■本日の催し物■
「敵は本能寺(沖縄タイムス)」
我那覇真子ー言論封殺訴訟
第二回口頭弁論
時間:午前11時30分
場所:那覇地裁
傍聴、お願いします。
有権者の約32%、およそ36万人余の有権者が参加しない県民投票に血税を使う意義があるのか。
「推進派」の中からもデニー知事の無為無策に批判の狼煙があがり、「オール沖縄」は分裂の体たらく。
そんん八方塞がりの中、唯一の頼みの綱が元シールズ代表の元山氏のハンストとは情けない。(涙)
元山氏は反基地活動家の本性を表し、さっそく宜野湾市役所前には反基地活動家のテント村が出現した。 もちろん違法なテント村だ。
元山氏はハンスト三日目だというのに、早速予定通りの医師の健康チェックを受けたという。(爆)
「人道的ドクターストップ」はまだなのか。
元山氏をヒーロー扱いで、報道する沖縄タイムスの社会面左トップはこの見出し。
5市参加へ願い強く
元山さんハンスト 3日目も激励続々
自分の目で見て広めたい 高校生2人市役所訪問
宜野湾市役所の敷地内にテント張るな迷惑
普通のちょちゅネエ @dIBQ8BRthMoNWYw記者団の取材に応じる元山仁士郎代表=17日、宜野湾市役所前
琉球新報 2019年1月18日 05:00
【宜野湾】「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表(27)が、沖縄県民投票の投票事務を拒否している5市の首長に県民投票への参加を求めるハンガーストライキを宜野湾市役所前で始めて17日で3日目を迎えた。請願書に署名するため、朝から多くの人が市内外から駆け付け「体に気を付けて頑張って」「私も投票したい」などと激励した。元山さんは「5市長の態度に変化はないので、できる限りハンストを続けたい」と語った。
元山さんは3日間、水のみで過ごしている。17日午前は体を休めるためテント内で過ごしたが、その間も絶え間なく人が訪れ、県民投票の事務実施を求める請願書に署名した。15~16日の署名数は405人に上った。水やカイロなど差し入れも多い。「元山さんの体が心配で来た」と言う伊佐春子さん(81)は市上原から駆け付けた。5市の県民投票不参加に対して「国が辺野古移設を強行するから県民投票をしようとしている。その権利さえも奪うのは許されない」と憤った。
以前宜野湾市で暮らしていた小浜司さん(59)は、現在住む国頭村から署名に来た。「辺野古埋め立てのやり方は本当にひどい。意思表明さえできず、元山さんにここまでやらせてしまっている。このような状況自体が駄目だ」と切り捨てた。
元山さんは午後、医師の診察を受けた。「たまに頭がぼーっとする」と訴えたが、深刻な症状はなかった。医師からは「血圧が少し高い」「おにぎりだけでも食べてほしい」との話があった。
午後6時半から記者団の取材に応じた元山さんは「体と相談しながらだが、5市長が参加を表明するまで、できる限り頑張りたい」と語った。署名する人には辺野古埋め立てに賛成、反対どちらもいることに触れ「投票で選ばれた市長が全部の声を奪うのはすごく違和感を感じる」と述べた。
この日はテントが市役所敷地内にあるため、市総務課から2回、撤去するよう指導があった。同課には16日に電話などで「投票させてほしい」などの問い合わせが60件以上あり、17日も「それ以上」(担当者)の問い合わせが殺到した。
☆
>元山さんは午後、医師の診察を受けた。「たまに頭がぼーっとする」と訴えたが、深刻な症状はなかった。医師からは「血圧が少し高い」「おにぎりだけでも食べてほしい」との話があった。
医師の健康チェック?
いくら何でも三日目に「ドクターストップ」では大恥さらし。
しかし、この様子では1週間以内にお約束の「ドクターストップ」でしょうが。
>午後6時半から記者団の取材に応じた元山さんは「体と相談しながらだが、5市長が参加を表明するまで、できる限り頑張りたい」と語った。
医者の健康チェックで、元山氏の発言に変化が見られた。
「体と相談しながら」?
「できるかぎり」?
「頑張りたい」?
何だこりゃ?「頑張る」ではないのか。(怒)
「医師の健康診断を受けながら、体と相談しながら、できるだけ頑張りたい。」
こんなハンストなら、子供でもできるだろうが。
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