■本日の催し物■
東京近郊に在住の方、上記イベントにご参加くださいますようお願いいたいます。
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「ニュース女子」問題では、裏取りの無い報道はデマなどと偉そうなことを言っていた沖縄タイムスが捏造新聞の本性を表した。
当日記は沖縄2紙の報道を称して偏向等の生易しいものではなく、黒を白と報じ犯罪者を英雄に仕立て上げる捏造新聞と書いた。
昨日のエントリーで紹介の沖縄タイムスの一面トップを飾った那覇軍港関連記事が捏造報道だったのだ。
「那覇軍港移設問題」の一番の当事者である松本浦添市長に取材をしないでフェイクニュースを報道したのだ。 しかも一面トップで! 松本市長が拡散希望されているので皆様のご協力、お願いいたします。 このニュースを紹介していただいた普通の宜野湾市民さんのコメントも併せて紹介します。 普通の宜野湾市民さんのコメント 浦添市の松本哲治市長が今朝の沖縄タイムスに掲載された「軍港移設」の記事について、自身のFacebook上で鋭く疑問を呈しています。
拡散希望とのコメント有り
沖縄タイムス プロパガンダ紙決定!
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1400231096706905&id=100001600833246&refid=28&_ft_=qid.6401423453905708703%3Amf_story_key.9020299373632257082%3Atop_level_post_id.1367571919984227&__tn__=%2As 松本 哲治
今日の沖縄タイムス紙1面にこのような記事が出ています。あたかも浦添市の要望を反映した移設案が1つに絞られたかのような報道になっております。
誤解が広がらないように、この場で明言させていただきます。
現時点で「軍港移設1案に絞られた」わけでは決してありません。
正確に表現すれば、「これから現在提示されている複数の案に対してのそれぞれのメリット・デメリットをオープンにして協議していき、これからより良いベストな移設案を協働で模索して行く」と言う事です。決して案が絞られたわけではなく、「国、県、那覇市、浦添市、そして那覇港管理組合の全員が、見直し協議のテーブルに着いて、全てはこれからスタートする」と言う段階です。
誰があたかも1つの案に絞られたかのような誤った情報を意図的に流したのか?
なぜ沖縄タイムス社だけが他社をスッパ抜いた形でいきなり1面報道に打って出たのか?
なぜ浦添市にだけ事実確認をせずに勇み足報道をしたのか?
あたかも既に決定した形で先に報道する事で既成事実化してしまいたかった案とはどんな移設案なのか?
なぜ絞られたはずの図案は報道せずにいるのか?
マスコミと手を結び主導権を握ろうとしている黒幕は一体誰なのか?
選挙が終わり決着がついたかのように見えた「那覇軍港浦添移設物語」、第二幕も大荒れになりそうな空模様です。
*シェア拡散をお願いします。
14時間前 · 公開 続きを読む