■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する! (抗議文例はこちらで)
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【名 義】サンゼンカイ
さすがに最近の沖縄タイムスの紙面からは、「危険な欠陥機オスプレイ」などの文言は消え始めている。 「危険な欠陥機オスプレイ」は沖縄の活動家の間にのみ語られ、一般県民には既に死語になりつつあるからだ。
いくら情弱の読者でもいつ落ちるかわからない欠陥機を配備したら日米同盟が崩壊するのは自明であることはわかる。 そんなバカなことを当事者の日米両国が行うはずがない、と気がつき始めたからだ。
だが不思議なことに、ペットボトル落下のニュースが第一面トップを大きく飾る沖縄タイムスの一面トップは、本日発射を予測されている北朝鮮のミサイルではなく、「日台、漁業協定に合意」だ。
ペットボトルの危険とは比較にならない程危険な北のミサイル発射について沖縄タイムスは9日の社会面トップを次のような見出しで飾り、北のミサイル発射に対応する日米両政府を批判的に報じている。
沖縄タイムスの見解によると米軍のペットボトル一本は我慢できないが、北朝鮮のミサイル乱射は何とか全員でき、静観するるとでも言うのだろうか。
PAC3常駐 県民生静観
北朝鮮脅威「国が利用」
米軍守るための配備
軍事評論家・前田哲雄さん
いつも不思議の思うのだが、情報弱者の読者が今回のような「PAC3常駐」を知るのは新聞報道を通じてであるはずだが、読者が報道で知った瞬間、既に「県民生静観」と報じられている事実である。
普通の県民のつもりである筆者は、北の暴挙に対し国がミサイル迎撃のPAC3を配備するのは歓迎すべきだと考えるし、筆者の知る限りほとんどの県民は同じ意見だ。
だが「静観」という見出しには、PAC3配備反対」と言いたいのを堪えて、冷ややかにも守るという沖縄タイムスの意図が見え隠れする。
記事を読むと何人かの「県民」に取材しているようだが、果たしてこれで「県民静観」などと大見出しで報じることが許されるのか。
沖縄タイムスが取材した「県民」の声を拾うとこうなっている。
「オスプレイ反対」「米軍基地反対」を叫び保革一致の「オール沖縄」の民意を掲げた翁長那覇市長なら「PAC3反対」と沖縄タイムスを代弁するコメントしてくれると期待したのだが、どうも「オール沖縄」の先導者にしては歯切れが悪い。
翁長那覇市長「国際情勢は地方自治体には見えにくい。北朝鮮が不穏な動きをしているという。 緊急的な対応を見守って行くしかない」
地方分権が叫ばれて久しいが、地方の責任でやる案件と国の責任で行う案件が厳しく峻別されるのは論を待たない。
中でも国の安全保障・国防に関する案件は国の専管事項であり、何事にも優先されると何度も書いた。
その伝で行けば翁長那覇市長の「国際情勢は地方自治体には見えにくい」というのは本音である。ならば「那覇市民の生命と財産を守るためにも、那覇市長としてはPAC3配備を歓迎する」と言うべきだが、「オール沖縄」の先頭に立って沖縄2紙の広告塔を演じた手前、振り上げた拳の下ろしどころをに困り「緊急的な対応を見守って行くしかない」などとお茶を濁したのだろう。
それにしても翁長市長は「国際情勢は地方自治体には見えにくい」と自覚していながら国の安全保障政策の一環である「オスプレイの沖縄配備」に反対したり、「米軍基地撤廃」を叫ぶ反日集団の先頭に立つことの矛盾を自覚できないのだろうか。
やはり、この男は本物のバカである。
他にも香ばしい「県民」の声はこうなっている。
沖縄平和運動センター・大城悟事務局長代行
「ミサイル迎撃体勢を整える「ことは、北朝鮮の挑発に乗ることになる。 政府は外交で解決すべきであり、軍備増強で対抗すると挑発がますますエスカレート」するとして、自衛隊によるPAC3の沖縄配備を批判している。
ちなみに大城氏は、今回のコメントはトーンダウン気味だが、2006年、米軍のPAC3配備に反対し座り込みをするほどの過激派である。
沖縄タイムスは、北朝鮮のミサイルによる威嚇に対しても、軍備を放棄し北の恫喝に従がえと言うのか。
それとも武器に対しては、非暴力に徹し「脱糞」(※注1)で抵抗せよとでも言うのか。
安倍首相は北のミサイル発射に対し、「国民の生命と安全を守るため万全を期す」と発言しているが、PAC3の沖縄配備もその一環であり、県民としては歓迎こそしても反対する理由はないはずだ。
ところが沖縄タイムスと並ぶ反日新聞の双璧である琉球新報も社説でPAC3の沖縄配備に批判的に論じている。
「沖縄には既に米軍が嘉手納基地にPAC3を配備しているが、専門家からも命中精度が疑問視されるPAC3を、自衛隊まで急いで配備する必要があるのか。ミサイル防衛の「抑止力」をことさら演出する過剰反応のように見える。」(琉球新報 9日付社説)
※注1
「脱糞」について疑問の方は先に「おまけ」の【必見】脱糞する平和団体をお読み下さい。
【ワシントン=犬塚陽介】米太平洋軍のロックリア司令官は9日、上院軍事委員会で証言し、米軍には北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃する「信頼できる能力がある」と述べ、米国や同盟国が標的になっていれば撃墜する方針を明確にした。
ただ、公海上への落下が予想されるなど、直接的な被害が生じる可能性が低い場合、司令官は迎撃を「推奨しない」と述べ、仮に日本の領空を通過しても対応を控える考えを示唆した。
ロックリア司令官は証言で、北朝鮮が日本海側に移動したのは、中距離弾道ミサイル「ムスダン」と断定し、委員会に提出した準備書面では、北朝鮮について米国や域内の「明確で直接的な脅威だ」と指摘した。
北朝鮮がミサイルを発射すれば、早期警戒レーダーやイージス艦などで軌道や着地点を特定できると自信を示したが、移動式の発射台などが使用されれば、発射地点の特定が以前よりも難しくなると指摘した。
また、過去に金日成主席や金正日総書記が緊張を高めた際には、落としどころが予測できたが、金正恩第1書記の行動は予測が困難で、「出口(戦略)を見いだしているのかも明確でない」と懸念を示した。
このニュースの写真 ☆【おまけ】
沖縄紙が報じる靖国神社と言えば、「残虐非道な日本兵」や「特攻隊で犬死した日本兵」の象徴として、まるで悪鬼の棲む館としてしか報じられたことはない。
沖縄戦で戦死した軍人の遺族が靖国神社に合祀されていることが精神的に耐えられないとして「靖国合祀取り消し訴訟」などが行われても、沖縄2紙は常に原告側を支援し、靖国側を批判する記事を書いてきた。
そんな沖縄紙の中で、靖国神社を肯定的に捉える新聞が沖縄にも登場したと言う事実は大きい。
ちなみに祖国復帰前の米軍統治下の沖縄では高校の修学旅行は本土旅行であり、その際どの高校も「靖国神社の参拝」が定番として組み込まれていた。
ちなみに紅顔の美少年?だった筆者も参加し、引率の先生方が「これが靖国神社か」と感激で目を潤ませながら深く参拝していた光景を今でも鮮やかに記憶している。
いつの間にか先人の心を踏みにじるような「平和活動」に堕落して言ったのだろうか。
■八重山日報 2013年4月9
靖国神社を訪れた…靖国神社を訪れた。遊就館には第二次世界大戦で命を落とした英霊の遺影パネルが展示されており、石垣島出身の伊舎堂用久大尉の顔もあった。英霊たちの直筆の遺書を読むこともできる◆改めて胸を打たれたのは、当時の若者たちが「自らが身を捨てることで、次世代への礎となる」という明確な目的意識を持ち戦場に臨んだことだ。彼らの思いを胸に、戦後日本は復興と繁栄への道を歩んだ◆しかし現在の平和教育で、彼らの思いがどこまで引き継がれているか疑問である。悲惨な戦争体験を聞かせるのもよい、子どもたちを並ばせて「2度と戦争はしません」と誓わせるのもよいが、なぜ英霊たちの話が出てこないのか。むしろそうした話題は、タブー視されているのが現状ではないか◆先人や英霊たちの思いをしっかり受け止めることが、命の大切さを学ぶことにつながる。新たな平和教育のあり方が模索されるべき時期に来ている◆沖縄や八重山は靖国神社からあまりにも遠く、子どもたちが直接訪れることはできないが、学校や教員に意欲さえあれば、素材を集めることは可能だ。2カ月後には「慰霊の日」がめぐってくる。現状の一面的な平和教育を「打破」するには時間もかかるし勇気も必要だが、まずは第一歩を踏み出すことが大事だ。
【必見動画】
