全教委協という虚像
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 散々世間を騒がせておいて、コンプライアンスでは分が悪いと感じた、沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日新聞の左翼宣伝ビラ三紙は、最後の頼みの神として八重山教育委員協会(全教委協)を担ぎ出した。 ところが、特ダネを連発している八重山日報が、全教委協の虚像を暴き出している。...
View Article頭かかえる全教委協会長
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします さて今朝の沖縄タイムスのおめざ記事は・・・ 一面からは昨日に続き完全撤退で、社会面トップは不発弾騒動をデカデカと取り上げ、まるで戦争でも勃発したような狂乱の見出し。 で、肝心の教科書問題は、・・・写真付きながら社会面の中断に次の小さな見出し。 やはりフェイド・アウェイを目論んでいるのか。 育鵬社不採択へ声 那覇で集会アピール承認...
View Article無理筋だった「発狂報道」
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 産経新聞 2011.9.4 20:45 折れぬ竹富町、違法状態 育鵬社教科書、2度拒否 県教委の指導も根拠なく...
View Article教科書問題は常に政治問題ですが、何か
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ごく当たり前のことを冒頭でわざわざ断らざるを得ないとというのが沖縄論壇の特徴であるが、言うまでもなく日本は法治国家であり、沖縄県は日本の一部である。 したがってわが国が北朝鮮や中国のような人治主義でないことは論を待たない。...
View Articleバーター取引を危惧する、県「問題ない」、全教委協の決定に
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 昨日(5日)の沖縄タイムスと琉球新報の沖縄2紙が教科書採択問題に関しては引き気味なので、八重山日報と八重山毎日新聞の2紙を掲載する。 両記事を比較し行間を読み取って頂くと絶好のメディアリテラシィーの教材になるとおもうのだが。 ☆ ■八重山日報社 9月6日教育委員会8日の臨時総会招集県教委、事態打開に期待...
View Article井戸端会議に最後の期待?
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 八重山地区の中学校の教科書採択は、8月31日で全て法的には完了している。 したがって9月に入ってからの竹富町教委の再度の採択拒否や、県教委の「全教委」による一本化の「指導」は、全て何の法的根拠もない違法行為である。...
View Article色眼鏡と中東の笛で審判役だって?
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 本日(8日)は沖縄メディアや竹富教育長支持派が最後の望みを賭ける井戸端会議(全教委教)が開かれる日。 大方の予想はついていたが、沖縄タイムスの一面トップはこれ。 全教育委員会きょう協議 八重山教科書 県側立会い...
View Article本物の独裁者は県教育委だった!
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 何の法的権限もない井戸端会議(地区教委協)が、多数決で気に入らない教科書の採択を否決し、お気に入りの教科書を新たに採択した。 しかも違法性をチェックすべき審判役の県側が、これを法的に有効とみなすと、お墨付きを与えた。 2011年9月8日は、沖縄で民主主義と法の秩序が死んだ日である。...
View Articleゴネ得は制度の崩壊、産経記事
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 今朝の沖縄2紙の大狂乱の報道を見たら、教科書問題は昨日で決着したものと誤認する人もいるだろう。 だが実際は何も解決しておらず、日本が法治国家である以上、無法者たちの仮面が引っ剥がされるのはこれからである。 沖縄タイムスは、左翼活動家の高嶋琉球大名誉教授を「識者評論」題するコラムに登場させ、次のようなコメントを掲載している。...
View Article炎上!勝手に名前を使用する左翼団体
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 今回の育鵬社版教科書採択に対する異常な反対運動に勝手に名前を使用され迷惑を被った多くの団体がある。 「沖縄県高等学校PTA連合会」もその一つ。 左翼ブログに掲載された名前を削除するためコメント欄でブログ主と論争する「本島保護者」さんの奮闘を紹介します。先に高校PTA連が暴走!勝手に抗議声明を読むとわかりやすい。...
View Articleタイムスが怯える「義家メモ」とは
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 今回の教科書採択を巡る大混乱の原因はルール破りの慶田盛竹富町教育長と彼を扇動した沖縄2紙だと考え、慶田氏に対しヒトラーをも凌駕する独裁者の称号を与えた。 「凌駕する」という意味は、かのヒトラーでさえ独裁の根拠を「全権委任法」という法律に準拠したからだ。...
View Article教科書問題、決戦の場は市議会へ!
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 「発狂新聞」の特徴は、攻撃にかかったら同じネタでも紙面をおしまず、一面、社会面のトップを大見出しで飾って狂いまくる。 だが、一旦、不利な状況が出てくると、必死の印象操作で防御した後黙殺を続け、そっとフェイド・アウトしていく、という高等技術を駆使する。...
View Articleネットvs発狂新聞
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 沖縄タイムスは、大学教授など識者と称する人物を紙面に登場させ自己弁護するのが得意だが、時には中国に留学中の学生まで引っ張り出して、援護射撃を請う場合がある。 八重山教科書採択問題で沖縄2紙が連日、キチガイじみた記事を連発し、ネットでは批判の総攻撃を受けていた時期の9月4日。 沖縄タイムスのオピニオン面に「新聞の影響力...
View Article速報!中川文科相、逆転不採択を無効と明言 育鵬社の公民教科書
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 文科大臣が、県の「指導」は不当介入であると認めた。 八重山教科書問題は、発狂新聞の「三日天下」、いや、わずか四日天下に終わった。 8日の県首謀の「ペテン会議」で強行採決した教科書採択決議。 勝利の美酒に酔いしれ、「民主主義の勝利とか」「正義が勝った」などととか、寝惚けた見出しで県民を惑わした「発狂新聞」。...
View Articleペテン会議の内幕!八重山日報特集
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 教科書採択に関する竹富島の反乱を、文科大臣に違法だと認定され、今朝の沖縄タイムスは、、久しぶりに発狂指数全開で、一面、社会面トップを予想通りの狂乱見出しで埋め尽くしている。 ★一面トップ 不採択は無効と文科相見解 育鵬社教科書 教委協議を疑問視 ★社会面トップ 玉津氏に自民同調 政党会議で聴取 異例 文科省対応に批判も...
View Article沖縄県教育委の違法行為
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 八重山教科書騒動の元凶は、激しい抗議キャンペーンに迎合し、指導すべき相手を間違えた県教委にある。 教科書関連法規に詳しい藤岡信勝拓大客員教授の論考です。 産経新聞・【正論】拓殖大学客員教授・藤岡信勝 沖縄県教委の指導はなぜ違法か...
View Article狩俣悪代官の悪行!八重山日報の暴露シリーズ
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします さて今朝のおめざは・・・。 沖縄タイムスの狂態(狂乱の大見出し)が毎朝楽しみである。 ★一面左トップ 教科書の岐路 八重山の選択 ≪無償配布 期限後も可能≫ 文科省が見解示す ★社会面トップ 「調整力が泡」「当然」 県選出国会議員 文科相見解に反応 きょう対応を協議 県あす会見 終日協議 ★第2社会面トップ 県・国周到に調整...
View Article高嶋教授の寝言、無知丸出し
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします この数日、沖縄2紙に「県に梯子をはずされ」「国と調整を重ねたのに困惑」などの泣き言が目立ちだした。 そんな中次の記事などは、国の指導の下に、事を運んだら国が「前言を翻した」という印象の記事だが、よく読めば、県側が勝手に法令を都合の良いように解釈し、後の「言い訳用」として作成した文書が存在したに過ぎない。 またしても大爆笑である。...
View Article