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業時間 20:30~翌朝5:00(金・土・祝前日 翌朝5:30) AbemaTIMES 前川前事務次官が語る“出会い系バー通い”の真相、吉田豪氏「言い分は8割方正しいと思う」 前川氏 出会い系バー通いの真相 2018年1月5日 16時30分
安倍総理の友人・加計孝太郎氏の獣医学部新設を巡る総理の関与疑惑。昨年、野党から連日激しい追求が続き、安倍総理はその弁明に追われた。きっかけは前文部科学省事務次官・前川喜平氏による「あったもの(文書)をなかったことにはできない。公正公平であるべき行政のあり方が歪められた」という発言だ。
安倍政権を揺るがした発言だが、一方で自身の「出会い系バー通い」が新聞紙や週刊誌で報じられ賛否両論を巻き起こした前川氏。3日放送のAbemaTV『ニュースの渦中にいた人物たちが語る真実と本音』で、今まで数千人のインタビューを行った吉田豪氏を相手にその真相を語った。
自身の性格を「かなりゆるい」と話す前川氏。「国会に参考人で行った時の姿しか知らない人は超真面目人間だと思っているかもしれないが、基本的にはゆるい。決まりを守らないといけないとあまり思っていない」と“赤信号を渡る”性格だという。
前川氏は昨年5月25日、「出会い系バー通い」報道が出た後の会見で「ドキュメント番組で女性の貧困について扱った番組を見て、実際に話を聞いてみたいと思った。食事をして、小遣いをあげたりしていた。そこで出会った女性を通して、女性の貧困と子供の貧困が通じていることが分かった」と出会い系バーに行った事実を認めている。
吉田氏は前川氏が通っていた出会い系バーに潜入取材したといい、「前川さんの言い分は8割方正しいと思う」と賛同。前川氏は「(記事は)出会い系バーが売買春の巣窟のような言い方をしていたが、そんなことはないと思う。そういう目的で来る男女もいると思うが、僕が会った子のほとんどは話をしてご飯をおごってもらったり、お小遣いをもらったりとそういう目的の子が多かった。女性の場合はタダで飲んだり食べたりできるから、一種の居住空間みたいになっている」と説明した。
昨年5月に前川氏の出会い系バー通いについて報じた読売新聞はさらに6月3日付の朝刊で、「教育行政トップの人物が違法行為が疑われるような店に出入りすることは不適切であり、公共の関心事であり公益目的にかなう」と、この報道に意義があると主張した。
前川氏は「読売新聞に報道が出たのが5月22日。その3日くらい前から読売新聞からアプローチがあったが、まさか書くまいと思っていた。そうしたら5月21日に官邸にいる総理補佐官の方から間接的に『会って話がしたい』という趣旨に受け取れるような打診があった。僕は『お前の嫌なことを書かれたくなかったらしゃべるな』あるいは『しゃべったことを取り消せ』という一種の取引かなと思っていた。そういうことがなければちょっと考えられない。元々私の個人的な行動だが、それをほじくってどうするのか」と異を唱えた。
出会い系バーを訪れていたことは「個人的な関心・行動」と強調。「色々な境遇の女性と話をして、根無し草的にフラフラしている子もいるし、子供を抱えているという人もいたし、男で失敗を繰り返している人もいた。経済的に困っている人が多かったのは事実。家庭環境を聞いてみると両親が離婚しているという人が多かったという印象がある」と述べた。
一方で、“貧困調査”に批判が多かったことについては「調査という言葉で『そんなことないだろ。調査報告書はどこにあるんだ』となるが、それは比喩で、私の記憶の中には話が残っている」と説明した。
ある雑誌では出会い系バーの女性によるコメントが掲載されたが、内容は好意的なもの。前川氏は「あるメディアの人から、お店のマスターから『また来てください』と僕に伝言があった。落ち着いたら行ってもいいかなと思っている(笑)。あそこのマスターが作るロコモコは結構美味かった」とバー通い時の秘話も明かした。
冒頭で自身の性格を「ゆるい」と表現した前川氏だが、それは周囲にも認識されているという。「文部科学省の中でも、私の性格を知っている人は『前川さんならやりかねない』と思っている。ちょっと突拍子もないこと、普通の役人だったらやらないようなことをすると知っている。2年前(2015年)の9月18日に安保法制が国会を通ろうという時には、夜中に国会の正門前に行ってSEALDsと一緒に『安保法制反対』とやった。これだって普通の役人だったらしないこと」。
これらも個人の活動の範ちゅうであることを主張し、「一個人としてはやって構わないわけで。そういう意味では、出会い系バーに行くのと国会正門前でデモをやるのは同じこと。公務員は皆、自粛というか自主規制し過ぎている。自分に鎧というか衣というか、拘束服を着せている。心が自由でないと本当にいい仕事はできないと思う」と語った。
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どうやら沖縄タイムスは、出会い系バーの常連客、前川喜平氏を性人薫子、じゃなく聖人君子に仕立て上げる魂胆らしい。 昨日の沖タイ「教育面」に「偉人伝」と見まごう挿絵付きのコラムで、前川喜平氏少年時代の物語が掲載された。 その瞬間、筆者は沖タイが前川氏と抱きつき心中をすると判断した。 沖タイが「犯罪者を英雄に仕立て上げる捏造新聞」であることを考えれば、納得といえる。 同コラムは「学び解体新書」のシリーズ⑤として、次のタイトルで「教育面」に掲載されている。 不登校を見守った母 前川喜平 嫌だった水泳の時間 少年時代読んだ「野口英世伝」の少年時代の母親との交流を髣髴させる「偉人伝」である。 さらに、沖タイの阿部岳記者が、同紙コラム「大弦小弦」で前川氏の「面従腹背」のモットーを、次のように褒め称えているのには失笑を禁じ得ない。 ≪▼前川氏は・・・、本紙取材に「面従腹背」という言葉を使い、職業的良心に基づいた行動だったと明かしている≫ 前川喜平氏といえば、違法な天下り斡旋で解雇され、出会い系バーに通っていた人物。 そのいかがわしい男が教育講演をしたことで問題になった。 出会い系バーに通い詰めてた人間に子供相手の授業させるのは 問題アリと思うのが良識ある保護者の意見だ。だが、阿部岳記者は「前川講演」を支持する立場。
