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那覇市住民訴訟 証人尋問≫のお知らせ久米至聖廟(久米崇聖会)訴訟
*最大の争点は政教分離違反しているか否かです
•証人は、原告の金城テルさんです
•場所:那覇地裁 101号法廷
•日時:9月6日(火)午後1時30分
本日の沖縄タイムス見出し紹介。
■一面トップ
外来種対策 日米に勧告
辺野古新基地 県外土砂搬入
IUCNが決議
県、隊舎建設を容認
シュワブ 埋め立て区域外確認
■二面トップ
県の執行率向上急務
一括交付金
課題解決へ人材育成を
前年度比275億円源
川内原発停止応じず
九電 鹿児島知事要請に
■二面
防衛省沖縄関係1780億円
45億円増 普天間補修費含まず
南西諸島防衛に重点
本島に新型ミサイル配備
新潟日報反論「報道へ圧力」
知事の批判に対し
■第二社会面トップ
固有種保護へ一歩
新基地建設見直しを
政府無視なら避難必至
隊舎容認 県側を批判
辺野古 抗議の市民「納得できぬ」
■社会面トップ
世界 辺野古「待った」
外来種対策決議
勧告思い■民意に後ろ盾
識者ら現状打開期待
沖縄関連過去に3回決議
■「オール沖縄」が瓦解した宮古島市、石垣市、与那国町に続き竹富町も
琉球新報、沖縄タイムスの沖縄2紙が捏造した「オール沖縄」の虚像に騙され、最近の主要選挙では「オール沖縄」候補が連戦連勝の勢いである。(宜野湾市長選では敗北したが)
翁長知事は「オール沖縄」の支援で仲井真前知事に勝利したが、八重山、宮古地区では翁長知事より仲井真氏の得票数が多かった。
その理由は沖縄2紙の影響力の有無だ。
沖縄2紙が圧倒的占有率を占める沖縄本島地区では翁長氏が勝利したが、八重山日報、宮古新聞の読者が多く沖縄2紙の占有率がが少ない宮古、八重山地区では仲井真氏の得票数が多かった。
直近の参院選でも伊波候補に敗退した島尻候補は、宮古、八重山地区の得票数ではでは伊波候補より多かった。
選挙期間中、沖縄2紙が保守系候補に対するバッシング報道は、名誉毀損、選挙妨害などで訴えられてもおかしくないほど常軌を逸している。 特に2013年12月、半年に渡る約3000億円の一括交付金の約束を政府から取り付けた仲井真知事が「これで良い正月が迎えられる」と発言したことに対し、沖縄2紙は一斉に牙を剥き「金で沖縄を売り渡した最低の知事」と罵詈雑言を吐いた。 私腹を肥やしたわけでもなく県政のために予想以上の予算を獲得した知事が、思わず漏らした喜びの言葉を、「金で沖縄を売った」などと決め付けられたら、仲井真氏も心外だっただろう。 諸悪の根源といわれる沖縄2紙。 その影響力が少ない、石垣市、与那国町、宮古島市では保守系の首長だったが、そしてこのたび竹富町にも保守系の町長が誕生した。 八重山教科書問題では、沖縄2紙の支援を受け最後まで文科省の指導に逆らったあの慶田盛氏が教育長を務めた竹富町の首長が革新から保守に変わったのだ。 慶賀すべき出来事である。八重山日報 2016年8月30日
西大舛氏が初当選 現職川満氏に108票差 西大舛氏が初当選し、支持者と共に万歳三唱した=29日、同選対事務所任期満了に伴う竹富町長選の開票が29日行われ、前町議会議員の新人、西大舛高旬氏(68)=西表東部=が1418票を獲得し、現職の川満栄長氏(63)=西表西部=に108票差をつけて初当選した。
町長就任は9月14日。与那国、石垣市の保守系議員などから支持を受けた西大舛町長が誕生することで、八重山3市町はいずれも保守系首長となる。9月1日に西大舛氏へ当選証書が付与される。
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest
☆
東子さんの関連コメントです。
「またオール沖縄が敗れる。竹富町長選、西大舛高旬氏が当選。 2016年8月31日」
http://n-seikei.jp/2016/08/post-39413.html
>先日行われた竹富町長選挙にて。
>オール沖縄が推す現職を退けて、新人が勝利しました。
>これで宮古島市、石垣市、与那国町に続き竹富町もオール沖縄の呪縛から解放されたのです。
>この4つの町村は、琉球新報、沖縄タイムスという沖縄本島にある2紙の影響力が及ばないところであったのです。
>つまり、公正な報道が行われれば、イデオロギー成就を最優先にする革新系政治家より、地域とそこに住む人々の生命財産を守ろうとする「保守」の政治家が勝利するのです。
「八重山のすべての首長が保守系に、中山石垣市長、外間与那国町長に続き 竹富町長に西大舛氏が初当選。 2016/08/3013:57」
http://ryukyuheiwa.blog.fc2.com/blog-entry-185.html?sp
>西大舛氏は「自民党」を強調するゴリゴリの保守派、乗用車には日の丸を掲げ、携帯電話の着メロは「君が代」、政治的な立場は中山石垣市長、外間与那国町長と同じ。
>教科書問題では八重山協議会を離脱してまでして育鵬社公民教科書ではなく東京書籍を採択してきた教育委員会の姿勢が今後揺らぎかねません。
「「大統領が町長に」… 2016年8月30日」
http://www.yaeyama-nippo.com/2016/08/30/%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%8C%E7%94%BA%E9%95%B7%E3%81%AB/
>西大舛氏は「義理と人情」を重んじる世代の68歳。
>町議会の最多当選者で、大浜長照元石垣市長、大盛武元竹富町長と同年齢、むしろ旧世代に属する。
>事あるごとに「自民党」を強調する保守派で、携帯電話の着メロが「君が代」なのは有名だ。
>歯に衣着せぬ物言いと地鳴りのような声が他人を驚かせることもしばしば◆
>町民の人気が高かった川満町政だが、相次ぐ職員の不祥事、先の見えない議会との対立が停滞感を招いた。
西大舛高旬(いりおおますこうじゅん)
☆
東子さんのコメント引用のついでに一言述べておきたいことがある。
当日記は、偏向報道を通り越し「黒を白と報道し、犯罪者を英雄に仕立て上げる捏造新聞」と認定する沖縄2紙の批判と、紙面に寄生する大学教授ら識者と称する面々の批判、そして辺野古や高江で違法行為を続ける「市民」と呼ばれる無法者集団の批判を続けてきた。
一部に当日記のことを「そんなに沖縄を批判して何が嬉しいのか」 などのトンチンカンナ誹謗中傷も受けた。
だが、筆者は沖縄を批判しているのではない。
沖縄を劣化させている「極悪複合体」を批判しているのだ。 お間違いのないように。
今朝のコメント欄に「東子ファン」と名乗る方から「一日中目の色変えて、沖縄叩きの材料を探す東子さまの姿を想像すると、寒気がします」と冷やかしのコメントガあるが、このお方何処に目がついているのだろうか。
もし本気でそう思うのなら読解力がないのか、それとも当日記が批判する沖縄2紙の関係者か、高江界隈で無法の限りを尽くし迷惑を撒き散らしている極道者の一味としか考えようがない。
東子さんは古くからの当日記の読者であり、論調はは基本的に当日記と同じであり、少なくとも「沖縄叩き」ではないはずだ。
筆者の知る限り、東子さんの批判の対象は沖縄2紙や「市民」と称する無法者たちである。
コメントに異論があるならまじめに反論すべきなのだがそれも出来ず、見当違いな冷やかしで茶々を入れるのは、大目迷惑であり「荒らし」と認定せざるを得ない。
ちなみに筆者は東子さんが古くからの県外にお住まいの読者という以外に何の知己もない。
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