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高江の活動家は過激派!県警本部長が証言!革マル派議長、植田琢磨こと新田寛(70)の「自宅」家宅捜索 偽名使用事件の関係先 議長の本名も初めて明らかに

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【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファク】 

 

「市民」の大半は左翼暴力集団、沖縄県警本部長が県議会で答弁 2016-10-01

辺野古・高江には成田闘争の残党といわれる過激派・極左暴力集団が密かに集結しているという噂があった。

29日の沖縄県議会で、池田県警本部長が過激派の高江集結を証言した。

 30日付沖縄タイムスが見落しがちなベタ扱いでこれを報じたが、ウェブ記事では削除されている。

沖縄タイムスは、高江の「市民ら」の大半が左翼暴力集団である事実を隠蔽したいのだろう。

県警本部長が議会で答弁した重要コメントなので答弁の重要部分を抜粋し再度引用する。

 

「県警の池田克史本部長は29日の県議会9月定例会一般質問で、「一般的に過激派といわれる極左暴力集団の参加も確認している」と述べた。具志堅透氏(沖縄・自民)の質問に答えた。池田本部長は「何割とは分からないが、県外からも各種団体・個人が相当数参加している」との認識を示した。」

【追記】

 

QABテレビ 2016年8月25日 18時42分

 

県公安委資料 反対市民を「犯罪勢力」  

県公安委資料 反対市民を「犯罪勢力」

県公安委員会が高江で反対する市民について「犯罪勢力」と表現していたことがわかりました。これは沖縄平和市民連絡会が県公安委員会に情報公開請求を行い明らかになりました。

文書では警視庁と5つの県警から派遣されている警察官の人数や派遣期間が非開示として黒塗りにされていました。その理由として「犯罪を敢行しようとする勢力がこれに応じた措置をとり警備実施に支障を及ぼす恐れがある」などと書かれていました。

情報公開請求した沖縄平和市民連絡会の北上田毅さんは「自分たちの生活、環境を守るために、これ以上のヘリパッドを造らないでくれという風に要請することが、犯罪を敢行しようとする勢力という風に決めつけて、今の機動隊の人員とか、派遣期間が黒塗りにされている、これはあんまりじゃないかという気がしますね」とインタビューに答えました。

また文書からは今回の機動隊の派遣について、公安委員会の会議すら開かれず、沖縄県警が正式に要請する前日に警察庁が根回ししていたこともわかっていて、改めて政府の強行姿勢が浮き彫りになっています。

 

 【おまけ】

【極左速報】革マル派議長、植田琢磨こと新田寛(70)の「自宅」家宅捜索 偽名使用事件の関係先 議長の本名も初めて明らかに 2017年01月10日17:03 カテゴリ  革マル派犯罪   1: かばほ~るφ ★ ©2ch.net 2017/01/10(火) 12:09:54.22 ID:CAP_USER9 革マル議長の「自宅」捜索=偽名使用事件の関係先―警視庁・神奈川県警
1/10(火) 11:55配信

革マル派が偽名で賃貸契約した事件の関係先として、警視庁公安部と神奈川県警は10日、有印私文書偽造・同公使容疑で同派の新田寛議長(70)が住民登録している神奈川県内の住宅と、東京都葛飾区の非公然アジトを家宅捜索した。

革マル派の議長は1996年から「植田琢磨」というペンネームを使っているが、本名が明かされるのは初めて。
議長宅の捜索も初めてという。

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時事通信 1/10(火) 11:55配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000052-jij-soci  


2: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 12:10:32.48 ID:R/aKWVI+0 70歳にもなって何やってんのおまえ・・・・
157: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 12:49:30.01 ID:5GbaXfvO0 >>2で終わってた
378: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 16:27:39.43 ID:4Zq8ygf6O まず最初の笑い所は(70)
次に議長って肩書き
18: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 12:14:56.56 ID:fCz0bjJl0 こいつらも50年前は

