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尖閣沖の中国船衝突事件が起き、それに対応する民主党政府の弱腰を見透かしたようにロシアの北方領土訪問、そして今回の北朝鮮による韓国・延坪島砲撃により、改めてわが国は、無法国家に取り囲まれていることを再認識させられた。 しかもこれらの無法国家はいずれも核武装をし強力な軍事力を背景に恫喝外交をするから厄介である。 10月13日付け沖縄タイムスのオピニオン面に次のような読者の「声」が掲載された。 尖閣が教えた外交力の限界 林清見=77歳 (那覇市、自営業) <・・・平和的外交力には限界があることを、今回の尖閣諸島の漁船衝突事件は教えている。 国を守るとはどういうことか。 われわれの子孫を外国の臣下にしないためにも、われわれはこの問題を深く考えるべきだと思う。 もし、中国の共産党政府が普天間問題を処理するとしたら、恐らく、彼らは周辺の住民を退去させて、飛行場を拡張するだろう。・・・> 五個真っ当な意見で、むしろ当たり前すぎてわざわざ紹介するほどではない、戸も思えるのだが、これが米軍撤去、自衛隊配備反対を叫ぶ沖縄タイムスに掲載されているところに新鮮さを感じるのである。 日頃の論調で中国・北朝鮮には親近感を表す沖縄タイムスも、さすがに今回の北朝鮮の暴挙には何か一言意見をいわざるを得ないと思ったのかアリバイ作りの社説を書いた。 ところが、慣れないことはするものではなく、いっていることが自分でも良くわかっていないような社説がこれ。 緊迫朝鮮半島]中国との「協調対処」を
2010年12月2日 08時56分 沖縄タイムス社説 北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃に対抗し、11月28日から朝鮮半島西側の黄海で実施していた米韓合同軍事演習が1日、終わった。北朝鮮が再び軍事挑発の挙に出れば米韓両軍による本格的な反撃は免れない、という緊迫した状況の中での演習だった。 米原子力空母ジョージ・ワシントンは、一隻で小さな国の軍事力に匹敵するといわれる。圧倒的な打撃力をもつ米海軍の原子力空母が、北朝鮮の「のど元」ともいえる黄海に進出し、韓国のイージス艦などと戦時さながらの訓練を実施したのである。 韓国社会は、砲撃戦直後の混乱から抜け出し、落ち着きを取り戻しつつあるとはいうものの、緊張が解けたわけではない。韓国軍合同参謀本部は引き続き厳重な警戒態勢を維持し、6日から12日まで、韓国周辺海域29カ所で海上射撃訓練を実施する。 韓国海軍の哨戒艦「天安」が黄海で爆発・沈没し、46人の死者・行方不明者を出したのは3月26日。この事件によって南北関係は急速に悪化した。追い打ちをかけるように発生した今回の砲撃事件は、韓国の対北朝鮮政策を大きく変えつつある。 韓国の李明博大統領は11月29日、テレビを通じ国民向けの特別談話を発表し、「これ以上の忍耐と寛容はより大きな挑発を誘発するだけ」だと強調した。「対話」から「圧力」への方針転換を明らかにしたのである。 この状況で朝鮮半島の緊張緩和を進めることができるのは、米国と中国の2国しかない。 中国は6者協議の首席代表による緊急会合を12月上旬に北京で開催することを提案した。しかし、日米韓の3国ともこの提案には否定的だ。 日米韓3国は、北朝鮮批判で足並みをそろえ、中国に対し、北朝鮮に圧力をかけるよう求めている。中国は、日米韓3国と北朝鮮の間に立って解決策を模索している、というのが現在の図式だ。 とはいえ、中国の立ち位置は明らかに北朝鮮寄りである。日米韓3国の主張に同調する気配はない。 