⇒忘れずにクリックお願いします。
当日記管理人は、翁長知事を相手取って二件の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。
皆様の支援金ご協力をお願いいたします。（事務整理上一口１０００円以上をお願いしますが、勿論金額の多寡は問いません）支援金お振込先
金融機関：ゆうちょ銀行 名義：沖縄県政の刷新を求める会 記号：１７０１０ 番号：１９２４６１２ 沖縄県政の刷新を求める会
一強自民党に対抗するため野党が連合し革新共闘を組む場合が有る。
だが、共産党との共闘には躊躇する野党は多い。
その点沖縄は例外だ。
沖縄の「オール沖縄」は共産党が主導権を握り、革新共闘を成功させた。
今回の知事選で「翁長知事の後継者」とされる玉城デニー氏が知事選候補者に決定した。
疑惑に満ちた音源で知らされた知事の「遺言」は、当事者の玉城氏自身直接聞いていないという不透明なもの。
玉城氏の「親分」の小沢一郎氏は玉城氏の出馬を促すため共産党と手を結んだ。
筆者は、共産党との共闘を「悪魔と手を結んだ」の述べたが、共産党が何故悪魔と呼ばれるのか。
共産党は、活動資金を得るために「数々の犯罪を犯してる。資産家を人民裁判にかけ小学生3人を含む資産家一家に重傷を負わせ現金強奪する」など犯罪に手を染める集団であり、悪魔と呼ばれても仕方が無い。（【おまけ】参照）
ただ、小沢一郎氏も中国に媚を売るという点では共産党と同じ穴の狢。
小沢氏と共産党の共闘は「悪魔と悪魔の手打ち式」といわれくらいだ。
小沢氏が民主党幹事長時代、小沢氏を名誉団長とする小沢訪中団が記憶に新しい。
小沢氏は民主党議員143名と一般参加者など483名で構成された訪中団を結成、2009年12月10日から12月13日までの4日間の日程で中華人民共和国を訪問した。
小沢は12月10日午後に人民大会堂で胡主席と会談。日中関係の強化、民主党と中国共産党の政党間交流の促進を図ることを確認した。また、小沢は会談で胡主席に対し「（2010年夏の参院選について）こちらのお国（中国）に例えれば、解放の戦いはまだ済んでいない。人民解放軍でいえば、野戦の軍司令官として頑張っている」と述べた。
自らの正体を暴露した「対日政治工作員」
「私は人民解放軍の野戦軍司令官」
胡主席と会談、友好促進で一致 小沢氏、存在感一層強まる
【北京共同】訪中した民主党の小沢一郎幹事長は10日夕（日本時間同）、北京の人民大会堂で胡錦濤国家主席（中国共産党総書記）と会談し、両党の関係強化や議員交流を通じた日中間の友好促進で一致した。（中略）小沢氏は会談で「政権交代を実現したが、こちらの国に例えれば解放の戦いはまだ終わっていない。来夏に最終決戦がある。兵を募り、鍛え、勝利を目指している。野戦軍の総司令官として解放戦が終わるまで徹したい」と述べ、参院選勝利に向け意欲を示した。
[JP 47News (Web) 12月10日付記事より参照のため抜粋引用／写真は、「「小沢訪中団」北京入り「私は人民解放軍の野戦軍司令官」」と伝える産経新聞紙面（切り抜き）12月11日朝刊（1面）より参照のため引用]
小沢氏が、中国共産党「政治工作員」の身を明かす
胡錦濤氏（中国共産党総書記）と得意げに握手を交わす小沢一郎氏（民主党幹事長）が会談で語ったとされる内容が報じらている。
たとえば、下記の共同通信社の記事では、あたかも、「日中」友好ムードによる会見要旨が前面としている。
しかし、表題（産経新聞記事）が、紙面に拾い出している小沢氏の「私は人民解放軍の野戦軍司令官」との言質が、今般の大訪中団の意図や、ひいては同氏が貫いて来られた隷中スタンスの「核心」を示すものであり、今後の、同氏率いる民主党の政治行動を明確に予測させるものとなっている。
[クリックすると拡大]
日本解放軍・総司令官 小沢一郎 https://ochimusya.at.webry.info/200912/article_11.html
＜私は人民解放軍の野戦軍司令官
小沢氏にとっては、嬉しさの余りにふと口にした社交辞令かもしれないが、しかし、実質・小沢民主党の正体はこの一語に尽きる。
小沢氏、胡中国主席と会談「私は人民解放軍の野戦軍司令官」
[産経ニュース 2009-1210]
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091210/stt0912102046019-n1.htm
小沢氏と玉城でニー氏が所属した民主党政権は、普天間移設問題をメチャクチャにしたが、「学べば学ぶほど米海兵隊の抑止力の重要性を認識」、結局「辺野古移設」を容認した。
民主党政権の残党が、いかに理念の無い野合集団であるかを思い出して欲しい。
民主党政権の思い出で打線組んだ結果… ネットの反応「パワーワードの塊でしかない」「ドリームチーム。凄すぎる」
2018-09-04
民主党政権の思い出で打線組んだ
1 国というものがよくわからない
2 だから早く殺せと言ったんだ
3 民団の皆さんのご支援に感謝
4 放射能を分けてやるよ
5 書いたらその社は終わりだから
6 僕は原子力に詳しい
7 直ちに影響はない
8 2番じゃダメなんですか？
9 ニートの親は動物以下
投 トラストミー
↓↓↓
こいつらが閣僚だったり首相だったりしたんだぜ？
なお投手は米国打線を抑えて打って走って対米が無茶苦茶になった模様
↓↓↓
なお9番の息子が仕事クビになって一時期ニートになった模様
民主党_(日本_1998-2016)
民主党は、かつて存在した日本の政党。略称は民主、DPJ。
設立者： 鳩山由紀夫、 小沢一郎、 菅直人
設立： 1998年4月27日
民主党_(日本_1998-2016) - Wikipedia
・代打4年間は絶対に消費税をあげません
・代走 グーグルアース
・パンチラインのドリームチーム。凄すぎる。
・愛人に議員宿舎の鍵を渡す国家公安委員長
・1番2番が打点すごく稼げる打線ですね。
・松崎哲久の「俺を誰だと思っている」が入っていない
・素晴らしい、次の選挙に勝てるとは思えない打線だなw
・代打：審議中にコーヒーを飲みに行く。
・幸せになれる要素が何一つない
・タイムマシンで、麻生内閣を存続させて後に安倍政権を誕生させたい！
【おまけ】
【共産党の正体】百田尚樹「共産党は数々の犯罪を犯してる。資産家を人民裁判にかけ小学生3人を含む資産家一家に重傷を負わせ現金強奪、活動資金を得るために…」2018-09-04
百田尚樹
「共産党は数々の犯罪を犯してる。資産家を人民裁判にかけ小学生3人を含む資産家一家に重傷を負わせ現金強奪、活動資金を得るために代議士を斬りつけたり、警部補を射殺したり、共産党と在日朝鮮組織が警察や米軍施設を攻撃」
百田尚樹 プロフィール
百田尚樹は、日本の放送作家・小説家。大阪府大阪市東淀川区出身。
生年月日： 1956年2月23日 (年齢 62歳)
百田尚樹 - Wikipedia
・共産党は自浄作用を！ 最低限第三者機関による事実関係の確認と公表、処分をすべし、それが出来ないのならば、事実上の犯罪者集団となる！さあ、どうする共産党！(¬_¬)
・テ◯集団やん
・個人的には、共産党は政党では無いと思っています。言い換えれば、テ◯組織だと思っています。政治活動が出来ないよう、法制度を作る事が重要であると感じています。アメリカのようにね。
・放送観てました。日本人民共和国にならずに本当良かった！共産党はやはり同じ事をしてたんですね。拡散です。
・きょうさんとうの悪行を知れば、どんな組織かわかるよね。
・実に恐ろしい組織ですよ
・共産党は弱者ビジネスが非常に上手い。国民は等しく平等を唱いながら弱者からカンパをむしり取る。上層部の洗脳に異を唱えると集団で攻撃する独裁集団である。どこを切っても金太郎飴のように思想洗脳されている。日本が汚染されたら中共の様になってしまう。
・日本共産党は、戦前から富裕層、資産家を敵視している。「格差・格差」を無くすのでは、貧困を無くす政策が大事。
・日共は紛れもない非合法政党。いや非合法組織。
・このようなテ◯リスト集団が国会で一定の議席を確保しているという事が非常に恐ろしいです。
⇒忘れずにクリックお願いします。