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爆笑問題「太田光」に裏口入学の過去発覚 コンビ結成の“日大芸術学部”入試で

大東文化大学第一高校に通った太田が、日本大学芸術学部を受験したのは1984年のこと。自身の進学について、〈いずれ日芸に行きたいと思っていた〉と自伝に綴るが、一方で〈ダメなら専門学校の横浜映画学校に行ければいいやって思ってました〉(『爆笑問題 太田光自伝』)。
だが、内装会社を営んでいた父・三郎氏は、溺愛する一人っ子の光を、 なんとしてでも日大に合格させたかったようだ。入試前年の83年後半、指定暴力団組長の愛人芸者の娘と知り合い、“知る人ぞ知る裏口入学ネットワーク”に依頼をする。だが、「この成績では無理だろうというレベルでしたね。太田の父親とも何度か打ち合わせの席を持ちましたが、“息子、バカなんです。バカなんです”と繰り返していてね。“割り算もできないんです”ともボヤいていました」(さる日大関係者)
そこで太田本人に尋ねると、「僕は身に覚えはないですよ」との答えが返ってくるが、先の日大関係者は、「1次試験前日くらいのタイミングで、ホテルに太田を缶詰にしました」と、裏口入学について具体的な証言をする。曰く、本番と同じ問題を使い、現役教員自らレクチャーした……。となれば、ゲタを履かせてもらっていることは、太田も分かっていたことになる。父・三郎氏は、対価として日大に800万円を支払った。
こうして“合格”した先で出会った相方と結成した爆笑問題は、今年で30年を迎えた。8月8日発売の週刊新潮では、“ゲタを履かせようにも、その足がなかった”という言も出た「太田の裏口入学」について詳しく報じる。
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/08071700/ 続きを読む ▼ 2018年08月05日 さんま「金払ってるから残してもいい」 マツコ「チマチマ取るのははしたない」 ビュッフェの振舞い持論に批判殺到 1 名前:名無しさん@涙目です。(栃木県) [US]:2018/08/05(日) 16:35:08.00 ID:lK3Qw7p40

番組では、立川志らくさんが「バイキングでお皿に盛る時は1口ずつ食べた方が良い」とバイキングでの食べ方について持論を展開。
「全てが美味しいわけでもないし、自分の好みというわけでもない」
と、まずは少量だけ取って味見して、美味しかったものをおかわりするようにしていると語った。(文:石川祐介)
「お金を払ってるから何でもやっていいという発想はクズです」
ただ、この主張に明石家さんまさんは「別に残してもいいじゃないですか?バイキングって」と反論した。志らくさんは
「大先輩に向かって申し訳ないですけど……『残してもいいじゃないでしょうか』っていうセリフは人間としてクズ」
とバッサリ。ただ、納得のいかないさんまさんは「(残すと)『お百姓さんが可愛そう』って言うけど、もう買ってるからね」とお金を払っているのだから、わざわざ気を使う必要はないと語る。
だが、志らくさんは「お金を払ってるから何でもやっていいという発想はクズです」と容赦なく先輩芸人に毒を吐いた。
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