革命の理想に燃えたぎる20歳代
56: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 12:24:59.24 ID:Th11LpSb0 これを老害と言わずして何か?
314: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 15:01:24.47 ID:DLvbg1Mf0 初めて明かされる本名って、いままで甘やかしすぎでしょ
221: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 13:13:12.52 ID:ZQF3ILje0 偽名使ってる時点で悪事の自覚あるんだよ
100: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 12:36:05.29 ID:yB4aIHBf0 893と同じ手口じゃねえか
112: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 12:38:53.00 ID:z8kWQdUi0 70にもなって、お山の大将ごっこは楽しかったのかね
社会を壊し、どさくさに紛れて指導者になろうと今も考えているのだろうか
141: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 12:45:47.48 ID:izW5L25d0 革命の後のことは何にも考えてない連中だよな。
革命馬鹿w
151: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 12:48:06.60 ID:f1lXSVJr0 70にもなって革命ごっこしてんのかよ
263: 名無しさん@1周年 2017/01/10(火) 13:49:45.30 ID:R0WOK1G+0 がんばれ警視庁
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引用元: http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484017794/

 

 【おまけ】2

革マル派の極左学生並の「平和活動家」である芥川賞作家・目取真俊氏がひき逃げをした。

米兵のひき逃げ事故に関しては目取真氏も自分のブログ「海鳴りの島から」で「ひき逃げは悪質」などと厳しく糾弾していた。(【おまけ】参照)

その「沖縄の識者」がひき逃げをしたというのだ。

とんだ恥さらしである。

だがここで問題なのは、目取真氏の引き逃げではなく、沖縄メディアが目取真氏の日頃の「平和活動」に免じてこの悪質なひき逃げを一行の報道もしていないということである。

「反戦平和は免罪符」がここでも生きていたのである。

  ☆

1月の上記エントリーから約半年過ぎた今月になって突如、目取真氏が開き直りとも取れる反論を開始した。

それが、これ。⇒沖縄のネット右翼の動き 4  

ここで目取真氏は筆者を「ネット右翼」と決め付け、次のように言及している。

<おそらくは、これをネタに目取真を叩けると思ったのだろう。しかし、日ごろは執拗に批判を続ける江崎氏が、なぜか1回しか書かなかった。ほかも同じだ。理由ははっきりしている。「光と影」というブログが追記で書いているように、ひき逃げという事実はなかったことを彼らが知ったからだ。・・・・・、実際にはどうだったか。私のブログを見てもらえれば明らかである。また、事故は全治1週間の軽傷事故として処理され、罰金はなく減点となった。すでに示談も済んでいる。当然、迷惑をかけた相手には謝罪した。ひき逃げが事実なら、こういうことはあり得ないはずだ。>

目取真氏は当日記がこの事故を一回しか取り扱わなかった理由を「『光と影』というブログが追記で書いているように、ひき逃げという事実はなかったことを彼らが知ったからだ」と強弁しているが、「光と影」さんは以下の引用文でも明確な通り、「ひき逃げという事実がなかった」とは書いていない。

>事件の処理が人身事故として扱われたと書いただけで
>ひき逃げという事実がなかったとは書いていません。     お何よりも当日記が一回しか取り上げなかった理由は、肝心の目取真氏がこの問題に対し、沈黙を守りひと言の反論もないので、直に事実を認め反省の上蟄居していると考えたこともある。   だが、それよりも問題は沖縄2紙の2重基準と捉え、目取真氏のひき逃げを何時もの「反戦平和は免罪」にした沖縄2紙を批判の対象と考えたからだ。

目取真氏は半年前の反論として次のように大上段に構える。

<インターネットだから何を書いても許される、と思ったら大きな間違いである。インターネットに匿名はあり得ない。通信記録から発信者は容易に特定される。ブログやフェイスブックに限らず、掲示板やコメント欄への書き込みでも、相手を誹謗中傷する文章を書いてインターネットに投稿すれば、それは相手の社会的信用を傷つける。しかもインターネット上に残ることによってその影響は長期に及ぶ。その責任を投稿者は負わねばならない。>

これでは毎日一万人以上の読者が愛読する「狼魔人日記」が嘘八百で埋められているような印象ではないか。

>その責任を投稿者は負わねばならない。

勿論筆者は責任を負う覚悟で書いており、明らかな筆者の事実誤認の場合は謝罪や訂正もやぶさかではない。

目取真氏が当日記の記述を「相手を誹謗中傷する文章」と決め付けるなら、一体どのように対処するつもりなのか。

謝罪と訂正を要求するのか。

それに応じない場合は名誉毀損で提訴する覚悟なのか。

是非お聞きしたいものである。

以下は目取真氏が「『光と影』というブログが追記で書いているように、ひき逃げという事実はなかった」と名指しされた張本人の「光と影」さんの目取真氏に対する反論のエントリーである。

  光と影 2014年07月24日

目取真先生の人身事故とひき逃げの有無 今年の1月に記事にしました目取真俊、ひき逃げか?報道はされたのか?(追記あり)の事に関しての続きになります。 北部訓練場で米兵に対してのヘイトスピーチや、着陸帯移設工事の受注者に対しての妨害行為を行うなど、東村高江住民を名乗る似非高江住民たち。昨日、工事受注業者の社員が似非高江住民に車でひかれたとゆう事件が発生。現在、名護署は捜査中。
という情報に関して事故を起こしたのは作家、目取真俊先生だったという続報をいただきました。
それを裏付ける情報もありました。
目取真事故報道
追記として書かせていただいたのですが
この事件はひき逃げとしてではなく人身事故として扱われてるとの情報がはいりました。
米兵の起こした事故なら「ひき逃げ」と新聞の一面に取り上げられそうなんですけど、なぜでしょう。

沖縄のネット右翼の動き 4  
でご本人がこの事を取り上げてくれました。 江崎氏が情報を得たのは「光と影」というブログの1月7日の記事らしく、さらにそのネタ元は『選択』という情報誌である。この情報誌から私が取材を受けたことはない。雑誌の性格や記事の内容からして、沖縄防衛局・防衛省関係者が情報を流し、記事を書かせたのではないかと考えている。その記事が沖縄のネット右翼によって拡散されるのも計算尽くで、それが一番の狙いだったはずだ。

 実際、日頃から沖縄の反基地運動やマスコミ叩きに熱心な江崎氏が食いつき、さらに手登根安則氏も自身がキャスターを務めるチャンネル桜沖縄支局の番組で、相方に『選択』の記事を読み上げさせて、訳知り顔で批判をしている。これらを見ると、日頃から繋がりのあるネット右翼グループが連動しながら、デマを拡散していく様子が分かる。

 おそらくは、これをネタに目取真を叩けると思ったのだろう。しかし、日ごろは執拗に批判を続ける江崎氏が、なぜか1回しか書かなかった。ほかも同じだ。理由ははっきりしている。「光と影」というブログが追記で書いているように、ひき逃げという事実はなかったことを彼らが知ったからだ。

 もし『選択』の記事が事実なら、刑事事件として逮捕され、運転免許証を取り消されるのは必至である。去年の12月以降、高江や辺野古に車で通い、反対運動を続けることはできなかったはずだ。しかし、実際にはどうだったか。私のブログを見てもらえれば明らかである。また、事故は全治1週間の軽傷事故として処理され、罰金はなく減点となった。すでに示談も済んでいる。当然、迷惑をかけた相手には謝罪した。ひき逃げが事実なら、こういうことはあり得ないはずだ。

先生は「光と影」というブログが追記で書いているように、ひき逃げという事実はなかったことを彼らが知ったからだ。
と書かれていますが、私はこの事件はひき逃げとしてではなく人身事故として扱われてるとの情報がはいりました。
米兵の起こした事故なら「ひき逃げ」と新聞の一面に取り上げられそうなんですけど、なぜでしょう。

事件の処理が人身事故として扱われたと書いただけで
ひき逃げという事実がなかったとは書いていません。

Wikiでひき逃げがどのように解説されているか見てみます。 ひき逃げ 、轢き逃げ(ひきにげ)とは、車両等の運行中に人身事故(人の死傷を伴う交通事故)があった際に、道路交通法第72条に定められた必要な措置を講ずることなく、事故現場から逃走する犯罪行為を指す。
道路交通法の規定[編集]
第72条第1項前段では、「交通事故があったときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員(中略)は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならない。」と規定されている。
なお言葉としては「~逃げ」となっているが、法律の条文上は「逃げる」事は構成要件には含まれない。すなわち、事故の当事者が運転を直ちに停止しないか、または救護義務、危険防止措置義務を怠ることで、犯罪が成立する。
<中略>
道路交通法第72条は、交通事故に関係した車両等の運転者等について次のような義務を課している。
直ちに運転を停止する義務(事故発生直後に現場を去らないなど)
<以下、略>
事故を起こしたら直ちに運転を停止しなければ「ひき逃げ」の範疇に入ることになるわけです。
また、車両にぶつかっても車両の中に人がいた場合も直ちに停止しなければ「ひき逃げ」の範疇に入るようです。

私が目取真俊、ひき逃げか?報道はされたのか?(追記あり)で紹介しましたが 実は11月27日に目取真氏は人身事故を起こしたのだ。当日、目取真氏は工事車両が訓練場に入るのを妨害。諦めた車両が訓練場から離れると、同氏は車で執拗にこれを追尾した。工事作業員が車両から降りて目取真氏の車に近づくと、同氏は車を急発進させて作業員をはね、そのまま逃走したという。時間が経ってから目取真氏は現場に戻ったというが、轢き逃げと認定されかねない。はねられた作業員は両足の擦り傷と転倒した際の打撲で軽傷を負っており沖縄県警に被害届を提出。12月12日に業務上過失致傷容疑で書類送検された。
目取真先生は
「人身事故を起こした」「罰金はなく減点のみの処分」「示談は済んだ」「相手に謝罪した」
と書かれていますが、これをもって「ひき逃げがなかった」とは証明できません。
「ひき逃げではない」というのであれば目取真先生は「事故直後に直ちに停止した。『車を急発進させて作業員をはね、そのまま逃走したという。時間が経ってから目取真氏は現場に戻ったという』事実はない」と主張すべきだと思います。
ただ、先生が「ひき逃げではない」と弁解すればするほど
先生が否定しない
目取真氏は工事車両が訓練場に入るのを妨害。諦めた車両が訓練場から離れると、同氏は車で執拗にこれを追尾した。工事作業員が車両から降りて目取真氏の車に近づくと、同氏は車を急発進させて作業員をはねた。
という記事の信憑性が増していくように思えます。

辺野古や高江での工事に際して反対活動をする方々、お願いですから工事を妨害するような事は謹んで来ださい。
第二、第三の人身事故を起こしてしまっては取り返しがつきません。
野嵩ゲート前での抗議活動も傷害行為を止めてください。
命どぅ宝ですよね。

当ブログや「狼魔人日記」目取真俊がひき逃げ!芥川賞作家の暴走!
が記事にした際にもっと早く人身事故は起こしてしまったが「ひき逃げ」ではなかった。と主張すべきだったかもしれません。
それにしてもやはり不思議なのが「マスコミが記事にしなかった」事です。
芸能人や有名人はちょっとした事故でも記事に取り上げられる事が多いのですが、目取真先生の事故が取り上げられないのは非常に不思議に思えました。
報道しないのはマスコミの判断で、目取真先生に責任がある訳ではありませんが、
マスコミは目取真先生に対して貸しを作ったと思っているかもしれません。

ハンドルを握る方は誰でも事故を起こす可能性があります。
何時何時事故を起こすかもしれないと十分注意しながら運転し、万が一の時には以下の事を忘れないようにしましょう。
1.直ちに運転を停止する義務(事故発生直後に現場を去らないなど)
2.負傷者の救護義務(負傷者を安全な場所に移動し、可能な限り迅速に治療を受けさせることなど)
3.道路上の危険防止の措置義務(二次事故の発生を予防する義務)
4.警察官に、発生日時、死傷者・物の損壊の状況や事故後の措置、積載物を報告する義務
5.報告を受けた警察官が必要と認めて発した場合に(通常は必ず発する)警察官が到着するまで現場に留まる命令に従う義務

事故を目撃したら出来るだけ救助活動にご協力ください。
通りがかりの米軍関係者が救助活動に参加していたら、サンキューと声をかけてあげてください。

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