■本日の催し物■
第12回『新しい憲法をつくる沖縄県民の集い』ご案内
*日時:5月3日(木)午後2時開場 開会:2時半
*場所:沖縄県立博物館・美術館 一階講座室
*講師/前衆議院議員 宮崎 政久先生(弁護士)
*テーマ/『憲法改正へのみちすじ』
*主催:自主憲法制定沖縄県民会議 会長 西田健次郎
問合せ: 090-3014-0183(小湊)
沖縄県民は憲法制定に参加することできませんでした。現憲法は昭和21年の衆議院選挙によって選出された議員によって草案審議が行われましたが、その時には沖縄県民の選挙権は停止されていました。つまり沖縄県の代表を国会に送り込むことができなかったのです。沖縄の日本復帰と共に住民投票なり合意文書なり手続きとることもしなかった現状です。憲法論議が盛んになっているいまこそ沖縄県民が日本の国に相応しい、また今の時代に適した憲法について声を上げる時であると存じます。
ご多忙とは存じますが皆様お誘いあわせのうえご出席賜りますようお願い申し上げます。
反基地活動家は連休前に仕事を片付けたいのだろうか。
ただでさえ反基地活動家が跋扈する辺野古界隈は、連休前の一週間無法地帯と化した。
活動家の道路封鎖により、救急車が止められ、路線バスまでもが迂回運行を余儀なくされた。
⇒「救急車も止まる!」、辺野古移設反対の「奇跡の1週間」は「迷惑な1週間」だ2018-04-30 反基地活動家の中には韓国・朝鮮人が多く含まれている。 彼ら外国人活動家のことを「こわいなー」と言った百田尚樹さんは、沖タイ阿部岳記者に「差別主義者」と決め付けられた。 こわいなー、こわいなー。
【#辺野古】過激派たちの巣窟、トイレ表記も『ハングル』が当たり前 半島からの訪問が常態化
投稿日:2018年5月2日
ボギーてどこん(再起動宣言おきなわ)@fm21wannuumui
辺野古なう。活動家の拠点となっている違法テントにはトイレはない。トイレに行く場合、トイレ送迎車のトンスル号が案内板の近くで待機している、その案内板にハングルがあった。つまり半島からの訪問が常態化している証である。
隠さなくなってきたなあ。そんなに余裕なくなってる?
匿名 より: 2018年5月2日 2:25 PM「半島からの訪問が常態化している」というよりも、『反政府勢力の中に、ちゃんと日本人も居てますよ』アピールの為に(実際には1人も居なくても)わざわざ「トイレ・コンビニ」って書いてるんじゃねーの?これ。
匿名 より: 2018年5月2日 2:28 PM今更って感じ。普通に違法テントで韓国の歌歌ったり、この間もアリラン流れてたなんてあったしね。って言うか国会で警察庁から報告されてるのに、未だにデマって言う奴は何なんだろう。
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