常に沖縄にお心をお寄せになられている天皇皇后両陛下に私達沖縄県民の感謝と歓迎の想いを伝えたく27日(火)夕方に「天皇陛下奉迎提灯パレード」があります。
政治集会ではありませんから、どなたでも参加できます。☺️
沖縄県民はもとより、数ある観光地の中から、沖縄を選んでくれた観光客の皆さまも、沖縄観光みやげ話に是非ご参加下さいませ🙂。
また日本国民だけでなく、日本を愛し、日本の皇室を敬う外国からの観光客ももちろん参加出来ます🙂
以前、街頭奉迎に飛行機から降りたばかりの台湾からの観光客や、やはり台湾の留学生も参加し、私達沖縄県民とともに日の丸小旗を振ってくれましたよ☺️
そして、今回は何と、陸上自衛隊の15音楽隊と航空自衛隊の南西航空音楽隊の合同音楽隊が参加しますよ😀先頭部隊です。
途中参加も出来ます。
体力に自信がない方、お時間が間に合わない方は、直接奥武山公園にお越し下さい。
皆さま方、大勢のご参加をお待ちしております\(^o^)/
す
日時:3月27日(火)
パレード集合時間とコース
17:00開場(緑ヶ丘公園)➡️18:30出発式(緑ヶ丘公園)➡️19:00出発➡️国際通り➡️県庁前➡️奥武山公園(最終集合地点)
集合場所:那覇市の緑ヶ丘公園(元山形屋裏パラダイス通り沿い)
モノレール利用の場合、美栄橋駅➡️沖映通り二つ目の信号
着物店を右折。右手側。
🏮「提灯奉迎の集い」はパレードと同時進行で奥武山公園にて19:00開場〜19:30開会で行います。
連絡先
電話☎️098-860-6266(担当)上野
FAX📠098-860-6286
「提灯パレード問い合わせ」と仰って頂けると繋がり易いです。 天皇皇后両陛下奉迎沖縄県実行委員会
行幸啓日程:平成30年3月27日(火)~3月29日(木)
今朝の沖タイは社会面と25面で、ローカル新聞にして場違いな感のする人物の記事に力を込めている。 ■社会面中段 文科省 質問15項目 前川氏講演 返答強く求める ■25面中段「教育介入」戸惑うf『学校
前次官講演報告 文科省 因縁OBけん制か
買春バーに足しげく通い、相手に『小遣い」まで渡していながら、「貧困問題の調査」などと恥知らずな弁解をする前川氏を中学校が講演に呼んだことで、文科省が講演内容を問い合わせたことが問題らしい。
こんな人物を講演に呼ぶ学校も学校だ。
筆者が保護者だったら、面従腹背をモットーにする前川氏が一体何を講演したか問い合わせて当然とおもう。
前川氏授業、文科省のメール公表 名古屋市教委「やり過ぎ」と市長 沖縄タイムス 2018年3月16日 14:03文部科学省の前川喜平前事務次官が名古屋市立中の授業で講演した内容を報告するよう、同省が同市教育委員会に求めていた問題で、市教委は16日、同省からのメールを公表した。メールには「講演録や録音データがあれば提供してほしい」などと記載されていた。
拡大する文部科学省メールの骨子
河村たかし名古屋市長は同日、取材に応じ「(文科省は)やり過ぎだと思う」と述べた。
文科省からは1日と6日の2回メールがあった。1日のメールでは「前川氏は天下り問題で辞職し、出会い系バーを利用したことが公になっている」と指摘した上で、なぜ講演の依頼をしたのか、保護者から意見はなかったかなど15項目の質問があった。(共同通信)
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前川氏講演依頼、何度もただす 文科省、市教委にメール2018年3月16日 22:09
文部科学省の前川喜平前事務次官が名古屋市立中の授業で講演した内容を、同省が市教育委員会に報告するよう求めた問題で、市教委は16日、同省とやりとりしたメールの全文を公表した。文科省は、前川氏が「出会い系バー」に出入りしていたとの報道を引用した上で、組織的天下り問題で引責辞任した前川氏に講演を依頼した目的や経緯を何度もただし、「具体的かつ詳細に」報告するよう要請した。
拡大する前川喜平氏が名古屋市立中の授業で講演した内容について、文科省が名古屋市教育委員会に送った質問文書の一部。「出会い系バー」に出入りしていたとの報道を引用している
質問は講演の録音データ提出や謝礼金の有無にまで及んだ。同省は市教委から回答を受けた翌6日、改めて質問し返答を強く求めた。
河村たかし市長は16日、「(文科省は)やり過ぎだと思う」と述べた。(共同通信)
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沖縄タイムスは、文科省の問い合わせを「教育介入」と捉え前川氏の講演を支持しているらしいが、それには訳がある。
八重山教科書問題で完敗した沖タイが当時文部官僚だった前川氏を担ぎだして、自社の主張を正当化しようとしたからだ。
1月6日の沖縄タイムス一面トップは、今頃になって7年前の八重山教科書問題の政府の処置は間違っていた語る前川助平氏のインタビュー記事の大見出しだ。
八重山教科書問題は、遠い昔の話なのでほとんどの読者の記憶は薄れている。
参考記事
沖縄タイムス(2018/1/6)
「竹富町への是正要求、法的根拠無し」 2011年の八重山教科書問題で前川喜平氏]
文部科学省の前川喜平前事務次官は、2011年に起きた八重山教科書問題について「竹富町に対する是正要求は理不尽。正当な根拠はないと思っていた」と述べ、大臣や政務官の指示は不当だったとの認識を示した。前川氏が実務を担当した教科書無償措置法改正については「表向きは竹富町のような自治体が出るのを防ぐためとしつつ、教科書の共同採択の枠組みを弾力化して竹富の『違法状態』を解消できると考えていた。面従腹背かもしれないが、安倍政権になって強まった不当な政治介入を収束させるためだった」と明かした。(社会部・鈴木実)
沖縄タイムス(同上)
「竹富町は違法」自民が主張、教育行政に不当介入 八重山教科書問題・前川前次官が証言 ☆ 八重山教科書問題は過去ブログで詳述してあるが、前川喜平氏を担ぎ出しての最近の関連記事は下記を・・・。 前川助平が語る八重山教科書問題とは・・採択手法巡り問題化… 2018-01-10 沖縄和タイムスが前川氏を担ぎ出し一面を使って「当事者の意見は重い」などと、問題のぶり返しを図ったことから判断して、「八重山教科書問題・再検証」などと、特集記事を組むかと期待していたのだが・・・。 一月以来、前川氏の「八重山教科書問題」は一号の記載も無く、やっと出てきたのが今回の「中学講演問題」だ。 どうやら、沖タイは八重山教科書問題で「黒を白と報じること」には無理が有ると判断したようだ。 沖タイの沈黙は白旗を意味する。 さすがの沖タイも前川喜平氏との抱き付き心中はゴメン被りたいのだろう。 【おまけ】 人気ブログランキングランキングに参加中。クリックして応援お願いします!