北朝鮮が韓国領土を直接砲撃し、民間人にまで犠牲者を出すのは、朝鮮戦争休戦後初めてだ。度を超した、許されない軍事挑発である。 米国と中国は朝鮮戦争に参戦した二つの大国であり、東アジアの秩序形成に大きな影響力をもっている。「中国・北朝鮮」と「日米韓」が対立するようなことがあってはならない。 北朝鮮は11月12日、訪朝した米国の核物理学者に対し、寧辺に新設したウラン濃縮施設を公開した。 低濃縮ウランは原子力発電の燃料に使われるが、濃縮することによって高濃縮ウランを取り出せば核兵器に使える。米国を交渉の場に引き戻すための瀬戸際外交との見方が有力だ。 追い詰められた末の「窮鼠(きゅうそ)猫をかむ」ような行動かもしれないが、米中両国の出方次第では、朝鮮半島が緊張緩和に向けて動き出す可能性もある。その方向へ事態を動かしてもらいたい。 ☆ 社説と解説記事とはその役目は異なるはずだが、社説は専ら「日米韓3国vs中国・北挑戦」の現在の情況の解説に終始し、肝心の北朝鮮の暴挙に対してはたった2行の批判にとどめている。 それがこれ。 <北朝鮮が韓国領土を直接砲撃し、民間人にまで犠牲者を出すのは、朝鮮戦争休戦後初めてだ。度を超した、許されない軍事挑発である。> では、沖縄タイムスはどのような主張を持っているかというと、これがいかにも曖昧模糊で良くわからない。 それがこれ。 <「中国・北朝鮮」と「日米韓」が対立するようなことがあってはならない。> <追い詰められた末の「窮鼠(きゅうそ)猫をかむ」ような行動かもしれないが、米中両国の出方次第では、朝鮮半島が緊張緩和に向けて動き出す可能性もある。その方向へ事態を動かしてもらいたい。> 「協調対応」というが、銃を乱射し家族を射殺する基地外にどのように「強調対応」施与というのか。 今回の米韓合同演習のような「強調対応」以外にどうすればよいというのか。 結局、日米同盟に反対し、その結果「米軍機撤去」「自衛隊の増強に反対」を主張s売る沖縄タイムスは、中国、北朝鮮のようなヤクザ国家の恫喝外交には茫然自失で成すすべを知らないということを暴露した社説ということになる。 沖縄タイムスのお仲間の芥川賞作家、というよりサヨク活動家といったほうがぴったりの目取真俊氏も慣れない北朝鮮批判をして、読者の在日朝鮮人らしい読者に噛み付かれ、弁解に大童ではないか。 無題 (殷龍洙) 2010-11-25 20:52:14 大学で学んでいる者です。目取真俊さんの作品を研究させてもらっている者として言いたいことがあります。なぜ朝鮮民主主義人民共和国がこのような行為にでたのか、それがはたして蛮行と言えるのか、なぜ徹底的に批判されるべきか、いずれにせよ根拠不十分にこのように書かれては、また在日朝鮮人がそして、朝鮮学校が差別を受けるだけです。 Unknown (目取真俊) 2010-11-26 02:22:40 私は今回の砲撃は、たとえ米軍や韓国軍の挑発があったとしても、蛮行であり愚行以外の何ものでもないと思います。砲撃を行った判断の誤りは徹底して批判されるべきです。
このような軍事攻撃は、北朝鮮に何一つプラスになることを生み出しません。米国や韓国、日本が北朝鮮に対して軍事的、政治的、経済的制裁を加える格好の口実を与えるだけです。
日本国内で在日朝鮮人や朝鮮人学校に対して差別、攻撃が加えられることに対しては強く反対します。私は右翼勢力と同じレベルで批判しているのではありません。むしろ今回の砲撃によって、一般市民までもが右翼勢力の攻撃を積極的に支持する空気が作られることを懸念しています。
蛮行の連鎖の結果による犠牲 (ファン・ヨンチ) 2010-11-26 13:22:21 「挑発があったとしても」「蛮行、愚行」・・・。
蛮行・愚行の連鎖を思わずにいられません。
金大中・盧武鉉政権で南北和解が進展していました。
李明博政権に自殺に追い込まれた盧武鉉前大統領が金正日国防委員長と署名した10・4南北共同宣言では、西海(黄海)を平和の海へと生まれ変わらせる「西海平和特別協力地帯の創設」に合意していました。
それを白紙にして南北対決政策へと転換させた李明博大統領の「蛮行であり愚行」が、今回の事態の根本原因であることも、おさえたいものです。もちろんその背後に米国がいることも。
韓国の世論は「戦争絶対反対」です。李政権の強硬姿勢に、反対する世論がこの前の地方選挙の結果のように、また高まるでしょう。
二人の子どもを朝鮮高校に通わせている親の私としては、落胆でうつむいてもいるのでが・・・。 日頃は反米、反日を露にして中国・北朝鮮には優しい目取真氏が、たった一行だけ北朝鮮を批判したのがいけないらしい。 尖閣沖の中国船衝突事件にも、一切沈黙を守り通して中国様に誠意を見せたのだが、 さすがに今回の北朝鮮の韓国砲撃には黙ってやり過ごすわけにはいかないのどろう。 事件の説明をした後、およそ一行ほどの北朝鮮批判をしたのだ。 それがいけないというのだからサヨクブログを維持するのも大変だ。 そのたった2行がこれ。 「北朝鮮が行った蛮行は許されるものではなく、徹底した批判が加えられねばならない。」 それに驚き、咬みついてきたのが読者のコメント欄。 (北朝鮮の砲撃事件と在沖海兵隊) せ反対勢力ではなく、ブログ支持者に嚙みつかれ弁解に大童の目取真氏には、食べていたバタービーナッツを思わず吹いてしまった。 せっかく尖閣問題では中国の無法行為を沈黙でやり過ごしたのに、目取真先生も沖縄タイムスも、 慣れない北朝鮮批判はお似合いでない。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願
尖閣沖の中国船衝突事件が起き、それに対応する民主党政府の弱腰を見透かしたようにロシアの北方領土訪問、そして今回の北朝鮮による韓国・延坪島砲撃により、改めてわが国は、無法国家に取り囲まれていることを再認識させられた。 しかもこれらの無法国家はいずれも核武装をし強力な軍事力を背景に恫喝外交をするから厄介である。 10月13日付け沖縄タイムスのオピニオン面に次のような読者の「声」が掲載された。 尖閣が教えた外交力の限界 林清見=77歳 (那覇市、自営業) <・・・平和的外交力には限界があることを、今回の尖閣諸島の漁船衝突事件は教えている。 国を守るとはどういうことか。 われわれの子孫を外国の臣下にしないためにも、われわれはこの問題を深く考えるべきだと思う。 もし、中国の共産党政府が普天間問題を処理するとしたら、恐らく、彼らは周辺の住民を退去させて、飛行場を拡張するだろう。・・・> 五個真っ当な意見で、むしろ当たり前すぎてわざわざ紹介するほどではない、戸も思えるのだが、これが米軍撤去、自衛隊配備反対を叫ぶ沖縄タイムスに掲載されているところに新鮮さを感じるのである。 日頃の論調で中国・北朝鮮には親近感を表す沖縄タイムスも、さすがに今回の北朝鮮の暴挙には何か一言意見をいわざるを得ないと思ったのかアリバイ作りの社説を書いた。 ところが、慣れないことはするものではなく、いっていることが自分でも良くわかっていないような社説がこれ。 緊迫朝鮮半島]中国との「協調対処」を
