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違法な抗議活動に対し、口頭で注意しても聞く耳を持たない活動家に「日本語わかりますか」と聞いたら、それが差別だと大騒ぎした。言っても理解できず抗議活動を続ける活動家は、実力で排除せざるを得ない。公務の執行である。
それを「強制排除」と呼ぶのは違法活動家の側に立った報道だ。
「強制排除」の揉みあいで活動家が抵抗したため負傷しても、自業自得といわれるのがオチだろう。
沖縄タイムス+プラス ニュース 辺野古新基地:座り込み排除後に女性が負傷、救急搬送2017年9月15日 12:45 普天間移設問題・辺野古新基地辺野古埋め立て沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で15日午前、新基地建設に反対し座り込み抗議をしていた市民らを機動隊が強制排除した。排除後、歩道脇に囲い込まれた女性(68)=沖縄市=が、機動隊員に体を押された弾みで、柵と一緒に設けられている鉄パイプに頭をぶつけて後頭部を切るけがをし、救急搬送された。
拡大する座り込み抗議をしている市民を強制排除する機動隊=15日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前
女性によると、強制排除の際に腕を強く捕まれたことから、機動隊員の写真を撮ろうとしたときに体を押され、鉄パイプに頭をぶつけたという。
強制排除後には、工事車両約70台が基地内に出入りした。市民らは「機動隊は違法工事に手を貸していいのか」などと抗議した。
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>女性によると、強制排除の際に腕を強く捕まれたことから、機動隊員の写真を撮ろうとしたときに体を押され、鉄パイプに頭をぶつけたという。
怪我をしたといわれる女性は、機動隊の写真を撮ろうとした。
顔写真を撮って、機動隊の家族らを脅迫するのは、活動家の常とう手段。 その時の揉みあいで鉄パイプに頭をぶっつけたのなら自業自得だろう。機動隊が鉄パイプで女性の頭を殴ったのなら問題だが。
>強制排除後には、工事車両約70台が基地内に出入りした。
結局、彼ら活動家の目的は、工事車両が基地内に入るのを妨害すること。 被害者とされる女性の怪我は、誰が考えても違法であり、機動隊の揉みあいは公務執行妨害である。 記事は「反基地免罪」をモットーにする記者の報道だが、話半分に聞いても、違法な活動家の負傷に同情する県民は極めて少数派である。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします