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沖タイ、恥の上塗り!長谷川幸洋氏、望月イソ子を「おバカ」「ピエロ」と痛烈批判

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よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします   沖縄タイムスが東京新聞の大バカ記者を報道抑圧に立ち向かうヒロインに持ち上げた。 以下は沖縄タイムスの恥知らずな記事を批判した過去ブログの引用。   貴重な記者会見の場で、執拗に同じ質問を繰り返し、質問を制限されたため「報道抑圧」「それでも私は権力と戦う」などとイキがっている望月衣塑子記者。  

その「武勇伝」はよく出来た「笑い話」として、ネット上では過去の問題になりつつある。

 

沖縄タイムスは、ネットを利用しない読者を洗脳するつもりなのか。

 

社説とコラムは新聞社の顔である。

 

今頃こんなヨタ話をコラムで取り上げても、笑う気にもなれない。

 

だが、沖縄タイムス記者のレベルを知る意味で、あえてこの古いネタを取り上げた。

 

沖縄タイムスの援護射撃!東京新聞の望月記者を「報道抑圧の記念碑」だって。

 

大爆笑である。

 

 

  [大弦小弦]報道抑圧の「記念碑」的な文書だと思う。首相官邸が・・・ 2017年9月18日 08:40 阿部岳報道の自由

 報道抑圧の「記念碑」的な文書だと思う。首相官邸が1日、東京新聞に申し入れた。「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は、断じて許容できない」

▼加計(かけ)学園問題を巡り、記者が菅義偉官房長官の会見で「獣医学部設置の認可保留」に触れつつ質問した。官邸が問題視したのは保留が正式発表前だったこと。だが、保留の方針は2週間前に各社が報じていて、秘密でも推測でもなかった

▼質問した望月衣塑子(いそこ)記者は、菅氏のあいまいな回答を繰り返しただし、立ち往生させてきた。申し入れは意趣返しに見える

▼何より、官邸の言う通り「未確定な事実や推測」に基づく質問が禁じられたら、例えば疑惑の取材は一歩も進まない。ニュースは政府発表で埋め尽くされてしまう

▼疑惑が事実でないならそう説明すればよい。国民から権力を託された公人には、不都合であっても答える義務がある。最大の「武器」である質問自体を封じる動き。メディアであれば社論の違いを超え、一致して押し返さなければいけない

▼残念ながら産経新聞は官邸の方と足並みをそろえ、執拗(しつよう)に望月記者を批判している。他の大手メディアも申し入れに抗議する様子はない。政府の圧力とメディアの従属が同時進行する。報道の自由が掘り崩されていく。(阿部岳

    沖タイが援護射撃!東京新聞の望月記者を「報道抑圧の記念碑」だって(爆) 2017-09-19 07

                               ★

沖縄タイムスの阿部記者が言論抑圧のヒロインに持ち上げた望月イソ子記者を、東京新部員の大先輩である長谷川幸洋氏が「おバカ」か「ピエロ」と批判した。

では阿部記者はイソ子以下の「厚顔無知」ということか。(爆)


 2017.09.22 政治anonymous-post-com

長谷川幸洋氏、望月イソ子を痛烈批判「なんでも直撃質問すればいいと思っている厚顔無恥の女性記者」「彼女はただの『おバカ』か『ピエロ』」~ネットの反応「イソコ…言論弾圧だ〜〜って言いそうwww」


 

  ※現代ビジネスの今日アップされた長谷川氏のコラムから一部抜粋。

解散総選挙に「大義」が必要?バカも休み休み言いなさい

長谷川 幸洋

私の予測が的中した理由

安倍晋三首相が衆院解散・総選挙の意向を固めた。野党や左派系マスコミは「森友、加計疑惑隠しだ」「解散の大義がない」などと一斉に反発している。本音は「敗色濃厚の選挙はしたくない」だろう。受けて立つ気概はないのか。

私は先週のコラムで、9月臨時国会での冒頭解散を予想した(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52905)。末尾で首相の決断について「いまは『いずれ、なんらかの展開があったときに分かる』としか申し上げられないのが、実に残念」と書いたら、直後に解散報道が相次いだ。自分で言うのもなんだが、まさに申し分のない展開である(笑)。

なぜ予想できたかといえば、秘密はべつに何もない。自分の読みだ。首相や官房長官に取材しようと思えばできなくはないが、恥ずかしくて「解散するんですか」などとはとても聞けない。「バカな質問するなよ」と苦笑いされるのがオチだからだ。

なんでも直撃質問すればいいと思っている厚顔無恥の女性記者が話題になっているが、彼女はただの「おバカ」か「ピエロ」だ。ときには直撃も大事だが、客観情勢から「こうなる」と分析するのも記者の仕事である。私は主に後者を仕事のスタイルにしている。

先週のコラムで書いたように、各マスコミの世論調査で内閣支持率が急回復した半面、野党への期待は冷え切っていた。民進党は山尾志桜里議員の不倫スキャンダルが尾を引く一方、離党の動きが止まらない。小池百合子東京都知事の新党構想も進んでいない。

となれば、総理が解散したくなるのは当然である。そこを書いただけだ。日本のジャーナリズムには、なぜか私のようなスタイルの記者が少ない。というか、ほとんどいない。読者には、ぜひ今後ともご愛読をお願いする(笑)。

続きはリンク先で
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52952

  管理人 ネットの反応 名無し 音速の貴公子‏ @senna_tetsu
イソコ…言論弾圧だ〜〜(苦笑)って言いそう(苦笑) 名無し #zochi‏ @man201708
長谷川さん、同じ東京新聞の社員なんだから、直接言って諭して下さい。
・・・でも、あそこじゃ、長谷川さんの方が変人扱いなんだろうなぁ、、、  

1 個のコメント 匿名 より: 2017年9月22日 12:27 PM

まぁ、週刊誌や他紙、テレビ局が報道したネタを。
〇〇が××と報道したんですが、どう思われますか?というアホ質問を、繰り返ししているだけだからな。
で、同じ質問を繰り返し、官房長官が「こいつめんどくさいな」となる。
これが一流のジャーナリズム!と思い込んでるし、またそれを朝日が持ち上げてるんだよねw
誰かが注意せんとアカンよ。その役割を長谷川氏がやったということでしょう。お疲れ様と言いたいよ。

 

 

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