特に意図したものではない」と回答した。
もし、日本や日本人をおとしめる自虐史観・反日史観による教育が子供たちに行われるとすれば、わが国を内側からむしばみ、壊しかねない。
西川氏は「こうした教育を受けた日本人は、中国や韓国から間違った歴史を押し付けられても、反論できなくなる。1日も早い教育の立て直しが必要だ」と警告した。 (安積明子)
衆議院予算委員会インターネット審議中継
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42631&media_type=
大城前県教育長と慶田盛竹富町教育長ら2人の「沖縄のヒトラー」が引き起こした法令無視の八重山教科書騒動は、「近隣諸国条項」を含む不備だらけの教科書検定見直しに大きな一石を投じる結果になったのは、思わぬ収穫であり皮肉でもある。
これほど巨大かつ破壊力のあるブーメラン攻撃を見たことはない。
【教科書検定見直しへ】自虐史観記述の源流「近隣諸国条項」撤廃も
2013.4.11 09:50
衆院予算委員会で民主党の枝野幸男氏の質問に答える安倍晋三首相=10日午前、国会・衆院第1委員室(酒巻俊介撮影)
安倍政権が、教科書検定制度の見直しを目指す。その背景には、現行制度では社会科を中心に多くの教科書にはびこる自虐史観の記述に歯止めをかけることができず、改正教育基本法に掲げた愛国心の育成を阻害しているとの考えがある。その源流ともいえるのが、近現代史の教科書記述で近隣アジア諸国への配慮を求めた「近隣諸国条項」だ。
条項導入のきっかけは昭和57年の高校教科書検定で、当時の文部省が、中国華北への日本の「侵略」を「進出」に書き換えさせたと報道されたことだった。実際には誤報だったが、中国と韓国が強く反発して外交問題に発展したため、沈静化を図ろうと検定基準に付け加えた。
これを機に、「慰安婦問題」や「南京事件」など主に歴史認識の問題について、自虐史観の記述が急増していく。
当時、文部官僚として条項導入に携わった元愛媛県知事の加戸守行氏は「条項導入で、省内は中国と韓国に関する記述はアンタッチャブルですべて認めざるを得ないという雰囲気に陥った。一方の教科書会社側は『削れるものなら削ってみろ』という勢いで自虐史観の記述を強めていき、明らかに条項導入前より過激になった」と振り返る。
先月公表された高校教科書検定でも、慰安婦について「日本軍に連行」「強いられた」といった自虐史観を強めた表現がみられたほか、南京事件の犠牲者数については「誇大」とされる30万人説が当たり前のように掲載され、文部科学省の検定を合格している。
領土に関する記述も、自国より中韓の主張を強調する教科書が目立ち、中韓への過度な配慮がみられる。
文科省は「学説状況などを考慮して検定意見を付けている」と説明するが、ある元文科官僚は「外交問題に発展しかねない案件については、よほどのことがない限り検定意見は付けない。近隣諸国条項の呪縛だ」と打ち明けた。(河合龍一)
★
沖縄戦に纏わる教科書記述には、「近隣諸国条項」に相当する「沖縄条項」が暗黙の了解があるといわれている。
沖縄が「唯一の地上戦だった」や、戦後「米国の信託統治により見捨てられた」などのデタラメ報道に贖罪意識を持つ本土側の弱みにつけ込んだものという。
一例を挙げれば集団自決の軍命論争がある。
2007年に文科省が高校歴史教科書の沖縄戦の「集団自決は軍命による」という記述を削除する検定意見を出した。
ところが沖縄2紙を筆頭に沖教祖、大学教授、県教育委員会、市民団体ら極悪複合体が一斉に反発し、「11万人集会」などで政府を恫喝し、結局、「軍の関与」という曖昧な表現を妥協により黙認した。
周知の通り慶良間島の集団自決では「軍命が有った」という証言もなけれっば、一片の証拠もないのが現在の歴史学上の厳然たる事実である。
にも関わらず、検定教科書の仲には「軍の関与」を盾にあたかも「軍の命令で集団自決をした」と言う印象の記述も検定を合格している。
歴史の事実を捻じ曲げてまで沖縄2紙の歴史観におもねる記述を認めるのが「沖縄条項」と言われるゆえんである。
その意味では、現在上原正稔さんが琉球新報の言論封殺に戦いを挑んでいるのは、琉球新報の「沖縄条項」の強要に対する戦いと言うこともできる。
この場合の「沖縄条項」とは「残虐非道な日本軍の命令により集団自決は起きた」などと教科書に記述することである。
【おまけ】
■八重山日報 2013年4月12日
