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■恥の上塗り、高嶺ゆすり議長
大震災の余波でで騒然とする東京までのこのこ出かけ、米大使館にメア氏糾弾の抗議文を突きつけた高嶺ゆすり議長が、被災地救援の声明を発表したという。
己の愚考を恥じて改心したかと思いきや、やはり恥知らずな議長の辞書に恥の文字は無かったようだ。
折角つかんだゆすりネタは容易に手放したくないのか、又してもメア氏に対して「県民の感情を逆なで」などと、ゆすりたかりの常套句。 「感情を逆なでされる」のはあなた方ゆすり仲間たちだけだろうが。 勝手に「県民感情」なんていわれると、まともな県民は大きな迷惑だ。
ユイマールなんてもっともらしいことを言っているが、親戚の女性があろうことか市長による婦女暴行に遭っても握り潰す男が、ユイマールとは聞いて呆れる。
メア氏が震災救援に関わるのがそんなに許せないのなら、日頃憎悪をむき出しにしている米軍や自衛隊の救援活動も許せないはずではないか。
どうせ恥の晒しついでだ。
彼等の救援現場に出向いて「米軍「出て行け!」「自衛隊は憲法違反!」のシュプレヒコールて恥の上塗りをしたらどうだ。
ユイマールで被災地支援を 沖縄県議長声明
2011年3月17日 高嶺善伸県議会議長は16日の記者懇談会で、東日本大震災を受けた議長声明を発表し、県民の支援を呼び掛けた。「被災地の一日も早い復興のため、ユイマールの精神で物心両面からの支援・協力をお願いしたい」としている。 2011年度末で期限が切れる沖縄振興計画に替わる新計画への影響については「政府は被災者支援に万全を期してほしい。ただ、沖縄振興と直接絡めて話すのはふさわしくないと思う」と述べた。 沖縄への差別的発言で米国務省日本部長を更迭されたケビン・メア氏が、省内の東日本大震災対策本部で、夜間シフトの調整担当として対応に当たっていることには「発言の真相が究明されていない状況で日本外交の窓口に出てくるのは、県民の感情を逆なでする処遇との思いは拭えない」とした。 ☆ 在沖米軍が被災地の救援に活躍しているのは周知のこと。 日本滞在が長く日本の事情に一番精通しているメア氏が、米軍側の日本支援の指揮にあたるのは効率性から言っても当然のこと。 それに難癖をつける高嶺ゆすり議長よ、恥を知れ。 メア氏、大震災担当 日本支援へ調整
2011年3月16日 【ワシントン共同】米誌「フォーリン・ポリシー」は15日までに、日本や沖縄への差別的発言で米国務省日本部長を更迭されたケビン・メア氏が、省内に設置された東日本大震災の対策本部に加わり、日本の昼間に当たる夜間シフトの調整担当として対応に当たっていると報じた。 対策本部は米政府の各省庁から派遣された14人で編成され、日本支援に関して24時間態勢で米政府や米軍、各国政府や非政府組織(NGO)などとの連絡や調整を担当している。 クリントン国務長官や在日米大使館との連絡などを受け持つ拠点となっており、メア氏は11日の地震発生以降、連日午後10時から午前7時まで勤務しているという。(略) ■品性下劣な琉球新報 ゆすりタイムスに負けてはいないと、ゆすり新報もこん恥知らずな記事を・・・。 存在意義アピールに「不謹慎」 在沖海兵隊が震災支援で 2011年3月17日
東日本大震災の援助活動を通じて、在日米軍が普天間飛行場の「地理的優位性」や在沖海兵隊の存在意義などをアピールしていることに「政治宣伝のために支援していると言っているようなもので、不謹慎」との批判が上がっている。
先週訪日したグレグソン国防副次官補が帰国を延ばし、14日から被災地に入り、陣頭指揮を執る異例の対応を展開。沖縄への差別発言で更迭されたケビン・メア前国務省日本部長を救難活動支援をめぐる日本政府との調整役に充てた。
在沖米総領事館は16日、沖縄から基地従業員の県民を含む海兵隊所属の約480人を被災地に派遣し、救援活動を行っていると発表した。普天間飛行場に配備されている輸送ヘリコプターCH46Eなどが山口県の岩国基地に移動。嘉手納基地からはHH60ヘリなどが東京都の横田基地に移動した。在沖米海兵隊は「普天間基地の位置が、第3海兵遠征軍の災害対応活動に極めて重要であることが証明された」(14日)、「普天間基地が本土に近いことは極めて重要」(16日)とし、普天間飛行場が沖縄にあるため、震災への対応が効果的に実施できていると説明する。(略)(内間健友) 全世界が震災救援の手を差し伸べている現在、 在沖海兵隊が震災支援に協力することを「不謹慎」と報道する悪意に満ちた琉球新報。 こんな不謹慎な新聞を筆者は寡聞にして知らない。 人命に関わることでもイデオロギー丸出しの品性下劣極まりない新聞。 これが琉球新報の正体である。
