よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 沖縄2紙を「正す」と嘯く我那覇真子。
その我那覇真子が主催する「百田直樹講演会」。
百田尚樹といえば沖縄2紙は「つぶさにゃあかん」と発言した男。
そんな講演会を沖縄2紙の地元で成功させるわけには行かない。
「俺が潰してやる」
沖タイの阿部岳記者はおっとり刀で会場に乗り込んだ。
ところがネット社会の進歩は阿部記者の想像を超えていた。
傲慢不遜な阿部記者は、執拗に百田氏に揚げ足取りでからむ狂態をネットでオンラインで全国放送され、狼狽した。
阿部記者の恫喝がネットに完敗し、憤死する様子もネットは冷酷に映し出していた。
高江ヘリパッド反対運動に「怖いな、どつかれたらどうする」 百田尚樹氏が沖縄で講演10/28(土) 19:40配信
作家の百田尚樹氏が27日、沖縄県名護市内で講演した。講演前に東村高江周辺のヘリパッド建設反対運動の現場に行った時のエピソードを紹介、「中国や韓国から来ています(と参加者の内訳を同行者に説明され)、嫌やなー、怖いなー、どつかれたらどうすんの(と返した)」と発言した。
講演後、中国や韓国に対する差別を問う本紙の取材に対し、百田氏は「県民が半分で、あとは全国、世界から活動家が来ているということに対して怖いと言った。差別意識は全くない」と説明した。
百田氏は2015年、自民党本部で開かれた会合で「普天間飛行場は田んぼの中にあった」などと事実に反する発言をした。16年には刑事事件の容疑者について「在日外国人たちではないかという気がする」と会員制交流サイト(SNS)に投稿している。
反対運動について「日当が何万円と払われている」「中核は中国の工作員だ」と講演した根拠については、取材に「ない。そうとしか思えないと言っただけ」と述べた。
講演会は実行委員会(我那覇真子委員長)の主催。仲井真弘多前知事、島袋吉和元名護市長が呼び掛け人を務めた。
☆
百田氏の講演会に取材と称して参加した沖縄タイムスの阿倍岳記者。
「沖縄2紙は潰さにゃあかん」と発言した憎き男の失言に噛みつき叩きのめさにゃあかん。
威圧の姿勢を周囲に発散しながら最前列の中央に陣取た。 これ見よがしに録音機にスイチを入れ、講演は一言も漏らすまいとメモを取り続けた。講演の次に行われたトークショウでは最前列から質問を連発、失言を誘ったが会場から「うそつき新聞」などと罵声を浴びせられ狼狽した阿倍記者。攻撃の場を控え室に変えて揚げ足取りで百田氏に迫った。
阿部氏曰く、「講演内容に差別的表現がある」と百田氏に迫った。
百田氏は作家らしく懇切丁寧に「差別ではないし、差別の意図もない」と繰り返し説明。これに対し、論理的に反論できなし阿倍記者は「それでも差別です」のオウム返し。
何度も同じ問答の繰り返し、たまりかねた百田氏が「君、日本語わかるのか」と聞き返した。
同席していた我那覇真子さんが、その一部始終を録画しており、「現在全国に放映中です」と発言。その瞬間、これまでの傲慢不遜な阿倍記者の態度が一変した。 ペンを持つ手がブルブル震えていたらしい。( 失笑)
捏造報道がお得意の阿部記者も、取材現場をネットで同時放映されてはなすすべがない。(ネットの同時放映がなかったら百田氏の「君、日本語わかるのか」も差別発言として大きく報道しただろうに・・・)
捏造が得意技の阿部記者とって、ネット放映は牙を抜かれた野良犬のようなものだ。
その瞬間、捏造新聞vsネットの勝負は決まった!
阿部記者は、オドオドしながら尻尾を巻いて退散した。
そして、精一杯の負け犬の遠吠えが上記引用の記事である。(爆)
東子
百田尚樹@hyakutanaoki
沖縄タイムスの記事には「百田の発言は差別だ」とまでは書かれていなかったが、見出しには「中国 韓国 怖いな」という文字が書かれ、私が差別的発言をしたようなイメージ操作がなされていた。
また全体的に悪意に満ちた記事であり、しかも一部に事実でないことが書かれていた。
呆れるばかりだ。
紙面には載ったようだが、無料電子版には、無し。
(2017/10/28 14:27)
東子
百田尚樹@hyakutanaoki
昨夜、沖縄タイムスの阿部岳記者は、私が「差別発言をした」と頑強に言いはったが、翌日の記事にそう書けなかった。
私と阿部記者のやりとりを、我那覇真子さんがネットで生中継したことが大きかったと思う。あのやりとりを何万人が見ている中、さすがに嘘は書けなかったのだろう。我那覇さん、GJ!
誰も知らなければ、捏造するということを自ら証明した阿部記者。
誰も知らないことを報道して知らせるのが記者の仕事なのに、知らないから捏造し放題を許すタイムス。
これでは、新聞の信用性が薄らぐのもむべなるかな。
「『差別発言をした』と頑強に言いはった」は、阿部記者が審判だと言っているに等しい。
どうして読者に委ねないで、阿部記者が審判なのか。
我那覇嬢が「偏った報道をしないでください」と言ったら、阿部記者は「私は決める立場にない」と。
我那覇嬢が「では、然るべき人に言ってください」とたたみかけると「私は相談窓口でないから~」と伝えることを拒否。
■普通の宜野湾市民のコメント
高江ヘリパッド反対運動に「怖いな、どつかれたらどうする」 百田尚樹氏が沖縄で講演
沖縄タイムス 10/28(土) 19:40|Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-00162966-okinawat-oki
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沖縄タイムス北部報道部長の阿部岳記者(43)、昨日27日(金)に名護市で開催された百田尚樹氏の講演会後に、百田氏が辺野古の違法テントを訪れた際に辺野古には市民の他に『中国人、韓国人も来ている』事に個人の感想として『怖いなぁ!』と発した事が中国、韓国に対して『ヘイト発言だ』として百田氏に噛みついた。
その話し合いの動画(2本)では、百田氏はヘイト発言では無いと延々説明するも、
阿部記者は全く納得する様子は無く並行線のままで終っているが、動画では話し合いの様子が一部始終記録されている。
阿部記者はこの件を今回の記事にした。
沖縄タイムスお得意の『偏向・捏造記事』がどのように報じられるのか、楽しみにしていたが、流石に百田氏との押し問答を一部始終録画されていたので、記事のタイトル『怖いな、どつかれたらどうする』で印象操作をするのが精一杯のようだ。
百田氏とのやり取りで阿部記者は
『私は沖縄タイムスの代表として来ている』との発言もあるが、偏向報道を問われ都合が悪くなると『私は決める立場にない』とか
『相談窓口の人間ではない』と言い放って逃げた!
自称・市民からは絶大な信頼と支持を受けている沖縄タイムス。
『偏向・捏造記事』をどこまで極められるか?
まるで琉球新報とどちらがより、自称・市民の皆様から人気を得るかを競っているようにしか思えない。(笑)
あくまで、私個人の感想であるが、これ迄の阿部記者の発言、記事の内容や彼の行動を見ていると、自称・市民の皆様(反米・反日の活動をしている市民グループ)とのネットワークを築き上げ、沖縄タイムスからフリージャーナリストとして転向するのが目的のようにも思える!
沖縄で自称ジャーナリストとして有名?な先輩記者には、
オスプレイの飛行妨害を行ったバルーンテロリストの『屋良 朝博(やら ともひろ)フリージャーナリスト
1962年北谷町生まれ。フィリピン大学を卒業後、沖縄タイムス社で基地問題担当、東京支社、論説委員、社会部長などを務め2012年6月退社。「砂上の同盟」で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞。沖縄国際大学非常勤講師。新外交イニシアティブ評議員』
それから
『前泊 博盛(まえどまり ひろもり、1960年 - )は、ジャーナリスト、政治学者、経済学者。沖縄国際大学大学院教授。
沖縄県宮古島市生まれ。
駒沢大学法学部卒業、明治大学大学院政治経済学研究科博士前期課程(経済学)修了。1984年琉球新報社入社。文化部、社会部、東京報道部、政経部などを経て、1998年編集委員。2001年-2002年、九州大学大学院助教授。2008年4月琉球新報論説副委員長、論説委員長を経て、沖縄国際大学大学院教授』
が有名どころで、お二人とも沖縄タイムスと琉球新報の御出身。
屋良朝博氏、前泊博盛氏とも自称・市民の左側の皆様からは重宝され『識者』としてもご活躍中!?
フリーになれば引く手数多、テレビ出演、講演会、新聞論説委員、大学教授にもなれる。
阿部記者、沖縄タイムスには『見切り』をつけている?(笑)
百田氏との押し問答での、堂々としたあの
『ふてぶてしさ』は他の新聞記者とは一線を画している。
流石『沖縄タイムスのエース記者!』と自称・市民の皆様には映るんだろうね!
『正す会』が発足して二年も経つが、沖縄2紙の報道姿勢・論調は相も変わらず偏向・捏造三昧!
沖縄タイムスや琉球新報は、普通の市民や保守的な市民(彼らからすれば右側)から『偏向・捏造新聞』と非難、揶揄される事が『誉め言葉』なのだろう!
阿部記者を見れば良く分かる。
沖縄2紙が両論併記をする事は、即ち『右側に屈した』事になるのだ。
『馬鹿は死ななきゃ治らない!』というが沖縄2紙は『潰れる迄変わらない!』が社の方針のようだ。(笑)
ならば容赦なく徹底的に糾弾し闘い有るのみ!
百田氏の『つぶさにゃあかん!』は正しかった!
★
ある程度の偏向新聞は読者の監視で「正す」ことも可能。
だが、「日本語の分らない記者」が嘘を拡散する沖縄2紙の捏造報道は常軌を逸している。
狂った新聞は潰さにゃあかん!
「正す会」の正式名は「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」である。
だが、阿部岳医者の狂態を見ていると「正す会」など生ぬるい。
「潰さにゃあかん」の元祖百田氏の講演を機に「潰す会」に改名することを期待する。
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