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今朝の八重山日報本島版(14日)の一面トップは渡具知新市長が首相官邸で、安倍首相と面談した記事。
■八重山日報 一面トップ
首相、名護市長に全面協力
辺野古移設で政府近く説明
一方、稲嶺候補を熱烈支援した沖縄タイムスは二面トップではあるが、こんな翁長知事の「イヤミ」もついでに掲載。(爆)
■沖タイ二面トップ
首相、公約実現に協力
渡具知名護市長と会談
就任6日目異例の厚遇
県、露骨な政府に不快感
沖タイの悔しさは翁長県政の悔しさを表す。
沖タイは県の悔しさを次のように報じている。(爆)
<首相と名護市長の会談を知った県幹部は、吐き捨てるように語った。 翁長武志知事は14年12月に就任後、首相に繰り返し面会を求めてきた。 しかし、辺野古を巡り鋭く対立する中、政府は「冷遇」を続け、諸会談は実現したのは就任四ヵ月後だった。>
首相だって感情のある人間の子だ。
国の政策、特に国の安全保障で鋭く対立する翁長知事との面会が遅れても仕方が無い。 国民の生命と財産を守る立場の首相が、日米合意よる辺野古移設に反対する翁長知事を「冷遇」したのは自然の成り行きである。翁長知事の就任早々国防問題で県知事と論争するなど、バカバカいくてやっておれない気持ちが本音だったのだろう。
名護市・渡具知武豊市長と安倍首相が官邸で面会 → 安倍首相「政府として全面的に協力したい」
安倍首相首相、名護市長に全面協力
▼記事によると…
・安倍晋三首相は13日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設が争点となった同県名護市長選で初当選した渡具知武豊市長と官邸で面会した。
・渡具知氏が子育て支援や漁港整備など名護市振興への支援を求めたのに対し「政府として全面的に協力したい」と述べた。同席した菅義偉官房長官は近く同市に防衛省の担当者を派遣し、辺野古移設の現状を説明したいとの意向を伝えた。
2018年02月13日
https://jp.sputniknews.com/politics/201802134573797/
渡具知武豊 プロフィール
渡具知 武豊は、日本の政治家。元名護市議会議員、沖縄県名護市長。
生年月日: 1961年8月12日 (56歳)
渡具知武豊 – Wikipedia
・反日メディアさんこれどーすんの?
・本当に大丈夫?職員にも中国の息がかかった人をたくさん忍ばせてるんでしょ
・ヅラ知事は通さず、市で勝手にやってく方が現地のためになるかもな
・パヨク完全敗北ww
・翁長が上京してきた時に「県政ほったらかすな!」って怒ってたお前らはどこにいったの?
・翁長は政府要人にアポ取るどころか首相とか居ないの見計らって上京して「会見拒否された!」っていうばかりじゃん。そういうのは陳情とは呼ばないただの政治的アピールだ
・市長が総理大臣と官房長官に会えるって、超VIP待遇だよね
ゆすりたかりは沖縄の最大の産業だからな
・翁長はアポなしでアメリカ大統領に会いに行くんだぜ。明らかに県知事の仕事を逸脱してるわ
・名護市民の駆け引き勝ちっぽいね
・翁長は会えないのに、名護市長は会えるんだねw翁長の立場w
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1518531493/
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