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■宜野湾市よりさんのコメント
福田事務次官は自分で更迭も辞職も否定していたのに、調査するといっていた財務省は首相留守になってからの福田事務次官辞職を了承、本人辞職表明。
記者へのセクハラは今も否定。
これ、財務省的にはとりあえず先に安倍首相にダメージを与えられそうな道、次にマスコミってことかね?
テレビ朝日は自社の社員へのパワハラや社員の重大なコンプライアンス違反よりも役人にセクハラされた人権侵害が問題だ!と被害に遭った良い人振り(笑)をしつつ政権の責任まで繋げる道を選択。
財務省に負い目を、倒閣に勢いをってことかね?
マスコミの中の人が勝手に録音して勝手に週刊誌に流していいのか?って問題は「おっぱい触っていい?」よりもずっと深刻だと思うが、マスコミがここには触らないならば、自分たちも身に覚えということかね?
国民(マスコミの人含む)及び国民が選んだ政権に対して常に・永遠にマウントポジションを取り続けたい財務省
国民(役人含む)及び国民が選んだ政権に対して常に・永遠にマウントポジションを取っていたいマスコミ
であることは、両者の日頃を見ていれば分かる。
誰かを支配したいならば相手に弱みや負い目を持たせるっていうのは、国家間の交渉や民間の交渉事・ビジネストークから犯罪者の手口まで世の中によくある話で、その物凄いやり過ぎ版として、両者がそれぞれ自分のところのおバカな役人と社員を使って、政権と国民に対して「逆らうとこうなりますよ」って言っているようだけれど。
それ、通るんですかねぇ?続くんですかねぇ?
「国民の敵」とはどういう時に使う言葉なのかが浮き出てくるよ。
とまれ、この件に関して朝日は利害関係者なので、朝日のメディアがいうことは、いつも以上に取り扱い注意で。他メディアも同様なのはまぁ当然だけれど。
あと、「言葉遊び」以上の強制猥褻やセクハラ被害を週刊誌に書かれた初鹿明博議員や青山雅幸議員、本人たちが立憲民主党党員資格停止になっただけで誰も辞めていないことについて。
鳥越俊太郎氏の女性問題の時に、「本名を名乗らない女性の証言は信用できない」と言っていた共産党について。
それらがネット上で指摘されているけれど、野党もマスコミも知らぬ振りなことについて。
追記
縁側さんの上のご指摘を知って思いましたが、ファーストはいつ有ったの?はすっ飛ばして「セカンドレイプだ!」って大騒ぎして、自分らより賢く着眼も思考も真面な普通の人々を何が何でも、何が何でも、何が何でも封じたいんでしょうねぇ、やっぱりマスコミと中の人は。
■普通の宜野湾市民さんのコメントです。
立憲民主党、山尾氏の不倫には寛容な小林よしのり氏も今回のテレ朝の対応には批判!?(笑)
↓↓↓
次官セクハラの裏に「女性記者使ってネタを取る」体質? 小林よしのり「それこそパワハラ」
4/19(木) 19:32 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000015-jct-soci
福田淳一・財務事務次官のセクハラ疑惑で、被害者が女性記者であったことから、マスコミが「色仕掛け」で送り込んでいるのではないか、との議論がおきている。
評論家の小林よしのり氏は「色仕掛けで情報を取れという意図」があったのであれば「パワハラである」と主張。社会学者の古市憲寿氏も「若くてかわいい女性記者を送り込もうということがあると思う」と指摘した。
■「パワハラ・セクハラに、女性記者が泣かされていた」?
週刊新潮が報じた福田財務事務次官のセクハラ疑惑。同氏は2018年4月18日に辞任の意を表明するも、セクハラの事実は完全否定している。
小林よしのり氏は18日夜、ブログを更新。
「ホステスとなって色仕掛けで情報を取れという意図で、女性記者を使ったのなら、それこそがパワハラである」
と、推測を交えてマスコミの手法を問題視。女性記者が泣かされていたのなら、告発するべきは会社であったはずだとマスコミを批判した。
女性記者を起用する意図は、社会学者の古市憲寿氏も言及している。19日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)で、
「そもそも何がセクハラを生んだかということから考えるべきだと思います。今、政治家や省庁幹部にテレビ局が取材しようとした時に、取材権限はそんなにないかもしれないけど、若くてかわいい女性記者を送り込もう、みたいなことが正直多分あると思うんですよ。そこで政治家と仲良くなってもらって、話をいろいろ聞き出すという、メディアの手法自体がセクハラを生みやすかった」
と業界の体質を推測。その上で、
「たぶん、現にセクハラはたくさん起こっていて、これまでは黙認されてきたけど、こうやって今回明るみになったのかなと。だからこの1件だけじゃないと思う」
とも述べている。
「今後も女性記者を危険にさらしながらネタを追い求めるのか」
19日未明、テレビ朝日が会見で明かしたところでは、女性社員は取材のため、次官と1対1で会食することがあった。その度にセクハラ発言があり、自らの身を守るために会話を録音。セクハラの事実を報じるべきと上司に相談したが、「二次被害が心配される」などとして拒否された。このまま黙認され続けるのをおそれた女性社員は、週刊新潮に連絡し、報道に至った。会食は「1年半ほど前から数回」あったという。
千葉市長の熊谷俊人氏は19日、フェイスブックで「今回ダメージを受けたのは財務省とテレビ朝日を始めとするマスメディアです。女性記者からの訴えに対して何も対処をしなかった対応は批判されるべきで、何らかの処分が必要です」と主張。また、
「女性記者を使って情報を引き出す取材態勢についても総括をするべきで、今後も女性記者を危険にさらしながらネタを追い求めるのか、今後の各報道機関の対応を注視して行く必要があります」
と、取材手法についても疑問視した。
ただし、こうした「色仕掛け」との指摘には反論もある。
上記「とくダネ」では、古市氏の発言に対して伊藤利尋アナウンサーが、
「もはや女性を送り込んでということではない時代だと思いますし、女性記者はたくさんいますから、ある種『色仕掛け』的なニュアンスで古市さんはおっしゃいましたけど、違うかなと思います」と否定した。
共同通信社論説委員・編集委員の柿崎明二氏も「今はないです。逆に言うと、かつてはありましたけど今はないです」と反論している。
■縁側さんのコメント
狼魔人様 こんばんは
365日セクハラしてる縁側から見てて、今回の件で一番残念だったのは、辞任会見の時に近距離でマイクを向けてる女性記者に対して「職責をはたせなくなったから辞任します、おっぱい触っていい?」と衆人環視の中で言ってのけてれば、ネット番組で経済評論家としての第二の人生もあったな。そこは非常に残念ですね。それから、今回のこの女記者はよく見かける自転車と同じ。車道を自動車並みのスピードで走っておきながら信号が赤になると横断歩道を走り抜け、また車道に復帰する。自分の立場を都合よく変えても恥じない典型。そんなのがセクハラっていってもねぇ・・。どーせブスだよ。男社会の手のひらで自由に快適に飛び回っている孫悟空そのもの。だから鏡の前で自分を見落とすんだな。
★
財務省福田淳一事務次官のセクハラ疑惑は、当初次の展開を予測した.
結束したテレビメディアによる、無実を主張する人物を「推定有罪」で辞任に追い込む「報道ファッショ」だ、と。
「推定有罪」による暴力的取材攻勢は、例え最強の官僚の首でも取れる。
これで味をしめたテレビメディアは、「任命責任」で麻生財務大臣の首を狙う。
最終的には財務大臣を任命した安倍首相の首を狙う。
そう、テレビによる「報道テロ」である。
ところが昨日早朝のテレ朝記者会見で事態は思わぬ方向に展開した。
テレビ各局が必死になって、テレ朝の「公表」を、評価した。
だが、実はテレ朝の自爆であった。
テレビ業界に潜む、セクハラ、パワハラそして女性を使った「枕営業」の疑惑が浮上した。
福田氏のセクハラ疑惑⇒辞任⇒報道ファッショ⇒(麻生大臣の辞任)⇒報道テロ!
実際はどうなったか。
テレ朝会見⇒女性記者に対するセクハラ・パワハラ発覚⇒枕営業の強要?
これではテレ朝の自爆ではないか。
同業他テレビ局がテレ朝の記者会見を褒め上げる理由は、お互い身に覚えが有るので傷口を舐めあっているにすぎない。
テレビ業界は「枕営業」では互いに脛に傷を持つ身ということだ。
テレ朝「報道ステーション」でジャーナリストの後藤謙次氏などは、本心では「テレ朝はアウト」といいたいところを、「ギリギリセーフ」などと新語を駆使して傷の舐めあい。
2018年04月20日 【報ステ】 後藤謙次氏「セクハラ問題、テレビ朝日はギリギリセーフ」 1 名前:親日@シコリアン ★:2018/04/19(木) 23:59:08.62 ID:CAP_USER9テレビ朝日「報道ステーション」は19日の放送で、同局が女性社員が福田淳一財務事務次官からセクハラを受けていたと公表した件をトップニュースで報じた。
同日未明に同局が行った篠塚浩報道局長の会見、この日朝に福田氏が改めてセクハラを否定したこと、与野党からの批判、麻生太郎財務相が任命責任を問われて無言だったことなどを伝えた。
この報道の中で、報ステは篠塚浩報道局長が会見で、当初、女性社員がセクハラを上司に相談したところ「上司は放送すると本人が特定され二次被害が心配されることなどを理由に報道は難しいと伝えた」と説明したことや、篠塚局長が「セクハラの情報があったにも関わらず、適切な対応ができなかったことに関しては、深く反省をしています」と述べたことも伝えた。
このため女性記者はセクハラ被害が黙認されつづけてしまうのではないかという強い思いから「週刊新潮」に連絡し、取材を受けた。
番組で富川悠太キャスターから意見を聞かれた、ジャーナリストの後藤謙次氏は「テレビ朝日が最初、女性記者から相談を受けた時、このときの対応については、大いに反省してもらいたい」と述べた。一方で「ただ今回、記者会見をして事実公表したことで、ギリギリセーフ」とした。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/04/19/0011180303.shtml 続きを読む
テレ朝コメンテーターの青木理氏は「上司が報道を見送ったのは不適切だったが、局長が会見できちんと公表したのは立派」と評価。(20日付沖縄タイムス)
青木氏はテレ朝にゴマをすって「立派」と評価しているが「セーフ」なのかそれとも「ギリギリ」なのかはっきりして欲しい。
これがテレ朝の自爆と気がつかないようだったら、青木氏はよっぽど頭が悪い。
一年半の長期にわたりセクハラ取材を強要したテレ朝が、今頃取ってつけたように「財務省に抗議」などとは片腹痛い。
テレ朝は、国民の笑いものである。
ギリギリどころか完全にアウト!
【おまけ】
以下ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の引用です。
財務省の福田淳一事務次官セクハラ問題でセクハラ被害を上司に相談したにもかかわらず、その後も1年以上に亘ってセクハラ被害取材の続行を強要されたテレビ朝日の進優子(しんゆうこ)
【報道ステーション】テレ朝の「反省」伝える一方で、「記者会見をして事実公表したことで、ギリギリセーフ」
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/04/19/0011180303.shtml
報ステ テレ朝の「反省」伝える…財務次官セクハラ告発、当初は上司が「報道難しい」
2018.04.19
女性社員のセクハラ被害について公表するテレビ朝日の篠塚浩報道局長(右)と長田明広報局長=都内のテレビ朝日本社
テレビ朝日「報道ステーション」は19日の放送で、同局が女性社員が福田淳一財務事務次官からセクハラを受けていたと公表した件をトップニュースで報じた。
同日未明に同局が行った篠塚浩報道局長の会見、この日朝に福田氏が改めてセクハラを否定したこと、与野党からの批判、麻生太郎財務相が任命責任を問われて無言だったことなどを伝えた。
この報道の中で、報ステは篠塚浩報道局長が会見で、当初、女性社員がセクハラを上司に相談したところ「上司は放送すると本人が特定され二次被害が心配されることなどを理由に報道は難しいと伝えた」と説明したことや、篠塚局長が「セクハラの情報があったにも関わらず、適切な対応ができなかったことに関しては、深く反省をしています」と述べたことも伝えた。
このため女性記者はセクハラ被害が黙認されつづけてしまうのではないかという強い思いから「週刊新潮」に連絡し、取材を受けた。
番組で富川悠太キャスターから意見を聞かれた、ジャーナリストの後藤謙次氏は「テレビ朝日が最初、女性記者から相談を受けた時、このときの対応については、大いに反省してもらいたい」と述べた。一方で「ただ今回、記者会見をして事実公表したことで、ギリギリセーフ」とした。
>同日未明に同局が行った篠塚浩報道局長の会見、この日朝に福田氏が改めてセクハラを否定したこと、与野党からの批判、麻生太郎財務相が任命責任を問われて無言だったことなどを伝えた。
財務省の福田淳一事務次官は、「向こう(女性)がお話になってるところを(音声データは)とってないので、全体を見てくれと。(セクハラに)該当しないというのは、わかるはずです」と主張している。
まずは事実関係の確認が最も重要なので、音声データを全て明らかにするべきだ。
週刊新潮が公開してテレビなどでも報道されている音声データは、一部を抜き取って繋ぎ合わせる編集をしており、最悪の場合には捏造の可能性だって残っている。
https://twitter.com/YES777777777/status/986051439167328256
Mi2 @YES777777777
【3か所を合成した可能性】
財務省・福田淳一事務次官のセクハラ問題で週刊新潮が公開した音声データを声紋鑑定。
・本人の可能性90%超
・異なる音声を繋ぎ合わせた可能性
・男性の楽曲、ホステスのいる店、鉄板焼き&バーテンダーの3か所の可能性
半端ないなビビット。
どうすんのこれ。
#ビビット
(動画)
10:19 - 2018年4月17日
>この報道の中で、報ステは篠塚浩報道局長が会見で、当初、女性社員がセクハラを上司に相談したところ「上司は放送すると本人が特定され二次被害が心配されることなどを理由に報道は難しいと伝えた」と説明したことや、篠塚局長が「セクハラの情報があったにも関わらず、適切な対応ができなかったことに関しては、深く反省をしています」と述べたことも伝えた。
「上司は放送すると本人が特定され二次被害が心配されることなどを理由に報道は難しいと伝えた」と説明したとの主張だが、全く意味不明だ!
なお、もう既に4月19日に行われた民進党の大塚代表の記者会見などで「本人」が進優子(しんゆうこ)だと特定されてしまっている。
■民進党・大塚代表定例会見 2018年4月19日
フリーの堀田記者
「テレビ朝日のですね、記者、はっきりともう名前も出てますから進優子さんがですね、……」
テレビ朝日報道局経済部記者・進優子
財務省の福田淳一事務次官セクハラ問題でセクハラ被害を上司に相談したにもかかわらず、その後も1年以上に亘ってセクハラ被害取材の続行を強要されたテレビ朝日の進優子(しんゆうこ)
例えば、当初進優子がセクハラを上司に相談した際、報道しなくても、すぐにテレビ朝日が財務省に抗議をしたり、福田淳一の担当を男性記者などに替えれば進優子の被害はなくなったはずだ。
テロ朝は今さら「報道すれば二次被害が心配された」などと説明しているが、ハッキリ言って真っ赤な嘘だ!
進優子は1年以上前から、つい最近まで福田淳一との会食の会話を録音しており、上司も長期間に亘ってセクハラを知りながら進優子に福田淳一の取材をさせていたことになる。
これは、セクハラ被害取材を強要するパワハラであり、福田淳一以上に責任(罪)が重い!
福田淳一がセクハラをした可能性は高いが、「言いことを聞かなければ何らかの仕返しをする」というような脅迫や恫喝がなければパワハラにはならない。
一方、進優子の上司は権限を有しており、セクハラ被害取材を強要し続けたパワハラはテレビ朝日の側にあった可能性が高い。
色仕掛けで情報を取るために進優子を使い続けたことこそが、パワハラだ。
進優子がセクハラ被害をテロ朝に訴えた際にすぐに担当者を替えるか福田に抗議すれば済んでいたことなのに、1年以上も進優子に取材を継続されたのだから、テロ朝の責任(罪)は重大だ。
4月19日放送のTBS「ひるおび」で八代英輝は「テレビ朝日側の抗議は遅すぎる。もし記者を同じ現場に通わせていたら会社側も準加害者になる。許される事ではない」と述べたが、進優子に対する処遇の権限を有するテレビ朝日が進優子に対してセクハラ被害取材を強要し続けたことの責任(罪)は準加害者どころではなく、最大加害者だ!
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【テレビ朝日は準加害者】
八代英輝「報道だとセクハラ被害を公にしようという意図が第一にくる。それは時としては行き過ぎに。報道=社会的制裁であり報道機関としては飯のタネに。会社側の抗議は遅すぎる。もし記者を同じ現場に通わせていたら会社側も準加害者になる。許される事ではない」
ド正論。
(動画)
11:56 - 2018年4月19日
>番組で富川悠太キャスターから意見を聞かれた、ジャーナリストの後藤謙次氏は「テレビ朝日が最初、女性記者から相談を受けた時、このときの対応については、大いに反省してもらいたい」と述べた。一方で「ただ今回、記者会見をして事実公表したことで、ギリギリセーフ」とした。
全然セーフじゃない。
事実公表についても中途半端だし、進優子による当初の相談から一年以上経って週刊新潮の報道の後になってから記者会見しても完全に遅過ぎる!
■テレビ朝日と朝日新聞がセクハラ被害2人を口封じ「これくらい我慢しろ」
http://buzz-plus.com/article/2018/04/19/sekuhara-asahi-kuchifuji/
【緊急事態】テレビ朝日と朝日新聞の両方がセクハラ被害記者2人を口封じしていた事が判明 / 朝日新聞の上司「これくらい我慢しろ」
2018.04.19、バズプラスニュース
信じられない出来事が発生した。テレビ朝日の女性記者が財務省の福田淳一事務次官からセクハラ被害を受け、テレビ朝日の上司に相談したものの黙殺され、口封じされていた事件で新たな展開があったのである。
・朝日新聞の上司に相談したところ黙殺
なんと、朝日新聞の女性記者も取材相手からセクハラを受けていた事が判明。しかも、朝日新聞の上司に相談したところ黙殺され、口封じされていた事が判明したのだ。これはフジテレビや産経新聞グループが報じている情報で、テレビ朝日と朝日新聞の双方に世間から怒りの声が上がっている。
・上司「これくらい我慢しろ」
かつて朝日新聞で記者をしていた女性が、取材相手から胸をつかまれるなどのセクハラ行為を受け、それを朝日新聞の上司に報告。しかし上司は「これくらい我慢しろ」との理由で黙殺され、口封じをしたという。
・朝日はセクハラを口封じする会社!?
テレビ朝日の女性記者が財務省の福田淳一事務次官からセクハラ被害を受け、それを上司に相談したが口封じされたパターンとほぼ同じであり、どちらも朝日グループということもあり、「朝日はセクハラを口封じする会社」とレッテルを貼る人も出てきている。
・世間がブチギレ激怒
セクハラは卑劣な行為であり、男だろうと女だろうと、決して許される行為ではない。そのような悪しき行為を無くす世界を作るため、率先して活動しなくてはならないマスコミ。しかしそんなマスコミがセクハラを黙殺し、口封じをするのだから、世間がブチギレ激怒するのも仕方ない。
■動画
セクハラ疑惑の福田次官辞任表明 会見ノーカット2(18/04/18)
https://www.youtube.com/watch?v=daO1yB5JRf0
https://twitter.com/takapon_jp/status/986876937942413312
堀江貴文(Takafumi Horie)認証済みアカウント @takapon_jp
財務次官の問題の真相はわかりませんが、私は検察に逮捕する直前に親しいテレビ朝日の女性記者から心配してる事を装って携帯電話に電話がかかってきて会話を全部録音されて逮捕後に放送された経験あります。
16:59 - 2018年4月19日
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