【外患誘致】オスプレイ反対運動活動家の正体と沖教組の闇[桜H25/4/8]
この動画でわかることは、野嵩ゲートで狼藉を働く「プロ市民」は宜野湾市民ではなく、外部から来た元沖教組、自治労の沖縄では恵まれた面々であり、彼らの暴挙を地域住民は迷惑がっているということ。
大城浩前教育長があいまいにしたまま退任した「ゼロ校時問題」で、1高校につき2000万円にも及ぶ違法な金銭授受が不問にされたが、その20年に及ぶ莫大な金額から「平和活動」に資金が流れている疑惑があるということ。
老活動家たちが野嵩ゲート界隈に脱糞するのは、自然現象のやむにやまれぬ行為ではない。彼らが汚したネット柵を清掃するため、「クリーン作戦」を立ち上げたボランティアの若者たちへの嫌がらせであること。
現場を知るものには一目瞭然だが、近隣にはスーパーやコンビニもあり、宜野湾市役所も徒歩の距離にはあるからトイレに不自由するはずはないからだ。
■「反戦平和は免罪符」は当日記のオリジナル
なお発言者の手登根さんは県内のFM21ラジオのパーソナリティをしている方で、その方が繰り返した「反戦平和は免罪符」という言葉を繰り返して頂いたのは嬉しい限りである。 この沖縄2紙を象徴する言葉は、昨年櫻井よし子さんが沖縄2紙を批判する記事を週刊新潮に書いた際、使って以来全国的に知られるようになった。
実を言うとこの言葉、4年前の石垣市の破廉恥ペンギン市長の婦女暴行疑惑を当日記が告発したとき、当日記で意識的に使用した筆者の造語である。(ドヤ顔)
被害者のサラさんを沖縄タイムスと琉球新報に取材してもらい新聞報道を期待したのだが、琉球新報は2度に及ぶ長時間の取材をしたにもかかわらず一行の記事にもしなかったのは誘致の通りだが、沖縄タイムスに至っては取材さえすることはなかった。
当時のペンギン市長は5期20年の極左翼政権の樹立を目前にし、「自衛隊は殺人組織」などと「反戦平和活動家」なら泣いて喜ぶ言動で知られた人物だった。
このときの沖縄2紙の破廉恥ペンギン市長に対する対応が「反戦平和は免罪符」だった。
ドヤ顔はこれくらいにして「反戦平和は免罪符」は沖縄紙の正体を象徴する言葉として全国拡散を期待する。
なお脱糞による老活動家たちのカニハンリた嫌がらせ等については【光と影】さんが詳しくレポートされているので以下にそのまま引用させて頂いた。なお太字と着色は強調のため引用者が施した。
2013年04月07日 【必見】脱糞する平和団体
普天間基地ゲート前フェンスに赤いリボンやテープが貼られていることは多くの方が知っていると思います。
これらの行為によって街の景観が見苦しくなっているため、一般市民が日曜日等に集まってフェンスをきれいにしていることは余り知られていません。
沖縄タイムスや琉球新報に何度か取材依頼の電話やFaxなどを送ったそうですが未だに取材に来たことがない様です。
フェンスに貼られているのはテープだけではなく、手拳大以上の大きさの石片、車のバンパーetcがあります。
また、驚くことにフェンス脇で道路からちょっと見えにくくなっている所には、なんとこんなものまで
自主規制したイメージ画像です。
犬猫の糞でもあれですが
落とし物で他人に嫌がらせするというのもかなりキテいると思います。
街中で脱糞するのが平和団体の非暴力的な抗議活動なのでしょうか。
脱糞している姿をお孫さんや近所の子供たちに見られたら、、、
そんなパワースポットに防犯カメラが設置された様ですが、すでに抗議文が貼り出されていました。
おい、バカ役人、誰がこの防犯カメラの
設置許可したんだよ、アホ、マヌケ。
俺達の税金無駄遣いだろう、怒。
米軍のフェンス撮影して何が防犯なんだよ、
こんなのは米軍の仕事だろうが。
カメラの設置費いくら掛かったんだよ、
100万円か200万円か?
月々の維持管理費いくら掛かるんだよ、
年間ではいくら掛かるんだよ。
怒る!!!納税者より。
防犯カメラが設置されたとして違法行為を起こしている人以外は別に気にする必要はないわけで
特にこの場所は物陰になっている所でフェンスを汚すか脱糞等をする目的でなければそもそもカメラの視角に入らないと思います。
それなのにこんなに怒っていらっしゃるというのは脱糞しているということをカミングアウトされているのでしょうか?
