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嘘八百を垂れ流して国民に害毒を撒き散らす朝日新聞を、評論家の小川栄太郎氏は「朝日は”国民の敵”」と言い放った。
至言である。
四年前の2013年、名護市で行われた名護市民大会で登壇した我那覇真子さんは、取材に駆けつけた沖縄タイムス、琉球新報両紙の記者を前にして「琉球新報・沖縄タイムスは沖縄県民の敵です」と一刀両断した。
これもまた至言である。
我那覇真子さんは、鶴の一声ならぬ「沖縄2紙は県民の敵です」の一声で、事実上の論壇デビューを果たした。
その後「正す会」の設立と邁進するのは周知の通りである。
ネットの普及を無視し続ける新聞、即ち「県民・国民の敵」は、購読者の激減というしっぺ返しで、青息吐息である。
2017.12.09 samurai 小川榮太郎「朝日がやっていることは安倍政権の敵ではなく、主権者である国民の敵」→ その理由が正論すぎる!(※動画) 朝日新聞は“国民の敵”小川榮太郎
「国民が選挙で選び、国民の過半数が4年以上に渡って支持し、託した政権を何の国民的委託も受けていない新聞社が嘘のストーリーで攻撃をして、倒閣できたら、安倍政権の敵ではなく、朝日がやっていることは主権者である国民の敵。」
小川榮太郎氏「国民が選挙で選び、国民の過半数が4年以上に渡って支持し、託した政権を何の国民的委託も受けていない新聞社が嘘のストーリーで攻撃をして、倒閣できたら、安倍政権の敵ではなく、朝日がやっていることは主権者である国民の敵。」
小川榮太郎 プロフィール
小川 榮太郎(おがわ えいたろう、1967年〈昭和42年〉5月13日 – )は、日本の文芸評論家。私塾「創誠天志塾」塾長。東京都出身。
小川榮太郎 – Wikipedia
徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書)
・誠に
・新聞社が正義をきめるという傲慢さを 広く表に出す事が大切です
・まったくその通り
・売国紙。
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