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【北朝鮮砲撃】文科相、朝鮮学校無償化の適用中止を示唆 「重大な決断しなければいけない」
2010.11.24 11:16 閣議前、仙谷由人官房長官(左)に話しかける高木義明文科相=24日午前、国会内(酒巻俊介撮影) 高木義明文部科学相は24日午前の定例会見で、北朝鮮による韓国への砲撃について「世界の平和を脅かす行為」と非難し、文科省が進める朝鮮学校への高校授業料無償化適用について「重大な決断をしなければいけないかもしれない」と述べ、適用を中止する可能性も示唆した。北朝鮮影響下の思想教育や反日教育が批判される朝鮮学校については、文科省が教育内容を不問にして無償化適用判断する方針を示していたが、砲撃事件で全面的に見直される可能性が出てきた。 会見で高木文科相は、教育不問の適用判断について「教育的見地から、外交上の判断はしないと述べてきたが、しかし、そのうえでも考えなければならないかもしれない」と述べ、韓国砲撃を理由に見直す可能性に言及。 無償化中止について明言はしなかったが、「重大な決断」について「いろんな意味を含んでいる」と述べ、選択肢に含まれていることを示唆した。 直後に始まった衆院文部科学委員会でも、自民党の下村博文議員の質問に対し、「平和の根底を揺るがす行為。私としては、重大な決意で臨まないといけないと思っている」と答弁。「平和」という前提が揺るいでいることを理由に挙げた。
ただ、まだ適用中止などを決めたわけではなく、今後の北朝鮮側の対応や国際情勢の推移をみながら、対応を決めていくとみられ、このまま適用が進められる可能性もある。 無償化適用をめぐっては、文科省がすでに朝鮮学校側から関連資料の提出を受け始めているが、正式な適用申請手続きは行っていない。適用申請期限は今月中。 無償化をめぐっては文科省が教育内容不問の適用基準を公表する一方で、教育内容の自主的改善を促す方針も示しているが、北朝鮮側は改善に反発し拒否する方針を示している。
◇ 一方、仙谷由人官房長官は24日午前の記者会見で、朝鮮学校授業料無償化問題に関し、「昨日、今日の事態の中で現在進めているプロセスをいったん停止する方向に動くと考えている」と述べ、北朝鮮による韓国砲撃を受け、教育内容を問わずに無償化適用を判断するとした政府方針を見直し手続きを止める考えを示した。 ただ、まだ適用中止などを決めたわけではなく、今後の北朝鮮側の対応や国際情勢の推移をみながら、対応を決めていくとみられ、このまま適用が進められる可能性もある。 無償化適用をめぐっては、文科省がすでに朝鮮学校側から関連資料の提出を受け始めているが、正式な適用申請手続きは行っていない。適用申請期限は今月中。 無償化をめぐっては文科省が教育内容不問の適用基準を公表する一方で、教育内容の自主的改善を促す方針も示しているが、北朝鮮側は改善に反発し拒否する方針を示している。
◇ 一方、仙谷由人官房長官は24日午前の記者会見で、朝鮮学校授業料無償化問題に関し、「昨日、今日の事態の中で現在進めているプロセスをいったん停止する方向に動くと考えている」と述べ、北朝鮮による韓国砲撃を受け、教育内容を問わずに無償化適用を判断するとした政府方針を見直し手続きを止める考えを示した。 ☆ バカは死ななきゃ直らないといわれる。 だが、最近のバカは死んでも直らないという。 自国の国益より中国の国益を尊重し、「証拠のビデオ」の公開を拒み続けるバカ官房長官がいるかと思えば、 反日教育をする朝鮮学校の授業料無償化に国民の血税を投入するというバカ文科大臣もいる。 自国を侮辱する反日集会に参加するバカ公安委員長・・・きりが無いのでこの辺で終わりにしたいが・・・。 そうそう、民間でも北朝鮮を地上の楽園と崇め奉ったバカ新聞の朝日もいるが、 大江健三郎というバカもいる。 ≪「テレビ体験」 大江健三郎 「群像」昭和36年3月 結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る…。このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、自分には帰るべき朝鮮がない、
なぜなら日本人だから、というようなとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。≫ かつて石原慎太郎都知事は、北朝鮮を崇拝するバカな国民を次のように皮肉った。 「京都にテポドンでも飛んでくれば国民も目を覚ますだろう」と。 これを批判するバカに「京都府民に失礼ではないか」と攻撃され、 「単なるレトリックだ」と一蹴した。
