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昨日の金美麗さんの講演会でご一緒させて頂いた
光と影さんの今日のエントリーの紹介です。
☆
2010年11月22日
県知事選挙について考えた
保守@沖縄さんの記事のコメントでYuuKuni@Okinawaさんが普天間市役所へ電凸が紹介されていましたので
勝手ながらこちらでも紹介させていただきます。
(読みやすくするため内容を変更しないように気をつけて一部表記を変えさせていただきました)
宜野湾市役所に電話。 普天間第2小学校についていくつか質問した。
Q1. 普天間第2小に対して、2003年から今年までに市が小学校に対し移転の話を持ちかけた事あったか?
→ A(市の担当者):なかった。小学校側から市に対する要請もなかった。
Q2. 第2小移転に関しては国が補助金出さなかったと報道(http://bit.ly/aGUXko)で知ったが、
では市はチャリティや募金呼掛けして、移転資金を集めようとしたことあったか?
→A(市の担当者):市がやったことも学校関係者がやったこともない。
Q3. 第2小移転に関し「キャンプ瑞慶覧の一部を返還し、そこに移転&元の場所は米軍に提供」という話があったが、
では宜野湾市が「基地返還後に第2小を元の場所に戻す」という条件を追加して移転しようとしたことはあったか?
→A(市の担当者):そういう事実はこれまでにない。
Q4. "2010/05/18に政府が「(第2小移転について)関係者から具体的な要請があれば、いかなる対応が可能か検討したい」との答弁書を閣議決定した"との報道がされたが、
それを受け市は政府に対し何か要請をしたか。
→A(市の担当者):市は政府に何も要請していない
〜〜〜引用ここまで〜〜〜
いかがでしょうか?
伊波前宜野湾市長はあれだけ「普天間基地は危険であり、普天間第二小学校は危険な基地に隣接している。一刻も早く基地の返還を願いたい」と沖縄のマスコミだけでなく日本中のマスコミを使って世論を盛り上げ(?)ておきながら
普天間基地、普天間第二小学校をかかえる自治体である宜野湾市役所は
○普天間第二小学校移転案を学校側へ持ちかけた事もなく、また学校側から要望も受けていなし。
○小学校移転に関して「資金のめどがたたなかった」と言われているが宜野湾市も学校側も資金を集めるような事はしたことがない。
○政府から「小学校移転等に関して要請があればどのような対応ができるか検討したい」という発言があったにもかかわらず
市は政府に何も要請していない
これは何を意味するか。
伊波前宜野湾市長(当時)はハワイまで出かけて行って門前払いを食らっています。
笑えるので写真を貼っておきます。狼魔人日記より
普通のまともな市長であれば
日本全国に向かって「普天間基地の受け入れをお願い」するべきであって
名護市辺野古地区が受け入れを表明しそれによって北部地区振興策として10年間で約800億円もの税金が投入されたという事を知りながら
「辺野古への移設反対」「県外のみならず国内移設反対」を訴えて回り
普天間基地の移転先をつぶしてしまったのは活動家としては立派だが政治家としては最低最悪だと思います。
こんな人を県知事にしてしまったら沖縄県はおしまいです。
昨日、家族で北部へドライブに行ってきました。
北部はどこへ行っても違反洋一のポスターが目につきました。
週末から明日まで休みを使って観光に来ていらっしゃる方々も多いでしょう。
マスコミで県知事選挙がある事を知っている方は多いと思いますが
こんなに選挙違反のポスターが多いところは他にはないとおもいます。
はっきり言って沖縄の恥です。
ミャンマーの総選挙で軍事政権が不正を働かないかどうか注目されましたが
沖縄の県知事選挙は違法ポスター、条例違反広告が反乱しています。
これは保守@沖縄さんが見つけた違反広告です。
沖縄のマスコミはミャンマーを批判する前に自らの知事選挙の不正を監視する事ができないのでしょうか?
こんな広告、ポスターは山ほどあるでしょう。
県民すべてが選挙活動に対して厳しい目で厳しい態度で臨むべきです。
軽微な違反だから大丈夫という態度はいけません。
小さな違反が賄賂・汚職への入り口なのです。
万引きや子供の飲酒・喫煙を黙認したらどうなるか。
弁護士であり、また国会議員でもある方が公に選挙違反を勧めているというのはどう考えてもおかしいです。
自分の選挙ではもっと大きな不正を働いているに違いないと思われても仕方がなりません。
今回の選挙は沖縄県民の民度とモラルが測られている選挙だと思います。
誇りある沖縄、誇りある日本を継承して行きましょう。 ☆ 「沖縄『正論』友の会」第4回セミナー
日時:平成22年12月16日(木)
17:00〜17:30 受付
17:30〜19:00 セミナー
19:00〜20:30 忘年会
場所:かりゆしアーバンリゾート・ナハ 『ニライの間(セミナー) カナイの間(忘年会』
講師:宮本雅史 産経新聞社那覇支局長 『沖縄リポート』
山本秀也 産経新聞東京本社東アジア室長兼日本工業新聞社取締役
『虎口の沖縄ー中国の視点でみた戦略拠点』
会費:セミナーのみ参加=1,500円(食事はありません)
忘年会のみ参加=3,000円
セミナーと忘年会参加=4,000円
※12月10日頃までにお申し込みください。
✿お問い合わせ✿
沖縄「正論」友の会事務局(産経新聞社那覇支局内)
TEL 098−861−6778 FAX 098−860−3070
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勝手ながらこちらでも紹介させていただきます。
(読みやすくするため内容を変更しないように気をつけて一部表記を変えさせていただきました)
宜野湾市役所に電話。 普天間第2小学校についていくつか質問した。
Q1. 普天間第2小に対して、2003年から今年までに市が小学校に対し移転の話を持ちかけた事あったか?
→ A(市の担当者):なかった。小学校側から市に対する要請もなかった。
Q2. 第2小移転に関しては国が補助金出さなかったと報道(http://bit.ly/aGUXko)で知ったが、
では市はチャリティや募金呼掛けして、移転資金を集めようとしたことあったか?
→A(市の担当者):市がやったことも学校関係者がやったこともない。
Q3. 第2小移転に関し「キャンプ瑞慶覧の一部を返還し、そこに移転&元の場所は米軍に提供」という話があったが、
では宜野湾市が「基地返還後に第2小を元の場所に戻す」という条件を追加して移転しようとしたことはあったか?
→A(市の担当者):そういう事実はこれまでにない。
Q4. "2010/05/18に政府が「(第2小移転について)関係者から具体的な要請があれば、いかなる対応が可能か検討したい」との答弁書を閣議決定した"との報道がされたが、
それを受け市は政府に対し何か要請をしたか。
→A(市の担当者):市は政府に何も要請していない
〜〜〜引用ここまで〜〜〜
いかがでしょうか?
伊波前宜野湾市長はあれだけ「普天間基地は危険であり、普天間第二小学校は危険な基地に隣接している。一刻も早く基地の返還を願いたい」と沖縄のマスコミだけでなく日本中のマスコミを使って世論を盛り上げ(?)ておきながら
普天間基地、普天間第二小学校をかかえる自治体である宜野湾市役所は
○普天間第二小学校移転案を学校側へ持ちかけた事もなく、また学校側から要望も受けていなし。
○小学校移転に関して「資金のめどがたたなかった」と言われているが宜野湾市も学校側も資金を集めるような事はしたことがない。
○政府から「小学校移転等に関して要請があればどのような対応ができるか検討したい」という発言があったにもかかわらず
市は政府に何も要請していない
これは何を意味するか。
伊波前宜野湾市長(当時)はハワイまで出かけて行って門前払いを食らっています。
笑えるので写真を貼っておきます。狼魔人日記より
普通のまともな市長であれば
日本全国に向かって「普天間基地の受け入れをお願い」するべきであって
名護市辺野古地区が受け入れを表明しそれによって北部地区振興策として10年間で約800億円もの税金が投入されたという事を知りながら
「辺野古への移設反対」「県外のみならず国内移設反対」を訴えて回り
普天間基地の移転先をつぶしてしまったのは活動家としては立派だが政治家としては最低最悪だと思います。
こんな人を県知事にしてしまったら沖縄県はおしまいです。
昨日、家族で北部へドライブに行ってきました。
北部はどこへ行っても違反洋一のポスターが目につきました。
週末から明日まで休みを使って観光に来ていらっしゃる方々も多いでしょう。
マスコミで県知事選挙がある事を知っている方は多いと思いますが
こんなに選挙違反のポスターが多いところは他にはないとおもいます。
はっきり言って沖縄の恥です。
ミャンマーの総選挙で軍事政権が不正を働かないかどうか注目されましたが
沖縄の県知事選挙は違法ポスター、条例違反広告が反乱しています。
これは保守@沖縄さんが見つけた違反広告です。
沖縄のマスコミはミャンマーを批判する前に自らの知事選挙の不正を監視する事ができないのでしょうか?
こんな広告、ポスターは山ほどあるでしょう。
県民すべてが選挙活動に対して厳しい目で厳しい態度で臨むべきです。
軽微な違反だから大丈夫という態度はいけません。
小さな違反が賄賂・汚職への入り口なのです。
万引きや子供の飲酒・喫煙を黙認したらどうなるか。
弁護士であり、また国会議員でもある方が公に選挙違反を勧めているというのはどう考えてもおかしいです。
自分の選挙ではもっと大きな不正を働いているに違いないと思われても仕方がなりません。
今回の選挙は沖縄県民の民度とモラルが測られている選挙だと思います。
誇りある沖縄、誇りある日本を継承して行きましょう。 ☆ 「沖縄『正論』友の会」第4回セミナー
日時:平成22年12月16日(木)
17:00〜17:30 受付
17:30〜19:00 セミナー
19:00〜20:30 忘年会
場所:かりゆしアーバンリゾート・ナハ 『ニライの間(セミナー) カナイの間(忘年会』
講師:宮本雅史 産経新聞社那覇支局長 『沖縄リポート』
山本秀也 産経新聞東京本社東アジア室長兼日本工業新聞社取締役
『虎口の沖縄ー中国の視点でみた戦略拠点』
会費:セミナーのみ参加=1,500円(食事はありません)
忘年会のみ参加=3,000円
セミナーと忘年会参加=4,000円
※12月10日頃までにお申し込みください。
✿お問い合わせ✿
沖縄「正論」友の会事務局(産経新聞社那覇支局内)
TEL 098−861−6778 FAX 098−860−3070
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