沖縄の出版界が
出版を拒否した
問題の書!『沖縄に内なる民主主義はあるか』
著者:又吉康隆 定価:税込み1575円
ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします<送金方法等詳細はここ>
★
「沖縄に内なる民主主義はあるか」の売り上げは目下破竹の勢いでうなぎのぼりです!やりました!
沖縄教販の売り上げで
とうとう1位になりました。(拍手)
https://www.o-kyohan.co.jp/
本の売上ランキング
1位
沖縄に内なる民主主義はあるか
2位
手作りパーランクー(キット)
3位
あるがまま-本当の自分への扉-
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
仲井真県知事は、「9・9オスプレイ阻止集会」への参加を求められ、「行政の長が政治集会に参加する意味がわからない」と発言し参加を拒否した。
これは行政の長でありながら赤旗の先頭にたった翁長那覇市長や佐喜真宜野湾市長に対する批判でもあり、保守系県知事の矜持を示したものと考えられていた。
ところが「識名トンネル事件」にからむ県警の家宅捜索が県庁に行われて以来、県知事の発言に異変が見え始めた。
本物のバカのグループに加わって、佐喜真宜野湾市長と連れであって、東京へ「どう喝行脚」をするというのだ。
一時は過激に活動をしていたもう1人の「本物」翁長那覇市長は、市長改選選挙で、無投票当選の可能性が出てきたのを見極めたのか、最近活動が「静かになっている。 現金なものである。(冷笑)
沖縄タイムス | 那覇市長選の候補擁立、民主も断念 NHKニュース 10月9日 14時36分沖縄問題の関係閣僚と沖縄県の仲井真知事らが会談し、政府側は、アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」の配備を踏まえ、基地負担の軽減や振興策の推進に全力を挙げる意向を示しました。
沖縄県の仲井真知事は9日、野田総理大臣と会談したのに続き、玄葉外務大臣や森本防衛大臣、樽床沖縄・北方担当大臣ら、沖縄問題の関係閣僚と会談しました。
この中で仲井真知事は、「沖縄県民は、長きにわたって在日アメリカ軍基地の過重な負担を負ってきたが、整理・縮小が進まないなかで、今回オスプレイが配備され、許容範囲は限界に達している」と述べ、オスプレイの配備の撤回を重ねて求めました。
これに対し玄葉外務大臣は、「日本政府としては、日米両政府の合意に沿って、嘉手納基地より南にあるアメリカ軍施設の返還の早期実現を図るなど、負担の軽減に努めていきたい」と述べ、沖縄にあるアメリカ軍基地全体で負担の軽減を図っていく考えを伝えました。また、樽床沖縄・北方担当大臣は、「沖縄の振興策は、基地問題やオスプレイの配備と関連するのではなく、来年度予算などで粛々と推進できるよう努力していく」と述べ、基地問題の対応にかかわらず振興策の推進に全力を挙げる意向を示しました。
2012/10/9 11:39
野田佳彦首相は9日午前、首相官邸で沖縄県の仲井真弘多知事と会談した。仲井真知事は米軍による垂直離着陸輸送機オスプレイの普天間基地(同県宜野湾市)への配備の撤回や安全性確保の徹底などを要求した。首相は「要請を重く受け止める」としながらも配備に理解を求めた。
会談には佐喜真淳宜野湾市長も同席した。首相は日米合同委員会で合意したオスプレイの安全運用策について「合意が順守されるよう政府としてフォローアップしていきたい」と強調。同時に沖縄の基地負担軽減と振興に向けた取り組みを強化する考えを示した。
この後、仲井真知事は藤村修官房長官や玄葉光一郎外相、森本敏防衛相らとも会い、オスプレイの配備に加え、普天間基地の移設や沖縄振興策について意見交換した。森本防衛相は9日の閣議後の記者会見で、配備撤回の可能性について「考えていない」と否定した。
米海兵隊は6日、米軍岩国基地(山口県)に待機させていたオスプレイ3機を普天間基地に移動させ、12機すべての沖縄配備を完了した。今月中旬からの本格運用をめざして試験飛行を重ねる方針だが、安全性を懸念する沖縄では反発が強まっている
☆
>野田総理大臣と会談したのに続き、玄葉外務大臣や森本防衛大臣、樽床沖縄・北方担当大臣ら、沖縄問題の関係閣僚と会談しました。
仲井真県知事と佐喜真宜野湾市長の「ゆすりたかりコンビ」は、野田首相をはじめ各関係閣僚が総出で対応し、まるで一国の大統領並みの接遇を受け、得意満面の様子。 さすがにかりゆしウエア着用の「ゆすり」はしなかったものの、「オスプレイ配備の撤回」などと国の安全保障を無視した寝言をぶち上げた。 先祖を中国に持つ仲井真知事は、やはり「米軍は危険だが中国には親しみを持つ」ので、中国の領海侵犯も木にならないのだろうか。
中国に対しては弱腰で知られる民主党内閣。 「ゆすりコンビ」の口から出るまでもなく、「沖縄振興の推進」を自ら口走って恫喝に屈しているのが垣間見える。
東日本大震災に対する復興予算を何の関係もない沖縄の国道整備費に5億円も投入しているというのに、これ以上いくらゆすり取れば木がすむというのだ。(怒)
>森本防衛相は9日の閣議後の記者会見で、配備撤回の可能性について「考えていない」と否定した。
オスプレイ配備撤回の可能性が日米安全保障体制を維持する限り、限りなくゼロに近いことを一番承知しているはずの県知事と市長が、不可能を承知で「撤回要請」するのは、責任重大である。
仲井真県知事は最近、「(撤回できないなら)全米軍基地の閉鎖運動をする」などと不穏当発言を頻発しているが、これは「安保廃棄」を目論む反日左翼のイデオロギー活動に火をつけることになる。
仲井真知事は、国に反旗を翻し安保破棄運動の先頭に立って「琉球独立」を目指すつもりなのか。(怒)
離島の多い沖縄県で中国の侵略に対応するにはオスプレイの沖縄配備は不可欠なのだ。
離島防衛の強化急ぐ 防衛省、中国念頭に (2012/10/9 3:30)
<9月の尖閣諸島国有化後、日本の領海を侵犯するなどの行動が続く中国を念頭に「領土、領海の安定的な維持が破られるかもしれないという危機感」(防衛省幹部)の強まりが背景にある。先の内閣改造で同省政務三役が一新し、日米連携深化の機運も改めて高まっている。>
森本防衛大臣は、撤回の可能性を否定しているが、撤回どころか、海兵隊は今回配備の12機を含め計24機のオスプレイを、平成26年までに普天間飛行場に配備する計画である。
海兵隊は今後、オスプレイの実戦的訓練に着手するが、キャンプ富士(静岡県御殿場市)や岩国基地に毎月数機を派遣して本州、四国、九州各地での低空飛行訓練などを計画している。
何度も繰り返すが、国防・安全保障に関する案件は国の専権事項である。 したがって反日左翼の吹く笛でパフォーマンスをする「ゆすりたかりコンビ」の恫喝など無視すればよいことだ。
もう、そろそろ国防に関する衆愚政治は止めにして、普天間飛行場の移設先を辺野古に決定する時期である。
なにしろ一番の当事者である辺野古区民が受け入れを是認しているのだから。
【おまけ】
愛国画報 from LAさんの引用です。
オスプレイ沖縄配備完了を祝って万歳する!
2012/10/07 09:40
米海兵隊のMV-22オスプレイ12機の沖縄配備が完了した。新鋭機が普天間基地に降り立つ姿は、まさに日本の守り神が降臨したようだ。わが国の周辺地域における日米同盟の防衛力が格段に向上する。日本国民として嬉しい。祝杯を上げる時だ。
支那が震え上がるのも無理はない。従来のヘリコプターより遥かに高速で航続距離も長いオスプレイに導入により、海兵隊の行動半径はぐっと広がる。空中給油により台湾まで容易に守備範囲に入る。
さらに岩国基地で発着すれば、あの憎き北朝鮮も行動半径内だ。お馬鹿な独裁国家の暴発を抑止するのに効果的だ。
開発中や試作段階のトラブルまで含めて事故率を大きく見せかけ、オスプレイは危険だと左巻き連中がヒステリックに騒ぎ立てる。これ即ち、背後にいる支那や北朝鮮にとって、オスプレイが大きな脅威だと云う証左に他ならない。左翼の嘘は聞き飽きた。落ちまくる危ない輸送機に、アメリカ政府が虎の子の海兵隊を乗せるわけがない。
反日メディアやプロ市民など相手にせず無視すればいい。つまらない反対運動なんぞに惑わされず、防衛のために着々と手を打つべきだ。アメリカ軍は身を以て、そう教えてくれた。彼らの冷静且つ戦略的な行動を見ると頭が下がる。素晴らしき友軍に心から感謝し、同盟強化を誓いたい。
☆
【おまけ】
風船(凧揚げ)テロの発案・先導者は我部琉球大学教授、井端沖国大教授ら沖縄の大学教授だと書いた。
理論的指導者が上記のお2人なら、に負けてはならじと、若手の沖国大准教授・友知政樹氏が活動家顔負けのパフォーマンス。
先輩教授が果たせなかった「革命の夢」に自己陶酔している言動だ。(笑)
本気でやるなら、チベットの僧侶のように焼身自殺で抗議してみたらどうだ。
(沖縄タイムス10/8)
■風船テロを指導した2人の大学教授
。
井端正幸・沖国大法学部教授
この人物、昨年の「アドバルーン高揚」の際は、同大学の法学部長だったというから開いた口がふさがらない。
2011年8月の風船テロ
■■御知らせ■■
「尖閣・沖縄を守れ!」県民大会
〜尖閣はきっかけにすぎない!中国の狙いは沖縄全域だ!〜
◎日時:10月13日(土) 開場 午後6:30 開演 午後7:00
◎場所:沖縄県立美術館
沖縄県立博物館・美術館 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
TEL:098-941-8200 fax:098-941-2392
◎参加費:無料
◎発起人挨拶:仲村俊子氏(初代沖縄防衛協会婦人部長)
◎石垣からのメッセージ:友寄永三氏(沖縄の平和を守る県民の会代表)
★
◎講演1:「沖縄を狙う中国共産党の世論戦と法律戦」 仲村覚氏(沖縄対策本部代表)
◎講演2:「尖閣防衛の常識」 鍛冶俊樹氏(軍事ジャーナリスト)
<講師プロフィール>
■鍛冶俊樹(かじ としき)
昭和32年 広島県生まれ。軍事ジャーナリスト。昭和58年、埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊。主に情報通信将校として11年間勤務。平成6年文筆活動に転換、翌年、論文「日本の安全保障の現在と未来」一等空尉にて航空自衛隊を退職。
評論活動に入る。平成7年、第1回読売論壇新人賞佳作入選(「日本の安全保障の現在と未来」で第1回読売論壇新人賞を受賞。現在、メルマガ「鍛冶俊樹の軍事ジャーナル」発行中。著作には「国防の常識(新刊)」「戦争の常識」「エシュロンと情報戦争」(いずれも文春新書)、「総図解よくわかる第二次世界大戦」(共著、新人物往来社)などがある。
■仲村覚(なかむら さとる)
昭和39年沖縄県那覇市生れ、母は沖縄祖国復帰に尽力された仲村俊子氏。
昭和54年横須賀の陸上自衛隊少年工科学校に入校、卒業後航空部隊に配属、平成3年退官。複数の企業勤務を経て、平成16年に株式会社フューチャークリエイションを設立。
平成21年、日本はこのままでは沖縄から中国の植民地になってしまうと言う危機感に目覚め、沖縄問題について啓蒙活動を行う。
現在、「沖縄を左翼勢力から取り返さない限り日本の未来は無い!」というスローガンを掲げ、沖縄の左翼工作jの手口、中国の沖縄郷田区工作の手口を明らかにし、ブログとメールマガジンを中心に情報発信を行っている。
◎決議文採択
◎閉会挨拶:
主 催:尖閣・沖縄を守れ! 県民大会実行委員会
協 賛:沖縄対策本部 / 沖縄の平和を守る県民の会 / 沖縄駐留軍労働組合 / 勁草会
ブログ:狼魔人日記
連絡先:070−5410−1675 (仲村)
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします