今朝の沖縄タイムス。社会面のトップはこれだ。
オキラジ 差別的報道
沖縄市内の地域FM
沖縄の反戦平和運動は偽者
朝鮮・中国人は平気でうそ
識者、法抵触の可能性
「編集」放送局の自主規制
「沖縄の反戦平和運動、偽物」沖縄市のコミュニティーFM番組で放送 人種差別的ととれる発言も
沖縄タイムス 2017年9月20日 08:15
ラジオ沖縄市 沖縄市のコミュニティーFM「オキラジ」の「沖縄防衛情報局」という番組で、「沖縄の反戦平和運動はほとんどが偽物」や「朝鮮人や中国人はどうして平気でうそをつくのか」など人種差別的ともとれる出演者の発言が放送されていたことが分かった。放送に詳しい専門家は、番組編集についての規定を定めた放送法に抵触する可能性があると指摘している。 拡大する沖縄防衛情報局での発言の一部
<iframe id="google_ads_iframe_/125786247/pcArticleMid_300x250_0" style="vertical-align: bottom; border-image: none; border-width: 0px;" title="3rd party ad content" src="http://tpc.googlesyndication.com/safeframe/1-0-10/html/container.html" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="300" height="250" data-is-safeframe="true"></iframe>オキラジは、同市のコザ・ミュージックタウン音市場にある放送局「沖縄ラジオ」(石川静枝社長)が運営し、同市とその周辺自治体が放送エリア。「沖縄防衛情報局」は約1時間の番組で毎週月曜日に放送されている。出演者はカウンセラーの我那覇隆裕氏と「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表の我那覇真子氏ら3人。
放送内容は同社のホームページで過去数回分が公開されている。沖縄タイムスが今年7月以降、番組を聴き、内容を確認した。
各回の冒頭は同じせりふが読み上げられ、「米軍基地反対、自衛隊反対、しまくとぅば運動、先住少数民族、(中略)はすべて裏でつながっており、左翼活動グループが市民団体を装って行っている」とし、「反戦平和運動はそのほとんどが偽物であり革命運動をカムフラージュするもの」と述べる。
7月17日の放送では、スイスの国連欧州本部で6月に開かれたシンポジウムに出席した弁護士や沖縄タイムスの記者を「ほとんど工作員そのもの」と名指し。同月31日の放送では、朝鮮半島の人について「よい行いをやってきた人の遺伝子はすべて断たれた」と発言した。
8月28日の放送では、米軍キャンプ・シュワブゲート前で起きたひき逃げ事件について「ひかれた側にも責任がある」「事故を誘発している」と述べている。
放送法に詳しい琉球大学法科大学院の井上禎男教授(行政法)は「新聞やネット放送とは異なり、電波を用いるコミュニティーFM局は特定地上基幹放送事業者としての免許を受け、放送法・電波法の規律に服する」と説明。
「もし事実に基づかない誹謗(ひぼう)中傷や出演者の主義・主張が一方的に放送されていれば、明らかに法の趣旨にはそぐわない。番組出演者個人の責任とは別に、あくまでも免許事業者・局としての自覚と責務が問われる。法定の番組審議会の役割も重視すべきだろう」と指摘する。
一方、沖縄ラジオは19日までに、沖縄タイムスの電話取材に対し、スタッフが「取材は受けられないと会議で決まった。番組内容については出演している我那覇氏に聞いてほしい」と回答。
沖縄タイムスは8月中旬以降、我那覇隆裕氏に複数回、取材を申し込み、我那覇氏は「取材を受けるかどうか検討中」と答えていた。
沖縄総合通信事務所「編集 放送局の自主規律が基本」【ことば】放送法の編集規定と番組審議機関 放送法は4条で、放送局の番組編集について、(1)公安および善良な風俗を害しないこと(2)政治的に公平であること(3)報道は事実をまげないですること(4)意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること-などを義務付けている。
総務省沖縄総合通信事務所によると、編集は放送局の自主規律が基本で、番組の内容が適正かどうかは、放送局に設置が義務付けられている第三者機関である番組審議機関が審議すべきとする。
放送局は、視聴者などから番組への苦情や意見があった場合は概要を同機関に報告しなければならない。同機関は審議内容を踏まえ、放送局に対して意見を述べることができ、放送局は同機関からの意見を尊重し、必要な措置をしなければならないと定められている。
★
記事を一瞥して分かることは「沖縄タイムスを批判するものは許さない」という傲慢不遜な言論封殺そのものである。
■沖縄タイムスよ、何様のつもりだ
確かにFMラジオも電波を使用する建前上、放送法の規制がある。
だが、視聴者の抗議やクレームが有った場合、当局(第三者委員会)に判断を仰ぎ、その意見を尊重すべきだが、あくまでも内容の編集は自主規制に過ぎない。
沖縄タイムスは裁判官でもなければ放送法を管轄する総務省でもない。
沖縄タイムスが「放送法違反」と考えるのは勝手だ。
だが、総務省や第三者委員会の確認でもしたのか。
沖縄タイムスは一体、何様のつもりだ。
沖縄タイムスよ、自身はウソ報道を垂れ流していながら、何様のつもりで「放送法違反」などと断定し、このような悪意ある報道で、言論封殺をするのか。
沖縄タイムスの真意は「放送法順守云々」などのキレイごとではない。
沖縄タイムスを批判する「正す会」が許せないのだ。
「正す会」の代表が放送するFMラジオ「沖縄防衛情報局」を潰しにかかったのだ。
さもなくば視聴者からのクレームも無い小さなFMラジオの攻撃に、このような仰々しい報道をするはずが無い。
ピンチはチャンス。
「正す会」の名称を「潰す会」に変更するチャンスだと思うが、どうだろうか。
反転攻撃の絶好の機会だ!
以下は先日の「正す会」定例会に関する「メルマガ」の引用です。
ウソつきは新聞の始まり 「メルマガ第129号」9月18日16日に行われました「正す会」定例会は、多くの皆様のご参加をいただき、盛況のうちに終了することができました。この場を借りて、御礼申し上げます。
同時に、会場設営にご協力していただいたボランティアの皆様に感謝申し上げます。
当日は、沖縄タイムスの取材強要を受けるべきか否かについて熱気あふれる意見が続出しました。
意見は多岐に渡りましたが、基本的には受けるべきではないという意見が多かったように思えます。
ただ、取材を受けるにも無防備に対応するのではなく、各種の前提条件が付いていました。
一例を挙げますと、昨年「正す会」が沖縄タイムス送付した公開質問に応えるのが前提・・・これが大多数の意見でした。
さらに、取材は相互に行い、公開質問会の形式で行うと。つまり「条件付で取材を受けるべき」、が大勢を占めました。
ご承知の通り、沖縄タイムスが脅迫したFM放送「沖縄防衛情報局」は、「正す会」の我那覇真子代表と運営委員の我那覇隆裕氏が夫々主任、局長をしている番組です。
沖縄タイムスが、「正す会」の責任者が放送する番組に敵意や悪意を抱かないはずはありません。
16日の定例会でお配りした沖縄タイムスの「取材依頼」でお分かりの通り、タイムス記者の言葉使いは丁寧でも慇懃無礼で、脅迫していることは次の文言で明白です。
「本日(3日)にご返答がなければ、こちらで必要と考える機関や人たちへ取材し、報道しようと考えています。」
つまり、「取材に応じなければ何を書かれても文句は言うな」ということです。
