■ご報告■
ランキング不具合についてその後の経過をご報告します。
皆様ご承知の通り、3月にはいってから突然ブログランキングが急落をし始め、一気に150位前後に転げ落ちました。原因不明のまま試行錯誤を続け、一時「政治」カテゴリーを「教育」カテゴリに変更したところ、30位前後まで順位を回復しましたが、実は、この現象は以前に下位にランクしていた「教育」カテゴリーが上昇し、下落中の「政治」カテゴリーが入れ変わった現象です。
4月5日午前6時11分現在の状況をご報告いたします。
上記「教育」と「政治」カテゴリーの二件の登録に加えて新たに「政治」カテゴリーで登録しました。
したがって同じ狼魔人日記が現在三件ランキング登録されている状況です。
①1件目⇒4月5日午前6時11分現在⇒31位⇒33位(旧「教育」カテゴリーが上昇したもの)
②2件目【従来14位前後をキープしていた】⇒4月4日午後21時22分現在165位⇒155位(旧「政治」カテゴリーが原因不明のまま急落、現在も低迷しているもの)
③3件目⇒4月4日午後21時22分現在32位⇒27位(今回新たに「政治」カテゴリーで登録したもの。)
今後①1件目が低落し、③3件目が急上昇し今日4(日)中に1件目と3件目が入れ替わる公算が大きい。
ついに今回新たに登録した「政治」カテゴリー③が②(教育)を追い越して27位に上昇しました。
あとは③が従来通り【14位前後】に復活したら一件落着です。
おめでとう!
読者の少ない「教育」カテゴリーで上昇し、何とか31位を維持してきた1件目が、新たに「政治」カテゴリーで登録した3件目に追い越される劇的瞬間が目撃できるチャンスです。
読者の皆様は、ご覧になったブログをクリックしていただけば、問題ありません。
今後ともご支援のほど宜しくお願いいたします。管理人
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辺野古「県民投票」実現へ署名活動 金秀グループも賛同 月内にも開始 沖縄タイムス 2018年4月4日 09:57 普天間移設問題・辺野古新基地オール沖縄県民投票金秀グループ沖縄県名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票に向けて、県内や県出身の大学生、経済関係者らでつくる「辺野古県民投票を考える会」が、月内に県選挙管理委員会に届け出て、署名活動を始める準備を進めていることが3日分かった。
翁長雄志知事は知事発議の県民投票に否定的な見解を示す一方、「県民が主体となる県民投票は意義がある」と理解を示してきた。新基地建設に関する民意を鮮明にするとともに、反対が賛成を上回れば、辺野古埋め立て承認撤回の「大きな後ろ盾になる」との見方も出ている。
金秀グループの呉屋守將会長も賛同し、資金面を含めた支援を検討。県民主体で署名を集めて県民投票を実施することで、県民の意向をきちんと、明確に表せるとの考えだ。
県民投票には条例の制定が必要で、県議会に提案するには有権者の50分の1の署名を集めるよう地方自治法で定める。考える会のメンバーで一橋大学大学院の元山仁士郎さん(26)は「2カ月間で50分の1以上、できれば10分の1を集めたい」と意欲を示した。
翁長知事を支える政党や市民団体でつくる「オール沖縄会議」は、県民投票の実施で支持者が分裂する懸念などを理由に、組織として署名活動などへの姿勢を明確にしていない。そのため、県民投票の実現には新たな“実働組織”が必要と指摘されてきた。
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>県内や県出身の大学生、経済関係者らでつくる「辺野古県民投票を考える会」が、月内に県選挙管理委員会に届け出て、署名活動を始める準備を進めていることが3日分かった。
県政与党が11月の県知事選挙に間に合わないとして断念した県民投票を、学生たちが主導しても不可能なのは目に見えている。
いくら頑張っても、沖縄版SEALDs(シールズ)のにお遊びゲームに終わるだろう。
>翁長雄志知事は知事発議の県民投票に否定的な見解を示す一方、「県民が主体となる県民投票は意義がある」と理解を示してきた。
翁長知事は、支援者たちが県民投票を実施すると張り切っているので、立場上「意義がある」とコメントしたが、本音では「迷惑」と考えている。 何故なら県民投票は「撤回」の前提であるが、翁長知事自身は「撤回」をしたくないからだ。
>翁長知事を支える政党や市民団体でつくる「オール沖縄会議」は、県民投票の実施で支持者が分裂する懸念などを理由に、組織として署名活動などへの姿勢を明確にしていない
県民投票の実施には各市町村の市町村長の協力が不可欠だが、県内11市のうち9市の保守系市長で構成する「チーム沖縄」は県民投票へ協力しないという。
「オール沖縄」を支援する金秀、かりゆしの2大気ふょうグループが脱退した後、学生らが実現不可能な県民大会で騒ぎ出しても「オール沖縄」の分裂に拍車が掛かるだけである・