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米兵強姦事件はリトマス試験紙!反オスプレイは反安保だ!

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沖縄の出版界が

出版を拒否した

問題の書!
『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆 定価:税込み1575円

ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp

※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします<送金方法等詳細はここ>

やりました!

沖縄教販の売り上げで

とうとう1位になりました。(拍手)
https://www.o-kyohan.co.jp/


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沖縄に内なる民主主義はあるか
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 「島ぐるみオスプレイ阻止」を旗印に、

逮捕されてもOKな暇老人を動員しても、

左翼弁護士が陣頭指揮をしても、

オスプレイの沖縄配備は粛々と実行された。

キチ外識者の扇動する「風船テロ作戦」も、

元新聞記者が主導する「凧揚げテロ作戦」も、

良識ある県民の批判の声を浴びるようになり

自然消滅した

残るのは疲労感と、空しさだけ

振り上げた拳を下ろすタイミングを見計らっていた

その矢先

降って湧いたような米兵婦女暴行事件

渡りに船と飛びついた

運動に活気がみなぎり

つい本音を吐いてしまった

全米基地廃棄!

日米安保撤廃!

ヤンキーゴーホーム!

 「島ぐるみオスプレイ阻止運動」の正体は

日米安保撤廃運動であった。

 

証拠写真の数々。

革命を夢見る作家先生のブログより引用
米海軍兵2名による女性暴行致傷事件を糾弾する集会」より 2012-10-20 16:52:12

                     ☆

 米兵婦女暴行事件は、皮肉にも、「オスプレイ阻止運動」の正体が「日米安保撤廃運動」である事実を炙り出すリトマス試験紙の役割を果たす結果になった。

 

航空ショーにオスプレイ 尾翼に「竜」、在韓米軍基地2012.10.21 00:30 韓国北西部の在韓米軍烏山基地で開かれた航空ショーで展示されたオスプレイ=20日(共同)

韓国北西部の在韓米軍烏山基地で開かれた航空ショーで展示されたオスプレイ=20日(共同)

 韓国北西部の在韓米軍烏山基地で20日、基地を一般に公開して戦闘機などの展示やデモ飛行を行う航空ショーが開かれ、沖縄県の米軍普天間飛行場に配備された新型輸送機MV22オスプレイ1機が展示された。

 展示されたのは、尾翼に「竜」の文字が書かれ、赤く塗装されていることから隊長機とみられる。別のオスプレイ1機とともに19日に普天間飛行場から山口県の米軍岩国基地を経由して韓国に到着した。

 航空ショーは在韓米軍と韓国空軍が毎年共催するイベントで、今回は21日までの2日間開催される。(共同)

                    ☆

在韓米軍にもオスプレイ配備の話があるが、沖縄のように阻止運動が起きた話は聞かない。

欠陥機尾どころか、従来機より安全であると、航空機の専門誌もお墨付きを与えているくらいだ。

2012-10-18 14:16:58 | 告知&ニュース

表示月号の早い航空雑誌ですが、はやくも2012年最終号となる12月号が10月20日(土)に書店に並びます(一部発売の遅れる地域もあります)。

今月の特集は、再度オスプレイ。政府の安全宣言を受けて岩国で確認試験飛行を開始、議員や自治体関係者、マスコミなどに対する体験搭乗を実施した件や、普天間への配備について見ていきます。配備のニュースが流れて以降、「欠陥機&配備反対報道」が加熱の一途をたどったMV-22Bオスプレイですが、今年発生した2件の事故の米側調査報告/日本独自の分析報告が出揃ったことで日本政府が「安全宣言」、9月21日から飛行テストを開始し、ついに10月1日から6日にかけて、12機のオスプレイは沖縄県の海兵隊普天間基地に移動、配備されました。
これまでも航空専門誌としての立場から冷静にこの機体の安全性(危険性)と日本配備の意義などを発信し続けてきた『航空ファン』ですが、9月27日に行なわれた国会議員や関係自治体関係者、専門家や一部報道陣らを対象にしたオスプレイ体験搭乗会にはメインライターの石川潤一氏が招待され、参加しました。
本号ではその搭乗リポートをお伝えし、国内初飛行から普天間移動までを写真で追うほか、2件の事故調査報告・分析と配備問題の解説、テストパイロットの立場での考察などを掲載して、オスプレイ問題を総括します。

