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出陣式で稲嶺名護市長は「翁長知事と私(稲嶺)がいる限り辺野古の埋め立ては進まない!」と声を上げたが、現状は粛々と辺野古移設工事は進んでいる。
毎日のように、琉球新報・沖縄タイムスが辺野古での自称・市民の皆様の抗議活動と工事車両が基地の中に何百台と入って行く様子を報じている記事を見ると、「粛々」と工事が進んでいるのが良く分かる。
皮肉にも辺野古の移設工事の進捗状況を一番肌身に感じているのは、辺野古で抗議活動をしている自称・市民の皆様ではないだろうか!?
あの朝日新聞が、名護市長選挙での市民の声を「両論併記」で掲載。
「琉球新報・沖縄タイムスを読むと朝日新聞が右寄りの新聞に見える!」は事実のようです!(笑)
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基地に揺れる名護「反対ばかり限界」「共に繁栄、幻想」
朝日新聞デジタル 1/29(月) 5:20|Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000005-asahi-pol
1/29(月) 5:20配信
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として代わりの基地建設が進む沖縄県名護市で28日、市長選が告示された。計画浮上から6度目。日米安保の維持と、沖縄の基地負担の軽減という重いテーマを背負わされてきたまちで、市民は、解の見えない舌戦を見つめている。
【写真】市長選について語る松田藤子さん=28日午後1時8分、沖縄県名護市、木村司撮影
農業の比嘉政昭さん(50)は28日、街頭から新顔の支援を呼びかけた。初めて選挙に関わる。「悩み抜いて、覚悟を決めました」
護岸工事が進む辺野古の北側の地域を「二見以北10区」と呼ぶ。比嘉さんはその一角、約6千坪の畑でカボチャを育てる。
移設には反対だった。名護市沖での海上ヘリポート建設の賛否を問うた1997年の市民投票は「反対」。8年前の市長選は、初の反対派市長誕生を後押しした。市長も、二見以北の出身。過疎が進む地元対策への期待もあった。
だが、何も変わらなかった。政府は「辺野古が唯一」と繰り返した。4年前の市長選は白票を投じた。
畑にいると、米軍機の音が響く。過去には米軍ヘリのドアが畑に落ちたこともあった。集落は人が減り、共同売店も小学校も、もうない。農地整備は進まず、500リットルタンクに水をため、簡易水道と畑をトラックで何度も往復する。「これじゃあ生産高は上がらず、担い手は育たない」。取り残される不安が募った。
昨春、辺野古で護岸工事が始まった。砕石を積んだダンプカーが行き交う。「誰が市長になっても工事は止められない」。気持ちがなえた。同じように閉塞(へいそく)感を抱く仲間と昨年11月、地域の将来を考える団体を立ち上げた。
自公が推す候補を支えようと決めたのは、予算獲得を国に働きかけてくれると考えたから。灌漑(かんがい)用水の整備やコミュニティーバスの導入などを求めた。「基地を認めるのか」と知人に言われた。基地だけが地域が抱える問題じゃないのにとの思いがぬぐえない。会員は今、約200人。
現市長は「命の限り反対し続ける」という。名護市民の1人あたりの所得は約192万円。比嘉さんは、「反対ばかりの市長では、もう限界だ」と考えている。
変わらず、反対し続ける人もいる。松田藤子さん(77)。8年前、「新しい基地は造らせない」という現市長の訴えに共鳴し、初めて選挙を支援した。この日も、ビラの準備や、街頭アピールに加わった。
金武(きん)町など「基地の門前町」で育った。基地マネーにわきネオン輝く街が、寂れていく様子を見てきた。「基地とともに繁栄し続けられるというのは、幻想だよ」
沖縄戦で父を亡くした。戦後の生活は厳しかった。まき拾い、水くみ、家畜の世話。畑の行き帰り、単語帳を手に勉強し、小学校教員になった。「苦労してここまで生き延びた。なのに、今もまだ米軍に苦しめられている。許せない」
移設計画が浮上し、20年あまり。反対でも、政府からの補償金を拒めなかった人も見てきた。自宅前からは、護岸工事が始まった大浦湾に浮かぶ作業船が見える。移設は止められないのかと思ってしまうこともあるが、反対をやめるわけにはいかないと思っている。
「絶対に止めたい。ただもし、造られてしまうことがあるとしても、黙ってしまえば、基地を認めたことになる。認めてしまえば、米軍も政府も、今よりももっとやりたい放題になる」
なぜ私たちばかりが問われ続けるのか。沖縄だけの問題ではない、全国の問題ではないのか。その思いは、反対する人も、容認する人も変わらないとも思っている。(安田桂子)
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【おまけ】
行橋市議会議員 小坪しんやのブログの引用です。
拡散【漫画でわかる】沖縄の出張左翼・「覇権」市民の資金源は?左翼デモ、動員の実態~労組による日当疑惑(証拠付き) #名護市長選挙 は #とぐち武豊 を支援!
2018年1月31日
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そもそも沖縄の人間ではなく、本土から「派遣」されて「覇権を叫ぶ」方も多数おられるとか。
旅費や宿泊費などの覇権費用どこから捻出されているのか、不思議に思う方もいるのでは?
