10月22日(金)の衆院法務委員会より。
テレビで報じない部分を記録します。本当に報じない。。。
【岡崎大臣は“日の丸にバッテン”を知らなかった!?】についてです。
質問者>自民党・稲田朋美議員
答弁者>民主党・岡崎朋美国家公安委員長
稲田議員>自由民主党の稲田朋美でございます。 柳田法務大臣!ご就任おめでとうございます。(尖閣問題と柳田法相への苦言、略)
さて、平沢委員から冒頭にご指摘がございましたように、えー、岡崎大臣に対して、私は、岡崎大臣の、 ま、岡崎大臣の2003年の反日デモの問題をお伺いするということを、質問通告いたしましたら、 あー、「その問題と、おー、日本の治安との、まぁー、関係は無いと。 だから、あー、この委員会には、来られないんだ」ということを、お伺いをいたしましてですね、 私は、大変、驚きました。やっぱり、いー、 反日デモと・・・そして、我が国の治安というのはですね、密接な関係があって、 その点について、質問をすべきだと思っているからです。さらに、まぁ、その質問の内容を事前に知らせて、 そして、それを「個別にですね、関係があるかどうかを精査したい」という申し入れもありましたけれども、 やっぱりですね、私は、この、おー、ホントに我が国で、えー、最高の言論の府である国会で、 えー、質問をする権利をですね、事前に制限される・・・これは、おかしいことですし、 それは、ひいては、国民の知る権利を侵害することであり、 我が国の民主主義の根幹を揺るがすものであると考えております。 あ、大臣、来ていただきましたので、質問をさせていただきます。
先ず、代表質問でも、私、菅総理にお伺いをいたしました。 えー、2003年の大臣の反日デモのことについてでありますけれども。 これに対して、えー、菅総理の答弁はですね、「本人も過去の言動に配慮に欠けた面があり、 誤解を招いたことについて、深く反省をし、以後、注意をしており、内閣の方針に従って、 職務にまい進していくという旨を表明をされております」と・・・このように答弁をされたわけでありますけれども、 この2003年の、おー、デモは、あー、いかなるデモで、また、あー、大臣は、どのような趣旨で、 えー、参加をされたのか?具体的な事実について、お伺いをいたします。
岡崎大臣>稲田議員にお答えをいたします。 えー、2003年、私、韓国に参りましたのは、慰安婦とされた過去の戦争の問題に関して、 人の心が大変、踏みにじられていた。で、私どもは、日本の中で、戦後の問題・過去の問題について、 取り組むことが大切だというところで、私達の活動を説明に参りました。 その場所では、えー、韓国全土から慰安婦とされたお婆さんたち、被害者の皆さん達が、 そこに集まって来られるということで、私は、その報告の場に参加をした・・・ということでございます。
稲田議員>それは、今、仰った"報告の場"に参加をされた・・・ それは、公務として行かれたんですか?
岡崎大臣>ま、私は、一応、自分の、おー、旅費で、 まぁ、参りましたけれども。えー、参加した時には、空港の送り迎えといったものについては、 勿論、えー、公用車を使用させていただきました。 その場に行きますのは、偶々、タクシーであったということでもございます。 えー、これは、あのー、おー、国会の活動について、えー、報告に行くという風なことでございまして、 あくまでも活動の報告だという風に思っております。
稲田議員>大臣が行かれた場所ですけれども、 そこは、あー、日本大使館の前であり、そこで、えー、デモをやっていたと。 政府を、日本政府を糾弾するデモをやっていたという風に報道されておりますが、 あー、間違いはありませんか?
岡崎大臣>戦争の被害に遭った皆さん達からしますと、 自分達の要求について、その中で「是非、自分たちの願いを聞いてほしい」と・・・ そういう気持ちの場だったという風に思っております。
稲田議員>そこに大臣が行かれたのは、 国会議員として行かれたのか?私人として行かれたのか?何れでしょうか?
岡崎大臣>国会議員として参りました。
稲田議員>新聞によりますと、おー、 「社民・共産など他の女性議員3人も一緒だが、日本大使館前デモには、岡崎議員だけが参加した」と・・・ このように報道されておりますけれども、間違いはありませんか?