このほかにもポートメッセなごやとセントレア中部国際空港を会場に行なわれたJA2012―国際航空宇宙展については速報としてポートメッセ会場のパビリオンを中心にリポート。また見島上空で行なわれているブルーインパルスの移動訓練同乗や事故を乗り越えて開催されたアメリカ、リノのエアレース、グリペン、ビゲン、ドラケンというスウェーデンの歴代サーブ戦闘機の空撮といったカラートピックスを掲載、零戦の日本里帰り計画「零Reset」、新哨戒機トピックとして米海軍P-8Aポセイドン初来日と海自P-1量産初号機初飛行のニュースなどもお届けします。

              ☆

[大弦小弦]「微妙な時期にやっかいな事件が起きたね」...

2012年10月20日 09時24分

 「微妙な時期にやっかいな事件が起きたね」。東京で、知り合いの記者に声をかけられた。オスプレイ配備の抗議が収まらない中で、米兵2人が逮捕された集団強姦致傷事件が話題になった

▼事件への憤りより、日米安保体制への悪影響を懸念していた。「基地ある限り、事件はなくならない」と反論したが、話がかみ合うことはなかった

▼オスプレイ配備問題では「沖縄には悪いけど、尖閣諸島問題もあり、仕方ない」という意見は何度も聞かされた。オール沖縄が反対する中、単なる温度差を通り越し、認識の断絶さえ痛感した

▼永田町の焦点は衆院解散の時期。民主、自民、公明の党首会談が19日に決裂、政局はさらに混乱する見込みだ。政治が機能不全に陥り、沖縄の問題にまともに向き合う状況にはない

▼ジャーナリストの森口豁さん(74)は「大きな問題が起きれば、報道するが、続かない。犠牲者を待っているようだ」と本土側の報道の問題点を指摘した。基地の過重負担という根本的な原因を解決しなければ、沖縄が犠牲になる構図は変わらない

▼作家の井上ひさしさんは平和という言葉を日常に言い換え、「日常を守れ」と訴えたという。願いはささやかで自然なものだ。県民が求めているのは安心して暮らせる日常だ。その我慢も限界に達している。 (与那原良彦)

              ☆

 >オール沖縄が反対する中、単なる温度差を通り越し、認識の断絶さえ痛感した

何処を押せば「オール沖縄が反対」などと独断的言葉が出てくるのか、不思議だ。

新聞の発狂見出しがオール沖縄だと思っているならとんでもない思い違いである。

「沖縄の民意は我々が造る」と嘯いたと言われる前泊幸博元琉球新報記者のニヤケ顔が脳裏を過る。

傲慢不遜にも程がある。(怒)

発狂見出しは、あくまでもキチ外の戯言であり、良識ある県民は安全保障の認識のないキチ外見出しなど問題にもしていない。

 

【おまけ】

発狂見出しの例。

レイプ事件を伝える10月18日の琉球新報朝刊

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10月18日 琉球新報
米軍に涙の抗議 中部4首長「空も陸も植民地か」

米海軍兵による集団女性暴行致傷事件を受け、中部の4市町村の首長が17日、在沖米海軍艦隊活動司令部、在沖米総領事館、外務省沖縄事務所、沖縄防衛局に抗議した。首長たちは時折涙も浮かべ、「事件が起きるたびに抗議し、綱紀粛正を求めてきた。ところがまた起こる。どうして沖縄の女性たちはこれだけ苦しまないといけないのか」(東門美津子沖縄市長)と怒りをぶつけた。
 
在沖米総領事館ではマット・オカーナ主席領事、在沖米海軍艦隊活動司令部ではリチャード・ウェザーズ大佐が対応した。報道陣には非公開。抗議を終えた4首長によると、オカーナ首席領事は「(事件)ゼロを目指し、最大限努力したい」と述べ、ウェザーズ大佐は「さらなる綱紀粛正に取り組んでいきたい」と話した。両者とも事件を「許せない」と深刻に捉えている様子だったという。
 
沖縄防衛局では武田博史局長が対応。野国昌春北谷町長は容疑者の2米兵が沖縄を出発する日に事件が起きたことを挙げ、「基地に逃げ込めば治外法権で、沖縄を植民地だと思っているのではないか」と強く非難した。新垣邦男北中城村長も「空にはオスプレイが飛び、陸には米兵の蛮行がまかり通る。沖縄はどういう見方をされているのか」と憤った。當山宏嘉手納町長は「基地がなければ起きない犯罪だ。基地を提供している日本政府にも責任がある」と迫った。武田局長は事件に「強い憤りを感じる」とした上で、米側に原因究明や再発防止策の策定を求めたと説明した。竹内春久沖縄大使は「言語道断で憤りを感じる。懸念の声をしっかり東京に届けたい」と述べた。

10月18日 琉球新報
「沖縄で怒りさらに」国外メディア
 
米海軍兵による女性集団暴行致傷事件は米大手通信社AP通信が配信したのを皮切りに、米有力紙ニューヨークタイムズ紙や英国営放送局BBCなど各国のメディアでも取り上げられた。英有力紙ガーディアンは、17日付(電子版)で今回の事件について「人口密集地の市街地の真ん中の普天間飛行場にオスプレイが12機配備され、沖縄の怒りが増幅していた時期に発生した」と説明。「沖縄で米軍の駐留に対する抗議がさらに強まる可能性がある」と指摘するなど、県民の不満や怒りが、今回の女性集団暴行事件でさらに激しさを増すとの見方を示している。
 
ニューヨークタイムズ紙は16日付の電子版で、1995年の米兵少女乱暴事件に触れ「米軍人の犯罪が長年の沖縄県民の不満のもとだ」と指摘。「小さな熱帯の島に在日米軍約5万人の半数以上が駐留している」と過重負担に触れた上で、「今回の逮捕が沖縄県民の(反基地への)新たな抗議の輪をつくり出すことになるか否かが、一つの焦点になっている」とした。
 
BBCも電子版(16日付)で、今回の事件と、複数の米兵による犯行で共通している95年の少女乱暴事件が米軍基地の整理縮小につながったと説明し、県内の米軍施設を地図と写真で掲載。普天間飛行場が本島北部に移設する計画は住民の反対で行き詰まっていることに触れ「住民は米軍基地の過剰負担に異議を唱え、米軍絡みの犯罪に不満を募らせている」と紹介した。

1面などで報道在京紙
16日の米海軍兵による集団女性暴行致傷事件を受け在京各紙も17日付朝刊で1面や社会面で報道した。朝日新聞は1面にトップ記事に次ぐ扱いで報じた。社会面にも関連記事を掲載し、識者らの反応や米兵事件の年表も載せた。読売、毎日、日本経済、東京の各紙も社会面で3〜4段の見出しで準トップの扱いで詳細を伝えた。産経新聞は1段見出しの記事で掲載した。

10月18日 琉球新報
社説:米兵集団女性暴行/卑劣極まりない蛮行、安保を根本から見直せ
 
被害者女性の尊厳を踏みにじった米兵の野蛮な行為に強い憤りを覚える。凶悪犯罪の再発を防げなかった日米両政府の無策と責任も、県民とともに厳しく糾弾したい。県警は16日、県内の20代女性への集団女性暴行致傷容疑で米海軍上等水兵(23)と、同三等兵曹(23)を逮捕した。容疑が固まれば速やかに起訴し、日本の裁判で厳正に裁くべきだ。米軍は事件のたびに綱紀粛正や兵員教育による再発防止を約束するが、何が変わったというのか。現状は基地閉鎖なくして米兵犯罪の根絶は不可能だと、米軍自らが自白しているようなものだ。

続く米国の恥
女性は安心して道を歩けない。米兵は沖縄を無法地帯と考えているのか―。県婦人連合会の平良菊会長はこんな疑問を抱きつつ「危険なオスプレイが縦横無尽に飛んで、危険な米兵が地上にうようよしているのが今の沖縄か。人権蹂躙(じゅうりん)も甚だしい」と述べた。同感だ。ことし8月にも那覇市で女性への強制わいせつ致傷容疑で米海兵隊員が逮捕された。復帰後の米軍関係の刑法犯は5747件(2011年12月末現在)に上る。米国はこうした現状を恥じるべきだ。在日米軍には日米安保条約に基づき「日本防衛」の役割がある。しかし県民には苦痛をもたらす暴力組織としての存在感が大きい。日米安保体制を容認する保守系首長も、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを強行配備した日米両政府に抗議し、万が一墜落事故が起きた場合には「全基地閉鎖」要求が強まると警告する。
 
