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今朝の沖縄タイムスは解散総選挙をめぐり合計7面を使って安倍批判一色の見出しが乱舞。
■一面トップ
衆院28日解散
総選挙来月22日投開票
■第二社会面トップ
国民不在で一方的
■社会面トップ
首相説明「言い訳」
県民解散にうんざり
「逃げた」「信じられぬ」
森友・加計 北朝鮮
全国から批判噴出
沖縄タイムスは解散・総選挙について、安倍首相の説明責任などと批判しているが、同じ意見のTBSに昨夜安倍首相が生出演し、説明を試みた。
だが、この番組を見た和田正宗議員によると、星キャスターは安倍首相の説明を頻繁に遮って、説明させなかったいう。
小さなコミュニティ放送のFMラジオに「放送法」を盾に言論封殺をした沖縄タイムスの伊藤記者目下雲隠れ中だが、FMラジオより数百倍の影響力のあるTBSが悪質な「放送違反」を行った。
伊藤記者はTBSの「放送法違反」については報道しない自由を選択するのだろう。
沖縄タイムスは全国の恥さらしである。
ちなみにTBSを告発した和田議員は、暴力オバァに暴力を振われた件で、沖縄タイムスに裏取り取材をないまま、一方的報道で和田氏の名誉を棄損。現在も和田氏の質問に答えていない。
以下引用です。
https://snjpn.net/archives/31759
「報道のTBSは死んだ」和田政宗議員が安倍総理出演の番組に関してブログを更新
2017/9/26
TBS, 和田政宗
安倍総理の生出演。
キャスターは、質問で課題を明らかにするという力の発揮のしどころであったわけだが、そもそも質問力すらなかった。
星浩キャスターの外れたイヤホンから、強い口調のディレクターの指示が聞こえていたが、キャスターはディレクターの指示の質問をしているだけ。
そして、そのディレクターの指示によるものなのか、総理が話しているのに話をさえぎってキャスターが何度も質問をしていた。
これは出演している方(総理)に失礼であるし、質問力がないから結局質問相手の話が“意図と違う”となり、さえぎるのである。
本来、インタビューは質問の仕方や力量によって相手の答えを引き出すわけであって、“意図と違う”ということもあり得ない。
ディレクターの指示のもと段取りでやっているとしか感じられない、何とも情けない質問となっていた。
一方、フジテレビのユアタイムでは小池都知事への質問で野島アナがいい質問をしていた。
ある意味驚いたが、それが報道でありジャーナリズムだ。
▼関連記事
・TBS は失格です。その前に、番組側から 安倍首相へ 謝罪せよ。
・電波オークションを早期に!!!
▼ネット上のコメント【動画】星浩キャスターの外れたイヤホンから強い口調のディレクターの指示。安倍総理の話を遮りまくりで批判殺到!(※動画あり) ▼twitterの反応
・ほんま腹立ちましたわ。なんだあの偉そうな態度!!!
・一国の総理大臣に対して敬意の欠片もないとは情けない。日本人て本来こんなんじゃないだろう。なんだか疑いたくなるわ。単純に失礼過ぎる。
・和田先生、自民党を頼みます。
・一国の総理に出演して頂いてなんなんだろうか、はたしてニュース番組に値するのか? 誠もってけしからん‼︎
・失礼極まりなく、悔しい気持ちでいっぱいです。
・えっ、イヤホンから指示が来てる? じゃあ、キャスターなんて面倒はぶいて直接安倍総理にイヤホン渡せば !!
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