日米史上最大態勢 自衛隊の物資輸送本格化 2011.3.16 米海軍のヘリで宮城県内の被災地にボトルに入った水を届けた海軍のヘリ搭乗員 =15日、宮城県(ロイター) 米軍も支援増強
政府は米軍に対し、山形空港の使用を許可した。緊急着陸を除く米軍の民間空港使用は初めて。同空港は陸自との共用空港のため、米軍はその敷地を利用する。15日から米海兵隊の輸送機が着陸しているほか、日本海に到着する強襲揚陸艦「エセックス」など3隻から、第31海兵遠征部隊(沖縄県名護市など)が展開し、物資や資材の集積拠点とする見通し。移設問題で揺れる普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)にいる隊員も一部参加している。 日本側は海兵隊に仙台空港の滑走路のガレキ除去や空港施設の修理などを要請しており、16日には米軍のC130が2機、仙台空港に先遣隊として機材を輸送した。 米海軍の揚陸艦「トーテュガ」も北海道の苫小牧西港から陸自第5旅団(北海道帯広市)の約240人と車両80両の輸送作業を進めた。17日に大湊港(青森県)に到着する。米海軍による陸自部隊の輸送も初めて。 すでに三陸沖に到着している原子力空母「ロナルド・レーガン」も海自護衛艦「ひゅうが」などと連係し、ヘリによる物資輸送を続けた。米海軍は支援態勢を12隻まで引き揚げる。 110315-N-2653B-285 OFUNATO, Japan (March 15, 2011) 110315-N-MU720-094 MISAWA, Japan (March 15, 2011) 110315-N-MU720-005 仙台空港復旧へ、米軍ががれきなど撤去 2011年3月17日 06:00 仙台空港で流入した泥や車を撤去する作業員 Photo By 共同 防衛省統合幕僚監部は16日、仙台空港の復旧に向け、米空軍が同日午後から滑走路のがれき除去や建物の修繕を始めると発表。在沖縄米海兵隊の第31海兵遠征部隊(31MEU)も近く加わる。 防衛省によると、米空軍のC130輸送機2機が同日正午ごろ仙台空港に到着。空軍兵10数人が持ち込んだ機材で滑走路のがれき除去などにあたるという。31MEUは米軍キャンプ・ハンセン(沖縄県金武町など)に拠点を置く即応展開部隊。米海軍佐世保基地(長崎県)を母港とする強襲揚陸艦エセックスで被災地に向かっている。 110314-N-MU720-059 人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへ。
2011年3月17日 高嶺善伸県議会議長は16日の記者懇談会で、東日本大震災を受けた議長声明を発表し、県民の支援を呼び掛けた。「被災地の一日も早い復興のため、ユイマールの精神で物心両面からの支援・協力をお願いしたい」としている。 2011年度末で期限が切れる沖縄振興計画に替わる新計画への影響については「政府は被災者支援に万全を期してほしい。ただ、沖縄振興と直接絡めて話すのはふさわしくないと思う」と述べた。 沖縄への差別的発言で米国務省日本部長を更迭されたケビン・メア氏が、省内の東日本大震災対策本部で、夜間シフトの調整担当として対応に当たっていることには「発言の真相が究明されていない状況で日本外交の窓口に出てくるのは、県民の感情を逆なでする処遇との思いは拭えない」とした。 ☆ 在沖米軍が被災地の救援に活躍しているのは周知のこと。 日本滞在が長く日本の事情に一番精通しているメア氏が、米軍側の日本支援の指揮にあたるのは効率性から言っても当然のこと。 それに難癖をつける高嶺ゆすり議長よ、恥を知れ。 メア氏、大震災担当 日本支援へ調整
2011年3月16日 【ワシントン共同】米誌「フォーリン・ポリシー」は15日までに、日本や沖縄への差別的発言で米国務省日本部長を更迭されたケビン・メア氏が、省内に設置された東日本大震災の対策本部に加わり、日本の昼間に当たる夜間シフトの調整担当として対応に当たっていると報じた。 対策本部は米政府の各省庁から派遣された14人で編成され、日本支援に関して24時間態勢で米政府や米軍、各国政府や非政府組織(NGO)などとの連絡や調整を担当している。 クリントン国務長官や在日米大使館との連絡などを受け持つ拠点となっており、メア氏は11日の地震発生以降、連日午後10時から午前7時まで勤務しているという。(略) ■品性下劣な琉球新報 ゆすりタイムスに負けてはいないと、ゆすり新報もこん恥知らずな記事を・・・。 存在意義アピールに「不謹慎」 在沖海兵隊が震災支援で 2011年3月17日
東日本大震災の援助活動を通じて、在日米軍が普天間飛行場の「地理的優位性」や在沖海兵隊の存在意義などをアピールしていることに「政治宣伝のために支援していると言っているようなもので、不謹慎」との批判が上がっている。
先週訪日したグレグソン国防副次官補が帰国を延ばし、14日から被災地に入り、陣頭指揮を執る異例の対応を展開。沖縄への差別発言で更迭されたケビン・メア前国務省日本部長を救難活動支援をめぐる日本政府との調整役に充てた。
在沖米総領事館は16日、沖縄から基地従業員の県民を含む海兵隊所属の約480人を被災地に派遣し、救援活動を行っていると発表した。普天間飛行場に配備されている輸送ヘリコプターCH46Eなどが山口県の岩国基地に移動。嘉手納基地からはHH60ヘリなどが東京都の横田基地に移動した。在沖米海兵隊は「普天間基地の位置が、第3海兵遠征軍の災害対応活動に極めて重要であることが証明された」(14日)、「普天間基地が本土に近いことは極めて重要」(16日)とし、普天間飛行場が沖縄にあるため、震災への対応が効果的に実施できていると説明する。(略)(内間健友) 全世界が震災救援の手を差し伸べている現在、 在沖海兵隊が震災支援に協力することを「不謹慎」と報道する悪意に満ちた琉球新報。 こんな不謹慎な新聞を筆者は寡聞にして知らない。 人命に関わることでもイデオロギー丸出しの品性下劣極まりない新聞。 これが琉球新報の正体である。
日米史上最大態勢 自衛隊の物資輸送本格化 2011.3.16 米海軍のヘリで宮城県内の被災地にボトルに入った水を届けた海軍のヘリ搭乗員 =15日、宮城県(ロイター) 米軍も支援増強
政府は米軍に対し、山形空港の使用を許可した。緊急着陸を除く米軍の民間空港使用は初めて。同空港は陸自との共用空港のため、米軍はその敷地を利用する。15日から米海兵隊の輸送機が着陸しているほか、日本海に到着する強襲揚陸艦「エセックス」など3隻から、第31海兵遠征部隊(沖縄県名護市など)が展開し、物資や資材の集積拠点とする見通し。移設問題で揺れる普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)にいる隊員も一部参加している。 日本側は海兵隊に仙台空港の滑走路のガレキ除去や空港施設の修理などを要請しており、16日には米軍のC130が2機、仙台空港に先遣隊として機材を輸送した。 米海軍の揚陸艦「トーテュガ」も北海道の苫小牧西港から陸自第5旅団(北海道帯広市)の約240人と車両80両の輸送作業を進めた。17日に大湊港(青森県)に到着する。米海軍による陸自部隊の輸送も初めて。 すでに三陸沖に到着している原子力空母「ロナルド・レーガン」も海自護衛艦「ひゅうが」などと連係し、ヘリによる物資輸送を続けた。米海軍は支援態勢を12隻まで引き揚げる。 110315-N-2653B-285 OFUNATO, Japan (March 15, 2011) 110315-N-MU720-094 MISAWA, Japan (March 15, 2011) 110315-N-MU720-005 仙台空港復旧へ、米軍ががれきなど撤去 2011年3月17日 06:00 仙台空港で流入した泥や車を撤去する作業員 Photo By 共同 防衛省統合幕僚監部は16日、仙台空港の復旧に向け、米空軍が同日午後から滑走路のがれき除去や建物の修繕を始めると発表。在沖縄米海兵隊の第31海兵遠征部隊(31MEU)も近く加わる。 防衛省によると、米空軍のC130輸送機2機が同日正午ごろ仙台空港に到着。空軍兵10数人が持ち込んだ機材で滑走路のがれき除去などにあたるという。31MEUは米軍キャンプ・ハンセン(沖縄県金武町など)に拠点を置く即応展開部隊。米海軍佐世保基地(長崎県)を母港とする強襲揚陸艦エセックスで被災地に向かっている。 110314-N-MU720-059 人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへ。