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【追記】10:50
本日夕方宜野湾市で、「占領憲法の正体」についての講演会が催されます。
【沖縄と日本の明日を考える講演会】
のご案内
自虐史観を憂うる弁護士の南出喜久治氏を招いて、占領憲法の正体とは何か、
本土復帰40年を迎えた沖縄と日本の法的位置づけ、地位協定の意味などについて講演していただくことになりました。
【日 時】平成24年7月7日(土)午後6時開場
午後6時30分開演、8時終了
【会 場】カルチャーリゾート・フェストーネ
宜野湾市真志喜3−28−1 電話 098 (898) 1212
【演 題】 「占領憲法下における日本と沖縄」
【講 師】 南出 喜久治氏(弁護士)
【会 費】1,000円
【主 催】沖縄総合戦略研究所
【連絡先】担当:にしこり) 電話:090-9780-7272
★
「慰安婦」という大嘘。
「強制連行された従軍慰安婦=性奴隷」という大嘘は、秦郁彦氏ら現代史の専門家の検証により次第に嘘の化けの皮を剥がされ、言葉そのものが次のように変質していった。
「強制連行された従軍慰安婦」⇒「従軍慰安婦」⇒「慰安婦」
「慰安婦」とは単なる戦場売春婦に過ぎないのだが、歴史の捏造を目論む反日左翼勢力は、「慰安婦」を性奴隷であるというう印象操作に懸命で、「慰安婦展」などを次々開催し、日本軍を貶める作戦を展開中である。
いわゆる「慰安婦問題」を少しでも勉強した者なら、「慰安婦の嘘物語」を全国に拡散させた希代の詐話師・吉田清作と朝日新聞に辿り着く。
そして「慰安婦・嘘物語」が朝日新聞と吉田清作の共同謀議によるよるデタラメであることに気がつく。
町工場の親方さんがコメント欄で、朝日新聞と吉田が「慰安婦・嘘物語」に関わる経緯を、詳しく解説しておられるので、是非一読をお勧めする。
☆
三年前の沖縄タイムスにこんな記事がある。
沖縄タイムス 2009年09月07日 社会
政府の謝罪と補償求め 「従軍慰安婦」碑建立1周年/関係者ら非戦誓う【09月07日】
【宮古島】宮古島市上野の「従軍慰安婦」祈念碑建立から1周年を記念した集いが6日、同碑前で開かれた。建立にかかわった宮古島や韓国、県外の関係者、地元住民らが参加し、非戦の誓いを新たにする一方元「慰安婦」への日本政府の公式謝罪と補償を求め、連携して活動することを確認した。また、日韓共同「日本軍慰安所」宮古島調査団は同日、住民16人による、市内各地にあった慰安所の証言や活動内容などまとめた報告書を発刊した。
報告書は韓国でも出版予定で、編集した早稲田大学大学院博士課程で沖縄戦と朝鮮人の関係を研究する洪(ホン)〓伸(ユンシン)さんは「慰安所の存在の証言集はこれまでない。証言者の記憶を後世に継承したい」と話した。
集いでは、同碑を建てる会で共同代表を務めた尹貞玉(ユンジョンオク)さん、高里鈴代さん、中原道子さん、韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会の尹美香(ミヒャン)代表、宮古からは事務局の清水早子さん、証言者の与那覇博敏さんらがあいさつした。
中原さんは「日本政府は公式謝罪と補償に耳を傾けなかったが、政権が変わったことは重要。是が非でも、この4年間で解決したい」と話した。尹代表は韓国で戦争と女性の人権博物館の建設を予定しているとして、活動の広がりの重要性を指摘した。清水さんは「集団自決(強制集団死)」の教科書検定問題なども絡めながら、自衛隊による宮古圏域の軍事利用にも懸念を示し「自分たちの足元を見つめ直す必要がある」と述べた。
報告書は、地元証言者の佐久田玄徳さん、伊良部ミヨさん、佐和田豊三さんに手渡された。伊良部さんは幼いころ、自宅付近の井戸で朝鮮の女性が水浴びする光景を見た。「母がよくあの人たちはかわいそうだと言っていた」と話す。
「二度とこんな戦争は起きてはいけない」と涙ながらに語った。
※(注=〓はへんが「王」でつくりが「允」) ☆
「慰安婦」が、単なる戦地売春婦であることは今では少しでも現代史に興味を持つものなら周知の事実。
沖縄2紙が、発狂し戦時売春婦の哀れな身の上に同情心を持つのはご自由だ。
お得意の思想・信条の自由というヤツだ。
だが、何ゆえ今時、あの朝日新聞さえ使わない「従軍慰安婦」といういわくつきの言葉を、括弧付きとは言え敢えて使用するのか。
慰安婦がいたのは事実だとしても「従軍慰安婦」なるものが存在しなかったことは、今では現代史の定説では無いのか。
売春婦は人類の歴史上最も古い「職業」といわれ、現在でも日本の各地には「朝鮮人売春」が営業中であることに反論できるものはいないはずだ。
最近でもこんな報道が・・・。
海外で売春する韓国人女性 日本は2万人、米国は密入国で把握不可2012/06/21(木) 09:43
韓国の釜山警察によると、韓国で売春に従事するすべての女性のうち約10%が米国や日本、オーストラリアなど海外で活動しており、近年ではドバイに出国する売春婦が急増している。中国国際放送局が20日付で報じた。
■「韓国 売春」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
海外で売春に従事する韓国人女性のほとんどが2カ月有効の旅行ビザで出国するという。韓国人売春婦が海外で身体を売り、手にする1カ月あたりの収入は2000万ウォン(約134万円)から3000万ウォン(約202万円)にのぼる。
釜山警察庁国際犯罪調査科の責任者は「海外へ出稼ぎに行く韓国人売春婦の半分は借金返済が目的だ。われわれの計算ではおよそ2万人の韓国人女性が日本で売春に従事しているほか、1万人がオーストラリアで売春を行っている」と述べたほか、米国での人数については「メキシコから密入国するために具体的な人数を調べるのは難しい」と述べた。(編集担当:及川源十郎)
だとしたら、歴史上のある一点の時空を輪切りにして、その時の特定地域の出身者にだけに同情を集中させる理由は何か。
特定の時空とは、大東亜戦争当時の朝鮮出身売春婦という意味である。
大東亜戦争時以外のどの時代でも、どこの国であっても、この人類最古の職業に従事する哀れな婦人は存在したはずだ。
ところが、ある目的を持つ集団は、大東亜戦争時の、朝鮮人売春婦にのみ満腔の同情心を表し、「従軍慰安婦」碑まで建立したというのだ。
碑建立の目的は何か。
当然、謝罪と賠償金要求というお決まりの「強請りたかり」が目的である。
差別を声高に叫ぶ沖縄の差別主義者が、同じく差別を叫ぶ在日や左翼アイヌ人団体、そして「差別強請り」の本家ともいえるエセ同和と結びついたのが、この「従軍慰安婦」の建立運動だといえる。
ここで「従軍慰安婦」の虚構についての詳述は省略するが、
大戦当時日本の一部であった韓国の「韓国挺身隊問題対策協議会」のいわれを知ればこの問題のいかがわしさが自ずと分かる。
戦時中、女子学生は銃後の護りと称して、軍需工場に勤労奉仕に駆り出された。
その女子学生のことを、「女子挺身隊」と称した。
ところが、戦後の韓国で女子挺身隊の話をきいて「女性が身を挺して軍に奉仕するのだから従軍慰安婦に違いない」と勘違いした無知集団がいた。
彼らは「従軍慰安婦問題」を検証すると称して「挺身隊問題」としたのが間違いの元である。
韓国人が「女子挺身隊」をその字面から誤解するのはある程度止む得ないとしても、
高等教育を受けた筆者の友人の中にも「女子挺身隊」を「従軍売春婦」と誤解している人がいるのは驚きではある。
だが、沖縄タイムスが上記のような偏向記事を誇らしげに報じる沖縄ではこれも止むをえないのだろうか。
韓国の学者でも良心的学者はこのように語っている。
☆
コメント欄のさんの紹介でウィキペを覗いたらこんな記事が合った。
<韓国軍は慰安婦を制度化して、軍隊が慰安所を直接経営することもあった[35]。また、慰安婦で構成される「特殊慰安隊」と呼称された部隊は固定式慰安所や移動式慰安所に配属されており、女性達の中には拉致と強姦により慰安婦となることを強制されることもあった[36][37]。韓国軍やアメリカ軍の前線にはドラム缶に押し込められた女性達がトラックで補給され夜間に利用された[38]。>
☆
沖縄を反日左翼のメッカにすべく蠕動する反日左翼勢力は先ず読谷村にこんなものを建立した。
⇒朝鮮軍夫 「恨之碑」◆琉球新報 2006年5月14日
平和な未来誓う 恨之碑が除幕 朝鮮人軍夫追悼 読谷村瀬名波
朝鮮半島出身者を追悼する恨之碑を見つめる元軍夫の姜さん(右)=13日午後2時すぎ、読谷村瀬名波(写真省略)
【読谷】沖縄戦に強制動員され犠牲となった元朝鮮人軍夫たちを追悼し、平和をつくり出す決意の場として、読谷村瀬名波に「恨(ハン)之碑」が建立され、13日、除幕式(主催・恨之碑建立をすすめる会沖縄)が行われた。式には沖縄戦中、阿嘉島で軍需物資の運搬作業などに従事させられ、日本軍による朝鮮人軍夫への虐殺など凄惨(せいさん)な場面に立ち会わされた元軍夫で、碑建立提案者の一人、姜仁昌(カンインチャン)さん(86)らも韓国から出席した。
碑の第1号基は1999年、韓国で最も多くの朝鮮人軍夫が強制連行された英陽(ヨンヤン)に建立され、沖縄側でも全国募金活動を行い建立が実現した。
日本兵に連行され、目隠しをして処刑台への階段を上る朝鮮人の青年と、足元で泣き崩れる母親をブロンズで表現した碑は、村在住の彫刻家、金城実さんが手掛け、「あなたたちの辿(たど)った苦難を語り継ぎ 地球上から戦争と軍隊を根絶することを この地に果てた兄姉の魂に 私たちは誓う」との碑文が刻まれている。
除幕後、姜さんは碑の前に立ち尽くしてブロンズの青年を見つめ、ハンカチで涙をぬぐった。姜さんは「韓国と日本が手を一つに携えて、2度とこのような戦争の惨禍が起こらないようにしなければならない。年に1度この場所でお参りしたい」とあいさつした。
建立をすすめる会沖縄の平良修共同代表は「“恨”は日本語の恨みつらみや復讐(ふくしゅう)を意味しない。仕打ちを受けた傷を心の底に深く刻みながらも、それをばねに新しい共生の道を切り開く未来志向の思想の言葉」と碑の趣旨を説明し「碑を歴史の学びと共生平和への教材として用いてほしい」と呼び掛けた。
碑前には韓国の慶尚北道から沖縄に強制連行された2815人の名簿などが姜さんらの手で埋め込まれたほか、韓国から持ち寄った石が朝鮮半島の方角に向かって並べ埋め込まれた。
除幕式後、姜さんは報道陣に建立への思いなどを聞かれ「それよりももっと、私たちが戦争中どんな経験をしたのかを聞くべきではないか」という怒りの交じった感想を漏らした。(5/14 9:59)
◇
以前、読者の太平山さんが宮古の「従軍慰安婦」碑に危機感をもたれて詳しいレポートしてくださった。
そのときのエントリーを再掲します。
コメント欄で太平山さんが頑張っておられます。
ここに資料として保存しておきました。⇒宮古の従軍慰安婦
◇
「集団自決」と「慰安婦」は教科書記載にも絡む「反日」を象徴する問題だが、問題の本質が「軍の関与」というあいまいな言葉で「悪逆非道な日本軍」へと摩り替えられる点で両者は同じ根を持つ。
「慰安婦の碑」建立へ 心体の傷いえず(2008.9.7) 涙ながらに証言する朴順姫さん=6日、宮古島市平良の宮古島マリンターミナル 【宮古島】宮古島市民や日韓の研究者らでつくる「宮古島に日本軍『慰安婦』の祈念碑を建てる会」は7日、戦時中に朝鮮人慰安婦が宮古に連行された歴史を伝える「日本軍『慰安婦』の祈念碑」を12カ国約600の個人・団体からの賛同を得て同市上野野原に建立する。同会によると同様の祈念碑建立は国内初。建立前日の6日、同市平良で証言会があり、満州へ強制連行された元朝鮮人慰安婦が涙ながらに自身の悲惨な体験を語った。
