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佐喜眞淳候補応援の為、小泉進次郎氏が16日県内3か所で演説に臨みます より多くの方々に知らしめるように拡散願います
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沖縄では、反基地活動家による違法な抗議活動を咎めるメディアは無い。 むしろ新聞記者自身が違法行動に加担する例が有るくらいだ。 当然、反基地活動家の「私的検問」を、違法だと警告するメディアは無い。 沖縄2紙が、反基地活動家の違法な「私的検問」を是認しているからだ。 高江地区で農業と民宿を営む依田啓示さんが民宿客を輸送中、違法に道路を占拠した反基地活動家による「私的検問」で通行を妨害された。 そのときのトラブルで、反基地活動家の告訴を受け、那覇地検の茂木潤子検事が依田さんを「全治三日間」の傷害罪で起訴した。 その後、那覇地裁は、依田さんに刑事被告の「暴力男」として有罪判決を下した。 依田さんとしては一審判決で刑事事件の前科が確定するのを看過できるはずは無い。 そこで、強力な弁護団を再結成し現在控訴中である。 理不尽な刑事告訴については以下の動画で依田さん自身による説明があります。 【動画】【特番】 県政・県民生活をゆがめる二つの事件/翁長知事国連演説訴訟について[桜H30/5/26]- 長さ: 50 分。 以下はブログ「行橋市議会議員小坪しんや」の引用です。 【沖縄】異常な反対活動の画像【やりすぎ】 2018年9月14日 <iframe id="fb_xdm_frame_https" style="border-image: none;" title="Facebook Cross Domain Communication Frame" name="fb_xdm_frame_https" src="https://staticxx.facebook.com/connect/xd_arbiter/r/kO5a7GzG6AF.js?version=42#channel=f32e788880bb8b8&origin=https%3A%2F%2Fsamurai20.jp" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
沖縄の「反基地活動」の手法について、苦言を呈したい。私は保守系であるが、対峙する左派陣営の「政治活動を抑圧せよ」とは思わない。
だが、左派の「反対活動」は、すでに政治活動のレベルを逸脱している。
訓練場を警備していた警察官が書類送検されたとNHKで報じられたが、同じタイミングで見て、有権者はどう思うのだろ?
沖縄に在住の方が紹介している画像では、機動隊の車両の下に、
まさに車体の下に潜り込むようなレベルで寝そべっている。
これを見ておかしい!と思う声があがったとしても、通常の反応ではないでしょうか。
実際にご覧頂きたい。
自民党が応援する佐喜眞あつし候補を応援します。
正規の応援要請を受けたため、保守系のインフルエンサーに対し、拡散支援のお願いになります。
新しい沖縄を創る会 幹事長特別補佐 小坪慎也
9月16日、23日。14:00より、「パレットくもじ前」にて大集会が開催されます。詳細は以下。
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(OGP画像)
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画像をご覧ください。 以下は、お馴染みの手登根さんのFBより。
私はこれを見て唖然としました。
おかしい。 政治活動の自由は、保証されている。
憲法を持ちだすまでもなく、まずもって「その自由がある」ことを政治家として宣言したい。
また、その権利を守るために私も戦う覚悟を持つ。
しかしながら、自由とは無制限の自由ではなく、
やってはいけないことというのは、当然ある。
例えば選挙期間中においては「一票いれてください」という投票依頼が解禁される。
これは選挙期間でなければダメな行為だ。
選挙期間中とは言え、やってはいけないことは多々あり、無論、お金をばらまいたり、時間外にマイクを使ってはいけない。
自由は自由としてあるが、それはルールあってのことだ。
この写真を見て、どう思うか?
私は、政治活動として、すでに逸脱していると考える。
その意味において、反基地活動はおかしいと言いたい。
手法において、手段において、だ。
以下が投稿された内容だ。
(APIで引き込んでいます。)
服装から見るに夏だろうか。
リアルタイムの写真ではないと思うが、こんなことまでやっていたのかと唖然とした。
報道の紹介 下記は、過去の報道ではある。
それを踏まえた上で、見比べて頂きたい。
訓練場警備の警察官 書類送検
去年7月、沖縄のアメリカ軍北部訓練場のヘリコプター発着場の工事に反対する活動をしていた男性を、機動隊の車両でひいて軽いけがを負わせたとして、警察は、運転していた警察官を過失運転傷害の疑いで、26日までに書類送検しました。発着場の建設をめぐっては、反対する人たちと警察官が衝突するなど、大きな混乱が起きましたが、警察官が書類送検されるのはこれが初めてです。
書類送検されたのは、先月完成した、沖縄のアメリカ軍北部訓練場のヘリコプター発着場の建設で、現場の警備にあたっていた沖縄県警の20代の機動隊員です。
警察によりますと、機動隊員は去年7月21日、建設予定地近くの県道で、翌日の工事の着工に向けて反対する活動をしていた男性を、機動隊の車両でひいて軽いけがを負わせたとして、過失運転傷害の疑いが持たれています。
警察によりますと、機動隊員は「運転席からは男性は見えなかった」と話していたということです。
男性は事故のあと、けがの診断書を提出し、警察が当時の状況を詳しく調べていました。
発着場の建設をめぐっては、反対する人たちと警察官が衝突し、一部の人が逮捕されるなど、大きな混乱が起きましたが、警備にあたっていた警察官が書類送検されるのはこれが初めてです。
沖縄県警察本部は、NHKの取材に対して「現時点では回答できません」としています。
20代の警察官が書類送検されていたことについて、男性はNHKの取材に対して「当時、機動隊の車の前にあぐらをかいて座っていたら、車が突然動き出し、首をねんざした。警察官の行為はとても許せず、捜査に時間がかかりすぎている」と話していました。
01月26日 19時16分
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20代の機動隊員が不憫でならない。
さきほどの画像は「ごく一部の特殊な状況」と信じたいが、
実際に起きた状況なのであろう。
カメラを構えた写真もあったが、反対派自らも動画などで配信していた可能性がある。
このニュースの写真かは不明であるが、「こんなこと」をしていたら
轢かれることもあるのではないか。。。
>警察によりますと、機動隊員は「運転席からは男性は見えなかった」と話していたということです。
こんなことしていたら、見えないのは当然だと思う。
自動車は、バックもできるが基本的に前進しかできない。
ある程度の速度で走るため、遠方が見えるように設計されている。
見えない部分は、物理的に見えない。
(低速時の巻き込み事故などが耐えない。)
笑われるかも知れないが、敢えて書きます。
自動車の前に、車体の下に潜り込んだら危ないです。
怪我するかも知れないし、車重は(一般的に)2t近くあるものもザラにあります。
死ぬ可能性すらあります。
>「当時、機動隊の車の前にあぐらをかいて座っていたら、車が突然動き出し、首をねんざした。警察官の行為はとても許せず、捜査に時間がかかりすぎている」と話していました。
突然動き始めたとのことですが、車は突然動きません。
エンジンをかけ、運転席に人が乗り、ギアを入れてのち
クリープもしくはクラッチをつないでのち、動きます。
それは突然とは言いません。
ねんざしたとのことで、怪我したことは本心からかわいそうだと思いますが、
むしろ、ねんざで済んでよかった、命に別状がなくてよかったと思うのであります。
法治国家であるはずの日本で、
これが放置され、黙認されているのであれば、
危険な兆候であると言いたい。
やがて「限界値」を越えた際には、本当に「ガツン」とした事態が起きてしまうように思う。
つまり暴力的な衝突が(相手が機動隊なのか、怒った一般人かは問わず)起きてからでは遅いのだ。
すでに限界スレスレまで来ているように思う。
活動のテーマが尊ければ、何をしても良いと風潮を感じる。
それは危険な状況だと述べたい。
機動隊の車両が突然、動いてねんざしたという。
20代の警察官が書類送検された。
軽傷とは言いませんが、死ななくてよかった。
警察官は「運転席からは男性が見えなかった」とのことですが
本当に見えない死角もございます。
車体の下に、特にエンジンが始動している車両の、
死角に入ることは危険です。
安全上の理由により、やめてください。
これが政治活動と言われても私には理解できません。
法治国家であるはずの日本で、
このような無法行為が放置されていることは、おかしい。
反基地活動自体を否定することはありませんが
物事には限度があり、すでに逸脱していると思う。
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