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沖縄は絶滅危惧種の最後の楽園といわれて久しい。
とはいっても、カンムリワシやヤンバルクイナが棲息していることを理由に、ガラパゴス島と覇を競そっているわけではない。
絶滅を危ぐされている社民党の最後の楽園が沖縄であるという意味だ。
故金正日将軍様が拉致を国家事業だと認めて以来、民社党の前身である旧社会党は北朝鮮と友好関係にあったため、国民の風当たりは強く、一旦解党し現在の社民党として出直さざるを得なかった。
それでも土井たかこ氏や村山富一氏ら旧社会党の重鎮を顧問にいただく社民党は国民の支持を完全に失ってしまい、現在衆参両院合わせて722人の国会議員のなかで、社民党所属は僅か10名という寂しさである。
ところがそ10名のなかに照屋寛徳氏、山内徳信氏という2人の沖縄選出議員がいるのだから、福島党首にとって沖縄は民社党の最後の楽園と言えるのである。
いや、他にもまだいる。
地域政党の社大党所属の糸数慶子議員は国会では無所属となっているが、社民党と蜜月関係にあるので事実上は沖縄での民社党系国会議員は3名だといわれている。
当コメント欄で紹介されたチュチェ思想の集会が沖縄で開かれたといニュースを取り上げるが、出席者のなかには社民党関係者が目白押し。
いまさらながらではあるが呆れ果てる。
チュチェ思想については当日記でも過去に何度か触れたが現在でも沖縄でチュチェ思想の集会が開かれているのは驚きである。
当日記のコメント欄を発信源に現在拡散依頼があるので、県議選告示を直前に控え、遅まきながら沖縄で隠然たる勢力を持つ社民党議員とその親派の正体を暴く意味で光と影さんの記事を下記に勝手にコピペで紹介させて頂く。
☆
狼魔人日記 極左弁護士が育鵬社版反対で講演、「ゾンビの会」のコメント欄より
内容違いで申し訳ありませんが、、、 (coco)2012-05-25 14:46:29
こんにちは。過日、沖縄において開催された金正恩最高司令官就任の祝賀パーティーに関し、拡散依頼がありました。
沖縄の教育関係機関がらみ、といえば狼魔人さま!
狼魔人さまにおかれましては既にご承知かとも思ったのですが、念のためご連絡させていただきました。
拡散依頼内容はこちら↓です
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/7dfd00df2e761596686f615e152a004d
一人でも多くの沖縄のかたたちに
この内容を知っていただきたいと思います。
このリンク先は
沖縄対策本部長■【重要情報・緊急拡散依頼】沖縄で開催された金正恩最高司令官就任祝賀パーティー で
社民党 山内徳信と社会大衆党 島袋宗康が
北朝鮮 金正日の最高司令官就任祝がパーティに出席したと書かれています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜沖縄対策本部長さまより勝手にコピペです〜〜〜〜〜
■【重要情報・緊急拡散依頼】沖縄で開催された金正恩最高司令官就任祝賀パーティー
金日成・金正日主義研究会の公式サイトによると、今年1月8日、チェチェ思想研究会によりダイワロイネットホテル沖縄において金正恩最高司令官生誕祝賀パーティーが開催されていました。
【情報源】
<朝鮮民主主義人民共和国を正しく知るために>
◎キムジョンウン最高司令官の生誕と就任を祝賀してチュチェ思想セミナーと宴会が沖縄で開かれる◎
http://dprkj.v.wol.ne.jp/120115.htm
このサイトに報告されている情報によると、沖縄社会大衆党顧問の島袋宗康氏が参加し挨拶を述べ、社民党の参議院議員山内徳信氏が祝賀メッセージを送ています。沖縄の社会大衆党と社民党の幹部の人たちは、日本人を拉致した国家的犯罪を行った北朝鮮の指導者を崇拝しているわけです。
作成者はわかりませんが、この情報をまとめたチラシがあります。6月10日には沖縄で県議会選挙の投票がおこなわれますので、投票日前にこの事実を一人でも多くの沖縄県民に伝えなければならないと思います。
気がついたら、沖縄県民全員が拉致されることになりません。(言論空間は既に拉致されているかもしれませんが。。。)
是非ダウンロードした上、印刷をし配布をお願い致します。
その他沖縄国際大学の元学長や沖縄教職委員会の元委員長なども挨拶を述べています。
これも驚愕の事実であり、沖縄県の教育界はチェチェ思想の信奉者に支配されていたということです。
朝鮮半島の人たちが日本軍の被害者という意識が強いのと同じように、沖縄県に被害者意識が強いのはここに原因があったものだと思われます。