証言したのは1939年冬―45年秋の約6年間、日本軍の慰安婦として満州に強制連行された韓国人の朴順姫(パクスンヒ)さん(85)=ソウル市。祈念碑建立に合わせ「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」の呼び掛けに応じ、初めて海外で証言した。高校生を含め、多くの市民が聞いた。
韓国の平安南道元山で生まれた朴さんは16歳の時に強制連行された。当時について「隣町に住む友達の家へ遊びに行く途中で日本の憲兵2人に『こっちに来い』と言われた。そのまま日本人の部屋に何日間か閉じこめられ、列車で中国へ連行された」と説明した。(略)
◇
>強制連行された韓国人の朴順姫(パクスンヒ)さん(85)
さすが、ウソの証言で世界旅行をするお方、行く先々で歓迎されるからなのか、それとも裕福な暮らしをしているのか高齢(85歳)にはとても見えない。
「心体の傷いえず」とは、
とても思えない健康な風貌。
写真で見る限りご、20歳は若く見えるがまさか年齢もウソではないでしょうね。(笑)
かつて朝日新聞が捏造した「従軍慰安婦」の強制連行説は、大体こんな風になる。
≪日本軍が朝鮮半島の女性たちを「強制連行」して「性奴隷」にしていた≫
結局、この「慰安婦問題」は、さまざまな検証を経て、 朝日新聞が捏造した真っ赤なウソであることがが明らかにされている。
「慰安婦」は自分の意思や親の困窮の為女衒(ぜげん)に売られた女性が大部分であり、日本軍が組織的に強制連行したり、拉致した例はない。
そもそも上記記事の「韓国挺身隊問題対策協議会」も、韓国人が戦時中、女子学生が工場等で勤労奉仕した女子挺身隊を、その文字から誤解して「挺身隊=慰安婦」と捏造したのだ。
「従軍慰安婦」を正確に表現すると、「戦地売春婦」が正しい。
韓国の学者でも良心的学者はこのように語っている。
ところがここに来て、なぜか今度は沖縄の宮古島でで突如このように火の手があがるのか。
沖縄は組しやすしと見て、日本に「慰安婦記念館」でも建設するつもりなのか。
宮古島に「慰安婦の碑」が建立される理由は、戦時中宮古で、慰安婦の姿を目撃した証人がいたからだという。
バカバカしい。
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琉球新報の言論封殺に戦いを挑んでいる上原さんの訴訟へのカンパ協力は支援団体の三善会へお願いしております。
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ゆうちょ銀行からの振込の場合
【金融機関】ゆうちょ銀行
【口座番号】記号:17010 口座番号:10347971
【名 義】サンゼンカイ.
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【金融機関】ゆうちょ銀行
【店 名】七〇八(読み:ナナゼロハチ)
【店 番】708
【口座番号】普通:1034797
【名 義】サンゼンカイ.
桜坂劇場特別企画
シンポジウム「教育とは!」
日 時: 2012年7月8日(日)午後1時30分開場
午後2時より「スパルタの海」上映開始
午後4時より シンポジウム「教育とは」開始
午後6時終了
場 所: 桜坂劇場
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-6-10 電話 098-860-9555
登壇者: 南出喜久治(弁護士)
伊藤玲子(「建て直そう日本・女性塾」幹事長)
戸塚 宏(戸塚ヨットスクール校長)
金城テル(沖縄県婦人平和懇話会会長、元はなぞの保育園園長)
手登根安則(FM21パーソナリティー、前県立高校PTA会長)
稲垣純一(沖縄県専修学校各種学校協会副会長)コーディネーター
チケット代: 前売り2,000円(無くなり次第終了)
主 催: 桜坂劇場
共 催: 体罰を考える会、全国勝手連連合会
沖縄戦「集団自決」の謎と真実秦 郁彦
PHP研究所
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