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よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 「市民」と称する高江の暴徒に、警察が「凶悪犯」と呼んだ。 「市民」とお仲間の沖縄タイムスによれば「呼ばわり」だそうだ。(爆) 一般市民ならともかく高江の「市民」に凶悪犯と呼んで何が悪いのだ。(怒) 彼らの大半は警察本部長により極左暴力集団と認定されているではないか。 腐臭に塗れると嗅覚が麻痺し腐臭を感じなくなる、と何度も書いた。 クソ・味噌の区別がつかない沖縄タイムスの記者は、法令を踏みにじる暴徒を「凶悪犯」と呼ばれたのが納得できないようだ。 「呼ばわり」と憤るのもナットク。 <米軍ヘリパッド>警察、抗議の市民を「凶悪犯」呼ばわり 沖縄タイムス2016年10月1日 06:47沖縄県東村高江周辺の米軍北部訓練場内ヘリパッド建設に反対する市民らが27日に訓練場内で抗議行動した際、警察官が市民の1人に対し「凶悪犯罪者」と発言していたことが分かった。北谷町の30代男性は「誰も傷つけているわけでもないのに、凶悪犯罪者呼ばわりはおかしい」と話している。
拡大する米軍北部訓練場男性によるとH地区にある重機の前で座り込みしている際、機動隊員らに複数回排除された。後方から首を押さえつけられ、あおむけにされて複数の警察官に押さえつけられたため、男性が「何でこんなひどい暴力をふるうのか。自分はそんなに凶悪犯罪者じゃないでしょ」と問うと、1人が「いえ、あなたは米軍の提供区域に入っているから凶悪犯罪者です」と発言したという。
男性は「誰もやりたくて基地に入っているわけじゃないし、こんなことやりたくない。どれだけ反対の民意が示されても政府が建設を強行する。誰のせいでみんなここまでやっていると思っているのか」と述べた。
☆
一般市民を「凶悪犯罪者」呼ばわりは、警察官として批判されるが、県警本部長に「過激派と呼ばれる極左暴力集団」と指名された「市民ら」が、何度注意を受けても侵入禁止区域に侵入するから「凶悪犯罪者」と呼ばれても当然だ。
>「いえ、あなたは米軍の提供区域に入っているから凶悪犯罪者です」
人間様に噛み付く凶暴な猿に「噛み付き凶暴猿」と呼んでも良いように、犯罪を繰り返す暴徒に「凶悪犯罪者と呼んで何が悪いというのだ。
>北谷町の30代男性は「誰も傷つけているわけでもないのに、凶悪犯罪者呼ばわりはおかしい」と話している。
直接的に傷をつけなくても、凶暴な犯罪者は存在する。
>重機の前で座り込みしている際
>男性は「誰もやりたくて基地に入っているわけじゃないし
この「凶悪犯罪者」、自ら犯罪者であることをゲロッているではないか。
沖縄タイムス+プラス ニュース <米軍ヘリパッド>稲田防衛相「法の順守を」2016年10月1日 07:02
【東京】稲田朋美防衛相は30日、閣議後の会見で、米軍北部訓練場のヘリパッド建設に反対し、訓練場内で抗議活動をしている市民らへの摘発などの対応を問われ、「何か不測の衝突が反対の人たちと(工事関係者の間で)起こらないようにするのが、両方の安全確保のために必要だろう。当たり前だが法律には従うということが重要」と答えた。
拡大する就任後初めて来沖した稲田朋美防衛相(左)。右は翁長知事=9月24日
北部訓練場内では木の伐採などを止めようと、建設に反対する人たちが抗議活動を行っている。29日の県議会で県警の池田克史本部長は「米軍提供施設内であり刑事特別法にすでに違反している」と答弁。「急な斜面で滑落する恐れがあり命綱代わり」などとして、警察機動隊員らが抗議者にロープを結び付けた。
稲田防衛相は「どこの場所であれ、それぞれ法律に従って行動はすべきだ」と法の順守を求めた。
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>29日の県議会で県警の池田克史本部長は「米軍提供施設内であり刑事特別法にすでに違反している」と答弁。「急な斜面で滑落する恐れがあり命綱代わり」などとして、警察機動隊員らが抗議者にロープを結び付けた。
>稲田防衛相は「どこの場所であれ、それぞれ法律に従って行動はすべきだ」と法の順守を求めた。
自ら侵入禁止区域内に侵入したことを認めた「市民」がいくら抗議しても県警本部長や防衛大臣までもが刑特法違反と認めているではないか。
不服があれば大口叩きで有名な、小口弁護士にでも頼んで「名誉毀損」で訴えたらどうだろう。
【おまけ】
すっかり沖縄2紙の一方的報道により「検問破りの暴力男」に仕立て上げられた東村民の依田さんのコメントをネットから拾いました。
【動画】⇒「高江で実施中の「ケンモン」
依田 啓示さん 穏やかな気分。
15時間前 ·沖縄県北部のヤンバル(山原)という地域には、メッシュサポート(ドクターヘリ)と言われる尊い浄財(寄付)によって運営されている素晴らしい活動があります。
今は退職されましたが、近しい友人の藤田さんが、ヘリパイロットを務めながら、資金集めのためにステッカーを作り、イベントを企画し、物を売り、広告主を探すなど、あちこち走り回...っていたのに感銘を受けました。
また、全く儲からないのに、自身の健康に不安を抱えながら、そのプロジェクトを主導した小濱医師とメンバーさんには、顔のヤケドでお世話になった当人として、本当に頭が下がる思いです。
僕の師匠も、日本中の名経営者をボランティアで集めて、その講演料数百万円を毎年寄付しています。
さて、「高江」の非合法活動ですが、彼らは、ワザと倒れて、やれ骨折した!捻挫した!心臓発作を起こした!指切ったぁ!と大騒ぎするのですが、なんと、ほとんどウソにも関わらず、このドクターヘリを名護から呼びつけるのです。
それだけではありません!
地元の救急隊の出動回数もこの2ヶ月間で急増しているのです!
ドクターヘリを一回出動させると、40万円が消費されます。保険も補助も効かない純粋な寄付金が一瞬の嫌がらせ通報で吹っ飛ぶのです。
活動家達は、ケガ人を出して、大騒ぎして県内2紙に1日の話題を提供し、ドクターヘリや救急車を呼ぶことで、現場を混乱させて工事を遅らせ、加害者とされる機動隊員、防衛局職員、工事関係者、地元住人に無実の罪を着せています。
僕が一番許せないのは、活動家達が非合法で暴力的な活動に自ら進んで飛び込んだおかげで、本当に救急性が高い地元の高齢者の搬送が遅れているという事実です。
僕は、非合法活動家ではありませんので、この高齢者が「死ぬところだった」とか県内新聞に報告することはありませんが、搬送が30分遅れたのは事実で、内容によっては深刻な事態になっていたかもしれなかったと考えると、本当に強い怒りを感じてしまいます。
この非合法活動家には、従軍記者と弁護士、共産党、社民党、生活の国会議員達がフルサポートしているのだから、医者くらい自分でなんとかしたら?と思うのです。自分の救護室作って、自分で病院行ったらいいでしょ?
ただでさえ、高齢化が進んだ過疎化地域です。あなた達の戦争ごっこで、多数の警察官がムダに配置され、あなた達からの罵声を必死に堪え、ハラワタが煮え繰り返るような思いをさせられながら、僕から暴力を受けたと通報があったら捜査しなきゃならない警察官の気持ちが分かりますか?
自分から戦場に殴り込んでおいて、その結果、機動隊に返り討ちに遭おうが、私達村民は知ったことではありません。
非暴力、無抵抗なんて言っていますが、機動隊の方がよほど平和的です。
人間の盾を利用する組織はテロリスト集団です。命の大切さを教えるために、命を粗末にしたり、平和のためなら、相手を殺すという思考ができるものは、みんなテロリストです。
僕は、こんな行為が「英雄視」される沖縄県の新聞にも、非常に大きな憤りを感じます。
私達村民の「命」より、非合法活動家の「指の擦り傷」の方が重いのか?
ふざけるな!
ちなみに、僕の報告記事を気に入らなかった方(一人)から、コメントが入りました。「もっともらしい内容で信じちゃう人達を煽るな!」と。
それを言うなら、今の沖縄タイムスと琉球新報がやってるこそが「扇動記事」だと思うのです。
僕は、住民として、理不尽なこと、活動家達の実情、腹の立つことを一人でも多くの皆様に、生活や安全のリスクをかけて発信し、より多くの皆様に「真実」を知ってほしいだけです!
【追記】
東子さんの関連コメントです。
せい@秋はまだかいな@tarotaro2007
依田氏に寄せられた、地元の医療関係者の証言(コメント)です #高江
https://pbs.twimg.com/media/Ctt_hKJUIAA1oFF.jpg
せい@秋はまだかいな@tarotaro2007
依田氏の話が「SPA!」で取り上げられました #高江
https://pbs.twimg.com/media/Ctt2DSvUMAA_jb8.jpg
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