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万策尽きた翁長知事?辺野古移設:土砂投入前に工事中止命令、沖縄県が検討 軟弱地盤対応理由に

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「正す会」第15回定例会のお知らせ

第15回の定例会は下記の通り行います。

 


日時:6月17日(日) 受付:12時半~

 


場所:浦添市社会福祉センター 浦添市仲間1-10-7(浦添市てだこホール付近)地図

 

■第一部 活動報告  「正す会」我那覇真子代表

 

■第二部 勉強会   江崎孝ー狼魔人日記

 

 「天皇メッセージ」と沖縄
    ~左翼洗脳を解く~

 

 

 

 

 

 

18:38 - 2015年4月27日

 

                        ★

 

 

 

きょうの沖タイ朝刊左トップの大見出し。

県が工事中止命令検討

辺野古 弱い地盤対応 問題視

「中止命令」ではなく、「検討」とあるのが県の苦しい立場の証明。

「マヨネーズのような弱い地盤」などは、翁長知事の「あらゆる手段で阻止」を支える沖タイの願望ではないのか。

どうせ実行不可能な「中止命令」を、「検討」と報じて読者を印象操作するのが、沖タイの常套手段。

 

沖縄タイムス+プラス ニュース 辺野古新基地:土砂投入前に工事中止命令、沖縄県が検討 軟弱地盤対応理由に 2018年6月16日 05:00 普天間移設問題・辺野古新基地辺野古埋め立て

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局が8月17日に予定する埋め立て土砂投入に対抗し、県が工事中止命令を出す検討をしていることが15日、分かった。大浦湾側で明らかとなった軟弱地盤の対応が不十分なことを主な理由とする。県は辺野古問題が重大局面に差し掛かることを受け、中止命令で暫定的に工事を停止させた後に、翁長雄志知事の埋め立て承認撤回に踏みきる考え。

辺野古問題のスケジュール 拡大する

辺野古問題のスケジュール

(資料写真)護岸工事が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブ周辺=5月30日 拡大する

(資料写真)護岸工事が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブ周辺=5月30日

辺野古問題のスケジュール 拡大する

辺野古問題のスケジュール

(資料写真)護岸工事が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブ周辺=5月30日 拡大する

(資料写真)護岸工事が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブ周辺=5月30日

  (資料写真)護岸工事が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブ周辺=5月30日 辺野古問題のスケジュール

 県はこれまで環境や法律の専門家と定期的な会合で辺野古阻止に向けて協議しており、埋め立て撤回に加え中止命令も検討を進めている。

 中止を命令した場合でも、防衛局は行政不服審査法を根拠に対抗することが予想される。工事停止は数日程度にとどまる可能性があるが、県は「あらゆる手法」(翁長知事)を行使した上での承認撤回を見通している。

 中止命令の根拠は(1)前知事が埋め立て承認の条件とした留意事項(2)公有水面埋立法(公水法)―の2点。

 県は沖縄防衛局のボーリング調査で明らかとなった軟弱地盤を巡り、大幅な設計変更の必要があると指摘。留意事項に基づき、工事の実施設計書を軟弱地盤に対応する内容に変更することを防衛局に命令し、提出があるまでは工事を中止させる。

 また、公水法には知事が工事を中止させる権限は規定されていないが、同法は設計を変更する場合に知事の許可が必要としているため、変更許可の申請を命じる。

 中止命令は、県内の弁護士や行政法学者ら6人でつくる撤回問題法的検討会が県に提出した意見書にも新基地建設を阻止する手段の一つとして盛り込まれている。知事は公水法に基づき公有水面の管理権があるため、不適切な工事や違法行為がある場合は、事業者に中止命令を出すことができるとしている。

 

「辺野古新基地:土砂投入前に工事中止命令、沖縄県が検討 軟弱地盤対応理由に 2018年6月16日 05:00」
普天間移設問題・辺野古新基地 辺野古埋め立て
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/268182

>県は辺野古問題が重大局面に差し掛かることを受け、中止命令で暫定的に工事を停止させた後に、翁長雄志知事の埋め立て承認撤回に踏みきる考え。
>中止を命令した場合でも、防衛局は行政不服審査法を根拠に対抗することが予想される。
>工事停止は数日程度にとどまる可能性があるが、県は「あらゆる手法」(翁長知事)を行使した上での承認撤回を見通している。

県は「あらゆる手法」で「辺野古阻止」?
いえ、いえ、「あらゆる手法」で「『撤回』先延ばし」を図っている。


>県は沖縄防衛局のボーリング調査で明らかとなった軟弱地盤を巡り、大幅な設計変更の必要があると指摘。
>留意事項に基づき、工事の実施設計書を軟弱地盤に対応する内容に変更することを防衛局に命令し、提出があるまでは工事を中止させる。
>公水法には知事が工事を中止させる権限は規定されていないが、同法は設計を変更する場合に知事の許可が必要としているため、変更許可の申請を命じる。

あーた、「変更許可の申請を命じる」って……。
命じられた通り申請しても、設計変更を認めないのだから、
  現在、工法を含めたデータを収集中で、具体的な設計変更に取り掛かる段階にない
  上記理由に加えて、初めての土砂投入を前に忙しく、設計変更の時間がとれない
  土砂投入が軌道にのり、かつ、データ収集終了後、変更が必要か検討する
  変更が必要となれば、法に則り変更申請する
  (お構いなく。ニッコリ)
という回答がきてチョンなのでは?

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