両政府は在沖基地が人権を脅かし、地域振興を阻害している現実も直視して、普天間飛行場閉鎖と在沖海兵隊撤退を含め、米軍駐留の根本的見直しを進めるべきだ。04年10月21日付紙面で、わたしたちは「沖縄を取引材料にするな」との社説を掲げた。大野功統防衛庁長官(当時)が米軍の東アジア10万人体制を見直すため、1996年の橋本龍太郎―クリントン両首脳による日米安保共同宣言の見直しを提起し、在日米軍再編協議を本格化させた頃だ。
 
社説はこう説く。「1972年の本土復帰に際して、当時のニクソン米大統領は佐藤栄作首相が求める『核抜き本土並み返還』を受け入れる代わりに、自らの公約である日本の繊維業者の輸出削減問題で首相に譲歩を求め成功した。いわゆる『縄と糸』の取引だ。96年の日米安保共同宣言の際には、橋本首相が普天間飛行場返還合意と引き換えに、極東有事に米軍の後方支援を積極的に行えるよう『日米防衛協力のための指針』(ガイドライン)の見直しを受け入れた」と。

復帰の内実
それは政府が「沖縄の負担軽減」を大義名分に米軍に譲歩する状況が、復帰時や安保共同宣言当時の日米交渉の構図と酷似していることを指摘したものだ。米国は実を取ったが、沖縄住民は「核抜き本土並み返還」も「普天間飛行場返還」も手に入れていない。今また、米国は“招かざるオスプレイ”を県民に押しつけながら、植民地政策と見まがう基地の強化、固定化を推し進めている。沖縄国際大の佐藤学教授は、今回の女性暴行事件について「沖縄が自由に使える土地という認識が復帰から40年たっても変わっていない。その認識の延長線上にこういう犯罪がある」と指摘し、仲井真知事に対し訪米要請で「沖縄の人権が、国民としての権利がどれほど踏みにじられているのかを直接伝えるべきだ」と注文している。
 
米国は沖縄の施政権こそ日本に返還したが、復帰後も日米地位協定に基づき「基地の自由使用」の権利や米軍の特権的地位を温存した。こうした対米追従の不平等協定は改めるべきだ。さもなくば県民の人権を踏みにじる日米両政府の「構造的差別」も続くだろう。沖縄を踏み台とする日米の理不尽な政策について、県民を挙げて国際社会へ告発する必要がある。

 

10月18日 琉球新報
軍隊撤退要求、被害者ケアも「女たちの会」日米政府に

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事件に対し抗議する基地・軍隊を許さない行動する女たちの会=17日、県庁記者クラブ
 
米海軍兵による集団女性暴行事件を受け、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会(高里鈴代、糸数慶子共同代表)は17日、県庁記者クラブで記者会見し、日米両政府などに対して軍隊の撤退などを求める要求書を発表し、被害者の人権擁護も強く訴えた。
 
要求書では「帰宅途中の女性を標的に自由と安全を奪い恐怖の中に暴力を行使する許し難い犯罪」と糾弾し(1)被害者のプライバシーの保護と心身のケア(2)被害者への謝罪と加害者への厳正な処分(3)全米兵の基地外行動の禁止(4)沖縄にある全ての基地・軍隊の撤退―を求めた。野田佳彦首