2010年12月2日 08時56分 沖縄タイムス社説 北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)砲撃に対抗し、11月28日から朝鮮半島西側の黄海で実施していた米韓合同軍事演習が1日、終わった。北朝鮮が再び軍事挑発の挙に出れば米韓両軍による本格的な反撃は免れない、という緊迫した状況の中での演習だった。 米原子力空母ジョージ・ワシントンは、一隻で小さな国の軍事力に匹敵するといわれる。圧倒的な打撃力をもつ米海軍の原子力空母が、北朝鮮の「のど元」ともいえる黄海に進出し、韓国のイージス艦などと戦時さながらの訓練を実施したのである。 韓国社会は、砲撃戦直後の混乱から抜け出し、落ち着きを取り戻しつつあるとはいうものの、緊張が解けたわけではない。韓国軍合同参謀本部は引き続き厳重な警戒態勢を維持し、6日から12日まで、韓国周辺海域29カ所で海上射撃訓練を実施する。 韓国海軍の哨戒艦「天安」が黄海で爆発・沈没し、46人の死者・行方不明者を出したのは3月26日。この事件によって南北関係は急速に悪化した。追い打ちをかけるように発生した今回の砲撃事件は、韓国の対北朝鮮政策を大きく変えつつある。 韓国の李明博大統領は11月29日、テレビを通じ国民向けの特別談話を発表し、「これ以上の忍耐と寛容はより大きな挑発を誘発するだけ」だと強調した。「対話」から「圧力」への方針転換を明らかにしたのである。 この状況で朝鮮半島の緊張緩和を進めることができるのは、米国と中国の2国しかない。 中国は6者協議の首席代表による緊急会合を12月上旬に北京で開催することを提案した。しかし、日米韓の3国ともこの提案には否定的だ。 日米韓3国は、北朝鮮批判で足並みをそろえ、中国に対し、北朝鮮に圧力をかけるよう求めている。中国は、日米韓3国と北朝鮮の間に立って解決策を模索している、というのが現在の図式だ。 とはいえ、中国の立ち位置は明らかに北朝鮮寄りである。日米韓3国の主張に同調する気配はない。 北朝鮮が韓国領土を直接砲撃し、民間人にまで犠牲者を出すのは、朝鮮戦争休戦後初めてだ。度を超した、許されない軍事挑発である。 米国と中国は朝鮮戦争に参戦した二つの大国であり、東アジアの秩序形成に大きな影響力をもっている。「中国・北朝鮮」と「日米韓」が対立するようなことがあってはならない。 北朝鮮は11月12日、訪朝した米国の核物理学者に対し、寧辺に新設したウラン濃縮施設を公開した。 低濃縮ウランは原子力発電の燃料に使われるが、濃縮することによって高濃縮ウランを取り出せば核兵器に使える。米国を交渉の場に引き戻すための瀬戸際外交との見方が有力だ。 追い詰められた末の「窮鼠(きゅうそ)猫をかむ」ような行動かもしれないが、米中両国の出方次第では、朝鮮半島が緊張緩和に向けて動き出す可能性もある。その方向へ事態を動かしてもらいたい。 ☆ 社説と解説記事とはその役目は異なるはずだが、社説は専ら「日米韓3国vs中国・北挑戦」の現在の情況の解説に終始し、肝心の北朝鮮の暴挙に対してはたった2行の批判にとどめている。 それがこれ。 <北朝鮮が韓国領土を直接砲撃し、民間人にまで犠牲者を出すのは、朝鮮戦争休戦後初めてだ。度を超した、許されない軍事挑発である。> では、沖縄タイムスはどのような主張を持っているかというと、これがいかにも曖昧模糊で良くわからない。 それがこれ。 <「中国・北朝鮮」と「日米韓」が対立するようなことがあってはならない。> <追い詰められた末の「窮鼠(きゅうそ)猫をかむ」ような行動かもしれないが、米中両国の出方次第では、朝鮮半島が緊張緩和に向けて動き出す可能性もある。その方向へ事態を動かしてもらいたい。> 「協調対応」というが、銃を乱射し家族を射殺する基地外にどのように「強調対応」施与というのか。 今回の米韓合同演習のような「強調対応」以外にどうすればよいというのか。 