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沖縄は、赤いビールスで脳ミソが侵された記者が数多く巣食っていることで恐れられているが、赤色ビールスは脳ミソを硬化させるのみならず、視神経や聴覚神経を侵し、幻聴や幻視の症状が出てくる場合がある。
キチガイに刃物といわれるが、キチガイに刃物を持たせても危険を伴わない場合が多い。
だが、幻聴を伴うイカレタ記者にペンを持たせたら、これほど危険なことはない。
何しろ沖縄には、常人には聞くことの出来ない幻の声を聞いて、それを恥もなく一面トップに書く記者がいるのだ。
イってしまった記者も記者なら、それを野放しにする新聞も新聞である。
以前から入院加療を勧めている又吉嘉例記者のことである。
幻聴で「軍靴の響き」を聞いたり、幻視で「いつか来た道」を見るプロ市民のことは良く知られているが、誰もが聞こえない「玉津氏の議事録改ざん」を指示する声を聞いてそれを一面トップの大見出しで報じる記者も前代未聞なら、それを許して恥じない新聞も前代未聞である。
■八重山日報 12月29日
議事録「改ざん」
市議会 確認できず
ーーー県紙が「議事録に改ざんがある」と報道したことを受け、こ
の日は宮良氏の要求で、協議会議事の録音を本会議場で流し、議事
録の該当部分と比較検証した。
録音では委員の声が入り乱れているため、議事録との差異を正確
に確認できなかった。伊良皆議長は「私には、議事録にあるように
しか聞き取れない」と感想。疑義がある議員は自ら再検証するよう
促した。
☆
ここで言う「県紙」とは、言うまでもなく「玉津氏、議事録改ざん」という大見出しで一面トップを飾った沖縄タイムスのことである。
沖縄タイムスの又吉嘉例記者は、半年にも及ぶ発狂記事の連発で思考力が破壊され、気の毒にも事実とウソの区別も出来ないほど脳ミソがイカレてしまった。
そして、ついには幻聴をそのまま記事にする事態にまで症状が悪化してしまった。
イってしまった記者が、ばら撒いたデタラメ記事の害毒は単なる誤報の域を越えて、いまや社会問題の様相を呈している。
イってしまった記者は、長期休暇を申請して、しかるべき病院に入院加療したほうが身のためになると思うが、いかがなものだろうか。
☆
【おまけ】
【国籍同一性障害】
イってしまった記者を放置すると慢性化・複合化して「国籍同一性障害」に進展するおそれもある。
◆病名 【国籍同一性障害】( こくせきどういつせいしょうがい )とは、
患者自身が日本人であるにも関わらず、自分があたかも中国人・朝鮮人であるかのような錯覚に陥る一種の精神病。
何故か 中国・朝鮮が素晴らしい国・国民であるかのような幻想・シンパシーを抱く 。
「他国民」である日本・日本人が悪辣で卑怯・無知蒙昧な存在だと思い込むようになる 。
病状が進むと、自分たちの属する日本国家・国民を根拠無く貶め、批判し、あげつらうことで 自分自身がまるで 正義の味方であり、人権感覚に溢れる国際派であり 弱者の擁護者であり、不正の告発者であり、先進的な改革者であるかのように思い込むようになり それにより 精神的な満足感を得る、といった相当に重篤な症状が発現する。
自分の考えが唯一絶対だと確信しているので、絶対に妥協しない。
あらゆる機会を捕らえて相手方を非難・誣告する 。
日本国家・日本人を自分たちの「敵」であると定義しているので、どんなに不当・理不尽な 言いがかりが日本に及んでも、患者自身が感じるのは達成感・幸福感・高揚感だけである。
外国メディアの論調が日本批判だった場合、彼らと「一体になれた」ような錯覚に陥り、幸福感は頂点に達する。
実際には、自分たち自身が その批判されている「日本人」そのものなのだが
どんな内容であれ、日本・日本人が攻撃を受ければ受けるほど、ますます自分の正しさ・正当性を確信する。
自分たちが国際社会で支持を受けていると思い込んでいるので、いつも「日本は国際社会・アジア諸国から孤立している」
などと主張し、従って日本は自分たちの言うことを聞くべきだ、と結論付ける。
なお、患者の主張する「国際社会・アジア諸国」とは ほとんどの場合、「中国・韓国・北朝鮮」の 3カ国だけであり、これらの国がしばしば世界全体から孤立し、嫌われていることには気付かないのが通常である。
彼らの日本への攻撃は、そのほとんどが 愛する中国・韓国・北朝鮮自身への攻撃にもなっており、自爆が多い 最近では、病状への世間の理解も進み、当然の如く賛同者が減ったため、患者の生活権が脅かされている。
治療法はあるにはあるが、自覚症状がほとんど現れないため、手遅れになるケースが大半である。
この病気は「フェミニズム」と言う新種の病気に転移する事でも知られている。
数々の臨床例によりこの患者は、ある特殊なものに脊髄反射して幻覚症状に陥ることが判明している。
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