琉球朝日放送のニュース映像(動画)
2012.10.19 仲井真知事 集団暴行事件で米政府に抗議へ


琉球新報:特集“米兵集団女性暴行”の記事一覧
2012.10.19 仲井真知事、米で県外移設訴えへ 米兵集団女性暴行致傷
2012.10.19 沖縄市議会が抗議決議 米兵集団女性暴行致傷、31日に市民集会
2012.10.19 米兵集団女性暴行 「解決策は基地撤去」中部市町村会が言及
2012.10.19 事件発覚後「名前入りお菓子美味しい」 駐米大使がツイッターに
2012.10.19 静かな語り口だが、少女の言葉は決意に満ちていた。(「金口木舌」)
2012.10.18 沖縄市、北谷町議会が抗議決議へ 米兵集団女性暴行致傷
2012.10.18 米兵集団女性暴行、市民団体が米に抗議
2012.10.18 政府、火消し躍起も 2米兵女性暴行致傷
2012.10.18 「沖縄で怒りさらに」 国外メディア
2012.10.18 米軍に涙の抗議 中部4首長「空も陸も植民地か」
2012.10.18 基地理解は「無理」 知事、日米に抗議 米兵集団女性暴行
2012.10.18 米兵集団女性暴行/卑劣極まりない蛮行 安保を根本から見直せ
2012.10.17 2米兵、女性暴行容疑 米本国の海軍所属
2012.10.17 防衛相「極めて悪質」 米兵による集団女性暴行致傷事件
2012.10.17 「正気の沙汰ではない」 知事が防衛相に抗議
2012.10.17 集団女性暴行致傷容疑で米兵2人逮捕 帰宅途中の女性襲う


沖縄タイムス:特集“米兵集団女性暴行”の記事一覧
2012.10.19 知事、訪米で直接抗議へ
2012.10.19 沖縄市議会、2米兵暴行事件で抗議決議
2012.10.19 地位協定 放置に憤り
2012.10.19 日米安保 県民を差別
2012.10.19 蛮行は許さん」連合沖縄が署名
2012.10.19 根絶へ米と協議を」防衛相に指示
2012.10.19 抗議の動き 拡大・加速
2012.10.19 女性団体「基地撤退以外ない」
2012.10.19 被害者所持品を遺棄
2012.10.19 米議会調査局、在沖米兵の犯罪増予測
2012.10.18 県議会委が抗議決議
2012.10.18 宿泊部屋に女性所持品
2012.10.18 知事、日米政府に抗議
2012.10.18 再発防止 見えぬ道筋
2012.10.18 出国 間一髪で逮捕
2012.10.18 たまたまじゃない」抗議集会
2012.10.18 米兵の暴行容疑、韓国でも 「星条旗」報道
2012.10.17 米兵を那覇地検に送検
2012.10.17 ルース大使「深刻な事態」
2012.10.17 知事「正気の沙汰ではない」
2012.10.17 県、日米両政府に抗議へ
2012.10.17 占領意識変わらない」
2012.10.17 米兵暴行事件:被害届けた勇気支えたい
2012.10.17 「卑劣だ」首長憤慨 暴行事件に不信頂点
2012.10.17 女性団体「空も陸も無法地帯」
2012.10.17 官邸筋「最悪のタイミング」
2012.10.16 増す痛みに怒りの声
2012.10.16 主な米兵による事件・事故


【関連する日記アーカイブ】
2012.10.18 「基地返還促進」県議会初の抗議決議 米兵集団女性暴行
2012.10.17 基地撤去しかない
2012.07.06 レイプは軍隊の構造的問題

            ☆

 

■講演会のご案内■

 

演 題 「日米同盟と在沖米軍の役割」

講 師   ロバート・D・エルドリッジ (米国海兵隊太平洋基地政務外交部次長)

【日 時】平成24年10月21日(日)午後1時30分開場 ,2時開演       

【会 場】カルチャーリゾート・フェストーネ

     宜野湾市真志喜3−28−1  電話 098 (898) 1212

【会 費】無料

【主 催】世日フォーラム沖縄 

【連絡先】世日フォーラム沖縄事務局 070−5484―4617(にしこり)まで

 

講師プロフィール:ロバート・エルドリッジ 1968年米ニュージャージー州生まれ。90年米バージニア州リンチバーグ大学国際関係学部卒(名誉優等生卒)。94−99年神戸大学大学院法学研究科博士課程で政治学を学び博士号取得。2001−09年大阪大学大学院准教授。その間、米海兵隊太平洋軍司令部政治顧問、参議院沖縄・北方領土特別委員会特別研究員などを務め、09年4月より現職。著書に『奄美返還と日米関係』(2003)、『沖縄問題の起源』(03)、『硫黄島・小笠原をめぐる日米関係』(08)など多数。

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