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次々露見!小沢氏の疑惑!藤井氏、31億円…「知らない」

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  よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします    ブログセンターランキングへクリックで応援願います   党の金庫番だといわれる幹事長が「知らない」という金の流れ。 ここでも小沢氏の政治と金」疑惑が持ち上がってくる。 党首で独裁権力を持つ小沢氏以外にこれを説明できる人物はいないはずだ。 小沢氏の国会招致は不可避である。 藤井官房副長官:「組織対策費」など31億円…「知らない」
 藤井裕久官房副長官は24日午後の記者会見で、旧自由党の幹事長当時に、同党向けの政党交付金を含む約31億円が「組織対策費」などの名目で藤井氏あてに支出されたことについて「知りません。記憶にない、のではなくて知りません」と語った。旧自由党は小沢一郎民主党元代表が党首を務めており、公金である交付金を含む巨額資金の使途について、改めて野党から問われる可能性がある。  旧自由党は小沢氏が98年1月に結党し、民主党との合併に伴い03年9月に解党した。  政党交付金使途等報告書などによると、この間、藤井氏あてに、12回計約31億円の「組織活動費」や「組織対策費」が支出され、このうち01〜02年の3回分計17億4200万円余は交付金が使われている。  藤井氏は会見で「そういう処理の仕方はいろんな党で行われているのが事実。仮に政党交付金が入っていても法律的に問題がないというのも事実だが、まったく知らない」と語った。【倉田陶子、杉本修作】                                                                                                              ☆ 小沢氏の国会での証人喚問で、国民への説明責任を求めるのは、強制起訴を予定されている案件だけではない。  まるで目くらましのように政党を作っては解散させ、そのたびごとに国民の血税からなる政党交付金をため込んで私服を肥やしている。 まるで疑惑の大王ではないか。  小沢氏が閣僚になろうとしないのは、この一連の金作りを、国会で追及されるのを恐れてだ。 閣僚であれば、国会招致を受けなくとも自動的に野党の攻撃の的にされるのを恐れるからである。  その点幹事長職は、閣外にあるので国会で追求される恐れは無いし、何よりも党の金庫番といわれるほどの立場なので、金作りに執念を燃やす小沢氏が幹事長職を最も好む政治職である。 小沢氏と幹事長職、 まさに猫に鰹節とはこのことである。  だが小沢氏が党代表を努めた旧自由党では小沢氏の側近であった藤井氏が幹事長を務めた。 ところが金の流れを全く知らなかったという。  しかも政党交付金の中から藤井氏名義の支出項目があるのにご当人の藤井氏が知らないというのだ。  ことは国民の血税の使途の問題である。  党の金庫番が「知らぬ」で通る話ではない。  当然のことながら本件だけ取り上げても小沢氏は、国民に説明の義務があるのではないか。 旧自由党の政党交付金関連でも、藤井氏あての約31億円もの使途不明金の説明のため、 小沢氏と藤井氏の国会招致を求める。 この期に及んで敵前逃亡を計るなら、辞職してから消えて欲しい。 金の亡者よ、永久に。      よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします    ブログセンターランキングへクリックで応援願います

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