沖縄タイムスが考える「必要と考える機関や人たち」がどのような種類の方々か知りませんが、すくなくとも「正す会」に悪意を持つ方々であることは推して知るべしです。
また「取材依頼」に8項目の質問明細が列挙してありますが、8番目の質問には、こうあります。
「最近の放送数回分を視聴させていただいたところ、放送法上、不適切な発言があると思いました。・・・」
1~7までの質問は、取材して確認する意味があるようですが、8番目の質問は「放送法違反の疑い」を述べて脅迫しているつもりのようです。
ご承知の通り、テレビ・ラジオのような放送媒体は「放送法」による一定の内容規制があります。 ところが新聞のような紙媒体には特に法規制が無いため、言論・報道の自由を盾に捏造報道を垂れ流しているのが現状です。
沖縄タイムスから質問の「最終通告」があって以来、すでに約半月を経過しますが我那覇隆裕局長によると、それ以後沖縄タイムス側から何の連絡もなければ、一行の「放送法違反」の記事も報道されていないとのことです。
沖縄タイムスが「沖縄防衛情報局」の発言が「放送法違反」と判断するなら、その旨明記した報道をするべきと思うのですが・・・。 仮に放送法違反が明確であれば、訂正するのは当然のことですが、沖縄タイムスの沈黙は一体何を意味するのでしょうか。「正す会」の反撃を恐れたのでしょうか。
当日会場にはFM放送では先輩格のボギー手登根さんがお見えになっており、過去に沖縄タイムスより同じような脅迫を受けた体験談を披露して下さいました。
手登根さんは長年浦添市でFM21「わんぬうむい」パーソナリティを務めておりますが、数年前沖縄タイムスよりFM運営会社に「わんぬうむいのボギー手登根は、デタラメ放送をしているから中止するように」との脅迫めいた連絡があったそうです。
そのとき運営会社は「ボギー手登根さんは自分で取材をしており、デタラメでもなんでもない」と拒絶したそうです。
その後、ボギー手登根さん本人に、同様の脅迫がありましたが、「沖縄タイムスに言論の自由があるのと同じように、私にも言論の自由がある」と強く反論しました。
しかし、その後沖縄タイムスから何の連絡もなく、FM放送「わんぬうむい」は、現在でも何の不自由もなく継続中とのことです。
当日発表のあった皆様のご意見をすべてご紹介することは出来ませんが、最後に一つ、3年前に東京から移住された男性の方の意見をご紹介させていただきます。
この方は当初沖縄タイムスを読んで「変な新聞」との印象を受けましたが、これほどまでに極端に偏向しているとは思いませんでした。 ところが一年も経つと余にも極端な偏向報道に我慢できなくなり、新聞社に電話を入れました。
応対に出た記者と報道の偏向について約1時間ほど議論したのですが、どこまで行っても議論が噛み合わず、堂々巡りなので、「今までの話しは貴方(記者)個人の見解か、それとも新聞社の方針か?」と尋ねました。
これに対し記者は「私の見解であるが、同時に社の方針」とのことでした。
そこで、最後にこう質問しました。
「では、沖縄タイムスの最終目的は何ですか?」
記者はこう答えたそうです。
「琉球独立です」
そのとき沖縄タイムスの偏向報道の意味は「日本と沖縄の分断」を計り、最終的には「琉球独立」を目論んでいるのだと理解できたそうです。
沖縄タイムスと琉球新報の両紙を比較すると、両紙とも偏向新聞には間違いないですが、「偏向の程度」を比較すると琉球新報の方が極端に偏向しており、「琉球独立」を意味する報道も珍しくありません。
その点、沖縄タイムスは「偏向の程度」が琉球新報に比べて少ない方だと考えていました。
しかし、沖縄タイムスの最終目的が「琉球独立」であるとしたら、沖縄タイムスの「偏向程度」も決して琉球新報に勝るとも劣りません。
沖縄タイムスの脅迫じみた取材強要に対する結論は出ませんでした。
皆様のご意見を参考に検証し、結論が出次第、改めてご報告させていただきます。
【おまけ】 自らへの批判は許さない! 沖縄タイムスが地元ラジオ局に「言論封殺」 !!
投稿日:2017年9月10日
当日記は沖縄2紙のことを「黒を白と報じ、犯罪者を英雄に仕立て上げる捏造新聞」と、批判してきた。
その沖縄2紙の片割れ・沖縄タイムスが、言論封殺の牙を剥いてきた。
大爆笑のブラックユーモアである。
報道・表現の自由を盾にフェイクニュースを拡散している沖縄タイムスが、なんと言論封殺とも取れる言論圧力を開始したのだ。言論封殺の元祖沖縄タイムスによる言論封殺など、「お前にだけには言われたくない!」、笑止千万である。
沖縄タイムスは、先日もキャンプ・シュワブゲート前で違法な座り込みを続け工事車両の通行妨害をする基地反対活動家を支援する記事を書いた。違法な座り込みの反基地活動家に対し、防衛局員が「日本語分かりますか」とマイクで話したことを、「差別だ」などと扇動記事を書いている。
何度警告しても言うことを聞かない反対派に対し「日本語分かりますか」と発言しても何ら差別の意味も無い。「言っていることが分かりますか」という意味であることは良識ある人間なら誰でも分かる。
それを、「差別発言」などと誇大報道をするのは、ヤクザに言いがかりと同じだ
ヤクザの言いがかりとは、目線が合っただけで「俺の顔に何か付いているのか」などと難癖をつけ、恐喝するるやり方。沖縄タイムスが琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会(以下「正す会」)代表の我那覇真子さんらが放送してるFMラジオの「沖縄防衛情報局」に言論弾圧を仕掛けてきたのだ。
周知の通り我那覇真子・「正す会」代表は「正す会」のメンバーである実父の我那覇隆裕氏と妹の我那覇舞輝さんの3人を中心に毎週水曜日の午後、沖縄ラジオ株式会社の放送枠を買い取って、「沖縄防衛情報局」を放送している。
放送内容は多岐に渡るが、沖縄2紙の批判が中心であることは言うまでも無い。沖縄タイムスは捏造しても他人の批判は報道するが、他人の批判は恫喝してでも止めさせたいのだ。
自分に甘く他人は恫喝する典型だ。沖縄タイムスは、これで報道・表現の自由を主張する資格があるのか。 ブラックユーモアでも、冗談は休み休み言って欲しい!
沖縄タイムスの放送圧力の経緯7月上旬 、沖縄タイムスより沖縄ラジオ株式会社(以後オキラジ)に沖縄防衛情報局についての取材の連絡があり、内容について問題点がありこれについてオキラジはどう対応するのかという問いかけであった。
局(オキラジ)側はコミュニティFM放送の趣旨からして番組の内容に要求や干渉は出来ない旨の返答をしたようだ。タイムス側は何回目かの連絡の時、取材を受けなければこちら側で独自の周辺取材をし記事にするがそれでも良いのかとの圧力とも取れる態度を示してきた。
局側は対応に苦慮し、番組側に直接連絡をするようにと告げた。
7月中旬 、沖縄防衛局情報局の局長である我那覇隆裕氏に沖縄タイムス社会部伊藤和行記者から電話があり取材対応を要求してきた。番組(沖縄防衛情報局)側としては慎重な対応が必要と考え返事を保留していたが5,6回に及ぶ執拗な取材要求の末、昨日日9月1日に伊藤記者が新聞社として独自に動くと告げられた。
いつもの不当な攻撃記事を予想した防衛情報局は全国の皆さんにこの問題の共有をお願いすることにした次第。タイムスから局側へのFAX、我那覇隆裕局長へのFAX(タイムス北部支社編集部から送信されていた)はツイッターにアップしてあるのでご参照ください。
ソース
http://vpoint.jp/column/95041.html
<noscript></noscript> <noscript></noscript> <iframe id="aswift_2" style="height: 60px; width: 587px; position: absolute; left: 0px; top: 0px;" name="aswift_2" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="587" height="60"></iframe> コメント 6: 山尾の件でもそうだけどパヨクってダブスタ多過ぎだよね
8: >>6
んでそれを突っ込まれると差別だって騒ぎ出すよね
44: >>8
最初はダブスタじゃないと否定するけど、論破されるとダブスタを認めないのは差別、最終的にはどっちもどっちに持っていく
9: 沖縄タイムスじゃなくて朝鮮日報に名前をいつ変えるの?
17: >>9
人民日報沖縄版の方がいいんじゃね?
54: >>9
朝日「朝鮮日報日本語版の使用権はウチが抑えてあるんで」
10: 新聞てやっぱクソなのな
11:
山城ヒロジが自分の意思でイエローライン超えたのに米軍が引きずり込んだと嘘報道したのが沖縄ニ紙
その後、証拠動画が流出してデマと判明しても謝罪や訂正記事を出してない確信犯
12: 逆に沖縄タイムスの社長に実況インタビューさせろと言えばいいのに
13: 沖縄ほんとやべーんだな
15: 侵略されてるな。
16: こうやって日本を戦争に追い込んだのが新聞媒体な
18: 伊藤さんは尹さんてオチ?
19: マスゴミの政治批判は言論の自由だけど
政治家がマスゴミ批判すると言論圧力って死ねよペンの暴力団
ペンの暴対法作ってこいつらの言論制限しないとマズイよ
21: こういう事やりゃ即晒されるご時世ってわからんのかね
バカすぎ
24: 左巻き老人しかもはや聴いておらず、スポンサーもいない三大都市圏のAM局に比べ、沖縄のラジオ局はAMFMコミュFMが乱立しているにもかかわらずスポンサーもリスナーもそれなりにいるという不思議な状況。
25:
宮台真司がラジオで言ってた。
「言論弾圧というのは、公権力がやってはじめて弾圧となる。
百田尚樹の一橋公演に抗議が殺到して中止となったのは、単なる一橋大学の判断にすぎない。
これを言論弾圧だと言ってる奴は、頭大丈夫か?」
お前が頭大丈夫かよ?wと思った。
59: >>25
これ百田が沖縄の新聞は潰さないとあかん!ったとき宮台がなんと言ってたかだな
26: あれー?
まるで中国だねこれ
27: 八重山日報の時も、やりやがったよね
28: 名古屋圏は中日がAM二波独占しているが、FMにボロ負け、そもそも車社会の割にはラジオを誰も聴いてない。
AM局の内容は朝からひどいものだ。
46: >>28
北野さんのは好き。
午前中は左にだいぶ寄ってるねー
29: 所詮は沖縄を舞台にしたアメリカと中国の勢力争い
沖縄以外の日本はアメリカ全賭けしてるけど
沖縄はうまいこと両者を操っていい条件を引き出そうと頑張ってる
韓国と同じように
つまりバカ
30: やり方がヤクザそのもの
32: 常軌を逸している偏向沖縄2紙から確かな軍靴の足音が聞こえる
33: ほんと気持ち悪いなパヨク界隈は
35:
日本の沖縄で日本人以外が平和の為と言って座り込む
なんて親切な外人なんだろうと日本国内で話題に
映画化決定っすな
36: パパやママが子供を叱る時によく言うだろ?
「パパやママが言ってる事、わかる?」ってのと同じ。
何ら問題無い言葉の使い方だよね。
機動隊の皆さんは苦労しますなぁ~
だだを捏ねる子供を言い聞かすのは。
38: 買い取り金額聴いて 安かったら沖縄タイムスが買うの?
コミュニティFMの枠金額とか安いで
39:
新聞やテレビニュースは真実を伝えるのではなく、視聴者にどう思わせたいかで真実とは異なる事を伝えている。
NHK、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、北海道新聞、沖縄タイムス、琉球新報などは中国共産党の意向に沿い日本を貶めようとしている。
沖縄タイムスは特に酷い。
・沖縄への侵略を容易にすべく日米同盟の弱体化
強い日米同盟を構築している安倍総理を捏造問題で叩き、国会を空転させ安倍内閣を窮地に追い込む。(今の加計、森友の捏造がそう)
・日本人の出生率を低下させるべく晩婚化推進。その為に若者へ金が回らないように老人を優遇。女性の社会進出を促し若くして結婚させないようにする。
日本人を減らし外国人を受け入れざる得ないようにし、国を奪うのが中国共産党の狙いです。
43: 中華から資金恵んでもらって中華の言いなりになってる乞食タイムスだからな
まぁ在京のクソメディアも同じようなもんだろう
45: 別に取材くらい受ければいいんじゃないの?ただ沖縄タイムスの記者の顔を取材中は動画で撮影しないとね
47: 沖縄過激派も
イスラム過激派みたいに
テロリストみずからメディアを作ればいいんじゃね?
48: 伊藤和行って沖縄姓じゃないな
49: 日本語分かりますか?→「差別ニダ(アル)!」
51:
つーか、「取材を受けないなら、独自に調査した情報を載せられてもいいんだな?」って頭おかしいだろ
嘘と捏造を正当化する理由にはならない
55: >>51
やってる事がヤクザか総会屋そのものだよね
これ公安がでばる事案だろ割とマジで
52: 沖縄2紙は潰すべきw
53: 幾ら何でもひどすぎやしないかこれ
56: やっぱつぶすべきだなキチガイ新聞w
58: 沖縄人、こんな新聞購読するなよ。
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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1505000656/
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