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朝日新聞 2018年4月17日11時28分
閣議後、記者の質問に答える麻生太郎財務相=2018年4月17日午前8時49分、首相官邸、山本壮一郎撮影 財務省の福田淳一事務次官が女性記者にセクハラ発言を繰り返したと週刊新潮が報じた問題で、麻生太郎財務相は17日の閣議後の記者会見で「福田さんからの話だけでは聴取として一方的なものになりかねない」と述べ、女性記者に調査への協力を求める必要があるとの認識を改めて示した。セクハラの被害者に自ら訴えるように求めることには批判が出ている。これに対し、麻生氏は「(女性が)名乗り出やすいように財務省でやらず、第三者の弁護士、女性の弁護士を入れて対応している」と調査手法の正当性を主張。委託先の弁護士事務所が財務省の顧問事務所で公平性に欠けると指摘されると「全然つきあいのない弁護士にお願いするという判断ができますか。(セクハラをしたと)言われている人の立場も考えてやらないかん。福田の人権はなしってことなんですか?」と反論した。
☆ 同じことを繰り返す。 人間誰しも罪を犯したら、相応の罰を受ける。罪を裁くのは司法(裁判)であり、徒党を組んだマスコミではない。
セクハラ疑惑の加害者とされる前財務事務次官の福田氏は、終始一貫してセクハラを否定している。
したがって福田氏のセクハラは「不明」というのが正しい。
ところが、マスコミ及び野党らは、疑問だらけのテレ朝会見を唯一の根拠に福田氏を黒と断定。
連日糾弾の嵐である。
次官セクハラ、テレ朝が被害公表…「被害者は名乗り出ろ」主張の麻生財務相の責任問題
そして16日、財務省は記者クラブ加盟の女性記者に「福田氏から同様の行為を受けたことのある人は調査に協力をお願いしたい」と協力を要請。さらに、麻生太郎財務相は17日に「被害者本人が名乗り出てこなければ、確認しようがない」と発言し、記者からの「セクハラは名乗り出にくい」という指摘に「福田の人権は“なし”ってわけですか」と返答している。
ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2018/04/post_23052.html
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麻生氏が「福田の人権は“なし”ってわけですか」と発言したことに対し、メディアは「セクハラをした部下を擁護した」などと批判し、今度は麻生氏の辞任を迫るありさまだ。
では、麻生財務大臣の初変を検証してみよう。
> 「福田さんからの話だけでは聴取として一方的なものになりかねない」と述べ、 >女性記者に調査への協力を求める必要があるとの認識を改めて示した。 >セクハラの被害者に自ら訴えるように求めることには批判が出ている。これに対し、 >麻生氏は「(女性が)名乗り出やすいように財務省でやらず、第三者の弁護士、女性の弁護士を入れて対応している」と調査手法の正当性を主張。 >委託先の弁護士事務所が財務省の顧問事務所で公平性に欠けると指摘されると「全然つきあいのない弁護士にお願いするという判断ができますか。 >(セクハラをしたと)言われている人の立場も考えてやらないかん。福田の人権はなしってことなんですか?」と反論した。 1人の人間がセクハラで処分される場合、相手方の主張のみで判断したら冤罪の可能性もある。 少なくとも服だしがセクハラを主張している以上、麻生氏のコメントは正論であり、何ら批判される点はない。 無論は、コメントガ理由での辞任など微塵も無い。 結局問題の女性記者はテレ朝の女子アナであることが判明したが、「女性記者」のプライバシィを破ったのはメディア側であり、女性のプライバシィに配慮したのは麻生氏であった。 20 2018 匿名でいいので協力してと言ったのは 麻生
二次被害が出ると批判したのは 野党とマスコミ
民放の記者だとバラしたのは 杉尾
自分のところの社員だと言い出したのは テレ朝
実名を出したのは ポストセブン
民進に実名出して質問したのは フリー記者堀田
実名でたのに問題と感じず動画拡散しちゃったのは 民進
過去の出演動画を削除して答え合わせをしたのは テレ朝
被害を揉み消した上司の性別をバラしたのは イソコ
上司の過去の仕事を挙げ政治思想を明らかにしたのは 柚木
というわけで、個人特定については、麻生さんが一番配慮していたわけですよ。 (via ken1ymd)
(handaから)
21Apr2018 【財務次官セクハラ疑惑】 麻生太郎「だったらすぐに男の記者に替えればいいだけじゃないか。なあそうだろ?」 録音禁止ルールは誰を守るのか 記者とセクハラ、音声データ提供の是非は
▼記事によると…
■報道倫理が果たす役割とは…
録音をめぐる議論の行く末を、上谷弁護士は危惧する。「まさか録音してないよね、と取材のたびに言われるようになるかもしれません。取材する側と取材される側の信頼関係に影響が出るのも問題ですが、とりわけ女性記者の取材活動に影響が出ることがなければよいのですが」
4月19日発売の週刊新潮によると、福田氏のセクハラ発言を報じた際、麻生太郎財務大臣は担当記者たちとの懇親会の席で、記者に「次官のセクハラ、さすがに辞職なんじゃないですかね」と問われてこう答えたという。「だったらすぐに男の番(記者)に替えればいいだけじゃないか。なあそうだろ?だってさ、(週刊新潮に話した担当女性記者は)ネタをもらえるかもってそれでついていったんだろ。触られてもいないんじゃないの」
男性であろうと女性であろうと、記者としての仕事に真剣に取り組みたい。
セクハラが嫌なら男の記者に替えればいいという論理では、女性記者が活動する場は制限される。
テレ朝の会見では、女性社員のコメントが読み上げられた。「福田氏がハラスメントの事実を認めないまま辞意を表明したことについて、とても残念に思っています」「財務省に対しては今後も調査を続け、事実を明らかにすることを望んでいます。全ての女性が働きやすい社会になってほしいと、心から思っています」
セクハラが起こる構造的な問題にきちんと向き合わないまま、報道倫理の問題として議論されたり、配慮の名目で女性記者の活動を制限するような言説が生まれたり。これは、福田氏だけ、テレ朝1社だけの問題ではない。報道倫理という名のもとの「特別ルール」で覆われた、報道現場だけの特殊な問題でもない。
4/20(金) 17:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00010011-bfj-soci&p=4
麻生太郎 プロフィール
麻生 太郎(あそう たろう、1940年〈昭和15年〉9月20日 – )は、日本の政治家、実業家。財務大臣、副総理、内閣府特命担当大臣、デフレ脱却担当、志公会会長。 自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、経済企画庁長官、経済財政政策担当大臣、総務大臣、外務大臣、自由民主党政務調査会長、自由民主党幹事長、自由民主党総裁を務めた。
生年月日: 1940年9月20日 (77歳)
麻生太郎 – Wikipedia
▼ネット上のコメント
・うむ、正論だな。テレ朝まったく反論できず
・ごもっともです
・そのとおりだけど、まーたマスゴミに袋叩きにされるわ(´・ω・`)
・テレ朝はこれに答えるべき
・この女記者の上司、女なんだよな。女同士なんだから被害相談すればよかったのに
・確かに。 配置転換すればいいだけ。
・何度も女なの利用して近づくのが悪い。打算がない女記者なら起こらなかったかもね
・テレ朝のハニートラップだね。
・そもそも女性記者が盗聴器を隠して会いに行く目的は 「セクハラをされる」ことだろ。実際にセクハラされたら録音が成功して喜んだだろうよ。女が喜んでるんだから 「ハラスメント(いやがらせ)」 にはならないんじゃねーの
・やけくそな倒閣運動すぎて、マスコミはこれで後々、相当損すると思う。戦略性がまるでないし
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