沖タイ阿部岳記者「辺野古の渋滞は」誰のせい?」 辺野古住民「お前ら、反基地活動家のせいだろうが」 沖タイ阿部岳記者「いやいや、工事車両が増えたから」 阿部記者「我々、報道のプロが白といえば、黒いカラスも白くなる」 辺野古住民「寝言は寝て言え!」 ☆
ニュースは、「新聞記者の専売特許」と考える記者がいたら、彼は裸の王様だ。
以下は過去ブログ辺野古の「市民ら」の正体、依田さんを告発した奥間氏はプロ活動家!2018-06-03 の引用である。
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現在は数多くの読者が一瞬にしてネット記事を書く。
この事実に目を閉ざし、新聞記者の権威を振りかざす沖タイ阿部岳記者などは裸の王様・・・と言うよりメディアのピエロである。
沖縄タイムス+プラス ニュース 渋滞は誰のせい? 座り込み、工事車両… 新基地工事進む辺野古・シュワブゲート前 2018年6月9日 11:09 普天間移設問題・辺野古新基地キャンプ・シュワブ交通
沖縄県名護市辺野古の新基地建設工事が進むにつれて米軍キャンプ・シュワブゲート前の渋滞が激しくなり、路線バスも迂回(うかい)する事態になっている。抗議行動への非難が聞かれるが、現場で観察すると工事車両の増加がより大きな要因になっているようにみえる。(北部報道部・阿部岳)
拡大する1日当たり工事車両の推移
沖縄防衛局による資材の搬入は大体午前9時、正午、午後3時の1日3回。市民数十人から百数十人が座り込み、県警機動隊が強制排除する。埋め立て用の砕石を積んだダンプや生コン車など、国道329号の那覇向け車線に長蛇の列ができる。
沖縄バスは5月21日からの平日、77番名護東線の那覇向け路線でこの時間帯に現場を通る3便の迂回運行を始めた。「第二辺野古」など周辺の4バス停を通らないルートになる。
担当者は「30分ほどの遅れが出て、後ろの便にも影響している。乗客の利便性と安全性確保を考えた」と説明する。
渋滞に巻き込まれたバスの車内で高齢者が「病院に間に合わない」と運転手に訴えたことや、中南部のバス停で待つ乗客からの苦情電話があったという。
「住民は迷惑」「皆さんの座り込みで渋滞が発生しています」。ゲート前で強制排除する際、警察官や防衛局職員が市民に繰り返し告げる。パトカーもマイクを使って一般車両に同じ内容を伝えている。県警交通企画課は「違法な座り込みで車両が入れず、国道に滞留することが渋滞の主な原因だ」との見解を示す。
辺野古区の住民にも「反対運動をするにしても住民に迷惑を掛けないでほしい」(70代男性)という意見がある。市役所にも苦情が寄せられており、渡具知武豊市長が山田聡名護署長に電話で改善を要請した。
「運動を攻撃」抗議行動の側はどう考えているのか。リーダーの一人、県統一連の瀬長和男事務局長は「渋滞は一度に100台もの工事車両が殺到している影響の方が大きい。違法工事で原因をつくっておきながら、やむにやまれぬ私たちの運動を攻撃している」と反発する。
確かに工事車両は増えている。工事が始まった2014年当初は1日10台程度だったが、今年2月の名護市長選翌日に300台を突破。現在は最多で394台に達している。砕石を大量に使う護岸建設の加速も関係しているとみられる。
工事車両増加と渋滞との関係について見解を尋ねると、防衛局は直接答えなかった。「通勤時間帯を避けて車両を出入りさせるなど、周辺住民の生活環境への影響を少なくするよう努力している」とだけ述べた。
現場で時間測定 渋滞を検証渋滞の実態を現場で調べた。5月26日の土曜日。午後3時前、工事車両88台がゲート前にやって来た。座り込みのためすぐに基地内に入れず、目測で1キロ以上の渋滞ができる。
市民は約70人で、機動隊が強制排除するまでに約10分。その後、全長7メートル以上あるダンプや生コン車がゆっくりゲートに入っていくため、渋滞が解消したのはさらに約20分後だった。
工事車両より多い92台の一般車両が巻き込まれた。いら立たしそうに急加速して現場を離れる人、路線バスの車内から抗議の市民に手を振る乗客もいた。座り込み人数や搬入台数にもよるが、強制排除の時間に比べ、車列が入っていくのに2倍程度の時間かかるのが通例になっている。
☆ ■東子さんのコメント 「渋滞は誰のせい? 座り込み、工事車両… 新基地工事進む辺野古・シュワブゲート前 沖縄タイムス 6/9(土) 11:10配信」へのコメント
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20180609-00264769-okinawat-oki&s=plus_points&o=desc&p=1
凄い!
コメント、偏ることが多いが1割くらいは、記事に「そうだ」がある。
が、231コメント(2018.6.9 17:00)全てが「渋滞は反対派のせい」。
阿部岳記者の意見を支持するコメントなし。
長年タイムスが隠してきた反対派の正体だが、とうとう、ここまで知られるようになったか。
胸あつ、です。
■
辺野古土砂投入 8月に延期 2018/06/07 19:16」
https://www.rbc.co.jp/news_rbc/%e8%be%ba%e9%87%8e%e5%8f%a4%e5%9c%9f%e7%a0%82%e6%8a%95%e5%85%a5%e3%80%808%e6%9c%88%e3%81%ab%e5%bb%b6%e6%9c%9f/
>防衛局は県の条例にもとづき土砂を投入する日の45日前までに県に通知する方針
8月中旬に開始するには、6月末かそれより前に「通知」が必要。
ということで、
「辺野古移設、8月にも土砂投入へ 防衛局、近く県に通知 2018年6月7日11時53分」
https://www.asahi.com/articles/ASL67327ML67TIPE004.html?iref=pc_ss_date
>来週にも通知する意向だ。
だが、「通知」してしまえば、国はいつでも埋立を始められる。
「辺野古への土砂投入は目前か 赤土条例審査入り 2018年6月6日 18時28分」
http://www.qab.co.jp/news/20180606103057.html
>国は埋め立て開始を県に通知し次第、すぐにも土砂を投入することが可能になります。
原状回復が難しい段階に突入。
だから、県は「通知」されたら、即「撤回」をしないと。
だが、翁長知事に「撤回の条件は揃っているから即座に撤回しろ」と言うしかない。
翁長知事が決心しないと、「撤回」はされない。
口では「撤回する」と言っている翁長知事だが、体調などの諸条件から再選はないと考えていれば、撤回しないくて「嘘つき知事」と言われても、痛痒を感じない。
■
今朝のタイムスの記事に驚き。
容認している辺野古区民がいることを書いたのだ。
「命の海に不屈誓う/抗議市民「撤回早く」/辺野古土砂8月に投入 容認の区民は淡々 2018年6月8日 00:00」
2018年6月8日朝刊社会25面 社会・くらし
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/264526
>現場で抗議する市民からは「勝つまで諦めない」という声の一方、「知事は早く承認撤回してほしい」という切実な要望も。
>容認する辺野古区民は淡々と受け止めた。
■
5日正午ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対し、座り込みの抗議を続ける市民約50人を、県警機動隊が約10分間で強制排除しました。工事車両が次々と基地内に入っていきます。 ♯沖縄 ♯辺野古
https://twitter.com/times_henoko/status/1003839115299717121
50人を10分で排除。
機動隊員が優秀なのか、本当は50人もいないのか。
■
6月8日午後2時50分、米軍キャンプ・シュワブゲート前で、きょう3度目の資材搬入が始まろうとしています。座り込みの市民が強制排除される中、何台もの工事車両がゲートが開くのを待っています。#沖縄#辺野古
https://twitter.com/times_henoko/status/1004967755945111552
工事車両を待たせている(渋滞を起こしている)のは、座り込みの市民とはっきり書くタイムスのツイッター。
【おまけ】 HOME > 政治 > 沖縄タイムス・阿部記者「辺野古の渋滞は工事車両増加が大きな要因。抗議行動を非難するな」~ネットの反応「工事車両は被害者だろw」「あほか? 違法な抗議活動でトラック止めなきゃ、順次入場で大した渋滞起きないだろ」投稿日:2018年6月9日
沖縄県名護市辺野古の新基地建設工事が進むにつれて米軍キャンプ・シュワブゲート前の渋滞が激しくなり、路線バスも迂回(うかい)する事態になっている。
抗議行動への非難が聞かれるが、現場で観察すると工事車両の増加がより大きな要因になっているようにみえる。(北部報道部・阿部岳)
沖縄防衛局による資材の搬入は大体午前9時、正午、午後3時の1日3回。市民数十人から百数十人が座り込み、県警機動隊が強制排除する。埋め立て用の砕石を積んだダンプや生コン車など、国道329号の那覇向け車線に長蛇の列ができる。
沖縄バスは5月21日からの平日、77番名護東線の那覇向け路線でこの時間帯に現場を通る3便の迂回運行を始めた。
「第二辺野古」など周辺の4バス停を通らないルートになる。
担当者は「30分ほどの遅れが出て、後ろの便にも影響している。乗客の利便性と安全性確保を考えた」と説明する。
渋滞に巻き込まれたバスの車内で高齢者が「病院に間に合わない」と運転手に訴えたことや、中南部のバス停で待つ乗客からの苦情電話があったという。
「住民は迷惑」
「皆さんの座り込みで渋滞が発生しています」。ゲート前で強制排除する際、警察官や防衛局職員が市民に繰り返し告げる。
パトカーもマイクを使って一般車両に同じ内容を伝えている。
県警交通企画課は「違法な座り込みで車両が入れず、国道に滞留することが渋滞の主な原因だ」との見解を示す。
辺野古区の住民にも「反対運動をするにしても住民に迷惑を掛けないでほしい」(70代男性)という意見がある。市役所にも苦情が寄せられており、渡具知武豊市長が山田聡名護署長に電話で改善を要請した。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/264769
http://www.okinawatimes.co.jp/mwimgs/d/7/-/img_d7214b86eeb8dde266d12fc15d497144232584.jpg
「運動を攻撃」
抗議行動の側はどう考えているのか。リーダーの一人、県統一連の瀬長和男事務局長は「渋滞は一度に100台もの工事車両が殺到している影響の方が大きい。違法工事で原因をつくっておきながら、やむにやまれぬ私たちの運動を攻撃している」と反発する。
確かに工事車両は増えている。
工事が始まった2014年当初は1日10台程度だったが、今年2月の名護市長選翌日に300台を突破。
現在は最多で394台に達している。砕石を大量に使う護岸建設の加速も関係しているとみられる。
工事車両増加と渋滞との関係について見解を尋ねると、防衛局は直接答えなかった。
「通勤時間帯を避けて車両を出入りさせるなど、周辺住民の生活環境への影響を少なくするよう努力している」とだけ述べた。
現場で時間測定 渋滞を検証
渋滞の実態を現場で調べた。5月26日の土曜日。午後3時前、工事車両88台がゲート前にやって来た。
座り込みのためすぐに基地内に入れず、目測で1キロ以上の渋滞ができる。
市民は約70人で、機動隊が強制排除するまでに約10分。
その後、全長7メートル以上あるダンプや生コン車がゆっくりゲートに入っていくため、渋滞が解消したのはさらに約20分後だった。
工事車両より多い92台の一般車両が巻き込まれた。
いら立たしそうに急加速して現場を離れる人、路線バスの車内から抗議の市民に手を振る乗客もいた。
座り込み人数や搬入台数にもよるが、強制排除の時間に比べ、車列が入っていくのに2倍程度の時間かかるのが通例になっている。
おしまい
阿部 岳(あべ たかし)
沖縄タイムス社北部報道部長
1974年東京都生まれ。
上智大学外国語学部卒。97年沖縄タイムス社入社、政経部県政担当、社会部基地担当、フリーキャップなどを経て現職。
著書 国家の暴力 現場記者が見た「高江165日」の真実(朝日新聞出版)。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/70787
http://i.imgur.com/BaZ4ma7.jpg
下らん理由で10分止めた結果の、解消に20分、計30分迷惑かけてる 名無し 池沼そのもの 名無し お前らが原因だろう
地元民もマジ迷惑してるんだけど
立ち小便とかコンビニでトイレ待ちとか
↓
名無し こりゃ地元住民はブチキレるわ。 名無し パヨは論理無視ですぐ開き直るから幼稚だ 名無し 地域住民が抗議活動のせいだと言ってるけど沖縄県民の声は無視か 名無し 読んでて意味が分からないんだが
無法者の犯罪者どもがトラックの出はいりするタイミングを見計らって邪魔をした
その結果トラックがたまって渋滞が発生してバスが遅れて迷惑している
全部工事車両のせいで犯罪者は悪くない!
こういうこと? 名無し そういうことらしいな
この腐れ反日犯罪者どもは狭い路肩に駐車はするわ、人の土地にまで車を駐車するわ、勝手に検問をし始めるわでタチが悪いんだ 名無し ゲートがフリーなら88台も並んで出発するわけ無いだろ。あんたらを歩道に運んで閉じ込めてる間にひと続きで入るからでしょアホか阿部 名無し 工事車両は被害者だろw ⇒よろしかったら人気blogランキングへクリックお願いします。