>怒る!!!納税者より
と書かれていますが、街を汚されている宜野湾市民だとしたら、防犯カメラ設置に対して怒るのではなく
違法行為、不埒な行為に対して怒るべきことなのではないでしょうか。
この納税者の方は宜野湾市にお住まいではない方なのでしょうか。
なんのためにわざわざこんな所に張り紙をしにいらっしゃったのでしょうか。
宜野湾市民以外の方が宜野湾市に脱糞しにきていると考えると、案外こういった方々なのかもしれません。
違っていたらご免ね、笑
「ダッフんだ」ならぬ「脱糞だ」
2013年04月09日 ノロノロ運転と交通妨害 マスコミは「非暴力」の抗議を行う「平和団体」などととぼけた事を言っているが自分たちの行っている非常識な行動をこともあろうか「誇らしげに」ブログやFacebookなどで報告している。
普天間基地大山ゲート前の道をノロノロ運転している人物が居るが
私は、5年前に家族全員で沖縄に移住してきました。 と報告している。
助手席側の窓にも大きな紙を貼っている。明らかに道路交通法違反であろう。
ノロノロ運転しながらお得意のをしてノロウイルスをバラまいているのかもしれない。
もしそうだとしたらバイオテロである。
マスコミの主張する「非暴力の抗議活動」がどんなものか見てほしい。
<iframe src="http://www.youtube.com/embed/RDvqdOrcxUU" frameborder="0" width="400" height="300"></iframe>
2012年11月1日撮影
普天間基地大山ゲート(Gate#1)では、月曜日から金曜日まで毎朝このような抗議が行われている。ノロノロ運転で通勤車両を妨害するのは、京都から引っ越してきたチョイさん(本名:北上田 毅、『チョイさんの沖縄日記』というブログの主)。こいつはいくら警察が注意しても、ガンとして車から出ない。この状態が数ヶ月続いている。
別の男は、歩道いっぱいに横断幕を掲げ、歩行者の通行妨害となっている。
白い帽子をかぶった老婆は、Yナンバーが通る度に、短い足でキックする。
最後に出てくるのはお馴染みの宮里洋子(この老婆の正体については『狼魔人日記』が一番詳しい。)毎朝、拡声器で英語の歌を歌う。18番はImagineとWe Shall Overcome(それ以外歌えないのか?もっとレパートリー増やせ!)
彼らは夕方になると宜野湾市野嵩ゲート(Gate#3)で同様の抗議を行っている。
4月5日午前11時30分頃、県道へ合流する米兵車両の前に立ちはだかり、ガラス窓にプラカードを押し付けて視界をふさぎ、追突事故を発生させている。
この抗議を行っている左翼団体のブログでは「休憩時間に起きた事故」と主張しているが、
その真相については、ブログ『光と影』に連載されている。
この動画に写っている人:
・京都・サマール友好協会代表 チョイさん(北上田 毅) 京都出身
・チョイさんの妻トッコ(北上田 登久子) すいーと雑記帳のブログ主
・命(ぬち)どぅ宝・さらばんじの会 宮平光一(66) 元高校教師
・命(ぬち)どぅ宝・さらばんじの会 伊波義安(71) 元高校教師
・米兵のアイドル コスプレ大好き 宮里 洋子(73)
など、沖縄の新聞ではヒーロー(ヒロイン)とされている左翼達。
これらのほぼ全員が「沖縄・生物多様性市民ネットワーク」という反日左翼団体。
車を運転した事があるならばこのような行為がどのくらい危険なのか想像がつくであろう。
このような連中をのさばらす事で先週の野嵩ゲート前で置きた追突事故が起こったのではないだろうか。
このような危険行動が出来るから
このような行為を何とも思わないのであろう。
基地反対を望む沖縄県民であっても良心がわずかでも残っていればこのような連中とつきあっていくのは無理ではないか?
宜野湾市民の参加が少ないというのは自分たちの行為が支持されていないという事だと気がつかないらしい。
また、この団体には「元教師」が多数参加している。
もちろん日当が出るらしい。
反面教師という言葉があるが、こういった人たちを見ると「モラル」の大切さがよくわかる。
小学校の道徳事業の一環としてピカピカの一年生に見せてほしい。
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