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島嶼防衛!陸自と在沖米海兵隊が連携 

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沖縄の出版界が

出版を拒否した

問題の書!
『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆 定価:税込み1575円

ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp

※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします<送金方法等詳細はここ>

「沖縄に内なる民主主義はあるか」の売り上げは目下破竹の勢いでうなぎのぼりです!  

やりました!

沖縄教販の売り上げで

とうとう1位になりました。(拍手)
https://www.o-kyohan.co.jp/


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1位
沖縄に内なる民主主義はあるか
2位
手作りパーランクー(キット)
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あるがまま-本当の自分への扉-  

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鳩山ルーピー首相により日米の信頼関係に亀裂がはいった。 野田首相は、オスプレイの沖縄配備を粛々と実行し、ここに来て日米の信頼関係にも回復の兆しが見えてきた。 やっと日米同盟が機能し始めた。 昨日紹介した石平氏の「中国は張子の虎」で、中国は脅威ではあっても恐れるに足らずということを知った。 中国を今後も張子の虎たらしめるには、日米同盟が大きな効力を発揮していることを認識しておくべきだ。

中国は連日のように監視船による領海侵入で日本に圧力をかけている。

海兵隊を持たない自衛隊は、粛々と在沖米海兵隊と連携して島嶼防衛の訓練を行っている。

抑止力の強化のためだ。

これにオスプレイが加われば、尖閣の防衛は鬼に金棒だ。

くれぐれも瑞慶覧長敏氏が提唱するような中国との「領土協議」などに応じてはならない。

石平氏は、中国が日本側を「領土協議」に引っ張り出すことを「罠」だと指摘し、日本政府はその「罠」に引っかからないよう警告している。

「初の水陸両用訓練で多くの教訓」

 (上)島に上陸後、直ちにボートを引き寄せ、ほふく前進で周囲を警戒する陸自隊員。(下)ボートに乗って全速力で岸を目指す陸自隊員(写真はいずれも9月22日、米グアムのアプラ港海軍基地で)

 陸自と在沖米海兵隊第3海兵機動展開部隊(3MEF、沖縄)が8月下旬から9月下旬にかけてグアムやマリアナ諸島のテニアン島で行ってきた初の水陸両用共同実動訓練は、陸自にとって貴重な経験となった。
 陸自は米カリフォルニア州の1MEF(第1海兵機動展開部隊)とは平成17年度からコロナド基地などで島嶼防衛を目的とした共同実動訓練「アイアン・フィスト」を行ってノウハウを学んできたが、今回はこの経験を存分に生かして訓練に臨み、実動面から多くの教訓を得たとしている。
 陸自は西方主力の約40人、米側は約2200人が参加。日米それぞれの指揮系統に従い、島嶼部での作戦に必要な戦術、戦闘、相互連携要領などを演練した。

Camp Pendleton advises of training activity - Worldnews.com
 
http://article.wn.com/view/2012/09/07/Camp_Pendleton_advises_of_training_activity_2/

昨日普天間基地の野嵩ゲート前を通ったら、疲れ果てたようなお年寄りが10人ほど赤鉢巻もむなしくへたり込んでいた。   彼らこそ、不可能を承知で動員された、哀れな被害者ではないのか。   不毛な「オスプレイ阻止闘争」にいつまで年寄りを扱き使えば気がすむのか。   今朝の沖縄タイムスも流石に発狂に疲れたのか、一面、社会面トップからオスプレイの発狂記事が消えた。   二面には、不毛な阻止運動に止めを刺すようなこの見出しが。   知事要請のオスプレイ分散配備   防衛省「現実的でない」   森本防衛大臣はいい仕事をしている。   仲井真県知事は野田首相に「配備撤回」を「要請した後の記者会見で、オスプレイ配備を全国に「散らすように」と要請した、と語った。   ちらし寿司じゃあるまいし、ちらせば問題が解決するはずはない。 ゴミ処理場と米軍基地を混同した分散配備が現実的でないのは子どもでもわかること。   ■「島ぐるみオスプレイ阻止」運動の正体   「世界一危険な米軍基地」の近くに住む筆者の郵便受けに、「オスプレイ反対」のビラが何度か放り込まれた。   ビラには、「欠陥そのまま 実行は米軍次第」「オスプレイ配備許すな」などの文言の他に、次のような文言が目を引いた。

<命おびやかす安保条約

アメリカのいいなりの日本政府。 おおもとには「日米安保条約」があります。 日本共産党は、普天間基地の無条件撤去、安保条約のない日本をめざします。>

沖縄2紙や大学教授などが県民を扇動する「島ぐるみオスプレイ阻止」運動が、「反オスプレイ」を騙る「反安保・反日米同盟」運動であると指摘してきたが、こんな所にこの運動の本音が垣間見えて興味深い。

「島ぐるみオスプレイ阻止運動」の正体は「安保廃棄」「日米同盟廃棄」の反日運動である。

 

郵便受けに宜野湾市の市広報があった。

ページを開いて驚いた。

冒頭、1、2頁の両面一杯に次のような大見出しが目に飛び込んできたのだ。

「オスプレイ強行配備」

県民大会参加10万人余の思い届かず

引き続き配備撤回と早期閉鎖・返還を求め、安全安心な空を取り戻そう

過激派のビラかと見まごうような発狂見出しだが、これでもれっきとした宜野湾市の広報紙だ。

勿論市民の税金で発行されている。

あの悪名高い発狂新聞でさえ、紙面から発狂記事が消えたというのに、公的刊行物がこの有様だ(怒)。

佐喜真宜野湾市長が反日左翼の吹く笛に踊らされた結果が、市の広報紙の記事にも大きく表れている。

最近の宜野湾市役所の組合の動きは、伊波洋一元市長の時代より過激で傍若無人だという声が多い。

               ☆

 

           ■■御知らせ■■

「尖閣・沖縄を守れ!」県民大会

〜尖閣はきっかけにすぎない!中国の狙いは沖縄全域だ!〜


◎日時:10月13日(土) 開場 午後6:30 開演 午後7:00

◎場所:沖縄県立美術館

沖縄県立博物館・美術館 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号

TEL:098-941-8200 fax:098-941-2392

◎参加費:無料

◎発起人挨拶:仲村俊子氏(初代沖縄防衛協会婦人部長)

◎石垣からのメッセージ:友寄永三氏(沖縄の平和を守る県民の会代表)

        ★

◎講演1:「沖縄を狙う中国共産党の世論戦と法律戦」 仲村覚氏(沖縄対策本部代表)

◎講演2:「尖閣防衛の常識」 鍛冶俊樹氏(軍事ジャーナリスト)

<講師プロフィール>

■鍛冶俊樹(かじ としき)
昭和32年 広島県生まれ。軍事ジャーナリスト。昭和58年、埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊。主に情報通信将校として11年間勤務。平成6年文筆活動に転換、翌年、論文「日本の安全保障の現在と未来」一等空尉にて航空自衛隊を退職。
評論活動に入る。平成7年、第1回読売論壇新人賞佳作入選(「日本の安全保障の現在と未来」で第1回読売論壇新人賞を受賞。現在、メルマガ「鍛冶俊樹の軍事ジャーナル」発行中。著作には「国防の常識(新刊)」「戦争の常識」「エシュロンと情報戦争」(いずれも文春新書)、「総図解よくわかる第二次世界大戦」(共著、新人物往来社)などがある。

■仲村覚(なかむら さとる)
昭和39年沖縄県那覇市生れ、母は沖縄祖国復帰に尽力された仲村俊子氏。
昭和54年横須賀の陸上自衛隊少年工科学校に入校、卒業後航空部隊に配属、平成3年退官。複数の企業勤務を経て、平成16年に株式会社フューチャークリエイションを設立。
平成21年、日本はこのままでは沖縄から中国の植民地になってしまうと言う危機感に目覚め、沖縄問題について啓蒙活動を行う。
現在、「沖縄を左翼勢力から取り返さない限り日本の未来は無い!」というスローガンを掲げ、沖縄の左翼工作jの手口、中国の沖縄郷田区工作の手口を明らかにし、ブログとメールマガジンを中心に情報発信を行っている。

◎決議文採択

◎閉会挨拶:

 

主 催:尖閣・沖縄を守れ! 県民大会実行委員会

協 賛:沖縄対策本部 / 沖縄の平和を守る県民の会 / 沖縄駐留軍労働組合 / 勁草会

ブログ:狼魔人日記

連絡先:070−5410−1675 (仲村)

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