八重山教科書問題で…八重山教科書問題でマスコミの激しいバッシングを浴びた玉津博克・石垣市教育長に、先月、沖縄市に住む60代の男性から手紙が届いた。2年前、報道を読んで憤り、玉津氏に「万死に値する」という抗議文を送ったという◆しかし教科書問題をきっかけに歴史を勉強し直し「戦後の『左翼自虐史観』に自分もどっぷり浸かっていた」と気づく。そのころ、本社記者が執筆した「国境の島の『反日』教科書キャンペーン」(産経新聞出版)で、自らが玉津氏に送った抗議文が紹介されているのを知り「玉津氏への失礼を思い出し、お詫びを兼ねて」手紙を送った◆「私は一方的にあなたを非難しました。申し訳ありませんでした」と謝罪。「改革ご苦労さまでした。お身体ご自愛下さい」と結んでいる。玉津氏は男性について「60歳近くになって考えを変えられるのは、大したこと」と驚く◆2年前には「県民の敵」扱いされた玉津氏だが、県内でさえ、こうした再評価の動きが始まっている。県外ではすでに「改革者」としての評価が定着しつつある◆人間の評価とは、一定の時間が経ったり、場所が異なったりすれば、こうも逆転してくるのである。八重山教科書問題が住民にとって、興味の尽きぬ絶好の「教材」になったことは間違いない。
神ならぬ身の人間は間違いをおかす生き物である。
孔子曰く
「過ちて改めざる、是(これ)を過ちと謂う。 」
【追記】
普天間基地野嵩ゲート界隈で、宜野湾市の条例違反を犯し、フェンスを汚したり、脱糞したりの暴挙をし近隣住民の顰蹙を買っているプロ市民団体に対し、宜野湾市議の呉屋等議員やボランティアの清掃対チームが連日クリーン作戦を、行っていることは近隣ではよく知られた古pとである。
ところが沖縄タイムスの今朝の記事を見ると「カマドゥー小たちの集い」と称するオバーグループが清掃した後のフェンスをガムテープなどで貼り付けたリボンで汚し「反戦平和」を訴えている様子を、写真つきで英雄的に報じている。
抗議の赤いひも
フェンスに結ぶ
普天間で市民団体
市議やボランティアによる清掃活動の取材を要請しても完全黙殺の沖縄2紙が、フェンスを汚すプロ市民の暴挙を英雄的に報道することは、「反戦平和は免罪符」を実行しているからだ。
フェンスクリーン隊が清掃する後からこの嫌がらせである。落書きはやめましょう!一般質問
ゲート前で連日嫌がらせの脱糞をする恥知らずな市民団体に手を焼いた清掃ボランティアの要請で設置した監視カメラに対してもこの有様である。
ゲート前で「危険な欠陥機オスプレイ反対と叫ぶオバーたちは、米軍基地を追い出したフィリピンで再度オスプレイの活動に期待しているニュースなど信用できないだろう。 ちなみに本日の沖縄タイムスは、この「不都合な事実」を2面最下部のベタ記事でアリバイを示しているが、ほとんどの読者は見落とすだろう。(爆)
米軍、比でオスプレイ公開中国けん制、展開能力誇示
2013年04月13日(土)16時09分
【クラーク共同】米軍は13日、フィリピン北部ルソン島にあるフィリピン空軍のクラーク基地で、在沖縄海兵隊所属の新型輸送機オスプレイ4機などをメディアや地元住民に公開した。
オスプレイは、5日からルソン島各地で始まった米国とフィリピン両軍の定期合同演習「Exercise Balikatan バリカタン」に参加している。
海兵隊の前方展開能力を誇示し、南シナ海でフィリピンなど周辺国と対立を深める中国をけん制する狙いもあるとみられる。
米太平洋軍海兵隊のシムコック准将は、報道陣から朝鮮半島での不測の事態について問われ「この演習は個別具体的な有事は想定していないが、あらゆる危機に対応する備えは必要だ」と語った。
今年の演習には自衛隊もオーストラリア軍、韓国軍と共に指揮所演習に初参加する。 タガログ語で、「肩を並べる」という意味の「バリカタン」は、28回目となる例年の二カ国演習で、両国が人道支援・災害救助活動に焦点を置いてから3度目となる。
http://www.japanupdate.com/2013/04/u-s-begins-annual-balikatan-exercise-in-philippines/ U.S. begins annual Balikatan exercise in Philippines
上原正稔を支援する三善会からの御知らせです。
パンドラの箱掲載拒否訴訟控訴審
第1回口頭弁論のお知らせ
上原正稔氏の戦いをご支援下さる皆様、いよいよパンドラ訴訟の控訴審が開始されて参ります。
一審では途中から裁判長の交代という不運もあり、皆様のご期待にそう事が出来ませんでした事を衷心よりお詫び申し上げます。
二審に於いては、複雑に歪曲された沖縄戦史や戦後の県民救済の為に軍命を捏造した援護法について詳しく知り得ない判事にも容易に理解し易い準備書面の作成と琉球新報社の悪意のある違法行為を浮き彫りにする法廷戦略を準備して参りました。
高裁は短期決戦になるものと予想致しております。引き続きご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
第1回の口頭弁論並びに報告会を下記の如くに開催致しますので、ご出席賜りますようにご案内申し上げます。
■口頭弁論
日時:4月18日(木) 午前10時開廷
場所:福岡高等裁判所那覇支部(那覇地裁に同じ)
■報告会
日時:4月18日(木) 午前10時半より(口頭弁論終了後)
会場:奥武山護国神社二階会議室
参加費:無料
お問合せ: 090−9780−7272 ニシコリまで
琉球大学学生の主催による「沖縄紙批判」の講演会の御知らせです。
『報道 されない沖縄』 琉大講演会 〜沖縄の歴史と役割を見つめなおす〜
主催者メッセージ
沖縄では、「県内移設反対、オスプレイ反対が県民の総意である」という論調が支配的です。しかし、それを繰り返してきて、普天間問題は解決したでしょうか?また、オスプレイ反対という意見は、日本と東アジアの安全保障に留意しているでしょうか?
「辺野古区民の八割が移設を条件付きで容認している」、「移設の是非を問う名護市民投票では、本土の反対派が大勢入ってきて反対するよう働きかけをした」という事実がありますが、県内のマスコミは、これをほとんど報道しません。
このような「報道されない沖縄」を知れば、基地問題についてもっと柔軟な解決策が見出だせると思います。将来の沖縄を担うのは我々「沖縄の若者」なのです。
日時:4月17日(水)18:10開演
場所: 琉球大学 法新111
講師:宮本雅史氏(産経新聞那覇支局長)
主催:沖縄から日本を考える学生の会 代表:法文三年次 外間 完信
お問い合わせ:tj.from.okinawa@gmail.com
普天間の固定化を認めない
「一日も早い辺野古移設を進める」
■市民大会■
政府は去った3月22日に普天間飛行場を名護市辺野古に移設するための、埋め立て申請書を提出しました。17 年間1ミリも動かなかった普天間飛行場の移設が実現しそうな状況となりました。この機会を失っては、もう固定化される他はないでしょう。理想論である県外移設を訴えても、受け入れ先を宜野湾市民のために苦渋の選択で表明しているのは名護市の辺野古だけであり、全国どの地区も未だに意思表示をしておりません。
そこで、私たちは、宜野湾市民のために断腸の思いで受け入れを表明した辺野古区民と、名護市漁業組合へ心より感謝申し上げると同時に、将来の子や孫に負担と禍根を残さないために、「普天間基地の一日も早い辺野古移設を求める市民大会」を開催致します。
宜野湾市を世界一安全で暮らしやすい街に変えて行くためにも、多くの市民の皆様方のご参加を心より御案内申し上げます。市民一人ひとりの「あなたの勇気ある行動」が今、普天間飛行場の固定化を防ぐことにつながります。
○日時: 4月18日(木)
開場 午後6:30 開演 午後7:00
○場所 JAジュピランス(宜野湾市役所向かい)(電話098−862−0005)
○参加料:無料(カンパ歓迎)
プログラム司会 仲村 実子
■実行委員長挨拶 山城康弘
■宜野湾市民代表挨拶 元宜野湾市議・平安座唯
■宜野湾市民からの声 江崎 孝(ブログ・狼魔人日記)
■名護市民代表 「名護市民の真実の声」我那覇 真子
■基調講演
又吉 康隆(ヒジャイ出版)
「普天間飛行場の一日も早い移設は辺野古しかない!」
普天間の固定化を認めない宜野湾市民の会 連絡先:070−5485−9631
「かみつく?」
目下全県の主要書店で好評発売中です。
お急ぎの方、沖縄県外の方は
ネットから御注文をお願いします。
ezaki0222@ybb.ne.jp
※↑↑こちらまで住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします
<送金方法等詳細はここ>
沖縄のの出版界に衝撃!
沖縄の出版界が出版拒否した問題の書!
「沖縄に内なる民主主義はあるか」も沖縄教販での売り上げ順位が上昇してきています。
『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1735円(税・送料込み)
著者:又吉康隆
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