秦 郁彦
PHP研究所
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最近まで民主党所属だった沖縄選出国会議員の瑞慶覧長敏氏が、全国放送のテレビ番組で生き恥を晒してくれた。
【必見動画】公式PRIMENEWS 20120802 1/2 オスプレイ配備問題 渡辺防衛副大臣ほか
国防意識の欠如したふやけた脳ミソの瑞慶覧議員によると、
平和守るためには「軍隊は要らない」とのこと。
中国が尖閣を侵略したら外交努力で、「話し合いをすればよい」だってさ。(爆)
この男、中国から工作資金をもらっているのか、それともハニートラップにかかって恥ずかしい写真でも撮られているのか。
そう疑われても仕方のない能テンキな発言である。
沖縄で「島ぐるみオスプレイ阻止」を叫ぶ連中は、この程度の人間に扇動されているということを自覚すべきである。
瑞慶覧議員の呆れた発言。
「中国は友好的」なので「中国が尖閣侵略」というのは「現実的でない」。
同席した渡辺防衛副大臣は、赤頭菌で脳ミソをやられた瑞慶覧氏に比べたらまだいくぶん救われるが、民主党一番の安全保障通と言われているが、さてその攻防意識は・・・。
このお方も見当違いな発言を連発している。
渡辺副大臣「民意の支持のない安全保障はない」
この発言は間違いである。
「民意」におもねっていては、防衛副大臣の重責を果たすことは出来ない。
結果的に国の将来に禍根を残すことになる。
今回の「オスプレイ阻止運動」のように反日左翼が扇動した運動を「民意」と取り違えるようなら、
防衛副大臣として失格である。
国の安全保障上必要と判断したら粛々とオスプレイの配備を実行すれば済むことである。
瑞慶覧氏のような反日変態左翼に扇動された「民意」など、相手にすればするほど敵の術中に嵌ることになる。
番組で渡辺副大臣「は「全国知事会が反対」などと、民意に配慮の姿勢を示した。
だが、全国知事会が偏向新聞のデタラメ記事や左翼のデマゴギーに誤誘導されているのは明々白々。
南シナ海や東シナ海における中国の侵略にはまるで無頓着な全国知事会に、国防に口を挟む権限はない。
【おまけ】
一週間ほど前、民主党沖縄県連がオスプレイ配備反対の記者会見を行った。ご記憶の方も多いと思うが、その会見の中心人物である衆院議員が、衝撃的なサマーファッションで登場した。
記者会見に臨む瑞慶覧長敏衆院議員
下着姿でオスプレイ反対を訴える恥知らずの男。
瑞慶覧長敏氏
これぞ究極のクールビズか!とよく見れば、ななな何と着ていたのはランニングシャツ1枚だった。
座っていたので下半身は見えなかったが、おおかたブリーフだろう。
下着姿で記者会見する国会議員って一体何者なのだ。
非常識を通り越して馬鹿丸出しだ。温暖な土地柄とは云え、見ているほうが恥ずかしくなる。
ああ、なるほどなあ、と思った。身なりや振る舞いまでが支那や朝鮮の庶民風とは、さすが民主党ではある。
☆
オスプレイ反対は胡散臭い!下着姿は恥ずかしい! より抜粋引用させていただきました。
★
「オスプレイ配備の疑問を解消する講演会」
今や県内が連日オスプレイの話題でヒートアップしている。
そこで、以下のように専門家を招いき、配備の賛否は問わずに、
オスプレイに関する疑問を解消する為の講演と質疑応答の会を設けました。
皆様ふるって御参加下さい。
☆
日時:平成24年8月11日(土) 開演18:30 (開場18:00)
開場:沖縄県立博物館美術館三階講堂
入場料:無料 定員200名 予約優先
お問合せ先:オスプレイの配備について考える県民有志の会
070−5484−4617(にしこり)まで
沖縄戦「集団自決」の謎と真実
秦 郁彦
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