今回の北朝鮮の韓国砲撃で、どれだけのバカが目覚めただろうか。 バカ官房長官とバカ文科大臣が、一時的にせよ覚醒したのは、犠牲になった延坪島の住民にはお気の毒だが、北の攻撃のお陰なのは石原慎太郎氏のレトリックが言い当てているのが皮肉である。 肝心の管首相はどうなってるかって? バカ菅内閣は首相官邸にテポドンの一つでも飛んでこなければ目が覚めないだろう。 いやいや、バカは死んでも直らないのなら、 せめて一刻も早く辞任してほしい。 当日記の読者はレベルが高いのが自慢の種だが、バカ、バカと下品な言葉の連発で顰蹙を買いそうだが、 もう一人の旬の大バカがいるのを忘れるところだった。 先ほど(18:30)の「QAB朝日テレビ」で、県知事選の両候補と生中継で繋ぐ選挙番組で大バカ発言をする候補者がいた。 司会に尖閣問題を問われた某候補がこう答えた。 「自衛隊には反対だが、中国からミサイルが飛んできたら大変なので、平和的に話し合いしたい」とのこと。 いまさらながらの大バカ発言に呆れ返ってしまった。 この男、飛んでくるミサイルに向かって「おーい!、平和的に話し合おう!」とでも叫ぶつもりなのか。 こんな大バカはミサイルを打ち込まれても直らない。 県知事選の候補者のことですよ!(怒) バカの連発、大変失礼しました。(汗) ☆ 「沖縄『正論』友の会」第4回セミナー 日時:平成22年12月16日(木) 17:00〜17:30 受付 17:30〜19:00 セミナー 19:00〜20:30 忘年会 場所:かりゆしアーバンリゾート・ナハ 『ニライの間(セミナー) カナイの間(忘年会』 講師:宮本雅史 産経新聞社那覇支局長 『沖縄リポート』
山本秀也 産経新聞東京本社東アジア室長兼日本工業新聞社取締役 『虎口の沖縄ー中国の視点でみた戦略拠点』 会費:セミナーのみ参加=1,500円(食事はありません)
忘年会のみ参加=3,000円
セミナーと忘年会参加=4,000円 ※12月10日頃までにお申し込みください。 ✿お問い合わせ✿ 沖縄「正論」友の会事務局(産経新聞社那覇支局内) TEL 098−861−6778 FAX 098−860−3070 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。
2010.11.24 11:16 閣議前、仙谷由人官房長官(左)に話しかける高木義明文科相=24日午前、国会内(酒巻俊介撮影) 高木義明文部科学相は24日午前の定例会見で、北朝鮮による韓国への砲撃について「世界の平和を脅かす行為」と非難し、文科省が進める朝鮮学校への高校授業料無償化適用について「重大な決断をしなければいけないかもしれない」と述べ、適用を中止する可能性も示唆した。北朝鮮影響下の思想教育や反日教育が批判される朝鮮学校については、文科省が教育内容を不問にして無償化適用判断する方針を示していたが、砲撃事件で全面的に見直される可能性が出てきた。 会見で高木文科相は、教育不問の適用判断について「教育的見地から、外交上の判断はしないと述べてきたが、しかし、そのうえでも考えなければならないかもしれない」と述べ、韓国砲撃を理由に見直す可能性に言及。 無償化中止について明言はしなかったが、「重大な決断」について「いろんな意味を含んでいる」と述べ、選択肢に含まれていることを示唆した。 直後に始まった衆院文部科学委員会でも、自民党の下村博文議員の質問に対し、「平和の根底を揺るがす行為。私としては、重大な決意で臨まないといけないと思っている」と答弁。「平和」という前提が揺るいでいることを理由に挙げた。
ただ、まだ適用中止などを決めたわけではなく、今後の北朝鮮側の対応や国際情勢の推移をみながら、対応を決めていくとみられ、このまま適用が進められる可能性もある。 無償化適用をめぐっては、文科省がすでに朝鮮学校側から関連資料の提出を受け始めているが、正式な適用申請手続きは行っていない。適用申請期限は今月中。 無償化をめぐっては文科省が教育内容不問の適用基準を公表する一方で、教育内容の自主的改善を促す方針も示しているが、北朝鮮側は改善に反発し拒否する方針を示している。
◇ 一方、仙谷由人官房長官は24日午前の記者会見で、朝鮮学校授業料無償化問題に関し、「昨日、今日の事態の中で現在進めているプロセスをいったん停止する方向に動くと考えている」と述べ、北朝鮮による韓国砲撃を受け、教育内容を問わずに無償化適用を判断するとした政府方針を見直し手続きを止める考えを示した。 ただ、まだ適用中止などを決めたわけではなく、今後の北朝鮮側の対応や国際情勢の推移をみながら、対応を決めていくとみられ、このまま適用が進められる可能性もある。 無償化適用をめぐっては、文科省がすでに朝鮮学校側から関連資料の提出を受け始めているが、正式な適用申請手続きは行っていない。適用申請期限は今月中。 無償化をめぐっては文科省が教育内容不問の適用基準を公表する一方で、教育内容の自主的改善を促す方針も示しているが、北朝鮮側は改善に反発し拒否する方針を示している。
◇ 一方、仙谷由人官房長官は24日午前の記者会見で、朝鮮学校授業料無償化問題に関し、「昨日、今日の事態の中で現在進めているプロセスをいったん停止する方向に動くと考えている」と述べ、北朝鮮による韓国砲撃を受け、教育内容を問わずに無償化適用を判断するとした政府方針を見直し手続きを止める考えを示した。 ☆ バカは死ななきゃ直らないといわれる。 だが、最近のバカは死んでも直らないという。 自国の国益より中国の国益を尊重し、「証拠のビデオ」の公開を拒み続けるバカ官房長官がいるかと思えば、 反日教育をする朝鮮学校の授業料無償化に国民の血税を投入するというバカ文科大臣もいる。 自国を侮辱する反日集会に参加するバカ公安委員長・・・きりが無いのでこの辺で終わりにしたいが・・・。 そうそう、民間でも北朝鮮を地上の楽園と崇め奉ったバカ新聞の朝日もいるが、 大江健三郎というバカもいる。 ≪「テレビ体験」 大江健三郎 「群像」昭和36年3月 結婚式をあげて深夜に戻ってきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る…。このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、自分には帰るべき朝鮮がない、
なぜなら日本人だから、というようなとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。≫ かつて石原慎太郎都知事は、北朝鮮を崇拝するバカな国民を次のように皮肉った。 「京都にテポドンでも飛んでくれば国民も目を覚ますだろう」と。 これを批判するバカに「京都府民に失礼ではないか」と攻撃され、 「単なるレトリックだ」と一蹴した。
今回の北朝鮮の韓国砲撃で、どれだけのバカが目覚めただろうか。 バカ官房長官とバカ文科大臣が、一時的にせよ覚醒したのは、犠牲になった延坪島の住民にはお気の毒だが、北の攻撃のお陰なのは石原慎太郎氏のレトリックが言い当てているのが皮肉である。 肝心の管首相はどうなってるかって? バカ菅内閣は首相官邸にテポドンの一つでも飛んでこなければ目が覚めないだろう。 いやいや、バカは死んでも直らないのなら、 せめて一刻も早く辞任してほしい。 当日記の読者はレベルが高いのが自慢の種だが、バカ、バカと下品な言葉の連発で顰蹙を買いそうだが、 もう一人の旬の大バカがいるのを忘れるところだった。 先ほど(18:30)の「QAB朝日テレビ」で、県知事選の両候補と生中継で繋ぐ選挙番組で大バカ発言をする候補者がいた。 司会に尖閣問題を問われた某候補がこう答えた。 「自衛隊には反対だが、中国からミサイルが飛んできたら大変なので、平和的に話し合いしたい」とのこと。 いまさらながらの大バカ発言に呆れ返ってしまった。 この男、飛んでくるミサイルに向かって「おーい!、平和的に話し合おう!」とでも叫ぶつもりなのか。 こんな大バカはミサイルを打ち込まれても直らない。 県知事選の候補者のことですよ!(怒) バカの連発、大変失礼しました。(汗) ☆ 「沖縄『正論』友の会」第4回セミナー 日時:平成22年12月16日(木) 17:00〜17:30 受付 17:30〜19:00 セミナー 19:00〜20:30 忘年会 場所:かりゆしアーバンリゾート・ナハ 『ニライの間(セミナー) カナイの間(忘年会』 講師:宮本雅史 産経新聞社那覇支局長 『沖縄リポート』
山本秀也 産経新聞東京本社東アジア室長兼日本工業新聞社取締役 『虎口の沖縄ー中国の視点でみた戦略拠点』 会費:セミナーのみ参加=1,500円(食事はありません)
忘年会のみ参加=3,000円
セミナーと忘年会参加=4,000円 ※12月10日頃までにお申し込みください。 ✿お問い合わせ✿ 沖縄「正論」友の会事務局(産経新聞社那覇支局内) TEL 098−861−6778 FAX 098−860−3070 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。