左翼デモ全体に言えることですが、実態は「日当をもらって」のデモ参加について実態を解説。
大変、好評を博しております、「漫画でわかるシリーズ」でございます。
ある労働組合に所属していた方(嫌々参加させられていた)のヒアリングを元に、非常に解りやすい漫画になっております。
漫画ではございますが、「有権者の声」を議員としてヒアリングし、それを「伝えやすく」真面目に作って頂いた政策資料でございます。
是非、拡散のほどよろしくお願いします。
スレ建て、まとめサイトへの転載など、一切を許容します。
リンクのみ必須とし、著作権の使用権を、ここに保守陣営に限り全て開示いたします。
漫画の末尾に「実際のお手当が記載されたビラ」を資料として掲示しています。
併せてご確認ください。
弾は準備した。
あとは、皆様次第。
重要
【翁長県政の倒し方】日米外交に直結、沖縄選挙イヤー開戦。最前線へ!沖縄に行ってみた【県政奪還したい人はシェア】
重要
【日米外交の危機】決戦、名護市長選。とぐち武豊候補に支援を【共に戦う人はシェア】
名護市長選挙
平成30年1月28日 告示
平成30年2月 4日 投開票
(OGP画像)
漫画でわかる、左翼デモの実態
出典:アメブロ版わたしをデモにつれてって。
ニコニコ静画~私をデモに連れてって
いかがでしょうか?
この全てが真実とは申しません。
しかしながら、「このような方もいる」ことは事実でございます。
【重要】すべてが嘘になる。 本エントリの発端は、「あたかも給料袋らしき物」が、普天間基地周辺(サヨク活動家がいるもいる場所)から発見されたことであります。
↓リンク先、実物の画像あり↓
【沖縄問題】これは何だと思いますか?これがもしも【アレ】なら、初めての物的証拠かも知れません。
もしも日当が出ていた場合、主たるテーマの部分、まさにクローズアップされている問題事態が「創作」とも言えます。
なぜなら主演する者たちが「俳優」のようなものとなるわけで、
給料をもらっている俳優が、同じく給料をもらっているカメラマンに撮影され
同じ母体の映画館で上映されている状態と、なんら変わりないからであります。
これは、「偏向報道」という括りでは語れない、そのようなレベルの話でございます。
おわかりでしょうか。
皆様は「フィクションの映画」を見せられているようなもの、ということになるのです。
映画館に相当するのが、新聞やテレビ。
監督に相当するのが、デスクや記者になるわけです。
観客席には皆様がいるわけです。
そこで「上映」されているものは、真実ではない。
なぜならば、俳優は雇われているからです。
制作会社・映画館・監督・俳優が同じ資金で動き、
同じ思いで動いていれば「それはフィクションの映画」に過ぎない。
みんな同じ「意図」をもって動いていることになるからです。
壮大な、観客への欺瞞。
全てが嘘であるならば、相互監視する三権分立の何れの権も、まともに取り上げる必要は消失する。
むしろ三権への侵害行為、民主主義の破壊行為に他ならない。
実際にご覧ください。
【拡散】国民が知らない、沖縄メディアの実態。知らなかったらRT
【拡散】国民が知らない、沖縄メディアの実態。知らなかったらRT #名護市長選挙 #とぐち武豊 https://samurai20.jp/2018/01/okinawa-28/ 皆様は沖縄メディアのひどさをご存じだろうか。まず、これを知らねば話にならない。実際の画像を紹介するので、是非、見て頂きたい。過去の事例で恐縮だが「ネットが台頭」する以前の記事は【むちゃくちゃ凄かった】のだ。当時の記事を振り返ってみたい... 小坪しんやのHP~行橋市議会議員 587 shares 5 users
【政治家の目線】サヨクが日当を払っていた場合、それは民主主義の破壊
となりますと、以下のエントリが非常に有効になるわけでございます。
今月号のJAPANISMにも、以下を加筆した記事を寄稿させて頂いております。
この漫画、及び前述のエントリを読んだのち、再度、以下をお読み頂けますと、「なるほどね」と思って頂けると思います。
日教組と自治労と一発で干上がらせ、組合を是正する秘策。
これはデマなのか。
「本漫画はデマである!!」という批判が大量に湧いてくるであろうことは、想像に難くない。
よって、以下にソースを示す。
私なりの【配慮】として、モザイク処理を行っている。
地域が特定できぬよう「優しさ」として大きく画像加工を行った。
下記画像の「一番下」の、赤字部分をよくご覧頂きたい。
そこにある言葉は、
※ 上記行動に参加いただいた組合員に、交通費込2,000円(家族1,000円)をお支払いします
だ。
警告 デマデマと論拠もなくやかましかったら、モザイクをとる。
「デマ」という私への声は「ソースを示せ」と言う意味で受け取らせて頂く。
その場合は「当然、ソースを示したい。」と思っている。モザイクをとるしかない。
どこかの市職労が面倒なことになるだろう。
覚悟した上で「デマデマ」言うように。
こちらは「基準」を設けており、その数値を超えた場合、やる。
君たちには、私をデマという権利もある、それを否定しない。
その上で、私には画像加工という配慮を撤回する自由がある。
当然、自治体名が掲載されている。
よその自治体に所属する議員の私に、webで指摘されれば、当該議会の議員からすれば凄まじい恥となるでしょう。
それなりのアクセスを頂いている私のblogで公開された場合、職労にとっては「それなりの打撃」が想定される。ネット上の打撃ではなく、リアルの打撃である。
怒り狂った所属議会の議員、もしくは執行部からの「指導」が想定される、という意味だ。
かわいそうだな、と思ったので、「配慮」した。
私が優しい人間でいられるかどうかは、web上の左派の皆様の行い次第である。
撃ち返してくるタイプの政治家を相手にする際には、少し気を付けたほうがいい。
(一回、言ってみたかった♪)
以上のように随分前に警告しているけれども、
今回の件を受けて、「公開しようかな」とも思っております。
是非、拡散のほどよろしくお願いします。
スレ建て、まとめサイトへの転載など、一切を許容します。
著作権の使用権を、ここに保守陣営に限り全て開示いたします。
弾は準備した。
あとは、皆様次第。
撃ち方、はじめっ!
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