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「悪魔に魂を売った記者」、阿部記者の反撃![大弦小弦]作家の百田尚樹氏から・・

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緊急告知

 

突然ですが、上原正稔氏が孤軍奮闘、那覇市農連市場再開発の違法性を訴えてきた訴訟は、いよいよ11月6日(月)13時30分より那覇地裁にて証人尋問を迎えることになりました。時間の許す方は、傍聴下さい。                       ★   忘れたころに沖タイ阿部記者が、負け犬の遠吠え!

 

 嗚呼!記者も吠えねば撃たれまいに!「悪魔に魂を売った男」の画像検索結果 [大弦小弦]作家の百田尚樹氏から「悪魔に魂を売った記者」という・・・ 2017年11月6日 07:00 阿部岳百田尚樹

 作家の百田尚樹氏から「悪魔に魂を売った記者」という異名をいただいた。出世のために初心を捨て、偏った記事を書いているからだという。数百人の聴衆がどっと沸き、私も笑ってしまった

▼先月末に名護市で開かれた講演会。事前に申し込んで取材に行くと、最前列中央の席に案内された。壇上でマイクを握った百田氏は、最初から最後まで私を名指しして嘲笑を向けてきた

▼特異な状況だからこそ、普通に取材する。そう決めたが、一度メモを取る手が止まった。「中国が琉球を乗っ取ったら、阿部さんの娘さんは中国人の慰み者になります」

▼逆らう連中は痛い目に遭えばいい。ただし自分は高みの見物、手を汚すのは他者、という態度。あえて尊厳を傷つける言葉を探す人間性。そして沖縄を簡単に切り捨てる思考

▼百田氏は2015年に問題になった自民党本部の講演でも「沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と話している。県民は実際に沖縄戦で本土を守る時間稼ぎの道具として使われ、4人に1人が犠牲になった。歴史に向き合えば本土の側から口にできる言葉ではない

▼差別と卑怯(ひきょう)は続く。百田氏はなおも「反対派の中核は中国の工作員」などとデマを並べ、沖縄への米軍基地集中を正当化する。「沖縄大好き」というリップサービスがむなしい。(阿部岳)

                                                ☆

 

百田尚樹さんの講演会に乗り込んで、結論ありきの「差別だ」「ヘイトだ」と決めつけて、バッシング報道をもくろんだ阿部記者。

捏造報道の「取材現場」をネットで生放映という奇襲を受け、バッシング報道は失敗した。

ところがネットの配信力は驚異的。

阿倍記者の「取材現場」はあっという間にネットを駆け巡り、阿部記者は日本有数の捏造記者となった。

 あれから、約9日間経過して沖タイの紙面から阿部記者の署名記事が消えたと思っていた矢先、今朝の沖タイ・コラム「大弦小絃」で、阿部記者が反論の狼煙を上げた。

例の「捏造取材現場」生中継以来、捏造記者として有名になった阿部記者は、別の場面で「偏向記者宣言」をしたことが判明している。(前の記事参照)

百田尚樹氏をヘイトスピーカー扱いする沖縄タイムス阿部記者
「中立で報道しているという気は確かにない」

 
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2118.html

https://twitter.com/Sayonara_K/status/925773949429882880

たとえ偏向報道でも記者本人が、意図せぬ偏向なら単純ミスで済まされる。

だが、確信犯的偏向記事は捏造報道と言われても仕方ない。

阿部記者の場合、本人が認めているので「捏造報道宣言」だ。

捏造宣言をした阿部記者の「反論」を真実として信じる者はネットを利用しない高齢読者層に限られる。

ほとんどの読者はネットの生放映を通じて阿部記者の確信犯的捏造報道を知っている。

 

 

雉も鳴かずば撃たれまい、という。

今頃嘘まみれの記事を書いてどうするつもりか。

阿部記者に対しては、こう言おう。

「記事も書かずば叩かれまいに」。

突っ込みどころ満載のコラムだが、ひとつだけ指摘しておこう。

>百田氏は2015年に問題になった自民党本部の講演でも「沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と話している

これは十数年前、当時の石原慎太郎都知事が北朝鮮のミサイル発射に鈍感な平和ボケしたメディアの論調に対し、確か「京都の神社仏閣にミサイルを撃ち込まれなければ目を覚まさない」みたいな発言をした。 この発言を、メディアが曲解し「石原知事は京都にミサイルが撃ち込まれるのを望んでいる」などと同じ批判した。

結局、石原知事は、「京都へミサイル打ち込みの意図はない」「文学的比喩も理解できない馬鹿な記者」と斬り捨てた。

同じく作家の百田さんの文学的比喩も、安部記者にかかると「差別」となるのだろうか。

>百田氏はなおも「反対派の中核は中国の工作員」などとデマを並べ、沖縄への米軍基地集中を正当化する。

デマではない。

阿部記者自身が中国の工作員を思わせる言動をしていることが判明したている。

阿部記者が翁長知事の国連演説に同行したとき、偶然国連で遭遇したテキサス親父日本事務局の人物がこう語っている。

 

 テキサス親父日本事務局によると、沖タイの阿部記者は、国連で私の知人と知らずに、自分と中国との関係をペラペラと話しました。完全に中国の手先だと分かる内容。知人は中国政府から追われている活動家ですが、この阿部君は中国政府と話をつけるから沖縄に来て欲しいと言ったそうです。

 

阿部記者は、完全に中国の手先(工作員)であることを自白したことになる。

 

テキサス親父日本事務局‏ @MR_DIECOCK 10月31日

 

 

 

 

 

国連で、この沖縄タイムスの阿部君は、私の知人と知らずに自分と中国との関係をペラペラと話しました。完全に中国の手先だと分かる内容。知人は中国政府から追われている活動家ですが、この阿部君は中国政府と話をつけるから沖縄に来て欲しいと言ったそうです。勿論、完全に当局の監視対象でしょう。

 

 

 

テキサス親父日本事務局さんが追加https://twitter.com/MR_DIECOCK/status/925275510850011136

 

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