※お願い
人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 沖縄お悔やみ情報局 「狼魔人日記」まとめサイト
■本日の催し物■
≪中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ≫のお知らせ
日 時: 9月11日 (日) 15:00~17:00 雨天決行
集合場所: 新都心公園 (県立博物館裏)
テニスコート・スケボーコートの付近
デモ行進: 新都心公園 ➡ メインプレイス前 ➡ リウボウ楽市前 ➡
58号線 ➡ 県庁前広場
主 催: 中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ実行委員会
共 催; 保守連合連絡協議会
お問い合わせ:090‐9780‐7272 ニシコリまで
★
野党第一党の次期党首に蓮舫氏が「当確」とのこと。
ということは、「二重国籍」や経歴詐称疑惑をもつ蓮舫氏が、わが国の首相に就任する可能性もある。
そこで、本日もしつこく蓮舫氏の嘘八百の説明に迫る。
蓮舫氏の二重国籍疑惑について民進党の岡田代表は、「多様な価値観というのは、わが党にとってキーワードだ。お父さんが台湾の人だから、何かおかしいかのような発想がどこかにあるとすると、極めて不健全なことだ」と、話を民族差別にすりかえている。
だが、本筋を外れたトンチンカンな理屈だ。
蓮舫氏自身も、「家族のプライバシーが晒された」「母として耐えられない」などと泣き落としでごまかそうとしているが、国籍離脱の手続きを父に任した、と自ら父に責任転嫁したのではないか。
問題の本筋は岡田氏の言うような民族問題などではない。 嘘を重ね経歴詐称で公選法の疑いがあることだ。
本人は国籍離脱の確認に「時間が掛かる」としているが、ネットが普及した昨今、国籍の有無の確認にそんなに時間が掛かるというのは嘘くさい。
台湾の官報がネットで調べられることが、判明し「二重国政」の可能性が濃厚になった。
【動画】”蓮舫議員の虚言”が『官報調査で真っ赤な嘘だと断定され』炎上が加速。いまだ二重国籍である可能性が濃厚に(NCKN)
【動画】蓮舫の国籍問題”で民進党が『また自殺的な選択肢を選び』有権者が絶句。法律違反を強引に正当化(NCKN)
以下は池田信夫BLOGの引用である。
2016年09月10日15:10
台湾政府の官報に蓮舫氏の「国籍喪失」の記載はない 2ちゃんねる経由の情報だが、台湾政府の官報はネットですべて公開されており、国籍喪失は毎年1月最初の官報にまとめて公示される。蓮舫氏が国籍を喪失したはずの20歳のときの1988年(民国77年)の国籍喪失者は次の通り:蓮舫事務所が国籍喪失を確認したいのなら、台湾政府に問い合わせるまでもなく、ネット上で確認できる。この前後の年も見たが、今のところ彼女の名前は見当たらないので、蓮舫氏が今年の9月6日まで中華民国籍をもっていたことはほぼ確実だ。また彼女に中華人民共和国の国籍法は適用されないので、国籍を自動的に喪失することもありえない。
公示されるのは来年1月なので、代表選挙の投票日である15日までに二重国籍が解消される見通しはない。これまで彼女がたびたび「台湾国籍を抜いた」と述べたことも経歴詐称にあたり、官庁でも企業でも解雇理由になる(軽犯罪法違反)。民進党の選管は、彼女が違法状態のまま代表に就任することを認めるかどうか、見解を明らかにしてほしい。
追記:「毎年1月最初」という情報は誤りで、他の月にも記載があるようだ。本人に届けを出した記憶がないので、あるはずがないが、マスコミ各社は今年までの毎月の官報をチェックしてください。 ☆ 今朝の沖縄タイムス三面トップにこの見出しが。 蓮舫氏 大きくリード 民進党代表選 初回投票決着も 記事は蓮舫氏の二重国籍疑惑にはまったく触れずに、蓮舫氏の圧勝を予測している。 だが、経歴詐称疑惑を有する代表を迎える民進党は他党の攻撃に何処まで耐えられるだろうか。 二重では駄目なんですよ、蓮舫さん! よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします