米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設への抗議活動を地元住民として続け、「辺野古の反戦おばあ」と呼ばれる島袋文子さん(88)=写真=が17日、国会内の集会で講演した。沖縄戦を生き延びた経験に触れ「戦争するための基地はどこにもいらない。命を懸けて座り込む。辺野古に応援に来て」と訴えた。
島袋文子氏は参議院議員の和田正宗氏に暴行を働き、同じく暴行を受けた民間人により被害届が提出された。
だが、依田さんを起訴に持ち込んだトンデモ検事の茂木潤子氏により、強引に被害届を撤回させられている。
高江や辺野古の基地反対派のほとんどが地元民ではなく過激派(極左暴力団)が」関与している、国会質疑で警察庁が和田議員の質問に答弁している。
過激派!極左暴力集団が、沖縄の反基地運動に関与との初答弁 2017-03-10沖縄の基地反対運動の中に極左暴力集団(=過激派)が入り込んでいる!
政府が初めての極左暴力集団の基地反対運動への関与を答弁した。
【動画】和田政宗!警察が認めた!「極左暴力集団が、沖縄基地反対派の中に入り込んでいる。」、左翼の人は、足洗うのなら今のうち。2017年3月9日参議院内閣委員会
和田議員公式サイト 2017年03月09日 沖縄の反基地運動に極左暴力集団が関与との初答弁 本日の参院内閣委員会の私の質疑で、沖縄の基地反対運動の中に極左暴力集団(=過激派)が入り込んでいるという、政府による初めての答弁がありました。
極左暴力集団とは、テロや殺人を行ってきた過激派のことを指します。
こうした集団が沖縄の基地反対運動に入り込んでいることは極めて恐ろしいことです。
私は昨年5月に辺野古のキャンプシュワブゲート前で演説しようとした際、活動家達から暴行を受けましたが、その後高江では沖縄防衛局職員に対する暴行事件が起きるなど、暴力がエスカレートしています。
質疑では毅然とした対応を国家公安委員長に求めました。
以下、質疑の該当部分を書き起こします。
動画は「参議院インターネット」で見ることが出来ます。
○和田政宗「警察庁に聞きます。基地反対運動に過激派が入り込んでいる形跡はあるんでしょうか。」
○警察庁・松本警備局長「お答え致します。沖縄の基地反対運動を行っている者の一部には極左暴力集団も確認されていると承知しております。」 ☆ 沖縄2紙が「市民」と報じるサヨク活動家に、過激派と呼ばれる極左暴力集団が含まれていることが国会で答弁されることは画期的出来事だ。 だが、実は沖縄県の県議会では池田県警本部長が、サヨク活動家の中の過激派の存在を認める答弁していた。 ただ、沖縄2紙が報道しなかっただけだ。 過去ブログから該当部分を引用しておく。
「市民」の大半は左翼暴力集団、沖縄県警本部長が県議会で答弁2016-10-01
29日の沖縄県議会で、池田県警本部長が過激派の高江集結を証言した。
30日付沖縄タイムスが見落しがちなベタ扱いでこれを報じたが、ウェブ記事では削除されている。
沖縄タイムスは、高江の「市民ら」の大半が左翼暴力集団である事実を隠蔽したいのだろう。
県警本部長が県議会で答弁した重要コメントなので答弁の重要部分を抜粋し再度引用する。
「県警の池田克史本部長は29日の県議会9月定例会一般質問で、「一般的に過激派といわれる極左暴力集団の参加も確認している」と述べた。具志堅透氏(沖縄・自民)の質問に答えた。池田本部長は「何割とは分からないが、県外からも各種団体・個人が相当数参加している」との認識を示した。」
☆
記者の基本である裏取り取材をせず、想像だけで捏造記事を書くのは沖縄2紙の得意技だ。
沖縄タイムスの裏取り取材を省略した飛ばし記事に国会議員が犠牲になった。
日本の心の和田参議院議員が沖縄では暴力オバーとして著名な島袋文子おばーに暴力を振るわれた件で、沖縄タイムスが一方の当事者の取材だけで、暴力を振るわれた和田氏に取材することなく、飛ばし記事を書いて和田氏を批判した。
これに対し和田氏は「沖縄タイムスはこんな好い加減な記事を書くメディアか」と反撃した。
⇒和田議員が反撃、沖縄タイムスはいい加減な記事を書くメディア!2016-10-23
その後、沖縄タイムスが和田議員に反論或いは謝罪したとは聞いていない。
沖縄タイムスの黙殺に対抗し、和田議員が「事件」の全貌を産経新聞で語った。
“土人”発言の背景に…暴力繰り返す反対派の実像 日本のこころ・和田議員、暴行受けて被害届提出の真実を語る)
沖縄の政治家で沖縄2紙のやらせ記事に真っ向から反論する人は極めて少ない。
その和田議員が国会の場で、活動家の暴力行為について証言した。
おそらく、沖縄2紙はこの重要ニュースを不都合な真実として報道しないだろう。
少なくと本日(3月10日)の沖縄タイムスはお得意の黙殺である。
☆
私はこのところ年に数回、沖縄を訪れています。昨年(平成28年)10月に行った時には、 米軍基地内でハロウィンパーティをやっていました。もちろん当日は基地を開放していますから、一般の方々も入場できます。基地の入口付近は入場を待つ車が列をなして、大渋滞です。
(略)
本土復帰45年の「平和とくらしを守る県民集会」で、米軍普天間飛行場の辺野古移設阻止へ気勢を上げる参加者たち=2017年5月 昨年の2月、私が沖縄を訪れた時は、ちょうど「ジュウルクニチ」にあたっていました。沖縄では今も旧暦に従った伝統行事が数多く残っていて、それが人々の生活の中にしっかりと根付いています。そのひとつであるジュウルクニチ(十六日)は旧暦の1月16日に あたり、「あの世のお正月」とされる祭日です。新暦では 2 月の15日頃になりますが、こ の日は会社も半休、あるいは休日になるところもあるそうで、一族がご先祖様の墓前に集い、お重に詰めた料理を広げて祖先の霊を慰めるのだそうです。
私が辺野古の抗議活動の視察にいった時が、まさにジュウルクニチの日でした。同行してくれた沖縄の方は「さすがに今日は、誰もいないんじゃないですかね」と言います。それでもせっかく来たのだから、誰かいたら『違法テントなんかやめて、もっと合法的な抗議活動をしましょう』くらいは呼びかけてみよう。そう思っていました。
ところが現場に着いてみると、抗議活動中の人がわんさといるわけです。今日は大事な祭日なのに、お墓参りにいかなくていいのかな?私は少々面食らって、その場にいる人々に尋ねてみました。
「今日はジュウルクニチですけど、皆さん、ここにいていいんですか?」 「ん?なんだ、その『じゅーるくにち』ってのは」 一瞬にして答えが判ってしまいました。
「なんだ、皆さん沖縄の方じゃないんですね」 「……お前だって、沖縄の人間じゃないだろう」
こんなやりとりをしているうち、テントの中にいた名護市議の大城氏があわてて出てきて「ちょっとまずい」とバツが悪そうに私に話しかけてきました。その後、5月に再訪した時には、すでに私の顔が知られていたのか、現地の活動家から暴行を受けるはめになってしまいましたが、その時の印象では標準語を使う人が多く、また関西弁も混じっていました。その場にいる人々の多くが県外組であるのは明らかで、さらには韓国語で書かれた垂れ幕まである、というありさまです。 それでもめげずに、違法テントを挟んで通りの反対側で演説をやっていましたら、何やら、その違法テント側の歩道をいかつい人物が歩いてくるのです。がっちりした体つきに濃い色のサングラス。小型のブルドッグを連れて、のっしのっしとやってくる。そして演説している私の正面、道を挟んだ向こう側の、路肩の縁石にドカッと腰を下ろして、私の演説を聞き始めました。
『いやぁ、マズイなぁ。怖い人が来ちゃったかな』などと一瞬思いましたが、といって逃げ出すわけにもいきません。演説を続けしばらくして終わると、なんとその人は「パチパチパチ」と拍手してスッと立ち上がり、そのまま悠々と去っていきました。犬を連れていたので明らかに近所の住民の方だと思うのですが、テントにいる活動家たちも、その人には何も言わない。活動家と地元の方々との間に、何かひと悶着があったのかもしれません。
近くの商店の方に話を聞いてみたのですが、「あのテントには辺野古の人間は一人もいませんよ」ときっぱり言います。時々トイレを借りに来るので、まぁ貸してはいるけれども、ウチで何も買ってくれないのでね…。
「そのうえトイレットペーパーを持ち出していくんです…」 地元の方々にとっては、迷惑はなはだしいわけです。 「基地周辺の人々が、米軍基地に対して問題を抱えているのなら、そこは政治が仲立ちをして段階的に改善をしていきましょう」
橋本龍太郎総理の頃から、基地問題は一貫してそうした姿勢で政府が取り組んできました(民主党政権時代は除きますが)。ですが辺野古では抗議活動が活動家のためのものになってしまっていて、彼らはこれまでの枠組みを破壊しようとしている。そのことに対して、沖縄の方々は決して快く思っていません。基地問題について中庸な立場をとっている人たちの間にも、そうした感覚は広がっています。
米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾市 (略) 白か黒かという話にせず、できる部分は歩み寄り、良しとしない部分は論拠のある主張を挙げて改善を求める。双方がこうした姿勢を崩さずに交渉に臨めるのであれば、いさかいは平和的に解決できるでしょう。しかし沖縄においては県外から来た活動家が混乱を引き起こしています。
私が引き出した政府答弁では、沖縄の反基地運動に過激派が参加していること、ここ2年の逮捕者の3分の1が沖縄県外の人や外国籍の人物であることが明らかになっています。沖縄の現実を自分自身の目で見るにつけ、「反基地・反米軍が沖縄の総意だ」などという言葉が、私には空しく聞こえるばかりなのです。
わだ・まさむね 1974年、東京都生まれ。慶応大卒。1997年にアナウンサーとしてNHKに入局。2013年の参院選でみんなの党(当時)公認で出馬し初当選。著書に『戦後レジームを解き放て! 日本精神を取り戻す!』(青林堂)など多数。 和田議員が反撃、沖縄タイムスはいい加減な記事を書くメディア! 2016-10-23
沖縄の政治家で、沖縄2紙の歪曲記事を真正面から批判する政治家はいない。
選挙のとき「報道の自由」を盾に、バッシングを受け政治生命を絶たれる恐れがあるからだ。 仲井真前知事は「沖縄2紙は特定団体のコマーシャルペーパーだから購読しない」と、新聞批判をした。 その結果「金で沖縄を売った最悪の知事」とのバッシングを受けた。 そして04年の知事選で敗北を喫した。 ところが最近、沖縄2紙に対する政治家の態度に変化の兆しが見えはじめた。 行き過ぎた沖縄2紙の捏造報道が本土政治家によって批判されるようになった。捏造報道を許さないネット情報の後押しが政治家の「正論」に点火したのだ。 沖縄タイムス+プラス ニュース 辺野古の車いす87歳女性、取り調べ 日本のこころ関係者が暴力振るわれたと被害届 2016年10月21日 19:31【名護】名護署は21日、5月に米軍キャンプ・シュワブゲート前で、政党関係者に暴力を振るったとする車いすの女性(87)を任意で取り調べた。取り調べ中、名護署前では集まった約150人が「頑張って」「運動を解体しようとするもくろみに屈しない」と声を上げた。
拡大する名護市辺野古
市民や横田雄一弁護士によると、日本のこころを大切にする党の和田政宗参院議員ら複数人が5月9日、「抗議テントが不法占拠だ」として撤去を求める演説をした際、現場がもみ合いになったという。
和田氏の6月14日付のブログでは、本人や党のスタッフが市民数人からビンタなどを受け「先日、被害届を出した」と書き込んでいる。和田氏の事務所は取材に「本人が不在なので(戻ってくる)24日まで対応できない」とした。
取り調べ後、女性は「私は悪いことは何もしていない」と述べた。名護署前まで付き添った横田弁護士は「当時、市民の前に機動隊が壁をつくっており(被害届を出した人物に)手が触れたかどうかも分かっていない。公党の関係者が高齢者に対し、被害届を出す大人げない行為は常識上考えられない」と指摘した。
☆
沖縄タイムスは、高江ヘリパッド工事への反対派を「正義を訴える市民ら」と報道する。 一方、「市民ら」の違法行為を取り締まる機動隊を「悪の権化」と報道する。
当然、「市民ら」にとって「不都合な言動」をする者は、「悪の権化」の一味とみなし、容赦ない批判の矢を浴びせる。
その際、記者の常識である裏取りなど無視して、記者の勝手な思惑で断罪する。
今回の「機動隊土人発言」に関連し、機動隊に対しねぎらいの言葉を送った松井大阪府知事は、発言を歪曲され一方的なメディアの批判を浴びた。 「悪の権化」の一味と看做されたからだ。
本人への裏取りもなく激しい罵詈雑言を浴びせかけた例では「メア発言」が記憶に新しい。
上記タイムス記事も、被害届けを提出したとされる和田議員への裏取り取材は省略されている。
記事から受ける印象は、車椅子に乗った老女を、公党の議員が「暴力を振るった」として被害届を出すのは非常識で大人気ない、というもの。
ウェブ記事では省略されているが、22日付沖縄タイムス紙面では、車椅子に乗った老女が微笑みながらカメラに手を振っている写真付きで、この見出しである。
島袋さん任意聴取
名護署 政党関係者の被害届を受け
>取り調べ後、女性は「私は悪いことは何もしていない」と述べた。
>名護署前まで島袋氏付き添った横田弁護士は「当時、市民の前に機動隊が壁をつくっており(被害届を出した人物に)手が触れたかどうかも分かっていない。公党の関係者が高齢者に対し、被害届を出す大人げない行為は常識上考えられない」と指摘した。
これでは被害届を出したとされる和田議員が「悪の権化」の受取られてしまう。(実際は一般人が被害届を出している)
年寄りだからと言って暴力が許されるはずはない
仮に沖縄選出の議員だったら、次の選挙で猛バッシングを恐れ、新聞に楯突くことはなく、沈黙でやり過ごす。
だが、沖縄選出ではない和田議員が激しく反論した。
国会議員が沖縄2紙に真正面から反論したのは前代未聞である。
2016年10月22日 01時04分12秒 沖縄タイムスはやるべき取材をせず記事を書くメディアなのか?テーマ:ブログ
沖縄タイムスはやるべき取材をして記事を書いて欲しい。
取材もせず、人のブログの引用などで記事を書き、一方のコメントしか載せないとは、ジャーナリズム失格だ。
私が以前いたNHKでこんなことをやったら「それでもジャーナリストか」と叱られ修行のやり直し、場合によったら能力無しとみなされ配置転換だ。
まず、沖縄タイムスは「政党関係者」というが、何をもって政党関係者と言うのか。取材もしていない。
私は過去のSNSに「同行者」と書いているが、女性に暴力を振るわれ被害届を出したのは、沖縄の基地反対活動のあり方に危機感を持ち、当日ボランティアで我々の活動に同行してくれた純朴な沖縄の青年だ。
非暴力の彼に、かなりの強い暴力をふるった女性に対し、彼が被害届を提出したとの報告を後に受けている。
私も現場で暴行された瞬間を目撃しており、暴行の証拠もある。
同行者であるから一般の市民の方でも「政党関係者」というならそれはそれで政党関係者かもしれないが、こうした事実を確認する取材は沖縄タイムスから受けていない。
また、記事中の「本人が不在なので(戻ってくる)24日まで対応できない」も恣意的な書き方で、
当事務所の秘書から「原則として対面取材で取材に対応している。琉球新報さんも直接来ていただきましたが、いかがしますか」と聞いたところ、沖縄タイムス記者は「また週明けに連絡するかもしれないので、その時はよろしくお願いします」と言って電話を切った。
こういう適当な記事になるのを避けるため、初対面の記者は私は必ず対面で対応している。
電話の取材申し込みがあった時間は、私は仙台におり、仙台まで東京支社の記者を派遣してくれれば対応したし、
琉球新報の東京支社の記者は「何時でもいいのでお会いして取材したい」と20日朝に申し入れがあり、その日の昼の内閣委員会開催前に10分ほど時間が取れたので、そこで対面取材を行っている。
しかも私に取材できなければ、党本部や沖縄県支部に取材をすれば良いが、人のブログを引用して終わりとは記者のすることだろうか?
沖縄タイムスはこうしたいい加減な記事を書くメディアだと認識した。
一方、琉球新報も19日朝刊で「党によると」と当時私たちが暴行を受けた状況を書いているが、党も沖縄県支部も一切取材は受けておらず私のSNSからの引用で書いている。
これも道義に反し、ジャーナリズムとしてはあり得ない。
琉球新報は東京支社の記者はしっかりと取材してくれており、私のコメントも文脈たがわず記事の後段に掲載されているが、記事全体は沖縄の本社が書いたのだろうか。
このようなやるべき取材をしないで原稿を書くメディアは、果たしてメディアと呼べるのだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00067662-okinawat-oki
☆
【国会動画】自民・和田政宗議員「沖縄基地反対派の暴力が酷い。過激派が入り込んでいるのでは?」⇒ 警備部長「一部、極左暴力集団も確認
さぁ、どうする沖縄タイムス!
「沖縄タイムスはこうしたいい加減な記事を書くメディア」と認めますか?
【追記】
乱調 @rantyo3141 11:47 - 2016年10月21日琉球新報 21日
【辺野古弾圧】キャンプシュワブゲート前で「(参院議員・和田政宗の仲間に)暴力を
ふるった」として島袋文子さん87歳に、沖縄県警名護署が「21日・出頭要請」
https://twitter.com/rantyo3141/status/789296939892301824
【画像】
名護警察署に入る直前の島袋文子さん。「カバンも持たせない」ということで、支援者が
手荷物を預かることに。市民な側は、30分ごとの休憩を要求、そのつど10分間の談笑が
できる条件を示すが、警察側から確約は得られず。何ということだろう……。
https://twitter.com/yamaguchi_izumi/status/789332821517021184
【画像】
【速報】
島袋文子出頭の隙にN1裏テントガサ入れ。
令状有り。
https://twitter.com/andakueboja/status/789356931714396160
【画像】
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