■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する! (抗議文例はこちらで)
皆様のご協力をお願いいたします!市会議員も参加してのこのような若者のボランティア活動を、沖縄2紙は「不都合な真実」として決して報道しないので、マスコミの代わりに当日記が告知させて頂きました。「市民広場」開放のときは佐喜真宜野湾市長自ら広場の清掃に汗を流していたが、出来たら今回も宜野湾市のクリーン作戦に参加しとぇ欲しいものである。
【緊急告知】 Fence Cleaning Project in 野嵩ゲート先週、多くの方々のご参加により綺麗に清掃した野嵩ゲートですが、
土曜日の夜、テープを貼る連中が現れ、このような惨状へと変わり果ててしまいました。
綺麗な街並みが続いたのは6日間だけでした、とても残念です。
このまま放置はできませんので、急遽除去作業を開催したいと思います。
2月24日 日曜日の午後1時、野嵩ゲートに集合し、フェンスに貼られた赤いテープや風船、赤旗を除去します。
必要なものは、除去用のカッターナイフ、ゴミをいれるビニール袋、ラジオペンチ等必要と思われる道具を各自ご持参ください。
また、お菓子などの差し入れも大歓迎です。
また、途中からの参加もOK、参加時間は各自にお任せします。
どなたでも参加自由の清掃作業です。
自分たちの手で、街の景観を取り戻して参りましょう。
また、シェアや友人への声かけも宜しくお願いいたします。
Fence Cleaning Project 連絡先 090-8305-4896 ※呉屋等宜野湾市議が参加いただけるという情報も入っています。 宜野湾市議の呉屋 等さんからの情報です。宜野湾市にはこのような条例がありますので、フェンスにリボンやテープを貼付けないでください!というサヨクへの警告です。呉屋市議のウォールに友達限定で投稿されていました。) 普天間基地 野岳ゲート前 NO LITTERING!!
宜野湾市ポイ捨てのない快適なまちづくり条例
第1条(目的)
... この条例は、市民等、事業者、土地の占有者等及び市が一体となって、空き缶、吸い殻等の散乱又は落書きを防止することにより、市民が健康で快適な生活を営み、生きがいを共感し、誇れるまちづくりに寄与することを目的とする。
第2条 定義
(6)落書き 建物、堀その他の工作物にみだりにペイント、墨、油性フェルトペン等により文字、図形もしくは模様を書くこと又は書かれた文字、図形若しくは模様をいう。
第7条
何人も、みだりに空き缶、吸い殻をポイ捨てし、又は落書きしてはならない。
(措置命令)
第8条 市長は、前条の規定に違反した者に対し、美観の保持のため必要があると認めるときは、期限を定めて、捨てた空き缶、吸い殻等の回収その他必要な措置をとるべきことを命ずることができる。もっと見る NO LITTERING!! 宜野湾市ポイ捨てのない快適なまちづくり条例 第1条(目的) この条例は、市民等、事業者、土地の占有者等及び市が一体となって、空き缶、吸い殻等の散乱又は落書きを防止することにより、市民が健康で快適な生活を営み、生きがいを共感し、誇れるまちづくりに寄与することを目的とする。 第2条 定義 (6)落書き 建物、堀その他の工作物にみだりにペイント、墨、油性フェルトペン等により文字、図形もしくは模様を書くこと又は書かれた文字、図形若しくは模様をいう。 第7条 何人も、みだりに空き缶、吸い殻をポイ捨てし、又は落書きしてはならない。 (措置命令) 第8条 市長は、前条の規定に違反した者に対し、美観の保持のため必要があると認めるときは、期限を定めて、捨てた空き缶、吸い殻等の回収その他必要な措置をとるべきことを命ずることができる
■きょうはこれくらいで勘弁してやる!
いかにも弱そうな小男が強面のヤクザ数人に喧嘩をうる。が、自然の成り行きでボコボコにされ地面にはいつくばう。
それでも何とか立ち上がり衣服や手のほこりを払いながら言う決めセリフ。
「今日はこれくらいで勘弁してやる」
これを聞いた怖いお兄さんたちがズッコケル。
お笑い芸人池乃だかさんの有名なギャグだ。
「島ぐるみオスプレイ阻止」を声高に叫び徒党を組んで米軍基地に風船テロを仕掛けたり、東京まで押しかけ恥さらしの銀座パレードまでしておきながら、オスプレイの一機さえも配備阻止できなかった。
その運動の中心になったオスプレイ阻止実行委員会が「一定の成果を上げた」という口実で解散すると言う。 「一定の成果」とは全国に恥さらしすることだったのか。 「今回はこれで勘弁してやる」という決め台詞が欲しかった!
政治 2013年2月23日 09時38分
「これほど県民が一つになったことはない」「国民世論の喚起と日米両政府への継続的な訴えが必要だ」−。オスプレイ配備反対を訴え活動してきた県民大会実行委員会が解散した22日、翁長雄志市長会会長(那覇市長)ら出席した共同代表からは活動の成果を確認するとともに、今後の新たな県民運動のあり方を模索する考えが次々と示された。
基地縮小へ方法を精査
翁長雄志氏(市長会会長)
今日、実行委員会は閉じるが県民の思いは継続する。いろんな考えの政党、県民が心を一つにやってきた。基地の整理縮小という大きな目的のためには腹八分、腹六分で最大公約数(の民意)を求めないといけない。政府は沖縄に基地を押しつけていれば安保体制は万全だと思っているかもしれないが、オスプレイや軍用機が墜落したら安保は吹っ飛ぶ。沖縄は基地で飯を食っているという声は大きいが、基地閉鎖の経済効果は大きい。本土へ訴える方法を精査し、あらためて体制や枠組みをみんなで議論したい。
県民のまとまり画期的
喜納昌春氏(県議会議長)
オスプレイ配備撤回の闘いは各政党、団体が一致して運動を展開してきた。県民がこれだけまとまったのは画期的。大変な意義がある。日本政府はそれを実感として感じていない。しかし、県民が(基地容認に)戻らない一致点をつくったのは不動の成果だ。鈍感な政府にもう一度インパクトを与えて、米国に対しても(交渉の)テーブルに着かないといけないところまで来ている。時間はかかるが、われわれは運動をつくる意味では自信を持っている。県議会議長として、それを実感し、体感している。
在京メディアは報道を
照屋義実氏(県商工会連合会会長)
県民の命に危機的な状況が生じる、事業者にとっても人ごとではないという思いで参加した。那覇新都心など基地返還後のまちづくりの方が、何百倍もの経済効果を生んでいる。53年前の宮森小学校の墜落事故で失われた人命、遺族の苦しみ、その後もおびただしい事故があった。これを日本国民が全体の問題として共有するために、提起をする必要がある。在京メディアがもっと県民の課題、国政との関わり、日米の矛盾を幅広く報道すれば、国民の視野が広がる。メディアが役割を果たしてほしい。
国政の追及 大衆も応援
仲村信正氏(連合沖縄会長)
県民大会、東京行動の成果は近代史的にも画期的だ。県民の意思は建白書で示され日本政府に突きつけたが、無視する姿勢は民主主義国家なのかと問いたい。41市町村長が「東京行動」してもマスコミの扱いに強弱がある。沖縄に基地を閉じ込めておくという権力と同じ姿勢ではなくオールジャパンの問題として報道する姿勢を示してほしい。われわれは大衆を動かしていく。政治家は大衆運動をバックにして、それこそ体を張って国政へ切り込んでほしい。今後も粘り強い闘いを全国に発信していこう。
☆
>腹六分で最大公約数(の民意)を求めないといけない。
おやおや、沖縄の総意は「オール沖縄」で一致団結していたはずではなかったのか。
浦添市長選挙で「オール沖縄」で支援した候補が無名の新人の松本候補に敗退して以来、翁長那覇市長の口から「オール沖縄」が聞こえなくなったのはいかにも哀れだ。(涙)
「腹六分の民意」とはずい分弱気になったものである。
>政府は沖縄に基地を押しつけていれば安保体制は万全だと思っているかもしれないが、オスプレイや軍用機が墜落したら安保は吹っ飛ぶ
米軍基地撤去で日米安保に反旗を翻していながら、オスプレイの墜落で、「安保は吹っ飛ぶ」と思うなら内心では墜落を期待していたのではないか。 お仲間には風船テロリストもいたし・・・。
>沖縄は基地で飯を食っているという声は大きいが、基地閉鎖の経済効果は大きい。
翁長市長は「記事を全面返還するなら経済援助は要らない」などと豪語していたが、市長とも有ろう人物が、沖縄県の財政が政府の援助なしには成り立たない事実を知らないでは済まされない。(怒)
2013年度県予算の概要を見ると、県民一人当たりの所得や税収は全国最下位クラスだが、その穴埋めを他県にはない一括交付金で穴埋めしようとしているではないか。
県の財政だけではない。
11年度の市町村の国保収支を見ても、全市町村ので33億の赤字を抱えており、「オール沖縄」と言われる全市町村の中で、那覇市を筆頭に36市町村が赤字で援助がなければやっていけない脆弱な赤字体質を晒しているではないか。
>県民が(基地容認に)戻らない一致点をつくったのは不動の成果だ
喜納昌春氏(県議会議長)は東京行動の数日前に那覇市で行われたチュチェセミナーに参加し、拉致犯の首魁の誕生日を祝賀した人物である。
北の将軍様に平伏す売国奴が「基地容認」に戻らない一致点をつくったと言うならわかるが、これを「県民が」などと勝手に解釈されたら、一般県民としてはとんだ迷惑である。
何の成果もないまま解散宣言した「オスプレイ反対県民大会実行委員会」の幹部たちは、負け犬の遠吠えそのものコメントを発している。
突っ込みどころ満載だが、で一々取り上げるのは煩雑なので、今日はこれくらいで勘弁してやろう。
沖縄の出版界に衝撃!
沖縄の出版界が出版拒否した問題の書!
季刊誌「かみつく」
「かみつく」を紹介するHP
価格 1420円(税・送料込み)
(1260円(税込み)+送料160円=1420円)
ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします
<送金方法等詳細はここ>
*************************
『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1735円(税・送料込み)
著者:又吉康隆