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総理大臣が野党に攻撃されるのは当たり前だとしても、最近の菅首相に飛んでくる攻撃の矢は、以前に放ったブーメランはいうに及ばず、身内の民主党、いや足元の内閣からも造反の矢が襲い掛かり、満身創痍の有様。 これに加えて尖閣問題での中国の恫喝や北方領土でのロシアの暴挙。 そして新燃岳の火山灰災害、鳥インフルエンザ、ニュージーランド地震での日本人の災害等々と天変地異の猛攻撃も。 これでは四面楚歌どころか八方ふさがりの末期症状ではないか。
これらの難問を解決するには、元々容量の小さい菅首相の空き缶ではもはや対応は不可能。
最近の首相の表情からこんな噂が流れている。
首相の「メンタル」が懸念される、と・・・。
なるほどかなりヤバイようだ。
菅首相がヤバイという前兆は、昨年コキントウ中国主席と会談したときから焦点の合わない泳ぐ視線に現れていた。
⇒日中首脳会談は爆笑コント?挙動不審な我らが首相、ああ!情けない
日本の政治史上、女性への「お手当て」を値切って首相の座を追われて人物はいたが、「石にかじりついても辞めない」と叫びながら両腕を医師につかまれて強制入院させられ強制辞任する首相は寡聞にして知らない。
お医者さんのブログと思われる天漢日乗さんが懸念される菅首相の「メンタル」に次のような「診断」を下している。
以下引用
懸念される菅ちゃんの「メンタル」
立て続けに大事件・大災害が起きてるので、マスコミがあまりフォローしてないんだけど、finalventさんがご指摘されるように、
菅ちゃんのメンタル
は相当ヤバイ匂いがする。 こんな難局を担えるようなメンタルの状態にはないと素人のわたしでも感じるのに
なぜか首相の椅子に座って指揮を執っている
って、ホラーじゃなくて現実なのが恐ろしすぎる。
昨日の党首討論。
ニュージーランドの地震を受けた政府の対応
に答える菅ちゃんと
民主党の小沢元代表の党としての処分
に答える菅ちゃんの
視線は下を向き、目の泳ぎ方がほぼ一緒
というホラーな写真。しかも、この後、
衆議院の解散・総選挙要求
に対しては、声が裏返って
逆ギレしてるんだけど、
この時だけは、タニーの目を見て話してる
のである。
相当マズクないですかね? いよいよやばくなった時、総理大臣って強制入院できるんだろうか? 引用終了 むむっ! この頃から、この人の「メンタル」というか、 「おつむ」は、かなりヤバかったようだ。 【かなりヤバイ菅首相】↑ 強制入院による辞任だけは勘弁してほしいと思う方、 クリック応援お願いします。 人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへ。 ★ 東條由布子憂国講演会のご案内 演題:語る「開戦前夜」 佐藤早苗氏の著書「東條英機封印された真実」には、東條氏が自宅の家政婦や部下の家族にまで気遣いをする人物だったこと、行軍は率先垂範、先頭で歩き通したことなど、人格者としての東條氏が紹介されています。 また、樋口少将の決断により、満州鉄道で救出されたユダヤ人達が1937年、ナチスの暴挙を世界に喧伝するためにハルビンで開催された極東ユダヤ人大会。ハルビン特務機関長だった樋口季一郎少将らが大会に出席したことに対し、当時、同盟国であったドイツが抗議。その抗議を「我に八紘一宇の大義あり」として握りつぶしたのが、上官だった東條英機中将でした。 東條英機は戦犯なのか、昭和殉難者なのか。今だから語れる、家族のみが知る開戦を決断した祖父東條英機の知られざる真実。 *皆様、知人友人にこの講演会をPRして、動員下さいますようにお願い申し上げます。 講師プロフィール:東條英機の長男・英隆の長女NPO法人環境保全機構理事長 日時:2月27日(日) 開場:18:00 開演:18:30 場所:県立博物館・美術館(博物館講座室) 入場料:1,000円 主催:東條由布子講演会実行委員会 お問い合わせ:運営事務局 仲村雅巳 090−1942−1675
菅ちゃんのメンタル
は相当ヤバイ匂いがする。 こんな難局を担えるようなメンタルの状態にはないと素人のわたしでも感じるのに
なぜか首相の椅子に座って指揮を執っている
って、ホラーじゃなくて現実なのが恐ろしすぎる。
昨日の党首討論。
ニュージーランドの地震を受けた政府の対応
に答える菅ちゃんと
民主党の小沢元代表の党としての処分
に答える菅ちゃんの
視線は下を向き、目の泳ぎ方がほぼ一緒
というホラーな写真。しかも、この後、
衆議院の解散・総選挙要求
に対しては、声が裏返って
逆ギレしてるんだけど、
この時だけは、タニーの目を見て話してる
のである。
相当マズクないですかね? いよいよやばくなった時、総理大臣って強制入院できるんだろうか? 引用終了 むむっ! この頃から、この人の「メンタル」というか、 「おつむ」は、かなりヤバかったようだ。 【かなりヤバイ菅首相】↑ 強制入院による辞任だけは勘弁してほしいと思う方、 クリック応援お願いします。 人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへ。 ★ 東條由布子憂国講演会のご案内 演題:語る「開戦前夜」 佐藤早苗氏の著書「東條英機封印された真実」には、東條氏が自宅の家政婦や部下の家族にまで気遣いをする人物だったこと、行軍は率先垂範、先頭で歩き通したことなど、人格者としての東條氏が紹介されています。 また、樋口少将の決断により、満州鉄道で救出されたユダヤ人達が1937年、ナチスの暴挙を世界に喧伝するためにハルビンで開催された極東ユダヤ人大会。ハルビン特務機関長だった樋口季一郎少将らが大会に出席したことに対し、当時、同盟国であったドイツが抗議。その抗議を「我に八紘一宇の大義あり」として握りつぶしたのが、上官だった東條英機中将でした。 東條英機は戦犯なのか、昭和殉難者なのか。今だから語れる、家族のみが知る開戦を決断した祖父東條英機の知られざる真実。 *皆様、知人友人にこの講演会をPRして、動員下さいますようにお願い申し上げます。 講師プロフィール:東條英機の長男・英隆の長女NPO法人環境保全機構理事長 日時:2月27日(日) 開場:18:00 開演:18:30 場所:県立博物館・美術館(博物館講座室) 入場料:1,000円 主催:東條由布子講演会実行委員会 お問い合わせ:運営事務局 仲村雅巳 090−1942−1675