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今朝の沖縄タイムス一面と社会面のトップを見て驚いた。
■一面トップ
オール沖縄に平和賞
ドイツの団体決定
非暴力の闘い評価
■社会面トップ
辺野古抗議勇気づけ
平和賞受賞 オール沖縄喜び
記事によると「ずっと非暴力の闘いを続けてきて、オール沖縄で開花し、評価された」(ヘリ基地反対協議会共同代表・安次富浩(71)などと、あたかもオール沖縄が非暴力を貫いてきたかのような報道だが、デタラメも好い加減にして欲しい。
そもそも「オール沖縄」は翁長県知事を支援する政治団体であり、オール沖縄の社民党系活動家は、暴力・傷害などで何度も逮捕・気起訴された共謀犯が多く含まれる。
傷害罪で起訴された山城博治被告などはその典型だ。【動画】【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト
2017.09.01 政治anonymous-post-com
ドイツ国際平和団体が「オール沖縄会議」にショーン・マクブライド平和賞を授与 非暴力の取り組みを評価~ネットの反応「あれが非暴力なら世界中みんな幸せになれるな」「お仲間同士で自画自賛」「平和」という文言とは真反対の活動家たちが平和賞を受賞するという、噴飯ものニュースです。
ドイツの国際平和団体「国際平和ビューロー」(IPB、ベルリン)は、2017年のショーン・マクブライド平和賞を、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や団体でつくる「オール沖縄会議」に授与すると決めた。IPBから連絡を受けた同会議関係者が31日明らかにした。
IPB自体は、1910年にノーベル平和賞を受賞している。
オール沖縄会議は、移設反対を掲げる翁長雄志知事の支援母体で15年12月に設立。
授賞理由に「軍事化や米軍基地に反対する非暴力の取り組み」などを挙げた。
授賞式は11月24日にスペイン・バルセロナで開催される。(共同通信)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/135982
ネットの反応
「非暴力?」
「同系統の団体なのかな」
「暴力集団が非暴力とかメクラ?」
「暴力集団じゃん」
「モンドセレクション金賞」
「暴力反対と叫ながら殴りかかってくる連中」
「まぁまぁ、ドイツ人の価値観では殴ったりする事は暴力の内に入らないんだよ」
「いつまでこれを貼ればいいのかね 」
【動画】【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】
「米軍が表彰されたのかな?」
「なんの冗談だ」
「今年初めて笑ったわ。あれが非暴力なら世界中みんな幸せになれるな」
「ナチスレベルで暴力ってことですか」
「ついでだからドイツで全部引き取ってくれよ」
「私的検問も警察への暴言もみんな非暴力ですって」
「知れば知るほど嫌いになる国、ドイツ」
「いろんな賞があるもんですね」
「ヘイワパンチで何人も捕まってるのに」
「ドイツと組んだなプロ土人 」
「多分我那覇さんなんかが訴えに行っても無視する団体なんだろうね」
「>IPB自体は、1910年にノーベル平和賞を受賞 ←百年以上も前の平和賞って・・・・」
「お仲間同士で自画自賛」
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