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建国記念日、伊舎堂 さよこさんが優勝!「 第9回くにまもり演説大会」で

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 ■御知らせ■

沖縄の真実!緊急講演会
「東京MXテレビ”ニュース女子”の真実」
日時:2017年月月2月18日(土)
   開場18:15 開演18:30
   入場料500円
場所:カルチャーリゾートフェストーネ
  (宜野湾コンベンションセンター斜め向い)
 
主催:琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会
連絡先:090-2588-5051
席が230席と限られております。先着順とさせて頂きますのでご了承ください
また、駐車場にも限りがございますのでお車を乗り合いにてご来場頂くか、または公共交通機関のご利用ご協力をお願い致します

 

建国記念日の2月12日、東京、国際フォーラムで行われた「 第9回くにまもり演説大会」で沖縄の若い女性が「沖縄県民は日本人」と演説し、優勝しました。

参加者は過去最多の764名がエントリーした快挙ですが、沖縄2紙が決して報道しないニュースです。


着物着て日の丸小旗をふる可愛らしい姿の女性が優勝者の伊舎堂さよこさんです。

優勝
伊舎堂 さよこ「沖縄が日本であり続けるために」

準優勝
甲斐 貴雅「日本の社会保障制度改革に挑む」

第3位
清水 麻未「拉致事件解決の為に~私たちができること~」

第九回くにまもり演説大会

過去最多764人が参加!

 

本戦結果


平成29年2月11日建国記念の日正午、東京国際フォーラムにて第九回くにまもり演説大会の本戦がおこなわれ、「沖縄県先住民説」を掲げる運動に立ち向かい、「沖縄県民はこれまでもこれからも日本人だ」と訴えた伊舎堂さよこさんが優勝の栄冠を勝ち取りました。

 第九回くにまもり演説大会

優勝


伊舎堂 さよこ「沖縄が日本であり続けるために」


準優勝


甲斐 貴雅「日本の社会保障制度改革に挑む」


第3位


清水 麻未「拉致事件解決の為に~私たちができること~」

 


本戦出場者


小林 美穂 第七回大会本戦出場

小林 美穂(作業療法士)

「障害者の就労支援」

精神科の作業療法士として働く中で、笑い療法士の資格を取り、患者さんを元気にしてきた。しかし、本当の笑顔は「就業すること」と位置づけ雇用の問題に取り組む。

根岸 千敏
根岸 千敏(教師)

「いのちの大切さとは 〜伝える、靖国のこころ〜」

子供による事件が絶えない今日。生徒に「いのち」の大切さを伝えるために、社会科見学で遊就館を訪問。自分がなぜここで生きていられるのかに気づいていく。


黒田 昂宏
黒田 昂宏(医学部学生)

「いのちをまもる、暮らしをまもる、地域をまもる」

祖父母に満足のいく医療を受けさせられなかった経験から、地元静岡の医療改革を志す。医学部で学ぶ傍ら、政治の勉強にも励み、地方の医療問題に一石を投じる。

伊舎堂 さよこ
伊舎堂 さよこ(沖縄在住学生)

「沖縄が日本であり続けるために」

国連は日本政府に「沖縄県民を先住民族と公式に認めて保護せよ」と四度も勧告。勧告を撤回させるために、ジュネーブに赴きスピーチをしてくる。


甲斐 貴雅
甲斐 貴雅(看護師)

「日本の社会保障制度改革に挑む」

生活習慣病で通院される方に生活改善を真摯に訴えるも、実を結ぶことが少ない。医療費四十二兆円は誰のために使われているのか。社会保障制度の問題に切り込む。

江崎 真穂
江崎 真穂(塾講師)

「親守詩 ~愛されているという自覚をもつこと~」

子供の自殺が年間5百人を超える。その原因の一つに親子関係の希薄化が挙げられる。親守詩を通じて、親子共に「愛されていること」に気づくことが解決に繋がる。


宮里 隆明
宮里 隆明(公務員)

「敵は内部にあり~沖縄の最前線から見た真実~」

米軍基地ヘリパッド移設に対して、反対派が工事を遅らせるため敷地内に侵入している。現地での警備に志願し行ってみると、反対派の激しい行動に遭遇する。

清水 麻未 第七回、第八回大会 準優勝

清水 麻未(公務員)

「拉致事件解決の為に~私たちができること~」

日本人が北朝鮮に拉致される痛ましい事件が相次ぎ、被害者は百名を超える。解決に向けて国を動かすのは、私たち国民であると訴える。

大会概要


大会名称
第九回くにまもり演説大会

開催趣旨
 「世界の手本となる国、日本。その為には、良い文化は伝え、悪くなったところは直す。国の未来は若者の質で決まる。公を考え、やさしい若者をつくる。実力者が要職に就き、誠実に働けば、国はすぐに良くなる」
  この理念に基づき政治、経済、教育、伝統文化の保護、安全保障といった幅広い分野から演説者が独自の視点で、テーマを選定し、聴衆に訴えかけます。
  この演説大会を開催することで、国民一人一人が国の未来を考えるきっかけにして頂きたいのです。また、ここまで日本を創りあげて下さった先輩方は『未来の日本を託すことができる若者がたくさんいる』ことを実感して下さい。この演説大会が、全ての世代に国護りの意識が根付いていくきっかけとなることを切望しております。 

日時
2017年2月11日(土・祝)建国記念の日 正午開演予定 

会場
東京国際フォーラム
東京都千代田区丸の内三丁目5番1号 東京国際フォーラム7階 ホールB7
(有楽町駅より徒歩1分、東京駅より徒歩5分)

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