それ以外にも、多くの沖縄県員の活動家や学者の代表が発言をしていますが、彼らの発言は耳を疑う内容です。
彼らの祖国は日本ではなく、北朝鮮だという事がわかります。
そして、沖縄での米軍基地撤去は沖縄県民のためではなく、北朝鮮による朝鮮半島統一のためなのです。
これが、ガセネタではないかと思う方は掲載元の金日成・金正日主義研究会事務局に電話をして確認してください。
<情報源1:金日成・金正日主義研究会事務局>
住所:東京都豊島区池袋 1-7-14-302:TEL 03-3986-3027
HP:http://dprkj.v.wol.ne.jp/
私も電話をして確認しました。参加は事実であり、組織の代表としてではなく個人として参加されていたとの回答でした。
しかし、政治的影響力の大きい人たちですので、個人としての参加したとしても「個人的なお付き合いで政治活動とは関係ない。」との言い訳は通用しないと思います。
以下、情報源のサイトに掲載された報告文の挨拶の部分を抜粋して掲載いたします。
<参議院議員(社民党)山内徳信>
「キムイルソン主席生誕100周年を迎える今年、朝鮮の若き指導者キムジョンウン氏のもとで21世紀に輝く国づくりが展開されますことを心から祈念申し上げます」
<沖縄社会大衆党顧問 島袋宗康>
<社会民主党沖縄県連合会副委員長 狩俣信子>
↑狩俣倫太郎の母
<元沖縄県教職員組合委員長 石川元平氏>
「1970年代に初めて訪朝したときに地上の楽園を見た思いがした。」
「日朝友好運動をおしすすめアメリカを追い出しましょう!」
<元沖縄県中部地区労委員長 有銘政夫>
<琉球大学名誉教授 渡久山章>
これ以外にも・全駐労マリン支部元委員長 仲里修などが司会者として参加しています。
〜〜〜〜〜〜以上、沖縄対策本部長さまより勝手にコピペです〜〜〜〜〜〜
いや〜http://dprkj.v.wol.ne.jp/120115.htm
キムジョンウン最高司令官の生誕と就任を祝賀してチュチェ思想セミナーと宴会が沖縄で開かれる
セミナーは、チュチェ思想研究会全国連絡会の花輪不二男事務局長と全駐労マリン支部元委員長の仲里修氏の司会ですすめられました。
花輪氏が、全国各地から集まったチュチェ思想研究者を歓迎し、セミナーを準備した地元沖縄のチュチェ思想研究者に感謝しながら、2012年の冒頭におこなわれる今セミナーは歴史的意義をもつものになるだろうと開会のあいさつをおこないました。
恐ろしいですね、もうすでに沖縄は北朝鮮の支配下にあることがわかりました。
また、このような事を沖縄マスコミがとりあげないのは
沖縄マスコミが北朝鮮の広報誌となっている事の証拠ですね。
どうりで北朝鮮のミサイル発射は擁護して、自衛隊のPAC3配備に強固に反対する訳ですね。
沖縄タイムスや琉球新報の記事を信じている方達は今すぐ目を覚ましなさい。
新聞記事は北朝鮮や中国の機関誌だから
何でもかんでも反日、自虐史観、反米なんです。
自分の国に誇りを持てないひと、自国の国歌斉唱、国旗掲揚ができない人、自衛隊を反対する人、自国防衛を反対する人
当てはまる方は既に売国奴です。
狩俣倫太郎くん、母親の面倒を見てあげなさい。
君の母は狂っている。
治療が必要です。
いや、既に手遅れです。
病気が沖縄中、日本中に伝染しない様に隔離するか
もしくは北朝鮮へ移住する様に。
息子として責任重大ですよ。
引用終了 ☆
琉球新報 2012年5月25日
6月10日投開票の第11回県議会議員選挙は、同1日の告示まで1週間に迫った。14選挙区で48議席を争う今回の県議選には、25日までに63人が出馬の意思を表明している。前回の県議選で与野党逆転を許した県政与党が過半数を奪還できるか。それとも野党・中立が多数を維持するのか。2期目中盤の仲井真県政に対する評価と絡み、今選挙の最大の焦点となる。告示を前に与野党は激しい前哨戦を展開している。(2、33面に関連)
立候補予定者の構成は現職43人、前職3人、元職1人、新人16人となる。2008年の前回選挙の候補者より11人少なく、少数激戦となる模様だ。過半数ラインは25人で、立候補予定者のうち与党系は28人、野党・中立系は35人。
米軍普天間飛行場の返還・移設問題のほか、新たな沖縄振興計画「沖縄21世紀ビジョン基本計画」を活用した経済振興や雇用対策、医療・福祉政策が争点となる。選挙結果は、11月の那覇市長選をはじめとする各地の首長選挙や次期衆院選などの県内政局に影響を与える。
政党別は、自民が15人、公明3人、社民7人、共産6人、社大3人、民主3人、そうぞう1人、国民新1人、無所属24人となる。
☆
社会民主党の国会議員は現在、衆議院議員6名、参議院議員4名の計10名である
県議選立候補者を選ぶ場合、拉致国家北朝鮮に対し親近感を露にする民社党系の候補者は要チェックである。