結局、日米同盟に反対し、その結果「米軍機撤去」「自衛隊の増強に反対」を主張s売る沖縄タイムスは、中国、北朝鮮のようなヤクザ国家の恫喝外交には茫然自失で成すすべを知らないということを暴露した社説ということになる。 沖縄タイムスのお仲間の芥川賞作家、というよりサヨク活動家といったほうがぴったりの目取真俊氏も慣れない北朝鮮批判をして、読者の在日朝鮮人らしい読者に噛み付かれ、弁解に大童ではないか。 無題 (殷龍洙) 2010-11-25 20:52:14 大学で学んでいる者です。目取真俊さんの作品を研究させてもらっている者として言いたいことがあります。なぜ朝鮮民主主義人民共和国がこのような行為にでたのか、それがはたして蛮行と言えるのか、なぜ徹底的に批判されるべきか、いずれにせよ根拠不十分にこのように書かれては、また在日朝鮮人がそして、朝鮮学校が差別を受けるだけです。 Unknown (目取真俊) 2010-11-26 02:22:40 私は今回の砲撃は、たとえ米軍や韓国軍の挑発があったとしても、蛮行であり愚行以外の何ものでもないと思います。砲撃を行った判断の誤りは徹底して批判されるべきです。
このような軍事攻撃は、北朝鮮に何一つプラスになることを生み出しません。米国や韓国、日本が北朝鮮に対して軍事的、政治的、経済的制裁を加える格好の口実を与えるだけです。
日本国内で在日朝鮮人や朝鮮人学校に対して差別、攻撃が加えられることに対しては強く反対します。私は右翼勢力と同じレベルで批判しているのではありません。むしろ今回の砲撃によって、一般市民までもが右翼勢力の攻撃を積極的に支持する空気が作られることを懸念しています。
蛮行の連鎖の結果による犠牲 (ファン・ヨンチ) 2010-11-26 13:22:21 「挑発があったとしても」「蛮行、愚行」・・・。
蛮行・愚行の連鎖を思わずにいられません。
金大中・盧武鉉政権で南北和解が進展していました。
李明博政権に自殺に追い込まれた盧武鉉前大統領が金正日国防委員長と署名した10・4南北共同宣言では、西海(黄海)を平和の海へと生まれ変わらせる「西海平和特別協力地帯の創設」に合意していました。
それを白紙にして南北対決政策へと転換させた李明博大統領の「蛮行であり愚行」が、今回の事態の根本原因であることも、おさえたいものです。もちろんその背後に米国がいることも。
韓国の世論は「戦争絶対反対」です。李政権の強硬姿勢に、反対する世論がこの前の地方選挙の結果のように、また高まるでしょう。
二人の子どもを朝鮮高校に通わせている親の私としては、落胆でうつむいてもいるのでが・・・。 日頃は反米、反日を露にして中国・北朝鮮には優しい目取真氏が、たった一行だけ北朝鮮を批判したのがいけないらしい。 尖閣沖の中国船衝突事件にも、一切沈黙を守り通して中国様に誠意を見せたのだが、 さすがに今回の北朝鮮の韓国砲撃には黙ってやり過ごすわけにはいかないのどろう。 事件の説明をした後、およそ一行ほどの北朝鮮批判をしたのだ。 それがいけないというのだからサヨクブログを維持するのも大変だ。 そのたった2行がこれ。 「北朝鮮が行った蛮行は許されるものではなく、徹底した批判が加えられねばならない。」 それに驚き、咬みついてきたのが読者のコメント欄。 (北朝鮮の砲撃事件と在沖海兵隊) せ反対勢力ではなく、ブログ支持者に嚙みつかれ弁解に大童の目取真氏には、食べていたバタービーナッツを思わず吹いてしまった。 せっかく尖閣問題では中国の無法行為を沈黙でやり過ごしたのに、目取真先生も沖縄タイムスも、 慣れない北朝鮮批判はお似合いでない。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願