岡崎大臣>偶々、報告の場に参りましたのは、 社民党・共産党の方も・・・でしたけれども、私は、その場に遅れまして、えー、お2人たち帰ってしまって、 で、私が、あのー、その場に、いー、最初の報告会の方に、私が、えー、居ない。 その日は、あー、皆さんもお帰りになった・・・残ったのは、私だけだったという風に思っております。
稲田議員>ちょっと、今の「その場」とか、あのー、 「遅れて」とかっていうことがですね、ちょっと、具体的に解らないんですが、 あー、ソウルの日本大使館前で、えー、平成15年、えー、2、2月12日、 まぁ、あー、慰安婦、いわゆる慰安婦と言われている方々の反日デモに参加をしたのは、 岡崎さんだけ、岡崎大臣だけなのか? 他の2人の、おー、他の女性議員3人も参加されたのか?どうですか?どちらですか?
岡崎大臣>私だけが参加いたしました。
稲田議員>えー、国会議員として、その、まぁ、いわば大使館で、 えー、行なわれているところの、おー、いわゆる従軍慰安婦の反日デモに岡崎大臣だけが参加をされたと・・・ そのような事実で良いですか?
岡崎大臣>偶々、あとの2人は、 日程が合わなかったために帰った・・・思います。帰国されたと思います、はい。
稲田議員>え、そのデモの、おー、 ま、日本大使館の前で行なわれているデモの場でですね、えー、「日本反対」、 それから、あー、国旗にバッテンの付いているポスターが、 あー、掲げられていたことを、おー、大臣は、ご存知でしたか?
岡崎大臣>私は、全く知りませんでした。
稲田議員>それ、おかしいですね。 あのー、西田ギョ、西田議員が、あの、予算委員会でも、おー、提示をされたと思いますけれども、 おー、新聞の中にですね、えー、日本の国旗にバッテンをしたポスターの前で、 えー、大臣が佇んでいらっしゃる写真があります。 そして、そこに「ソウルの日本大使館前で、 12日、『日本反対、挺対協』等と書かれたポスターを掲げる韓国の慰安婦問題の 反日デモに参加する岡崎トミ子民主党議員」・・・というキャプションが付いております。 この、おー、写真を、おー、大臣は、見られたことがないんですか?
岡崎大臣>7年前の新聞・・・よく分かっております。 でも、あのー、私、全然、分からなかったんです・・・私の後ろに、その・・・おぉ、物があったと。 で、あのー、ところで、説明をしますと、お婆さんたちが、椅子に座って、えー、前にいらしたわけですけれども、 ま、そこが殆ど写されていなくて、そして、私と、その見て、私は、初めて知りました。 新聞の報道を見て、初めて知りました。
稲田議員>それに対してですね、え、大臣は、あー、 この写真について、えー、抗議をされたんですか?
岡崎大臣>いたしません。 私は、別に、あのー、後ろにあったどうか・・・ホントに分からない状況でした、はい。
稲田議員>この写真を見たら、誰もがですね、 しかも、この写真はですね、世界中に配信されて、もう全ての世界中の人が、あなたが日本大使館の前で、 え、この慰安婦問題で、政府を糾弾する反日デモに参加している写真・・・ そのものと認識をするわけであります。 これを「知らなかった」というのは、通りませんよ! 岡崎大臣>・・・・。
稲田議員>答弁してください! 岡崎大臣>結局、いやっ、結局ですねっ!あのー、 私は、どういう状態で(小バカ笑い)行ったかということを説明しなきゃいけないと思うんですけれども。 私が、その場に着きました時には、もう態勢が整っていて、えー、そして、えー、 手を引っ張られるようにして、その位置に着いた時に、 周りを見る・・・そんな余裕は、まるでありませんでした! ホントに分からなかったんです! 野党議員>xxxxx。
岡崎大臣>(声を強めて)分からないんですよっ!! 後ろにあったんです!まっ、見解が違います。
稲田議員>そんな言い訳、誰も信じませんよ。 何枚も写真があるんですよ。何にも、何枚も写真があるんです。 そして、えー、大臣はですねぇ、大臣は、その慰安婦の、 おー、いわゆる慰安婦の方々の前で、えー、マイクを持ってですね、えー、何らか演説をされていたり、 そして、その、おー、慰安婦の方々に話し掛けたり、そして、そちらの方を向いてですね、大きな声を出したり・・・ そういった写真が載っていたり、しかも、新聞の中で、えー、まぁ、「反日デモに参加する岡崎トミ子議員」だの、 「日本政府を糾弾する岡崎トミ子議員」だの・・・そういうキャプションが付いていて、 それに対してですよ!抗議もせずに、ずーっと、そのまま認めているということは、 正しくその通りだからじゃないんですか?
岡崎大臣>いや、私は、あのー、 報道されたことについては「そうなんだな」という風に思いましたけれども。 私自身は、そのー、全く、"日の丸にバッテン"は、関係、無関係でございます、私にとりましては。 私は、日の丸・君が代・・・日本のコクの国の・・・そうした国旗・国歌に関して、 大変、皆が、尊重しているということは、大事だという風に考えておりますので、 えー、その時には、あのー、そのようなことを、まるで「見えなかった」「分からなかった」・・・ そういう状況は、間違いございません。 もー少し、何か別なフィルムででも見れば、 私が、どの目線で、何処に居たのかというのが、分かるだろうと思いますけれども、 全く分からなかったんで、驚いたんです。
稲田議員>だとすれば、こんだけ、えー、抗議をすべきだしね、 そして、この問題が、あなたが日本に帰って来てから、民主党内でも問題になったんであればですね、 えー、こういった誤解?あなたが言う・・・「見てない」んであれば、この写真について、抗議するのが、 政治家として普通じゃないですか? 何も抗議をしないで、「知らなかった」っていうのが、通りませんよ!こんなこと。
岡崎大臣>つまり、そういう点について、 「誤解を与えた」・・・ということについて、反省をしているんです。 ・・・・・・・・・・・・そのことをご理解いただきたいという風に思っております。
つづく・・・。(UP予定アリ)
岡崎大臣の反日デモ活動が、日本の治安問題と関係ない・・・そんなバカなっ。。。。 日本の治安を守るトップである国家公安委員長が、どんな行動をしてきたか、どんな思想の持ち主か・・・重要事項です! “日の丸に× ”の前に佇む岡崎大臣の写真・・・ この写真が報道されるまで、岡崎大臣本人が知らなかったって・・・あり得ないでしょう! 岡崎大臣も嘘も100回言えば真実になるんでしょうか?
「国旗国歌を皆が尊重しているのは大事」・・・この言葉ってトリックがあると思う。 自分が反日思想であることを隠すための口実では?自分が尊重しているとは言っていないよね?
岡崎大臣が反日思想である可能性は、濃厚でしょう
テレビで報じない部分を記録します。本当に報じない。。。
【岡崎大臣は“日の丸にバッテン”を知らなかった!?】についてです。
質問者>自民党・稲田朋美議員
答弁者>民主党・岡崎朋美国家公安委員長
稲田議員>自由民主党の稲田朋美でございます。 柳田法務大臣!ご就任おめでとうございます。(尖閣問題と柳田法相への苦言、略)
さて、平沢委員から冒頭にご指摘がございましたように、えー、岡崎大臣に対して、私は、岡崎大臣の、 ま、岡崎大臣の2003年の反日デモの問題をお伺いするということを、質問通告いたしましたら、 あー、「その問題と、おー、日本の治安との、まぁー、関係は無いと。 だから、あー、この委員会には、来られないんだ」ということを、お伺いをいたしましてですね、 私は、大変、驚きました。やっぱり、いー、 反日デモと・・・そして、我が国の治安というのはですね、密接な関係があって、 その点について、質問をすべきだと思っているからです。さらに、まぁ、その質問の内容を事前に知らせて、 そして、それを「個別にですね、関係があるかどうかを精査したい」という申し入れもありましたけれども、 やっぱりですね、私は、この、おー、ホントに我が国で、えー、最高の言論の府である国会で、 えー、質問をする権利をですね、事前に制限される・・・これは、おかしいことですし、 それは、ひいては、国民の知る権利を侵害することであり、 我が国の民主主義の根幹を揺るがすものであると考えております。 あ、大臣、来ていただきましたので、質問をさせていただきます。
先ず、代表質問でも、私、菅総理にお伺いをいたしました。 えー、2003年の大臣の反日デモのことについてでありますけれども。 これに対して、えー、菅総理の答弁はですね、「本人も過去の言動に配慮に欠けた面があり、 誤解を招いたことについて、深く反省をし、以後、注意をしており、内閣の方針に従って、 職務にまい進していくという旨を表明をされております」と・・・このように答弁をされたわけでありますけれども、 この2003年の、おー、デモは、あー、いかなるデモで、また、あー、大臣は、どのような趣旨で、 えー、参加をされたのか?具体的な事実について、お伺いをいたします。
岡崎大臣>稲田議員にお答えをいたします。 えー、2003年、私、韓国に参りましたのは、慰安婦とされた過去の戦争の問題に関して、 人の心が大変、踏みにじられていた。で、私どもは、日本の中で、戦後の問題・過去の問題について、 取り組むことが大切だというところで、私達の活動を説明に参りました。 その場所では、えー、韓国全土から慰安婦とされたお婆さんたち、被害者の皆さん達が、 そこに集まって来られるということで、私は、その報告の場に参加をした・・・ということでございます。
稲田議員>それは、今、仰った"報告の場"に参加をされた・・・ それは、公務として行かれたんですか?
岡崎大臣>ま、私は、一応、自分の、おー、旅費で、 まぁ、参りましたけれども。えー、参加した時には、空港の送り迎えといったものについては、 勿論、えー、公用車を使用させていただきました。 その場に行きますのは、偶々、タクシーであったということでもございます。 えー、これは、あのー、おー、国会の活動について、えー、報告に行くという風なことでございまして、 あくまでも活動の報告だという風に思っております。
稲田議員>大臣が行かれた場所ですけれども、 そこは、あー、日本大使館の前であり、そこで、えー、デモをやっていたと。 政府を、日本政府を糾弾するデモをやっていたという風に報道されておりますが、 あー、間違いはありませんか?
岡崎大臣>戦争の被害に遭った皆さん達からしますと、 自分達の要求について、その中で「是非、自分たちの願いを聞いてほしい」と・・・ そういう気持ちの場だったという風に思っております。
稲田議員>そこに大臣が行かれたのは、 国会議員として行かれたのか?私人として行かれたのか?何れでしょうか?
岡崎大臣>国会議員として参りました。
稲田議員>新聞によりますと、おー、 「社民・共産など他の女性議員3人も一緒だが、日本大使館前デモには、岡崎議員だけが参加した」と・・・ このように報道されておりますけれども、間違いはありませんか?
岡崎大臣>偶々、報告の場に参りましたのは、 社民党・共産党の方も・・・でしたけれども、私は、その場に遅れまして、えー、お2人たち帰ってしまって、 で、私が、あのー、その場に、いー、最初の報告会の方に、私が、えー、居ない。 その日は、あー、皆さんもお帰りになった・・・残ったのは、私だけだったという風に思っております。
稲田議員>ちょっと、今の「その場」とか、あのー、 「遅れて」とかっていうことがですね、ちょっと、具体的に解らないんですが、 あー、ソウルの日本大使館前で、えー、平成15年、えー、2、2月12日、 まぁ、あー、慰安婦、いわゆる慰安婦と言われている方々の反日デモに参加をしたのは、 岡崎さんだけ、岡崎大臣だけなのか? 他の2人の、おー、他の女性議員3人も参加されたのか?どうですか?どちらですか?
岡崎大臣>私だけが参加いたしました。
稲田議員>えー、国会議員として、その、まぁ、いわば大使館で、 えー、行なわれているところの、おー、いわゆる従軍慰安婦の反日デモに岡崎大臣だけが参加をされたと・・・ そのような事実で良いですか?
岡崎大臣>偶々、あとの2人は、 日程が合わなかったために帰った・・・思います。帰国されたと思います、はい。
稲田議員>え、そのデモの、おー、 ま、日本大使館の前で行なわれているデモの場でですね、えー、「日本反対」、 それから、あー、国旗にバッテンの付いているポスターが、 あー、掲げられていたことを、おー、大臣は、ご存知でしたか?
岡崎大臣>私は、全く知りませんでした。
稲田議員>それ、おかしいですね。 あのー、西田ギョ、西田議員が、あの、予算委員会でも、おー、提示をされたと思いますけれども、 おー、新聞の中にですね、えー、日本の国旗にバッテンをしたポスターの前で、 えー、大臣が佇んでいらっしゃる写真があります。 そして、そこに「ソウルの日本大使館前で、 12日、『日本反対、挺対協』等と書かれたポスターを掲げる韓国の慰安婦問題の 反日デモに参加する岡崎トミ子民主党議員」・・・というキャプションが付いております。 この、おー、写真を、おー、大臣は、見られたことがないんですか?
岡崎大臣>7年前の新聞・・・よく分かっております。 でも、あのー、私、全然、分からなかったんです・・・私の後ろに、その・・・おぉ、物があったと。 で、あのー、ところで、説明をしますと、お婆さんたちが、椅子に座って、えー、前にいらしたわけですけれども、 ま、そこが殆ど写されていなくて、そして、私と、その見て、私は、初めて知りました。 新聞の報道を見て、初めて知りました。
稲田議員>それに対してですね、え、大臣は、あー、 この写真について、えー、抗議をされたんですか?
岡崎大臣>いたしません。 私は、別に、あのー、後ろにあったどうか・・・ホントに分からない状況でした、はい。
稲田議員>この写真を見たら、誰もがですね、 しかも、この写真はですね、世界中に配信されて、もう全ての世界中の人が、あなたが日本大使館の前で、 え、この慰安婦問題で、政府を糾弾する反日デモに参加している写真・・・ そのものと認識をするわけであります。 これを「知らなかった」というのは、通りませんよ! 岡崎大臣>・・・・。
稲田議員>答弁してください! 岡崎大臣>結局、いやっ、結局ですねっ!あのー、 私は、どういう状態で(小バカ笑い)行ったかということを説明しなきゃいけないと思うんですけれども。 私が、その場に着きました時には、もう態勢が整っていて、えー、そして、えー、 手を引っ張られるようにして、その位置に着いた時に、 周りを見る・・・そんな余裕は、まるでありませんでした! ホントに分からなかったんです! 野党議員>xxxxx。
岡崎大臣>(声を強めて)分からないんですよっ!! 後ろにあったんです!まっ、見解が違います。
稲田議員>そんな言い訳、誰も信じませんよ。 何枚も写真があるんですよ。何にも、何枚も写真があるんです。 そして、えー、大臣はですねぇ、大臣は、その慰安婦の、 おー、いわゆる慰安婦の方々の前で、えー、マイクを持ってですね、えー、何らか演説をされていたり、 そして、その、おー、慰安婦の方々に話し掛けたり、そして、そちらの方を向いてですね、大きな声を出したり・・・ そういった写真が載っていたり、しかも、新聞の中で、えー、まぁ、「反日デモに参加する岡崎トミ子議員」だの、 「日本政府を糾弾する岡崎トミ子議員」だの・・・そういうキャプションが付いていて、 それに対してですよ!抗議もせずに、ずーっと、そのまま認めているということは、 正しくその通りだからじゃないんですか?
岡崎大臣>いや、私は、あのー、 報道されたことについては「そうなんだな」という風に思いましたけれども。 私自身は、そのー、全く、"日の丸にバッテン"は、関係、無関係でございます、私にとりましては。 私は、日の丸・君が代・・・日本のコクの国の・・・そうした国旗・国歌に関して、 大変、皆が、尊重しているということは、大事だという風に考えておりますので、 えー、その時には、あのー、そのようなことを、まるで「見えなかった」「分からなかった」・・・ そういう状況は、間違いございません。 もー少し、何か別なフィルムででも見れば、 私が、どの目線で、何処に居たのかというのが、分かるだろうと思いますけれども、 全く分からなかったんで、驚いたんです。
稲田議員>だとすれば、こんだけ、えー、抗議をすべきだしね、 そして、この問題が、あなたが日本に帰って来てから、民主党内でも問題になったんであればですね、 えー、こういった誤解?あなたが言う・・・「見てない」んであれば、この写真について、抗議するのが、 政治家として普通じゃないですか? 何も抗議をしないで、「知らなかった」っていうのが、通りませんよ!こんなこと。
岡崎大臣>つまり、そういう点について、 「誤解を与えた」・・・ということについて、反省をしているんです。 ・・・・・・・・・・・・そのことをご理解いただきたいという風に思っております。
つづく・・・。(UP予定アリ)
岡崎大臣の反日デモ活動が、日本の治安問題と関係ない・・・そんなバカなっ。。。。 日本の治安を守るトップである国家公安委員長が、どんな行動をしてきたか、どんな思想の持ち主か・・・重要事項です! “日の丸に× ”の前に佇む岡崎大臣の写真・・・ この写真が報道されるまで、岡崎大臣本人が知らなかったって・・・あり得ないでしょう! 岡崎大臣も嘘も100回言えば真実になるんでしょうか?
「国旗国歌を皆が尊重しているのは大事」・・・この言葉ってトリックがあると思う。 自分が反日思想であることを隠すための口実では?自分が尊重しているとは言っていないよね?
岡崎大臣が反日思想である可能性は、濃厚でしょう