北の工作員の可能性がある。
2011年 社民党沖縄県連合役員
役 職 氏 名
常 任 幹 事 会
委員長 新里 米吉
副委員長 渡嘉敷 喜代子
副委員長 猪俣 信子
副委員長 崎山 嗣幸
書記長 仲村 未央
書記次長 上江州 安雄
書記次長 新田 宜明
執行委員 照屋 大河
執行委員 渡嘉敷 直久
執行委員 新垣 萬徳
執行委員 渡久山 朝一
執行委員 多和田 栄子
執行委員 喜納 正治
執行委員 呉屋 悟
執行委員 大浜 哲夫
執行委員 吉田 ちあき
執行委員 宮平 のり子
執行委員 下地 敏男
執行委員 我如古 盛英
執行委員 仲村 善幸
執行委員 仲程 孝
執行委員 諸見里 宏美
執行委員 屋良 千枝美
執行委員 上里 善清
執行委員 照屋 基
執行委員 山内 力
監査委員 仲村梁 賽
監査委員 稲富 徹
規 律 委 員 会
規律委員 宮城 健一
規律委員 中根 章
顧 問
顧問 照屋 寛徳
顧問 山内 徳信
顧問 新垣 善春
顧問 友寄 信助
顧問 新川 秀清
顧問 宮城 健一
顧問 中根 章
(友誼団体役員)
崎山 嗣幸 平和運動センター議長
渡嘉敷 喜代子 基地の県内移設に反対する県民会議幹事
新垣 萬徳 違憲共闘会議幹事
渡久山 朝一 平和運動センター幹事
☆
【おまけ】
旧社会党と北朝鮮の関係についてのHPです
動画も多数あります。
拉致被害者 有本 恵子さんと土井たか子
1988年、北朝鮮に拉致された石岡亨さんが手紙を外国人に託す。 その手紙が8月13日付・ポーランド消印で有本恵子さんの家族の許に無事に届く。
石岡亨さんはバレたら殺されるのに身の危険を冒してまで手紙を書いた。
そのお陰で、有本恵子さんは北朝鮮にいることが判明する。有本恵子さんのご両親、有本明弘さん・嘉代子さんご夫妻が外務省に陳情しても無視され相手にされない状態。
困り果て、有本明弘さん・嘉代子さんご夫妻の選挙区である地元国会議員、当時北朝鮮と親密な友好関係にあった社会党の委員長土井たか子氏に陳情すべく国会を訪れ国会内のエレベーター前で土井たか子氏に石岡亨さんの手紙を根拠に直接陳情した。
しかしけんもほろろで全く相手にされず、その時有本明弘さん・嘉代子さんご夫妻は土井たか子氏の本性を悟られたことを後日TVで述懐されたことを見た記憶がある。
ところが驚いたことに、社会党の委員長土井たか子氏は石岡亨さんの手紙の存在事実を事もあろうに鮮総連に密告したそうである。
もし石岡亨さん有本恵子さんが生還されない場合は土井たか子氏の責任は重大である。
以上の経緯は公知の事実と思われるが15日の「そこまで言って委員会」では現在進められている日朝交渉で北朝鮮側は日航機「よど号」ハイジャック事件の関係者ら6人の引き渡しへの協力も表明。
拉致被害者の再調査という事で政府は制裁解除の方向で交渉が進みつつあると町村官房長官は政府見解を広報した。以上を踏まえてパネリストから重大な見解が語られた。
「よど号」ハイジャック事件の犯人(テロリスト)が居住する北朝鮮は米国の規定ではテロ国家であり、犯人たちが北朝鮮に存在する以上米国はテロ国家への制裁は解除できない。
そこでハイジャック事件の関係者ら6人の引き渡しへの協力も表明したのであるが、これは協力でもなく単なる厄介払であり日本国への婆をつかませる策略であると云うのがパネラー達の見解であり小生もそう思う。
政府は多分騙されるであろうと予測できる。
___________________________________
旧社会党の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/196.html
このような売国政党社会党のDNAを引き継ぐ社民党の最後の楽園が沖縄であるという事実は一県民として恥ずかしい思いである。
6月10日の県議選では社民党推薦の候補者を当選させたら県民の恥である。
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産経新聞社・那覇支局長
宮本雅史氏
『報道されない沖縄 沈黙する「国防の島」』
刊行記念+サイン会のお知らせ
☆ ☆ ☆
■日 時 6月3日(日)午後3時〜/ 参加費無料
■場 所 ジュンク堂書店・那覇店 1階
エスカレーター横 特設会場
■講演テーマ 『沖縄の「今」と「声なき声」に迫る!』
■主催/問い合わせ先 ジュンク堂書店・那覇店 でんわー860−7175
※サイン会にご参加される方は、『報道されない沖縄 沈黙する「国防の島」』をご持参下さい。
☆ ☆ ☆
【書籍のご紹介】
本土復帰から40年ーー。
戦争、米軍基地を背負ってきた
国防の要衝地・沖縄が発する
国家への問いを、真摯に描く!