誰も止めなかったのか。
良識ある教師は一人もいなかったのか。
[大弦小弦]私が校長なら縮み上がっていたはずだ…☆
【おまけ】 【緊急拡散】公立校で前川喜平の授業を受けさせた結果ww 2018年03月25日 15時39分37秒
<前川喜平氏>
文科省が、名古屋市教育委員会に前川喜平氏の講演内容の報告を求めた問題の波紋が広がっています。
以下、産経ニュースから引用します。
文科省からの問い合わせに「驚いた」…前川前次官を授業に招いた中学校長が会見
http://www.sankei.com/west/amp/180316/wst1803160087-a.html
<記者会見する名古屋市立八王子中の上井靖校長(右)(3月16日)>
文部科学省が、前川喜平(きへい)前事務次官による講演内容の報告を名古屋市教育委員会に求めた問題で、同氏を授業に招いた名古屋市立八王子中の上井靖(うわい・やすし)校長は16日記者会見し、保護者らから人選に否定的な指摘がない中で「文科省から問い合わせがあったことに少し驚いた」と話した。
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そもそも問題の発端は、この上井校長にあります。
なぜ、公立中学校で出会い系バー通いのロ○コン変○面従腹背野郎に授業をさせるのですか?
この学校の親御さんがどう思うか、考えたことがあるのでしょうか?
この問題を教育現場への介入だと騒いでいるマスゴミと野党ですが、「どういう授業を行ったかという問合せ」がなぜ介入にあたるのでしょうか?
当事者である自民党赤池氏も、堂々とこれを否定しています。
以下、毎日新聞から引用します。
前川氏授業
「圧力に当たらない」と赤池氏
https://mainichi.jp/articles/20180320/k00/00e/040/222000c#cxrecs_s
<自民党・赤池誠章参議院議員>
自民党の赤池誠章文部科学部会長は、前川喜平前文部科学次官の授業内容を文科省に照会したことについて「法令違反をした人が教壇に立って良いのか事実確認した。文科省への圧力には当たらない」と説明した。(共同)
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問題は、前川氏が法令に違反したことだけにあるのではありません。
出会い系バー通いのロ○コン変○面従腹背野郎が、道徳教育を行う神聖な学校現場に立たせていいのかどうか?という問題です。
この点について、フジテレビ上席解説委員の平井文夫氏が、facebookのホウドウキョクで解説してくれています。
ホウドウキョク
https://www.facebook.com/houdoukyoku/videos/613632578983972/
<フジテレビ上席解説委員・平井文夫氏>
前文部科学次官の前川喜平氏が
名古屋の公立中学校で授業を行い
文科省が教育委員会に問い合わせを行ったことについて
教育の中立を侵すものだという批判が出ている
前川さんはしてはいけない天下りをやらせ
文科省を辞めさせられた人
こんな人が果たして公立の中学校で
授業をする人にふさわしい人なのか
自分の子供に
こんな人の授業を受けさせたくない
籠家さんの幼稚園にはビックリしましたが
私立なので自分の子供を入れなければいいだけのこと
間違った教育をしていないか
国民は監視する義務と権利がある
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まさに正論です。
一方よるバズでは、前川喜平を擁護するゆとり教育の生みの親・寺脇研の姿が必死で笑えます。
https://twitter.com/blue_kbx/status/977534883814764544
ブルー@blue_kbx
友利新「母親として違法な天下りをし、出会いバーに貧困調査と称して通ってた人に自分の子供に会わせたくない。公立学校の場合チェックして貰わないと安心して子供を預けられない」
(前川の親友)寺脇研「片方は法律違反だがもう片方は法律違反じゃないよね?前川だけ調査するのはおかしい」#よるバズ
<友利さんの意見を聞く寺脇研>
<前川喜平を必死で擁護する寺脇研>
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はぁ?
見苦しいので、これ以上の言い訳は聞きたくありません。
違法な天下りをした別の人物は文科省から問合せを受けていないから、前川喜平だけが問合せを受けたことは不当だとでも言いたいのでしょうか?
寺脇研は、出会い系バー通いのロ○コン変○面従腹背野郎を、教育現場に呼ばせたくない母親の気持ちをまったく理解できていません!
その二日後に行った前川喜平と寺脇研の講演を聞いた高校生の反応がこちら・・・。
参加高校生が激白
前川氏講演「時間の無駄だった」
(中略)
その2日後に前川氏が同市内の私立高校で行った講演について参加した高校生から不満の声があがっている。講演時間の半分以上が「安倍政権批判」に終始していたというのだ。
(中略)
高校生のための講演だったはずが、「出席した多くは教職員や一般人だった」という。
高校生は「正直、時間の無駄だった」と感想を述べた。
(以下略)
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