2012年4月27日発売
定価:1470円(税込)
発行:角川出版
発売:角川グループパブリッシング
宮本雅史(みやもとまさふみ)氏、プロフィール
1953年、和歌山県生まれ。慶應義塾大学卒業後、産経新聞入社。 現在、産経新聞那覇市局長。主な著書に、『真実無罪』(角川学芸出版)、『「特攻」と遺族の戦後』『海の特攻「回天」』(ともに角川ソフィア文庫)、『検察の披露』『歪んだ正義』(角川文庫)、『電池が切れるまで』(角川つばさ文庫)など。
【おまけ】
「うらそえ文藝」第17号が発売された。 異論を許さぬ「全体主義の島沖縄」で唯一イデオロギーに囚われない自由な議論を展開する文芸誌として、「うらそえ文藝」はいまや沖縄の自由な言論の最後の砦となりつつある。、 今回も異論反論を尊重する編集姿勢は少しも揺るがず、編集長星雅彦氏と沖縄大学教授の宮城能彦氏が、新川明氏や川満信一ら県内の著名な論客を遡上に乗せて、ソフトな口調ながら皮肉を込めて見事に料理しているのは小気味よい。 話題騒然で売り切れ間違いないので早め購読することをお勧めする。 スリリングなその内容を「編集後記」はこう述べている。 「編集後記」 ●対談「沖縄思想が対応する現実問題」では、まず「反復帰論」が、四十年前ならいざ知らず、失礼だが現在では、果たして論ずるに値するのか疑問だ。 特別企画の宮城能彦と星雅彦の対談はでは、およそアイロニカルに応答を交わしている。●何かの応援を得て、反復帰論を復活させ、異分子を逆襲、糾弾するかも・・・。
●「時事評論」の五氏の論調は、それぞれの立場から真摯な発言をしている。 左翼思想の中心的指導者である福地広昭は「県民侮辱の発言」として怒りをぶちまけている。 それに対し、評論家の津嘉山武史は、この問題の裏に隠された、陰謀を暴露しながら反駁している。 実在の人物を出して、この問題の欺瞞性を衝いている。 ●どのような真剣さで、相手の理論の拠点を崩せるかが問題だが、伺いたいところだし、その対峙には興味はつきない。 ●メア氏は外交官らしくないという見解がある。 その差別発言をするイヤな奴だという人間性批判の声がかまびすしい。 オフレコ報道のルール違反を指摘しながら、水口義朗は琉球新報を擁護するような論調だ。 また、政府をゆさぶる別の効用を喜んでいる風情である。(略) (星雅彦) ●(略) ●時事評論「ゆすり犯す」の五氏の論文は刺激的で論争的で物議を醸しそうな勢いである。 こ・これは怖いよ〜。(大城宜武) ☆ 『うらそえ文藝』 第17号 2012年 5月 ■特別企画 沖縄思想が対応する現実問題 宮城能彦 VS 星雅彦 ■時事評論 「ゆすり・犯す」 県民蔑視の「ゆすり」と「おかす」発言 ・・・・・・・・・・・・・・・・福地曠昭 「メア・ごまかし発言」と「田中氏・犯す発言」・・・・・・・・・・・・津嘉山武史 琉球新報のオフレコ報道は掟破りか・・・・・・・・・・・・・・・・・・水口義朗 沖縄新左翼の源流ー「琉大マル研」の生成と展開ー・・・・・・仲本太郎 ドキュメンタリー作家上原正稔の挑戦!・・・・・・・・・・・・・・・・江崎 孝 ■本土復帰四十周年・沖縄から 復帰四十年 「教育はどこへ行く?」「日の丸」「君が代」の強制は危険
・・・・・・・・・・・・・・・・・宮城 鷹夫 国旗国家と子どもたちの未来・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・錦古里正一 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします